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    <lastBuildDate>Fri, 08 May 2026 12:51:16 GMT</lastBuildDate>
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      <title>絵師100人展の見方</title>
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      <description>絵師100人展という展示会がある。 絵師というのは浮世絵師のこと……ではなく、ネットスラング的な絵師、要は美少女イラストを描くイラストレーターによる展示会である。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><a href="https://www.eshi100.com/" rel="nofollow" target="_blank">絵師100人展</a>という展示会がある。
絵師というのは浮世絵師のこと……ではなく、ネットスラング的な絵師、要は美少女イラストを描くイラストレーターによる展示会である。
私はこの絵師100人展に数年連続で足を運んでいる。
このSNS全盛の時代に美少女イラストのリアル展示会を見に行くのはなぜだろう。</p>
<p>我々は日々速いインターネットに生きている。SNSのアルゴリズムにより流れてくるイラストに1秒ほどの判断でいいねを押してスクロール。イラストは瞬時に消費されていく。
一方で、絵師100人展ではスマホをいじることすらできない<sup><a href="https://p-hone.info/posts/eshi100/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。その場に飾られている絵と生身で向き合うしかない。これは現代では貴重な時間でもある。</p>
<p>また、自分以外のお客さんの会話が聞こえてくる。近くにいたグループは語る。この絵はよく見るとここに〇〇の要素が隠れているんだと。この先生は〇〇という作品の作者なんだと。……そうなんだ！　と気づかされることも多い。なんと子連れで来ている人もいて、4〜5歳ぐらいの女の子が「私が一番すきなのはね、この子！」と親御さんに話していた。へぇ、この絵が好みなのか、どこを見てそう思ったんだろう？　と考えるのもまた面白い。</p>
<p>そして、一対一で絵をじっくり見るとして、何を見ればいいのか。これは今でも悩ましい。普段私が萌え絵を見る時は顔かわいいか？　エッチか？　ブックマーク！（この間わずか2秒）、はい次〜という消費の仕方をしている。
しかし、絵師100人展は美少女イラストの展示ではあるが、エッチなイラストの展示はほとんどない。
じゃあ……どう見ればいいか、正直わからん。普段からよく知っている作家さんなら、あ、いつものこだわりがしっかり入っている！　とか、お、普段とは違う味を出している！　と色々味わえるが、知らない作家さんになると感想がむずかしい。普段萌え絵ばかり見ているはずなのに、半分くらいは知らない作家さんだったりする。美少女イラストの世界は広い。</p>
<p>私は趣味でイラストを描いているので、使われている技術を勉強すればとも思ったが、なんだか別次元に凄くて、いったい何を参考にすればいいのやらとなってしまう。でも、スマホもいじれないしデカい絵が目前にあるのだから多少は考える。なぜこのテーマからこのモチーフを思いついたのか、どこがこのイラストの最大の魅力なのか、なぜこの配色にしたのか、など。ぼーっとSNSでエッチな絵を蒐集している時には使わない脳を使っている感じがする。こういうのも結構いいな、と思った。来年もまた行こう。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/eshi100/eshi100.webp" alt=""></p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>音声ガイドの操作を除いてスマートフォンの利用は禁止、というルールらしい。私も数年前うっかりスマホを取り出していたらスタッフの方に注意された。 <a href="https://p-hone.info/posts/eshi100/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 08 May 2026 12:44:46 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>カードゲームの思い出話</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/cardgame/</link>
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      <description>小学生時代、『デュエル・マスターズ』というカードゲームが流行った時期があった。 それより前に流行った遊戯王TCGのときはなんか乗れなかったので、このタイミングで波に乗ろうかと思い私もデュエルマスターズを始めた。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>小学生時代、『デュエル・マスターズ』というカードゲームが流行った時期があった。
それより前に流行った遊戯王TCGのときはなんか乗れなかったので、このタイミングで波に乗ろうかと思い私もデュエルマスターズを始めた。親が当時ネットオークションにハマっていたのでそれにかこつけて中古カードの詰め合わせを落札してもらった。</p>
<p>落札した詰め合わせには「超竜バジュラ」というかっこいいドラゴンのレアカードが入っていて、これを中心に火文明のドラゴンデッキを作った。また、カードゲームを始めるまでお小遣いを使うあてがなく貯金していたので、それを溶かして当時の最新弾パックをたくさん買った。
これで学校でも話に乗れるし友達の家でデュエルをよくするようになった。それなりに楽しんでいたがまぁあまり勝てなかった。
カードがあってもどう使うかを上手く考えないと強い（よく勝てる）デッキを作るのは難しいのだろう。</p>
<p>しかし、ある日気づいてしまう。インターネットという道具を自分は使えることに。
インターネットで強いデッキを調べると、（当時は）光・水・闇を組み合わせた文明デッキが支持を得ていてキーとなるのは「アクアン」というカードだった。効果は手札を増やす系。アクアン以外によく使われているカードも大抵自分の手札を増やすか、相手の手札を捨てる効果が多かった。なぜシールドをたくさん割ったりパワーが強いやつではなく、手札を操作するのが強いのか小学生の自分にはわからなかった。でもネットに載ってるならきっと正しいのだろうとアクアン中心のデッキを組む。</p>
<p>当然周りのデュエリスト達も小学生で、当時まだインターネットを使う小学生は珍しかったためアクアンのようなカードが強いという情報は広まっておらず、ただのノーマルカードという扱いで容易に交換してもらえた。最初に強いと信じていた「超竜バジュラ」さえトレードに出して、代わりに光水闇のカードを揃えていった。</p>
<p>いざアクアンデッキで試合をしてみると本当に強くて驚いた。手札がたくさんあって相手の手札がない状態ってこんなに強いんだと。「僕のデッキは強い自信あるよ」と自慢げな後輩と試合する機会があって私のインターネット・デッキで完封したときは一瞬は気持ちよかったが、数分後に虚しさに変わった。凄いのはインターネットの向こうにいる誰かであって自分じゃない。
その上「うわ、またそのデッキかよ…」と嫌な顔をされることもある。これは楽しくない。</p>
<p>インターネット・デッキと別に、自分で考えて作ったデッキもいくつか作ってはいた。ウェーブ・ストライカーという能力を軸にしたデッキだった。
アクアンデッキほど強くはなかったが、自分で買ったパックのカードで、自分の考えで構成されていた。
次第にこちらのデッキを使うようになった。いい勝負ができたなと感じることが増えた。カードゲームはこう楽しむものなのか、と気づいた瞬間だった。</p>
<p>その後はオンラインゲームにハマってしまいカードはやらなくなったのだが。
今振り返ればインターネットとの付き合い方を考える最初のきっかけだったかもしれない。
現代はもうすべてがインターネット前提で動いている気がしており、今カードゲームを遊ぶプレイヤーたちがどうやっているのかは少し気になる。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 13 Apr 2026 09:15:25 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>最近見たアニメ（2026年4月）</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/watched-anime-202604/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/watched-anime-202604/</guid>
      <description>最近見た今期以外のアニメ（映画とか過去アニメとか）が少したまってきたので感想をまとめて。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>最近見た今期以外のアニメ（映画とか過去アニメとか）が少したまってきたので感想をまとめて。</p>
<h2 id="この本を盗む者は">この本を盗む者は</h2>
<p>物語を読む、想像することの素敵さを教えてくれるいい作品だ……。
スポーツや社交的な人間関係が得意ではなく、ひとりで本を読むのが好きなんだけど、こんな自分でいいのかなと悩める人に刺さるのではないだろうか（自己紹介？）。
与えられた物語だけを生きるのではなく、自分で創っていってもいい。物語というのは小説の脚本だけでなく個々人の生き方にも使う言葉だもんね。
う〜ん、それにしてもメインの女の子二人が可愛すぎて、何よりまずはこの本でブヒる豚はになってしまいました。
次はメガミマガジンのピンナップに閉じ込められる番外編お願いします。</p>
<h2 id="超かぐや姫">超かぐや姫！</h2>
<p>ふにゃついた口の形、お口八ツ橋、お目々しいたけ、ヤッチョのギャグみたいな笑顔、振り子のような涙、渦巻きダッシュ、遅れてくっつくアホ毛、口の中にハート等
萌えついたマンガ的表現好きな私へのボーナスステージ？　それだけに留まらず、萌え萌えガール・ミーツ・ガール、ニコニコ動画的文化との接続、SF的な驚きの展開、全部盛り……！
オッホホホいいのですかこんなに嬉しい全部入りで。結果、幅広い層にウケたようであとから映画館上映が増えたりと盛り上がっているようだ。
萌えアニメオタク向けで独占配信という特殊枠だと認識していたのでこのヒットには驚き。そんなことあるんだ。</p>
<h2 id="アポカリプスホテル">アポカリプスホテル</h2>
<p>終末後の世界を静かに描く、真面目に鑑賞する作品なのだろうと冒頭は身構えていたが
見ていくと不思議なコミカルさがあって驚いた。女の子の下半身が戦車になるアニメってファンタジスタドール以外に存在するんだ。
見終わったあとの第一声は「なんだか変なアニメだったな…？」だったが悪い意味ではない。
自分が知らない味がして新鮮だった。9〜11話の流れ、これ本当に同じアニメ？　と思うくらい雰囲気違って困惑したけど、この振り回してくる感じもオリジナルアニメの嬉しさ、ですよね！</p>
<p>完全ハッピーエンド……とは言えない終わり方もいいな、これで良かったのか、よくなかったのかなぁなどつい考えてしまう余地があるのは豊かさがあるというか……
後味までしっかり味わえるような、こういう作品を年に数本は観たい。</p>
<h2 id="蒼の彼方のフォーリズム">蒼の彼方のフォーリズム</h2>
<p>ルートが複数ある美少女ゲームをアニメ化するの難しい問題は有名な未解決問題の一つとされているが、あおかなはいい映像化だと思った。
や、原作をやったことはないんですが。
フライングサーカスという競技は空中での動きが重要だからアニメという動画と音で魅せるのに向いてる。
試合も映像だと何が起きているかわかりやすい。
終盤の沙希ちゃんとの試合のぶつかり合うシーンとか激熱。挿入歌Wings of Courageが流れるのもよすぎる。</p>
<p>あとから調べたら、真白ちゃんと莉佳ちゃんの一年生同盟はアニオリらしい。なるほど女の子をルートごとに攻略するという美少女ゲームの枠がないからこういう要素を追加するのは賢い。
もちろん、萌えオタクが好きそうなキャラデザ、ちょっとHな競技用スーツとか美少女ゲームであることの強みもしっかり持っていて嬉しいエロねぇ。
エッチ版があるなら乾沙希さんの……シーンがどんなのか見てみたい（乾沙希さんルート制作中止！？　そんな……）</p>
<h2 id="パリに咲くエトワール">パリに咲くエトワール</h2>
<p>タイトルとキービジュアルから名作感を感じ取って急いで映画館へ見に行った。
まっすぐに良作！　やりたいことをやる！　つらい現実もあるけどやるったらやる！
まずフジコがパリに着いたときの街並みの描写がもうね〜初っ端から満足感がすごい。偶然だけどちょうど数年前にパリに行ったのでそうそうこんな感じよね〜と興奮しちゃった。
凱旋門やオペラ座のようなシンボル的な場所だけでなく、セーヌ川沿い、絵画が積まれているあの感じとか、路地とか細かいところまで丁寧でうわ〜〜っすごい。
それでいてアクションシーンまでめちゃ力入ってて愉快、薙刀とバレエという組み合わせがまずユニークな発想でいいよな。ジブリ映画を見ていたらいつの間にかプリンセス・プリンシパルが始まっていたみたいな謎の感動があった。</p>
<h2 id="星刻の竜騎士">星刻の竜騎士</h2>
<p>あの頃のラノベアニメが好きすぎると日々言っておきながら実は観たことなくて、初視聴。
OP歌詞の「聖剣」が石鹸に聞こえるから、"石鹸枠"という言葉を生み出した源流。
さすが源流の風格があった。これこれこの時代のラノベアニメですよ！　とね。
エッチなシーンに視聴者へのサービス以上の意味合いを重ねているアニメが大好きで、第6話のシルヴィアさん……服を剥がされたときの反応が心の強さの変化に繋がっていて、本当に美しい。
そして特筆すべきは触手シーンだろうか。私は触手もののエロは普段好んで探さないのだが、
触手が服の中に入り込む様が丁寧に描かれていてこのアニメは真剣に触手をやっとるな……！　と感心した。
エンディングのMOST以上の"MOSTEST"が楽しい曲すぎ。
アンタそれでも〜〜〜ホモサピエンス！？！？</p>
<h2 id="myselfyourself">Myself；Yourself</h2>
<p>閉じ込めた記憶にキミを見つけ出したくて……。
ニコニコ動画のアニメ民に妙に人気な作品。青春っぽいOP映像が嘘すぎて笑う。
鈍感すぎる男主人公、お約束のようなフラグ折り、メシマズヒロイン、戦隊回、突然ナイフで刺しに来る婆ちゃん、あまりにも高速で唐突な十年後、……すべてがここにある。
見ながら「オイ！？！？」「そんなことある！？」と何度も一人で声出ししてしまった。正直楽しすぎる。
一クールでいい感じに狂った人間たちが見られる、なるほど上映会やニコニコ動画向きなアニメだ。
それはそうと #04 「コドモじゃないよ」→#06「オトナだもん」←よすぎる。雛子ちゃんp__honeが好きそう（はい、好きです）</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 04 Apr 2026 00:45:01 GMT</pubDate>
