Golangが楽しい理由
CとかC++などの低レイヤー好きな人はよく
C(++)は本当に書いたとおりだけに動くから好き
という
コンピューターの実際の動作に近いレイヤーで書けるというのは技術が好きな人にとってはやっぱり楽しいのだと思う
ただ、メモリ管理とデバッグ処理だけは実にしんどい(と個人的には思っている)
デバッグ処理の何がしんどいか、それは文字列をデバッグ用に手軽に加工したいのに
Cだと文字列=char*が基本なのでいちいち面倒
C++だと色々と先進的な文法などが増えているけど多すぎて覚えるのが非常につらい
また、windowsだとstring, wstring辺の扱いがつらい
そこで、メモリ管理と文字列周りだけいい感じにしてくれたC言語みたいなのがほしいな〜ってそこでGolang!
文法少ない!文字列扱いやすい!でも低レイヤーな処理をかきやすい!
golang楽しい!
でもGopherくんはなんかきもい!
出っ歯なのが駄目なのかな・・
Gopherくんのいい感じの擬人化が求められています。