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      <title>好きなアニメソング50選 その1</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/</link>
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      <description>
        最近「私を構成する9つの〇〇」という企画がSNSで流行っていて、その人の通ってきたコンテンツ・歴史が見えて面白い。 その中でも「オタクソング9選」は特に目を引いた。私はアニメソングばかり浴びて育ったアニソン人間なのでベスト〇〇の選出はやってみたかった。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>最近「私を構成する9つの〇〇」という企画がSNSで流行っていて、その人の通ってきたコンテンツ・歴史が見えて面白い。
その中でも「オタクソング9選」は特に目を引いた。私はアニメソングばかり浴びて育ったアニソン人間なのでベスト〇〇の選出はやってみたかった。
ただ、9曲に絞れる気がしない。そんな中、フォロワーさんの記事、<a href="http://blog.livedoor.jp/aaaa0405/archives/91304906.html" rel="nofollow" target="_blank">あああ.あうふすとぅす「これまでの100曲（2023）」（その1） : 現実逃避からの逃避行</a> や <a href="https://usamimu-memory.hatenablog.com/entry/2024/12/05/220635" rel="nofollow" target="_blank">【2024年版】歴代アニメ主題歌50選 - 陽和見主義</a> を思い出した。このように50〜100と多めに挙げてブログ記事でコメントを付けながら並べる形式、すごくいいなと思い真似ることに。</p>
<p>レギュレーションは以下の通り</p>
<ul>
<li>アニメのオープニング・エンディング・挿入歌</li>
<li>選定基準は特になし。曲のメロディが好き、映像との相性が好き、人生のイベント的に思い出深い、など色々。本編を見てない曲の選出もあり。</li>
</ul>
<p>50個コメントを書くのもまぁ大変なので、まずは半分の25曲で。
アニメタイトルや年代は温かみのある手入力なので、間違っていたらすみません。</p>
<h2 id="目次">目次</h2>
<ul>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#01-%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB2%E6%9C%882005">01. ハッピー☆マテリアル (2005)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#02-%E5%A4%A7%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%8F%AB%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%A0-2022">02. 大好きだよって叫ぶんだ (2022)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#03-euphoric-field-english-2007">03. euphoric field (English) (2007)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#04-%E5%A5%87%E7%B8%81%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9-2023">04. 奇縁ロマンス (2023)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#05-respect-2017">05. Respect (2017)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#06-energy-2013">06. ENERGY (2013)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#07-dystopia-feat-ayame-from-alia-2023">07. Dystopia (feat. AYAME (from AliA)) (2023)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#08-%E6%99%82%E3%81%AE%E5%90%91%E3%81%93%E3%81%86-%E5%B9%BB%E3%81%AE%E7%A9%BA-2010">08. 時の向こう 幻の空 (2010)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#09-%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%AF%E4%BB%8A%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A7-2013">09. 僕らは今のなかで (2013)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#10-%E6%B6%99%E3%81%AF%E3%81%BF%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84-2018">10. 涙はみせない (2018)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#11-futuristic-imagination-2009">11. futuristic imagination (2009)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#12-%E3%83%9A%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%BA-2021">12. ペタルズ (2021)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#13-%E5%A4%A2%E6%83%B3%E6%AD%8C-2006">13. 夢想歌 (2006)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#14-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0-2013">14. アクアテラリウム (2013)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#15-adrenaline-2017">15. adrenaline!!! (2017)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#16-%E7%B4%8B-2011">16. 紋 (2011)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#17-%E3%82%AD%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC-2020">17. キミのラプソディー (2020)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#18-god-save-the-girls-2016">18. God Save The Girls (2016)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#19-%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3-2017">19. サタデー・ナイト・クエスチョン (2017)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#20-%E8%8A%B1%E9%9B%AA-2014">20. 花雪 (2014)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#21-philosophy-of-dear-world-2015">21. Philosophy of Dear World (2015)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#22-%E9%9B%A8%E3%81%A8%E6%B6%99%E3%81%A8%E4%B9%99%E5%A5%B3%E3%81%A8%E3%81%9F%E3%81%84%E7%84%BC%E3%81%8D2016">22. 雨と涙と乙女とたい焼き(2016)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#23-light-for-knight-2015">23. Light for Knight (2015)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#24-%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%A6%E6%86%82%E9%AC%B1-2020">24. つらぬいて憂鬱 (2020)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#25-%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%84%E3%83%8A-2022">25. はじまりのセツナ (2022)</a></li>
</ul>
<h2 id="01-ハッピーマテリアル-2005">01. ハッピー☆マテリアル (2005)</h2>
<p>『魔法先生ネギま!』OP / 麻帆良学園中等部2-A</p>
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<p>私が（オタク向け）アニメソングの世界に入ったきっかけの曲。昔2chで「皆でこの曲を買ってオリコンチャートに載せてTVをビビらせようぜ」という企画があり、
深夜アニメを全然知らないのに2chはずっと見ていたものだからへぇこんな運動があるんだ、と聴いてみたらこれがすごくいい曲で。
歌唱するキャラクターが違うバージョンが沢山あるのも「お前はどのVer.が好きなんだよ？」ができていい。
最初に聴いたのが偶然2月バージョンだったので、2月で。</p>
<h2 id="02-大好きだよって叫ぶんだ-2022">02. 大好きだよって叫ぶんだ (2022)</h2>
<p>『Extreme Hearts』挿入歌 / RISE</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E5%A4%A7%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%8F%AB%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%A0/1638033314?i=1638033557"></iframe>
<p>「この想いは〜♪」　←ア！（崩れ落ちる）
エクストリームハーツは本当に魂のアニメで〜……って話は<a href="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/">2022夏アニメ感想記事</a> や<a href="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/">イベントの感想記事1</a>、<a href="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-live-stage/">イベントの感想記事2</a> で十分しましたね。本編のLIVEシーン補正もデカいとは思う。これはまぁ外せないよな〜と。</p>
<h2 id="03-euphoric-field-english-2007">03. euphoric field (English) (2007)</h2>
<p>『ef -a tale of memories-』OP / ELISA</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/euphoric-field-english/1804665793?i=1804665795&l=en-US"></iframe>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/">アニメオタクになった日</a> で登場したアニメOP楽曲。
まず外国語の曲って中高生だったら感化されちゃうじゃないですか。しかも最終話だけ日本語ver.になるという激熱演出まであるのはずるい。
↑の記事にも書いた通り、映像もばっちり決まってて最高。</p>
<h2 id="04-奇縁ロマンス-2023">04. 奇縁ロマンス (2023)</h2>
<p>『江戸前エルフ』 OP / ナナヲアカリ</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E5%A5%87%E7%B8%81%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9/1678697190?i=1678697536"></iframe>
<p>音楽のことはあまりわからないけどこの少し和風テイスト？な感じがいいよね…。
アニメもすごく好きでリアルタイム実況でフォロワーさんがOPの小柚子ちゃんが出るところで「萌えすぎます！！！」とか叫んでたのもいい思い出だし、
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=wlTMXFbPfKw" rel="nofollow" target="_blank">MV</a> もまたアニメとは違った路線で美しくて良い。</p>
<h2 id="05-respect-2017">05. Respect (2017)</h2>
<p>『アイドル事変』ED / with</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/respect/1201611900?i=1201611905"></iframe>
<p>とにかく、この曲を聴くと泣けてくる。なんでだろうな、アイドル事変アニメが好きだったのはそうだけど
この曲にはそれ以上に何かを感じ取って、繰り返し聴いていた時期があった。2nd LIVEで何か心打たれる演出があったような…よく思い出せないのに、この曲を聴くとなんだか泣けるんだよな、なんだろう。</p>
<h2 id="06-energy-2013">06. ENERGY (2013)</h2>
<p>『ビビッドレッド・オペレーション』 OP / earthmind</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/energy/1539174631?i=1539174632"></iframe>
<p>本当に明るくてまっすぐでいい曲だ……。
当時はニコニコ動画でアニメを見ていて「中毒になる動画シリーズ」というタグが流行っていた。
それで当時のアニメ友達から「ビビオペOPおすすめ、聴いてみてよ」と中毒になる動画シリーズを勧められたら本当に一日で全部がつながってENRGY中毒になってしまった。</p>
<h2 id="07-dystopia-feat-ayame-from-alia-2023">07. Dystopia (feat. AYAME (from AliA)) (2023)</h2>
<p>『冰剣の魔術師が世界を統べる』 OP / Sizuk</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/dystopia-feat-ayame/1659007029?i=1659007032"></iframe>
<p>楽曲としてめちゃカッコいいのにアニメで合わせて流れる映像が笑わせにきて、なんだこのアニメ！？　只者じゃない……と話題に。
そういうネタ枠かと思いきや真っ当に熱い展開で入る回もあって二度驚かされた。
冰剣アニメは平日の深夜25時過ぎから始まるという平日労働者には厳しいスケジュールだったが、これだけは……これだけはリアルタイムで見たい！！　と眠い日も目をこすりながら着席していたの、楽しかったな。</p>
<h2 id="08-時の向こう-幻の空-2010">08. 時の向こう 幻の空 (2010)</h2>
<p>『おおかみかくし』 OP / FictionJunction</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/%E6%99%82%E3%81%AE%E5%90%91%E3%81%93%E3%81%86-%E5%B9%BB%E3%81%AE%E7%A9%BA/349277298"></iframe>
<p>梶浦さんのメロディ大好き！ 一番好きなのはやっぱり『時の向こう 幻の空』かな。
まずOP映像がカッコ良すぎる、赤い月ってかっこよさを表すのに最強のイメージすぎないか、そして曲名もかっこいいよね「時の向こう　幻の空」て……痺れる！
（本編のことあまり覚えてなくてすまん）</p>
<h2 id="09-僕らは今のなかで-2013">09. 僕らは今のなかで (2013)</h2>
<p>『ラブライブ!』 OP / μ's</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%AF%E4%BB%8A%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A7/1440587745"></iframe>
<p>だいたい<a href="https://p-hone.info/posts/lovelive-is-life/">ラブライブ！は人生</a> に書いた通りなので、あまり追加で語れることもないが、いわゆる二次元アイドル系ソングへの入門だったから
このイントロを聴くと色々な思い出が蘇ってきて熱い。</p>
<h2 id="10-涙はみせない-2018">10. 涙はみせない (2018)</h2>
<p>『こみっくがーるず』 ED / こみっくがーるず</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E6%B6%99%E3%81%AF%E3%81%BF%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84/1391572588?i=1391572697"></iframe>
<p>『涙はみせない』を聴いて涙をみせないの、不可能だろ。
こみっくがーるずのBlu-ray BOXを買ったのだが、特典に『涙はみせない』のキャラクター歌唱バージョンがついていることを最近はじめて知って衝撃だった。</p>
<h2 id="11-futuristic-imagination-2009">11. futuristic imagination (2009)</h2>
<p>『東のエデン』 ED / School Food Punishment</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/futuristic-imagination/1570443613"></iframe>
<p>一度はやってくる、ちょっと洒落てるアニメ見て通ぶりたい時期が。そんな時期にノイタミナという枠はちょうどよくて。
初めてアニメと東方以外のジャケットのCDを買った。『amp-reflection』というアルバムでなんだか少しオシャレで、これから自分の新たな音楽の一面が広がっていく未来を想像してわくわくしてた。なお、現実は……この後も萌え萌えアニメソングばかり聴く人生になったんだけど、あの時感じた気持ちは今でも大切な思い出。</p>
<h2 id="12-ペタルズ-2021">12. ペタルズ (2021)</h2>
<p>『ジャヒー様はくじけない！』 ED / 岡咲美保</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E3%83%9A%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%BA/1587656038?i=1587656039"></iframe>
<p>シャッフル再生で突然このイントロが始まったらいかなる時でも嬉しくなってしまう。
底抜けに明るくて、元気をもらえるアニソンで大好き。すごろくしてる映像もかわいくて良き。</p>
<h2 id="13-夢想歌-2006">13. 夢想歌 (2006)</h2>
<p>『うたわれるもの』 OP / Suara</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E5%A4%A2%E6%83%B3%E6%AD%8C/543834535?i=543834668"></iframe>
<p>最初の出会いはニコニコ動画にある「アニソン神曲メドレー」のような動画だったと思う。楽曲きっかけでアニメ作品を視聴開始するまで至ったのはこれが初めてだった。
アニメOPだとイントロの先頭に「キン！キン！キン！キン！」と剣戟の音らしきものが入っていてそれがまた心地よいんだけど、残念ながらフルサイズには入っていない。</p>
<h2 id="14-アクアテラリウム-2013">14. アクアテラリウム (2013)</h2>
<p>『凪のあすから』 ED / やなぎなぎ</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0/1804626186"></iframe>
<p>P.A.WORKSのアニメの中だと何が好き？　と聞かれると悩んだ末に『凪のあすから』になるのだが、これは楽曲の影響が大きい気がしている。
2つのOP/2つのED曲どれもいい曲揃いなのだが、特にアクアテラリウムは本編のあとに聴くとうわ〜またいいアニメ見たな〜っという満たされ包まれる感がある。</p>
<h2 id="15-adrenaline-2017">15. adrenaline!!! (2017)</h2>
<p>『エロマンガ先生』 ED / TrySail</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/adrenaline/1537898823"></iframe>
<p>私が絵を描く <del>ドラム式洗濯機を買う</del> きっかけになった偉大アニメのエンディング。
あまりに盛り上がる曲なので、アニメ系のライブでTrySailさんが出てきたら大抵聴いてる気がする。
自分も皆も疲れ果てていてもadrenaline!!!のメロディを聴くとアドレナリンが出て（？）飛び跳ねてしまう。
このマジックによりアニサマ（ライブイベント）で何度も脚に無理させて筋肉痛になったのもいい思い出。今後もadrenaline流れて飛び跳ね続けるんだろうなきっと。</p>
<h2 id="16-紋-2011">16. 紋 (2011)</h2>
<p>『C3 -シーキューブ-』 OP / 喜多村英梨</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E7%B4%8B/475295967?i=475295968"></iframe>
<p>p__honeが考える理想のアニメOP、これに尽きる。
映像との音ハメが気持ちよすぎます！！！
あと歌詞も尋常じゃないカッコよさ。多感な時期にこんなのに触れてしまったらもう……。</p>
<h2 id="17-キミのラプソディー-2020">17. キミのラプソディー (2020)</h2>
<p>『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』 ED / Mashumairesh!!</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E3%82%AD%E3%83%9F%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC/1495952919?i=1495952928"></iframe>
<p>止まらないとめどないこんなに好きなキモチ　なんと呼ぼう……←まさにこれな一曲。
いい曲！とか、高まる！とかいうよりは……ありがとう……みたいな。</p>
<h2 id="18-god-save-the-girls-2016">18. God Save The Girls (2016)</h2>
<p>『ステラのまほう』 OP / 下地紫野</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/god-save-the-girls/1164807325"></iframe>
<p>メロディー・歌詞・映像・どれをとっても満点級！
ライブイベントで聴いたとか、人生の重要な局面でよく聴いたとか、そういうエピソード何もないんだけど
本当にGod Save The Girls好きなんだよな、いい曲すぎないか？　くろば先生渾身のドット絵映像もすごく好き。</p>
<h2 id="19-サタデーナイトクエスチョン-2017">19. サタデー・ナイト・クエスチョン (2017)</h2>
<p>『ネト充のススメ』 OP / 中島愛</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%87%E3%83%BC-%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3/1294670750?i=1294670929"></iframe>
<p>知識ないからうまく説明できないけど、純粋にメロディーが好みすぎる。
サビのところで無限に気持ちよくなる、土曜日の夜に爆音で聴きたい曲。
歌詞に林と森が入ってる←　嬉しい。</p>
<h2 id="20-花雪-2014">20. 花雪 (2014)</h2>
<p>『ハナヤマタ』 ED / smileY inc.</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/%E8%8A%B1%E9%9B%AA/907305957?i=907305964"></iframe>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/">インターン生時代</a> に一番繰り返し聴いた曲。
人生で初のソロ聖地巡礼をして、江ノ島付近を歩きながらこれをリピート再生してた、思い出が深すぎる。
最終話でキャラ歌唱Ver.になるアニメは名作。
2番の歌詞で作品タイトル回収するアニメソングは名曲。</p>
<h2 id="21-philosophy-of-dear-world-2015">21. Philosophy of Dear World (2015)</h2>
<p>『純潔のマリア』 OP / ZAQ</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *;" frameborder="0" height="150" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/album/philosophy-of-dear-world/957667757?i=957667761"></iframe>
<p>ZAQさんのアニメソングってどれもウォォォ！ってなる感じで好きなんだけど、やっぱり…Philosophy of Dear World…かな…。
静と動のメリハリがいい、静かなところから加速して疾走していくメロディの感じというのかな、歌詞も十分にかっこよい。</p>
<h2 id="22-雨と涙と乙女とたい焼き2016">22. 雨と涙と乙女とたい焼き(2016)</h2>
<p>『ナースウィッチ小麦ちゃんR』 ED / 乙女新党</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/%E9%9B%A8%E3%81%A8%E6%B6%99%E3%81%A8%E4%B9%99%E5%A5%B3%E3%81%A8%E3%81%9F%E3%81%84%E7%84%BC%E3%81%8D/1084640144"></iframe>
<p>アイドルグループがアニソンを歌う枠って時折あるけど、やっぱりアニソンならキャラクター歌唱であるべきでは？　と思っていたのだが
この曲はいざEndingで聴いてみるととんでもなくいい曲じゃんと感心してしまった。GJ部のOPと迷ったけど楽曲としてはこっちかな！</p>
<h2 id="23-light-for-knight-2015">23. Light for Knight (2015)</h2>
<p>『ランス・アンド・マスクス』 OP / 三森すずこ</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/light-for-knight/1046780715"></iframe>
<p>音がずっとかっこよすぎる。
溜めてッターン！ってなる跳びポ（っていうんだっけ）が気持ちいい。
これが聴きたすぎて三森すずこさんの単独ライブに2日連続行ったのも懐かしい。
楽曲とは少しずれるが、アニメ映像の幼…、少女のぷに感の描画が凄くて映像を見る度に感心しちゃう。</p>
<h2 id="24-つらぬいて憂鬱-2020">24. つらぬいて憂鬱 (2020)</h2>
<p>『ピーター・グリルと賢者の時間』 OP / ニノミヤユイ</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%A6%E6%86%82%E9%AC%B1/1526643132"></iframe>
<p>ピーターグリルがお話的にすごく好みってわけでもなかったのに、この内容からこのカッコいい曲が繰り出されるのがギャップ萌え？　妙に気に入ってしまった。
随所に入るｼｭﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ!みたいな音の大ファン。</p>
<h2 id="25-はじまりのセツナ-2022">25. はじまりのセツナ (2022)</h2>
<p>『明日ちゃんのセーラー服』OP / 蝋梅学園中等部1年3組</p>
<iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="175" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;border-radius:10px;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/song/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%84%E3%83%8A/1609057015"></iframe>
<p>だんだんアニメを見る本数も減ってきたなと感じていた頃に
まだこんなに新鮮な感動が得られるなんて……と気づかせてくれた作品<sup><a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#user-content-fn-akebi" id="user-content-fnref-akebi" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>で、映像もさることながら、曲も素晴らしい。
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=NNDS_UyHzvk" rel="nofollow" target="_blank">リリックビデオ</a> 見る度に声出ちゃう。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-akebi">
<p><a href="https://p-hone.info/posts/cloverworks/">着せ恋、明日ちゃん、CloverWorksの衝撃</a> <a href="https://p-hone.info/posts/best-song-50-01/#user-content-fnref-akebi" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 23 Mar 2026 10:18:28 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>かっこいいPCデスクを目指して</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/</guid>
      <description>パソコンの前にいる時間が長いのでPCデスクをかっこよくしたい気持ちが昔からあった。 デスクトップカスタマイズ が好きなのでリアルデスクトップもカスタマイズしたくなるのは自然な流れだった。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>パソコンの前にいる時間が長いのでPCデスクをかっこよくしたい気持ちが昔からあった。
<a href="https://p-hone.info/posts/desktop-customize/">デスクトップカスタマイズ</a> が好きなのでリアルデスクトップもカスタマイズしたくなるのは自然な流れだった。</p>
<p>どのようなPCデスクをかっこいいと感じるかは人それぞれだが、<a href="https://mixi.social/communities/bc8babb5-6cf0-4a14-9c8f-08680b00c735" rel="nofollow" target="_blank">mixi2の「理想のデスクを追い求めて」</a> やXの <a href="https://x.com/search?q=%23desksetup&#x26;src=typed_query" rel="nofollow" target="_blank">#desksetup</a> を見るとどういうものが人気なのかなんとなく掴める。
このあたりの先人達のデスク写真を参考にして自分なりのかっこいいPCデスクを整備した。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/desk02.webp" alt=""></p>
<p>まず、PCデスクで一番目立つモニター。<a href="https://p-hone.info/posts/dell-u4021qw-ultrawide-monitor/">数年前に買ったU4021QW</a> を引き続き使っている。
ウルトラワイドは普通に広くて便利なのもあるが、美しさ観点でも中央に線対称的で整って見えるのでお気に入りだ。
また、モニターアーム（エルゴトロンHX）でディスプレイを浮かせている。下に机上台や小物が置けるし、角度を細かく調整できてお得。</p>
<p>デスク本体とその周辺は<a href="https://preducts.jp/" rel="nofollow" target="_blank">PREDUCTS</a> 製品を多く採用した。
PREDUCTSはPCデスク環境特化のメーカーで、ここの製品を多く取り入れるとかっこよく機能的なデスクになる。</p>
<p>デスクというのは、基本的に物がないほうが美しい。
しかしPCデスクは芸術品ではなく、日々の作業をする場所なのだから、最低限パソコンは置くし、できれば複数台使いたいし、
スマホやタブレットを充電したいしその他いろいろな機器を繋ぐ必要もあるだろう。
素直に必要なものを全部置くと大体ごちゃついた机になってしまう。特に見栄えが悪いのがケーブルで、
実用性を維持しながらかっこいいデスクを目指すにはこのケーブルたちをいかに隠すかが勝負になる。</p>
<p>PREDUCTSのデスクは天板裏に数本のレールがあり、レールに様々なパーツを取り付けることで
机の上や床に置くようなものを天板裏に固定できる。物やケーブルを減らすのではなく天板裏に寄せて隠すという思想だ。
PREDUCTSデスクに付けられるパーツは<a href="https://preducts.jp/collections/module" rel="nofollow" target="_blank">MODULE</a> と呼ばれ様々なものが用意されている。</p>
<p>これが魅力的だったので、デスクはPREDUCTSの<a href="https://preducts.jp/products/desk-grove-standing" rel="nofollow" target="_blank">DESK - GROVE / Standing</a> にした。
サイズは幅160cm x 奥行75cm で、E7 (White) の電動昇降脚を選んだ。</p>
<h2 id="机上台dashboard">机上台（DASHBOARD）</h2>
<p><a href="https://preducts.jp/collections/dashboard" rel="nofollow" target="_blank">DASHBOARD</a> はPREDUCTSが提供する机上台だ。
こちらもPREDUCTSのデスクと同じく天板裏にレールがありデスクと同様にカスタマイズができる！
机の上のスペースを縦方向に拡張すると同時に、天板裏に物を隠すことまでできる優れものだ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/dashboard.webp" alt=""></p>
<p>机上台の下にはモニタアームのクランプ部分、ネットワークスイッチ、充電器（Anker Nano Charging Station、Apple MagSafeデュアルパッド）、ウェットティッシュ、爪切りと
色々置いているのだが机上台の天板で奥が隠れるのですっきりして良い。高さが10cmなので<a href="https://www.goodsmile.com/ja/product/61778/%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%A9+%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%83%A1" rel="nofollow" target="_blank">ねんどろいど</a> を間に立たせたりできるのも嬉しい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/chargestation.webp" alt=""></p>
<p>充電器ってメーカーも多いしどれ選べばいいんだって最初悩んだけど、Anker Nano Charging Stationは巻取り式のType-Cケーブルを左右から2本引っ張り出せるのがとてもいい。
巻取り式だから必要な分だけ伸ばせるし、使わなければ本体に収納できるから余計なケーブルが机の上に放置されない。
本体の見た目も充電器というよりオシャレガジェットみたいでかっこいい。Xの #desksetup ハッシュタグでこれを置いてる人が妙に多いのも納得。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/systemtray.webp" alt=""></p>
<p>反対側には<a href="https://preducts.jp/products/db-system-tray" rel="nofollow" target="_blank">System Tray for DASHBOARD</a> を設置してノートPCやタブレットを収納している。
System Trayは横に切り込みが入っていて充電ケーブルを通しやすくて助かる。</p>
<h2 id="デスクの下">デスクの下</h2>
<p>PCデスクを整える、と言うとデスクの上に目が行きがちだが同じくらいデスクの下も重要である。</p>
<p>机の正面に立った時、足下エリアの物はそのまま見えてしまうが、天板裏周辺は見えない。
まさにPREDUCTS製品はこの考え方を利用し、天板裏にMODULE用のレールが用意されているというわけだ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/mie.webp" alt="">
<br><small>▲ できるだけ緑色の天板裏エリアに物を寄せたい</small></p>
<p>PCデスクというのはパソコンやモニターやその他周辺機器が集結するので
何も対処しないとデスクの下がケーブルまみれになる。うちの机も最初はこのような状態だった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/cable_before.webp" alt=""></p>
<p>ここにPREDUCTSの<a href="https://preducts.jp/products/mesh-cable-holder" rel="nofollow" target="_blank">Mesh Cable Holder</a> を<a href="https://preducts.jp/products/mesh-cable-holder-hanger" rel="nofollow" target="_blank">Hanger for Mesh Cable Holder</a> で取り付けて
中にエレコムの電源タップ <a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0877666H6" rel="nofollow" target="_blank">ECT-0102BK</a> を入れると……</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/cable_after01.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/cable_after02.webp" alt=""></p>
<p>こうなる。かなりすっきりしてきた！</p>
<p>ここからさらに、<a href="https://preducts.jp/products/mount-studio" rel="nofollow" target="_blank">Mount for Mac Studio</a> と <a href="https://preducts.jp/products/pc-mount" rel="nofollow" target="_blank">PC Mount</a> でパソコンを天板裏に固定。
そして垂れたケーブルを<a href="https://preducts.jp/products/cable-clip" rel="nofollow" target="_blank">Cable Clip</a> や<a href="https://preducts.jp/products/belt-adaptor" rel="nofollow" target="_blank">Belt Adapter</a> でレールに固定して目立たなくしていく。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/mount_mac.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/mount_linux.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/cable_after03.webp" alt=""></p>
<p>こうなる。正面から見ると机の下にはほぼ何もない。美しい……。
PC本体が奥に行ったぶん電源ボタンが押しづらいが、うちはPCの電源を付けたまま運用なので問題なし。</p>
<p>右奥のコンセントあたりにケーブルが少し見えてしまっているが、ペダル式のゴミ箱を前に置いて隠した。
ゴミ箱がすぐ使えて便利な上にケーブルも見えなくなり一石二鳥！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/trash.webp" alt=""></p>
<p>また、PCで音を聴くときはスピーカーは使わずShokzの骨伝導イヤホンを使っているため、
天板裏に<a href="https://preducts.jp/products/hook-slider" rel="nofollow" target="_blank">Hook Slider</a> を付けて写真のように吊っている。
充電ケーブルはMesh Cable Holderの中から給電し、Cable Clipでレールに止めて垂れないようにしている。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/earphone.webp" alt=""></p>
<h2 id="差し萌え">差し萌え</h2>
<p>このブログでも散々語っている通り萌え〜なアニメとか絵が好きなので、ただスッキリしているだけのデスクでは少し物足りない。
やはりアクセントとして「萌え」を入れたい。入れてこそ真のかっこよさにたどり着ける気がしている。
お絵描きでは、一部だけに他と違う色をアクセントとして入れる「差し色」というテクニックがあるので、「差し萌え」とでも呼んでおこうか。
机上台の下にあるムラサメちゃんのねんどろいどもそうだが、他にもいくつか差し萌えを仕込んでいる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/moe01.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/moe02.webp" alt=""></p>
<p>しかし、もう少し萌え成分を増やしてもいいかもしれない。
無闇に萌え萌え空間にしても無秩序になるのでここにどう萌えを足していくかは慎重に考えたいところだ。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 28 Feb 2026 13:36:01 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/pc-desk-2026/desk02.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>バイブ・録画アプリ・コーディング</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/rokuga-app-vibe-coding/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/rokuga-app-vibe-coding/</guid>
      <description>
        以前、PCでテレビを見る環境を作った が、録画環境はまだ整えていなかった。 Webで調べるとEDCB や EPGStation などを導入するケースが多そうだが、私が欲しいのは番組表から番組を選び、時間になったら録画してファイルに保存してくれる、という部分だけだ。その最小限だけをコンパクトに満たしたアプリが欲しくなったので自作してみた。いや、自作というよりはAIに作ってもらったと言うべきか。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>以前、<a href="https://p-hone.info/posts/pt3-tvserver-2025/">PCでテレビを見る環境を作った</a> が、録画環境はまだ整えていなかった。
Webで調べると<a href="https://github.com/xtne6f/EDCB" rel="nofollow" target="_blank">EDCB</a> や <a href="https://github.com/l3tnun/EPGStation" rel="nofollow" target="_blank">EPGStation</a> などを導入するケースが多そうだが、私が欲しいのは番組表から番組を選び、時間になったら録画してファイルに保存してくれる、という部分だけだ。その最小限だけをコンパクトに満たしたアプリが欲しくなったので自作してみた。いや、自作というよりはAIに作ってもらったと言うべきか。</p>
<p>Claude Codeを立ち上げて、こういうアプリが欲しいとチャットすること2時間ほど。
以下のスクリーンショットのように番組表から番組を選び、ファイルに録画するWebアプリがもう動いていた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/rokuga-app-vibe-coding/rokugaapp.webp" alt=""></p>
<p>そのあと「これはこう変えたい」等あれこれ追加で指示を出したりするので、一瞬でポン！　完成！　ではないが
平日夜のちょっとした時間で自分にとっては十分実用レベルのものができあがった。これはなかなか楽しい。
私は一応昼間はプログラマーをやっているが、このアプリについては自分で一行もプログラムを書いてないし、出てきたコードも確認していない。
こうやってAI主体で勢いで作る手法をバイブ・コーディングと呼ぶらしい（エッチな言葉ではない）。</p>
<p>昔は手で頑張って書いてたのに、楽しみを奪われたという感情は不思議とあまりない。
考えてみると、趣味でプログラムを書いて何かを作るのは脳内にある小さいパーツを寄せ集めてこれとこれをつなげてみたら面白いのでは？　→その思い付きが具現化する嬉しさが大きかったのだろうか。
CとかJavaとか…プログラミング言語自体について考えるのもそれはそれで楽しいのだが、そこがAIに取って代わられたとしても、頭の中でパーツをつなぐ楽しみがあれば抵抗なくいけちゃうんだな。</p>
<p>そう考えると、もう一つの趣味であるお絵かきも同様かもしれない。
私は美術解剖学を学んだわけでもないし、光の当たり方もシワのでき方も理論的にやっているわけではなく
こうしてみたらなんか、いい感じになるのでは？　なった！嬉しい！　これはなってない、やり直し！ の繰り返しであり
そのフィードバックループを高速で回せるほど美味しいところだけいただけるような感じ。</p>
<p>理屈は知らないけど最近名前をよく聞くアレを取り入れてみるか、という遊びを気軽に入れられるのも嬉しい点。
労働だとさすがにこんなノリと勢いで開発してたら怒られるだろうけど、自分のための趣味アプリであれば問題ない。
こうやってAIになんでも投げる行為自体に不安がないわけではない。AIに頼りすぎた結果よくない結末が訪れるのはSFでは定番だし。しかし、今は短期的な嬉しさ・楽しさに釣られてこうなっている。</p>
<p>付録：この録画アプリを作ったときの最初のprompt</p>
<pre><code>❯ 以下のようなWebアプリを作りたいからplanして。

  ・mirakcの録画を予約・録画済ファイルの管理ができるWebアプリ
  ・deno + Fresh で実装, ssrのみで、client-side javascriptは基本的に使用しない
  ・トップページは番組表　押すと録画の予約ができる
  ・録画の仕様は https://mirakc.github.io/dekiru-mirakc/v3/config/recording.html を参照
  ・configファイルがあって、mirakc API serverのendpoint, 録画ファイルの保存先ディレクトリなどを決定できる
  ・録画予約、録画したファイルの情報（番組名、放送日時）などはsqliteに保存する
</code></pre>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 23 Jan 2026 15:51:06 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/rokuga-app-vibe-coding/rokugaapp.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>情報にも健康を––『アテンション・エコノミーのジレンマ』を読んだ</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/attention-economy/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/attention-economy/</guid>
      <description>
        『アテンション・エコノミーのジレンマ 〈関心〉を奪い合う世界に未来はあるか』 を読んだ。現代のSNSでは、アルゴリズムが提案するコンテンツに包囲され思想が先鋭化したり、刺激的な情報に注意を奪われ続けるといった問題がある。私たちは無料でサービスを使っているようで実は「関心」を企業に払い続けている。それを「アテンション・エコノミー」と呼ぶ。本書はこういった問題を専門家との対談を通して整理し、より良い世界のあり方を考える一冊だ。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/322105000625/" rel="nofollow" target="_blank">『アテンション・エコノミーのジレンマ 〈関心〉を奪い合う世界に未来はあるか』</a> を読んだ。</p>
<p>現代のSNSでは、アルゴリズムが提案するコンテンツに包囲され思想が先鋭化したり、刺激的な情報に注意を奪われ続けるといった問題がある。私たちは無料でサービスを使っているようで実は「関心」を企業に払い続けている。それを「アテンション・エコノミー」と呼ぶ。本書はこういった問題を専門家との対談を通して整理し、より良い世界のあり方を考える一冊だ。</p>
<p>専門家が語ると言うとなんだか難しそうに思えるが、本書は身近な例を挙げてくれていて（これSNSやってると思い当たりありすぎるな……）と頷きながら読み進められる。たとえば、食べものには食品表示法があり、食品会社は何が入っているのかを表示する義務がある。しかし、情報についてはそういった法が存在しない……、私たちは何の情報を食べさせられているのかわからない。情報の偏食を防ぎ、バランスよく情報を取り、「情報的健康」という考え方を打ち出した、という話が出てきて面白い。エックス、TikTok、週刊文春、ヤフーのコメント欄、スマートニュース等実在するメディア・プラットフォームをもとに解説されるので想像もしやすい。</p>
<p>そして、私たちが日々SNSを見ていて（これって仕組みからして最悪だと思うんだが、時代の流れでどうしようもないんだろうな）と感じるものについて、専門家たちが上手く言語化、整理をして改善に向けた議論をしているんだとわかって感動があった。EU諸国が情報や言論に介入したがる背景とかも全然知らなかったのでへぇ〜となった。</p>
<p>残念ながら現時点では完璧な解決法はないし、この本にも正解は記されていない。インターネットという場が発端ではあるが、突き詰めると民主主義の在り方にまで及ぶテーマであり、容易に答えが出るものではないからだ。それでも本書では民主主義や憲法、自由とは何か––まで踏み込んで話しており流石ではあるのだが。</p>
<p>かくいう私もこんな記事を書いておきながらエックスのおすすめタブを毎日シュポシュポ更新しては深く考えずに「いいね」を押す日々を過ごしており、反射的な快楽を断ち切れていない。
しかし、こんな現状はよくないと自覚するだけでも、何も知らずに溺れるよりはマシだろう。加えて、多少面倒でも他の選択肢もあるとを知っているかどうかは大きな違いを生む。
アテンション・エコノミーを取り巻く問題へ立ち向かうのは専門家や政治家に限らない。私たちにもできることはあるように思う。
このブログでいうと、<a href="https://p-hone.info/posts/sustainable-internet-plan/">持続可能なインターネット</a>、<a href="https://p-hone.info/posts/slow-internet/">遅いエロ同人ゲーム</a>、<a href="https://p-hone.info/posts/oversupply-internet/">コンテンツの供給過多と幸福</a>–––いずれも少なからずこの問題と地続きだ。</p>
<p>本書では容赦なく人間の弱さを突きつけてくる。アルゴリズムによって関心をハックされている現実は否定しがたく、
私たちが自分の意思で選んだと思っていた判断さえ実は誘導されていた可能性まで示される。そこに生成AIが加わって状況はさらに深刻だ。
この先に待つのはアテンション・エコノミーの中で増幅された短絡的な快楽に溺れて自律性を失っていく人類だろうか？
あるいは、増幅された増悪により、人間が人間を嫌いになる暗い未来なのだろうか？
いやしかし、私たち理性的にこの問題を認識し、対峙することもできるはずだと本書は語る。人間の力を信じよう。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/jQhxE6YPWZg" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 18 Jan 2026 02:38:43 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>『成瀬シリーズ』を読む</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/sewohayami/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/sewohayami/</guid>
      <description>最近、小説『成瀬シリーズ』を読んだ。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>最近、小説『成瀬シリーズ』（以下の三部作）を読んだ。</p>
<ul>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0F4259M1G" rel="nofollow" target="_blank">成瀬は天下を取りにいく</a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNPKM1CX" rel="nofollow" target="_blank">成瀬は信じた道をいく</a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FQ4K3TW2" rel="nofollow" target="_blank">成瀬は都を駆け抜ける</a></li>
</ul>
<p>電車に乗る時間が増えて読書を増やそうかなと思い、
そういえばフォロワーさんのブログで紹介されてた成瀬なんとかという本があったなと思い出したのがきっかけだった。</p>
<p>面白かった……と一言でまとめていいのかわからないけど、気づけば3冊読み終えていたのでが何かしら良さがあったのだろう。
短編の集まりのようで少しずつそれぞれの話・登場人物がつながっていく（あっ　あの時の！）となるのが気持ちいい。
主人公の成瀬あかりは自由奔放で突飛な行動を始めて周囲の人々は最初こそ戸惑いつつも惹かれていく様子が描かれる。
成瀬を取り巻く人物たちは立場も性格もバラバラなのにどの視点から見る成瀬も最高にかっこいいのである。
そんな成瀬側に視点が移り、弱さ？　というか意外な一面が見えるシーンもあり私的にはこのギャップにぐっと来た。
その一面には島崎って存在がな……ほんとな〜……（詳しくは本編で！）。</p>
<p>思えば小説を読むなんて今まで全然してこなかった。アニメを見た後気になったラノベ等の原作系いくつかくらいだ。
私はアニメやお絵かきという趣味が示すようにエンタメを探す際はまず「絵」で、物語はファーストではなかった（というか物語の読解力が乏しい）。
ノベルゲームをやっていた時期もあるが、それもやはり絵で選んでいた。
しかしこうして小説を読んでみると結構いいじゃんとなった。そこから小説の魅力ってなんだろうと考え始めたのが今だ。
だからまだ物語読みとしては初心者マークをつけた状態だが、ここからフィクションを読み解く楽しさを増やせるかもと期待している。
上手くいけば絵を中心に消費していたアニメやノベルゲームもより楽しめるようになるかも。</p>
<p>後から知ったが『成瀬シリーズ』は町の本屋さんでもプッシュされてるぐらい人気作らしく、
小説入門としてちょうどよかったのだろうか。確かに成瀬シリーズってオタクっぽさを感じない。
次なる小説は何にしようかと探した結果、フォロワーさんのオススメにより『こちら、終末停滞委員会。』を読んでいる、こっちはマジでオタクすぎて凄い（交互浴？）</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 11 Jan 2026 15:35:15 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>2025年秋アニメ 感想</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/</guid>
      <description>
        みんな萌えてるかー！（挨拶） 2025秋アニメも個性豊かで魅力的な作品が多かったので、振り返る！ いつも通り、かわいい女の子が出るアニメ視聴をベースに、 SNSでフォロワーさんから追加で作品を教えてもらって新機軸を感じられたりもして楽しかった。 まだまだアニメって発見が多くあって嬉しい。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>みんな萌えてるかー！（挨拶）
2025秋アニメも個性豊かで魅力的な作品が多かったので、振り返る！
いつも通り、かわいい女の子が出るアニメ視聴をベースに、
SNSでフォロワーさんから追加で作品を教えてもらって新機軸を感じられたりもして楽しかった。
まだまだアニメって発見が多くあって嬉しい。</p>
<h2 id="目次">目次</h2>
<ul>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E7%88%B6%E3%81%AF%E8%8B%B1%E9%9B%84%E6%AF%8D%E3%81%AF%E7%B2%BE%E9%9C%8A%E5%A8%98%E3%81%AE%E7%A7%81%E3%81%AF%E8%BB%A2%E7%94%9F%E8%80%85">父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AF%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84">アルマちゃんは家族になりたい</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%A8%E5%90%B8%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AC%BC%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93">ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E7%84%A1%E8%81%B7%E3%81%AE%E8%8B%B1%E9%9B%84-%E5%88%A5%E3%81%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%8B%E8%A6%81%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%8C">無職の英雄 ～別にスキルなんか要らなかったんだが～</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E6%B0%B8%E4%B9%85%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%83%AC">永久のユウグレ</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%8F%E3%81%8C%E8%BA%AB%E3%82%92%E5%8A%A9%E3%81%91%E3%82%8B">ポーション、わが身を助ける。</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E6%B8%A1%E3%81%8F%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8C%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E5%AF%B8%E5%89%8D">渡くんの××が崩壊寸前</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E4%BF%A1%E3%81%98%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E4%BB%B2%E9%96%93%E9%81%94%E3%81%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%A5%A5%E5%9C%B0%E3%81%A7%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%81%A7%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB9999%E3%81%AE%E4%BB%B2%E9%96%93%E9%81%94%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%A6%E5%85%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%A8%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E5%BE%A9%E8%AE%90%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%81%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99">信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&#x26;『ざまぁ！』します！</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E3%82%A6%E3%83%9E%E5%A8%98-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4">ウマ娘 シンデレラグレイ</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E5%8F%8B%E9%81%94%E3%81%AE%E5%A6%B9%E3%81%8C%E4%BF%BA%E3%81%AB%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%81%84">友達の妹が俺にだけウザい</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E7%B5%82%E6%9C%AB%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0">終末ツーリング</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E7%AC%91%E9%A1%94%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E8%81%B7%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%81%99">笑顔のたえない職場です</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E3%83%90%E3%82%AB%E3%81%A8%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A8%E5%8F%AC%E5%96%9A%E7%8D%A3%E5%86%8D%E6%94%BE%E9%80%81">バカとテストと召喚獣（再放送）</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/#%E9%AC%BC%E4%BA%BA%E5%B9%BB%E7%87%88%E6%8A%84%E5%89%8D%E6%9C%9F">鬼人幻燈抄（前期）</a></li>
</ul>
<h2 id="父は英雄母は精霊娘の私は転生者">父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。</h2>
<p>主人公エレンちゃんのビジュアルが好みで視聴。確かにエレンちゃんはずっとかわいかった。
しかし、お話の運びは好みではなく後半は渋い顔でみてしまった。性格の悪いキャラを出して、懲らしめてやりましょうという感じが続く。
そういう懲罰部分のエグみを和らげるために、お父さんの親バカシーンとか、動物もふもふを入れたんだろうけど、一度身構えてしまうとそういうかわいい絵面にも不気味さを感じてしまった。なぜだろう、中身は成人の転生者だから？　転生者という設定が全然ポジティブに働いてない気がした。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/hahanoha.webp" alt="">
<br><small>後半こんな顔で視聴してた（萌）</small></p>
<h2 id="アルマちゃんは家族になりたい">アルマちゃんは家族になりたい</h2>
<p>このクールで一番安心感のあるアニメだった。安心すぎて特に言うことがないかもしれない。みんなかわいくて、お話も温かくて良い。
今期アニメアイコンもアルマちゃんにすぐ決めたぐらいだし。
Ending曲の「ありふれていたい」って本当にいいなぁ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/jkaruma.webp" alt="">
<br><small>JKアルマちゃんはデカすぎる！これは禁止！</small></p>
<h2 id="ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん">ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん</h2>
<p>毎話ほのぼのしてて気楽に見られてよかった。このアニメ、常にキャラの笑顔がまぶしくて見ているこちらも笑顔になる。大鳥くんは普段口が見えないキャラなんだけど、だからこそ？目だけで満面の笑みを見せてくれる（たまに口が急に現れてびびったけど）。血を吸う行為が度々出るんだけどその間ルナちゃんがSDキャラになることでいやらしさがなくコミカルに仕上がってるので心乱れることなく終始ニコニコ顔で視聴できる。エッチなアニメではないんだよな〜これは。と思っていたら水着回二連打！？　しかも通常頭身で！？　狙ってやってるのなら恐れ入る！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/kyuketsuki.webp" alt="">
<br><small>まもりたい、この笑顔</small></p>
<h2 id="無職の英雄-別にスキルなんか要らなかったんだが">無職の英雄 ～別にスキルなんか要らなかったんだが～</h2>
<p>今期一好きなアニメ。設定だけ見るとよくある主人公最強チートものなんだけど、
悪い貴族を懲らしめましょうとか誰かに復讐とかそういうのが一切なくて、爽やかにテンポよく最強をやっていて心地よさまである。
アニメの作りとしても、あえて脱力したような、シュールさを前面に出していてバトルシーンなんかでも独特の可笑しさがあって「アニメ」の強みがすごく出てる。
アニメを作るのが上手いな〜って感心させられる！
ヒロインも皆すごく魅力的で、<a href="https://www.pixiv.net/artworks/136872276" rel="nofollow" target="_blank">おぱんつ見たすぎてファンアートを描いた</a>。</p>
<img src="https://i.gyazo.com/b64c67b1bf24505840945b00d020cbc8.gif" width="500" />
<br><small>名バトルシーン</small>
<h2 id="永久のユウグレ">永久のユウグレ</h2>
<p>P.A.WORKSがおくるオリジナルのSF/ラブストーリーアニメと聞いて、ワクワクしてしまったよね。
愛の形ってなんだろうねって話を一貫してやっていたように思う。結婚、人数、性別、生身の人間である必要性、など現代の規範と照らし合わせて考えてみましょう（道徳の授業）。
絵について、今までのPAアニメとは異なるキャラデザなのが新鮮味あっていい。アウトサイダーシリーズの衣装がエッチ……いや、キャラデザが凝ってていいよね。
バトルシーンでその身体でものすごく動くから映像的気持ちよさがあった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/yugure.webp" alt="">
<br><small>ベストユウグレちゃんキャプ</small></p>
<h2 id="ポーションわが身を助ける">ポーション、わが身を助ける</h2>
<p>15分枠で絵も静止画をベースにパーツを動かすような往年のFlashのような作り、言ってしまえば予算のかかってなさそうなアニメなんだけど、
だからこそ生まれる独自の可愛さがあって個人的にはかなりアリだった。いや正直に言うとこういうデフォルメ強めで頬を赤らめたりするのが本当に叡智で嬉しいですね。
カエデちゃんがガチで<del>エッチ</del>かわいい。この画風で、15分という短い枠で、なぜかお風呂シーンが多いのもすごい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/potion.webp" alt="">
<br><small>これは〜〜エロ。</small></p>
<h2 id="渡くんのが崩壊寸前">渡くんの××が崩壊寸前</h2>
<p>最初は掴みどころのわからない作品だったが、気づけば引き込まれていた。
恋愛、家族、……人にはいろいろな背景、事情があってときにはすれ違いながらも選び、前に進む。
これは確かに2クールかけないとできない話だ。FOD/TVer限定配信だったのが惜しい。そのうち他の配信サービスにも来るかな？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/umezawa.webp" alt="">
<br><small>ヒロインになれそうでなりきれない、ちょっと可哀想なそんな梅澤真輝奈さんが好き。</small></p>
<h2 id="信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト無限ガチャでレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐ざまぁします">信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&#x26;『ざまぁ！』します！</h2>
<p>本当にタイトル通りだった。やられたらやり返してスカッとするぞという展開が好みではないので真顔で視聴してた（なぜ見始めたんだよ）。
あまりにもわざとらしいざまぁ！展開で、演じてる声優さんはノリノリで楽しんでそう。あと「9999」とか「さぶますたー」とか小学生が考えたような安直な単語センスが適度に気が抜ける感じでいいなと思った。</p>
<p>復讐をして気持ちいいで終わったらまだよかったのに、俺等はこの世界から差別をなくし正しいことをしたんだよなあってまとめ方されるとえ？正気か？ となったけど。
絵はずっと安定してよかったが、Lv9999ガールズは美少女揃いなのに見せ場があまりなくてかなしいにゃーねぇ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/aoyuki.webp" alt=""></p>
<h2 id="ウマ娘-シンデレラグレイ">ウマ娘 シンデレラグレイ</h2>
<p>スポ根ベースだけど女の子ばかり出るから萌えもあっていいね。
次々と強敵が更新されていくような作品ってどう強敵らしく見せてくれるかが楽しくて
特にオベイユアマスターの狂人感が特によかったかも。ゾーンに入る描写とかこういう作品にはありがち？だけど何度見てもわくわくしちゃう。</p>
<p>ベルノライトちゃんが最後までしっかりサポート役として居てくれたのが嬉しかった。
レースに出ない子の頑張りをちゃんと描いてくれるってありがたいこと。
カサマツ組の出番もまたあってこれもまた嬉しいね。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/arima.webp" alt="">
<br><small>こんなスゴイ萌えが見られるなんて、アリマ記念ってやっぱ凄いんだな</small></p>
<h2 id="友達の妹が俺にだけウザい">友達の妹が俺にだけウザい</h2>
<p>タイトルとキービジュを見てちょっとエッチなおバカラブコメディかと思ったら、なんか違ったな？
じゃあ何だったのかと言われると……よくわからない、クリエイターの苦悩を軸に登場人物の成長を描く的な？
しかし、クリエイティブの凄さの示し方が雑すぎないかなとか、主人公に対してあまり共感できないとかで視聴中気持ちが盛り上がらなかった。
メインヒロインの2人がどちらも胸が大きいことは無関係だと思いたい。</p>
<img src="https://i.gyazo.com/9bdefe2cb4d1132c5605c7fab55a8001.gif" width="500" />
<br><small>デフォルメの感じはかわいくてよかった（必死に絞り出したポジティブ感想）</small>
<h2 id="終末ツーリング">終末ツーリング</h2>
<p>なぜか終末してしまった現代日本を女の子2人で旅するやつ。
時々知ってる場所が出てくるし、女の子はずっと萌えあるから安定した嬉しさがあった。</p>
<p>そして時折ふっと寂寥感を与えてくれるのが特によかった。理由とかきっかけはわからないんだけど私は廃墟とかリミナルスペースを見るのが好きらしくて、
過去の人間の営みがあったはずなのに今は不在になったという差分が好きっぽい。Ending曲「グライド」による締めで毎話ぐっとくる。メロディもそうだし、終末前の光景がチラ見えするので前述した存在/不在の差がきれいに見えて切ない。
アニメの範囲内では終末に至った背景ははっきりしないままなんだけど、わからないままでも雰囲気だけで十分楽しめてるので気にならない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/shumatsu.webp" alt="">
<br><small>終末にも萌えはある</small></p>
<h2 id="笑顔のたえない職場です">笑顔のたえない職場です</h2>
<p>あたたかい漫画家成長物語。漫画家といえば孤独に作品を描き続けている天才肌、のようなイメージを持ちやすいが
実は多くの人との縁が大事で、支えて支えられて生きてるんだな〜ってのがわかる。担当編集、アシスタント、漫画家仲間、監修協力、ファンの皆様、家族、……。漫画家に限らず、人は一人では生きていけないよねって再確認。それにしてもこのアニメ、絵がよすぎて、萌えアニメらしく表情がオーバーでころころ変わるし、デフォルメ感がちょうどよすぎて本当に観てるこちらも笑顔がたえなかった！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/egatae.webp" alt=""></p>
<h2 id="バカとテストと召喚獣再放送">バカとテストと召喚獣（再放送）</h2>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/">大沼監督のファンですみたいな記事</a> を書いておきながらバカテスを見たことなくて、
ちょうど再放送があるとのことでタイミング合わせてdアニメで視聴。</p>
<p>最初はいまいち掴みどころがわからないなーと観ていたが、テスト勉強ができないようなバカにだって、いやだからこそ生まれるドラマがあるということで後半は胸熱視聴モードに入ってた。おバカなノリだと思っていたところから、ちょっといい話が出てきたらギャップで名作感が増して見える。
ペーパーテストやクラス分けという要素が面白おかしく組み込まれているため、中高生のときに観ていたらもっとハマっていただろうな。
大沼監督の他作品にもありがちな独特な演出も味わえたのでよかった。2期も再放送してくれないかな？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/bakatesu.webp" alt="">
<br><small>令和ではほとんどお目にかかれない、女の子からの暴力行為だ！</small></p>
<h2 id="鬼人幻燈抄前期">鬼人幻燈抄（前期）</h2>
<p>2025年の春〜夏にやっていて、放送当時は見ていなかった。
秋になってからフォロワーさんからおすすめされてとても良かったので特別枠として掲載！</p>
<p>本当に毎話毎話面白い名作アニメですごすぎる。
オムニバス的に短編をいくつも重ねていくような形式ではありつつ、登場人物は色々なつながりがあって
うお〜っそことそこが繋がってるのかよ！　と驚きも与えてくれるし、そことそこが繋がってしまったばかりにこんな哀しいことになるなんて……と頭を抱えてしまうこともある。江戸〜平成と広範囲な時代を行き来している設定も深みが出ていて上手い。</p>
<p>2クールあるがゆえの積み重ねもあり、生き方についても考えさせてくれる。
鬼人幻燈抄に出てくる「生き方を曲げられない」という台詞がすごく好きで、
これは長年何かに深く熱中し続けているいわゆるオタクにも当てはまるのではないかと思いを馳せてしまう。
人と相容れないって部分も…（オタクって鬼だったの？）</p>
<p>そして何よりも………</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/kijin01.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/kijin02.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/kijin03.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/kijin04.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/kijin05.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/kijin06.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 200%">萌え　あるよ</p>
<p>結局「萌え」なのかよ、はい、私は萌豚を10年近くやってきて、今更生き方は曲げられないというわけだ。
最近のアニメって本当によくできてて、「萌え」って実はかなり多くのアニメ（私が見てないアニメ含め）にあるはある。
その前提の上で、萌え以外の部分でめちゃくちゃよくできていて、プラス萌えがあるという形だとより嬉しいなって。</p>
<p>しかし、純度100%「萌え」だけで生きていくのもそれはそれで難しい、生きていると色々あるから、"濁り"が生じることだってある。
でもそれが間違いかと言われると、そうではないと信じたい。濁ったことでなくすものも多いけど手に入れるものだって多いわけで、
n年後に「今幸せ？」と聞かれたときに「当たり前だろ」と即答できるような人生でありたい。
そんな大切なことを鬼人幻燈抄から教わった気がする。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 04 Jan 2026 10:26:11 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2025-autumn-anime/cover.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>🔞 電撃萌王を紙で買う</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/dengeki-moeoh-physical-book/</link>
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      <description>p-hone's website</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><strong>⚠️この記事は性的な画像を含むため、閲覧注意</strong></p>
<div style="height: 300px"></div>
<p>私はちょっとエッチな萌え絵が好きで『電撃萌王』というちょっとエッチな萌えイラスト専門の雑誌を購読している。
モノをあまり増やしたくないという理由で雑誌系は電子書籍でしか買っていない。
幼い頃からのインターネット育ちということもあって雑誌に限らず電子で済むものは電子を優先するという考えが根付いているのもある。</p>
<p>しかし、ある日電撃萌王の電子版のページに以下の文章を見つけてしまう。</p>
<blockquote>
<p>※紙の雑誌に付いている付録「おとな過ぎるOPI▼カレンダー～乳暦2026ver.～」は付いていません。</p>
</blockquote>
<p>同じものを読んでいると思いこんでいたので、これにはショックを受けた。
いや、決しておとなすぎるOPI❤️カレンダー〜乳暦（ちちごよみ）〜が見たいのではなく、私が普段見ている電子版には欠けているものがあるという事実が気になって仕方なかった。</p>
<p>そこで、秋葉原のメロンブックスで電撃萌王（2025年12月号）を買ってみることにした。
紙の雑誌がメロンブックスのどこに置いてあるかすら知らないことに気づく。レジに行く途中の通路にそれは結構目立つ形で置かれていた。
へぇ、雑誌はこのあたりにあるんだと知った。平日でもメロンブックスは列ができていて賑わっているなということも初めて知った。</p>
<p>電撃萌王を買ったら「こちら特典になります」と店員さんに言われ、クリアファイルとやたらデカいポスターをもらう。
なんとこれは「おとなすぎるOPI❤️カレンダー」とは別で店舗別の特典らしい。そんなに色々貰えるとは思ってなくて驚いた。
ポスターがデカすぎてカバンに入らず、ポスターが突き刺さった袋を持ったまま電車に乗ることに。これではまるで拙者オタクみたい。</p>
<p>帰宅して、開封。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/dengeki-moeoh-physical-book/moeoh01.webp" alt="">
<br><small>雑誌を1冊買っただけなのに</small></p>
<p><span style="font-size: 200%">オ……オタクすぎる！</span></p>
<p>電撃萌王に載っているような絵（エッチだがギリギリR-18ではないやつ）は電子で普段から見慣れているはずなのに、
こうして紙に印刷された状態で、部屋に広げると（えっ……！！！？　いいの……？　これ…）とドキドキしてしまう。</p>
<p>更には、電撃萌王の中には「おとなの萌王」という乳首解禁コーナーがあり、
電子版だと他と同じような一コーナーとして収録されているのだが、紙の雑誌では袋とじになっている！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/dengeki-moeoh-physical-book/fukurotoji.webp" alt="">
<br><small>上から覗き込むと、見てはいけないものを見ている感を高めてくれる</small></p>
<p>この袋とじもまた、紙の本でしかできない体験を提供していると気付かされた。</p>
<br>
<p>そしてお待ちかね、「おとな過ぎるOPI❤️カレンダー～乳暦2026ver.～」である。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/dengeki-moeoh-physical-book/opi.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 200%">ウワォッ！！！！！！！！！！！デッカ！</span></p>
<p><a href="https://www.pixiv.net/users/16943368" rel="nofollow" target="_blank">私のpixiv</a>などを見た方はご存知かもしれないが、私はいわゆる巨乳（デカパイ）が苦手で
胸は小さいほど美しい（UNIX哲学）派閥に属しているため、この「おとなすぎるOPI❤️」が嗜好に合うかと言われると正直合わないのだが、
このカレンダーを広げた数秒後、なぜか笑っている自分がいた。</p>
<p>だって、OPIてなんだよ、乳暦（ちちごよみ）ってなんだよって、笑わせにきてるだろって思う。いや、本気で興奮してる人に失礼かもしれないが。
と同時に、こうすればちょっとエッチな萌えマニアは喜ぶだろう！　と真剣に考案してカレンダーを作った人たちがいるという事実は嬉しさもあった。
私がデカパイを苦手とするのは本当に単純にエッチ的嗜好に合わないというだけで、デカパイでやっていくぞ、または、デカパイでちょっとおもしろさを出していくぞ、といった気概は非常にリスペクトしていて、やっぱり二次元・エッチ・コンテンツのシーンって好きだな……と再確認させてくれるのである。</p>
<p>私はこれからも基本的に電子書籍派で行くつもりだが、紙には紙ならではの体験が多くあるということを知れて
また人生にひとつ彩りが与えられた。この記事を読んで『電撃萌王』が気になった方はぜひチェックしてね。</p>
<p><a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/322501001422/" rel="nofollow" target="_blank">「電撃萌王　2025年12月号」 [電撃萌王] - KADOKAWA</a></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 14 Dec 2025 05:46:45 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/dengeki-moeoh-physical-book/cover.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>アニメ散歩：八王子、高尾、町田</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/stroll/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/stroll/</guid>
      <description>アニメ『日々は過ぎれど飯うまし』、『うたごえはミルフィーユ』きっかけで八王子、高尾、町田に行った。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>アニメ『日々は過ぎれど飯うまし』、『うたごえはミルフィーユ』きっかけで八王子、高尾、町田に行った。</p>
<p>ひびめしで登場したハンバーガー屋さんのモデルになったお店に行く。本当はまこっちと同じバーガーを食べたかったけど自分の食の細さを心配して別の小さいのにする。駅前にあるバカでかい八のオブジェを見て感動する（ひびめしには出てこない）。そこから移動して高尾山に登る、リフトに乗っていたら雨に降られて困る。やまびこ茶屋で山菜とろろそばを食べる。Re:ステージ!のポスターを見て一安心する。高尾山の途中には色々な場所があって、ひびめしに出てきたかは覚えてないけどへぇ〜こんなのがあるんだといちいち感心する。高尾山口駅でお土産を買う（ひびめし要素なし）。次の日がオンゲキのライブイベントだったので、そのまま秋葉原に向かいオンゲキをプレイする。まっすぐ→→→ストリームいい曲すぎる（ひびめし要素なし）。monoのキャラがメイド服を着てるパネルを撮影する（ひびめし要素なし）。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/stroll/takao.webp" alt="">
<br><small>高尾山の上の方からの景色。天気悪くて何も見えなくてワロタ。</small></p>
<p>つづいて、別日にうたごえはミルフィーユコラボの町田市観光プログラムに行く。
せっかくだし前日までにうたミルのオーディオドラマも聴いておきたいと思っていたのに深夜まで労働してたら気がついたら前日で、全然聴けなかった。巡るスポットについては、アニメ内でよく出てくる印象的な場所！　というわけではなく、キャラクターたちがその場所に来たという設定のボイスドラマがある形だ。初手で乗るバスを間違えて想定とは違う駅で降りる。藤の台団地に寄ってレトロ感あるな〜とか思う（うたミル要素なし）。町田薬師池公園でご飯を買って夏アニメの話をする。OPに一瞬だけ出てくる橋を見つけてOPの画角、どこ？と探る。町田駅付近までバスで移動し、うたミルのパネルを見つけて撮影する。適当なお店に入って秋アニメの話をする（うたミル要素なし）。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/stroll/fujinodai.webp" alt="">
<br><small>藤の台団地周辺。こういう風景が結構好き</small></p>
<p>こうやって振り返るとまぁ〜全体的にゆるいというか雑である。アニメに出てくる食べ物やキャラパネルを撮影してSNSに写真をアップもした。したが、なんかこう作品に入れ込んで”聖地”を”巡礼”というよりは、アニメを言い訳にして重い腰を上げて外に出て歩いた、という感じがする。聖地巡礼ではなく、アニメ散歩とでも呼ぶ？</p>
<p>まぁでも、これも悪くない。
一緒に行ってくれたオタクさんも言っていた。充実した人生というのはどれだけ多種多様なイベントをこなしたかで決まるのではないかと。そのイベントを発生させるための建付けを作ることが重要なんだって。その建付けを生み出すのは我々だとアニメが多いし、一般的にはInstagramとかYouTubeとかかもしれない。そうかも。ちょっとしたイベントを重ねていくことが重要なのかな。うまく行かなかったことも含めて、n年後あの時こういうことあったよねってたくさんの思い出話ができれば素敵。これって『日々は過ぎれど飯うまし』的でもあり、『うたごえはミルフィーユ』的でもある。最近こういう話に弱くなってきている（歳のせい？）。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/OuV9MwBVVzg" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 22 Oct 2025 07:19:09 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>2025年 春アニメ＆夏アニメ 感想</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/</guid>
      <description>遅ればせながら……2025年春アニメ夏アニメ、豊作すぎ〜〜〜っ！！！ 気がついたら2クール分溜まっていたので書くのが大変だった、次はちゃんと3ヶ月ごとに書きたい。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>遅ればせながら……2025年春アニメ夏アニメ、豊作すぎ〜〜〜っ！！！
気がついたら2クール分溜まっていたので書くのが大変だった、次はちゃんと3ヶ月ごとに書きたい。</p>
<h2 id="目次">目次</h2>
<h3 id="春アニメ">春アニメ</h3>
<ul>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E4%B8%80%E7%9E%AC%E3%81%A7%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AB%E5%BD%B9%E7%AB%8B%E3%81%9F%E3%81%9A%E3%81%A8%E8%BF%BD%E6%94%BE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%A9%E6%89%8D%E6%B2%BB%E7%99%92%E5%B8%AB%E9%97%87%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8F%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B">一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E7%94%B7%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%8F%8B%E6%83%85%E3%81%AF%E6%88%90%E7%AB%8B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%84%E3%82%84%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A3">男女の友情は成立する？（いや、しないっ!!）</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#mono">mono</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E6%97%A5%E3%80%85%E3%81%AF%E9%81%8E%E3%81%8E%E3%82%8C%E3%81%A9%E9%A3%AF%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%97">日々は過ぎれど飯うまし</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%81%96%E3%81%A4%E6%97%85--thats-journey-">ざつ旅 -That's Journey-</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%82%A6%E3%83%9E%E5%A8%98-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4">ウマ娘 シンデレラグレイ</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E5%89%8D%E6%A9%8B%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA">前橋ウィッチーズ</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E5%80%92%E3%81%97%E3%81%A6300%E5%B9%B4%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%ABmax%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%AB">スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ～そのに～</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%81%95%E3%82%93">かくして!マキナさん!!</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%81%A8%E6%AE%BA%E3%81%97%E5%B1%8B%E3%81%AE%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97">忍者と殺し屋のふたりぐらし</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AF%E6%B7%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%97%9C%E3%81%BF%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%A6">ロックは淑女の嗜みでして</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%81%82%E3%82%8B%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%BE%E3%81%A7">ある魔女が死ぬまで</a></li>
</ul>
<h3 id="夏アニメ">夏アニメ</h3>
<ul>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%9D%80%E3%81%9B%E6%9B%BF%E3%81%88%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%AF%E6%81%8B%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B-season-2">その着せ替え人形は恋をする (season 2)</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E8%96%AB%E3%82%8B%E8%8A%B1%E3%81%AF%E5%87%9B%E3%81%A8%E5%92%B2%E3%81%8F">薫る花は凛と咲く</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%A9%E3%81%8C%E3%83%BC%E3%82%8B">ばっどがーる</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E5%85%AC%E5%A5%B3%E6%AE%BF%E4%B8%8B%E3%81%AE%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E6%95%99%E5%B8%AB">公女殿下の家庭教師</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E7%91%A0%E7%92%83%E3%81%AE%E5%AE%9D%E7%9F%B3">瑠璃の宝石</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%8C%E6%81%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%8F%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%93%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F">わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!（※ムリじゃなかった!?）</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E8%BF%BD%E6%94%BE%E8%80%85%E9%A3%9F%E5%A0%82%E3%81%B8%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D">追放者食堂へようこそ！</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#9-nine--rulers-crown">9-nine- Ruler's Crown</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%94%E3%81%88%E3%81%AF%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%A6">うたごえはミルフィーユ</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E6%A9%9F%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%BF%BA%E3%81%AF%E8%BF%B7%E5%AE%AE%E3%82%92%E5%BD%B7%E5%BE%A8%E3%81%862nd-season">自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う（2nd season）</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#turkey">Turkey!</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%81%AC%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%97-the-animation">ぬきたし THE ANIMATION</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%A8%E7%95%B0%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%A4%E6%B5%81">ゲーセン少女と異文化交流</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/#%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81-%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%AE%E9%9A%A0%E3%81%97%E3%81%94%E3%81%A8">サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと</a></li>
</ul>
<h2 id="-------2025年-春アニメ-------">------ 2025年 春アニメ ------</h2>
<h3 id="一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師闇ヒーラーとして楽しく生きる">一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる</h3>
<p>大体タイトル通りなお話。地位や名誉を欲せず医者の信念を貫くカッコよさを持っていて、女の子の助手がいるってもうほぼ『ブラック・ジャック』なんだけど、実は私は（親の影響で）ブラックジャックは昔から好きで、そこに萌えアニメのエッセンスが加わるとこんなに嬉しいのかと驚いた。リリちゃんが本当に萌えで、外見はもちろんのこと、背伸びして女性として見てもらおうと努力する姿がもうBIGLOVEすぎる、好きすぎて<a href="https://www.pixiv.net/artworks/129275969" rel="nofollow" target="_blank">ファンアート</a>も描いた。
最初は嫌な奴ポジションとして登場したクレソン君がどんどんいいキャラになっていったのも加点要素。ゴルドラン教授のゴルドラン感は異常。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/yamihealer.webp" alt="">
<br><small>女の子が胸の大きさを気にするアニメは名作</small></p>
<h3 id="男女の友情は成立するいやしないっ">男女の友情は成立する？（いや、しないっ!!）</h3>
<p>少しエッチでおバカなラブコメを期待してたが、アクセ作り軸で問題発生のウェイトが高くて周囲キャラのサポートのやり方にもあまり納得感が持てず、中盤はあ、はい、そうですか……と話半分に見てしまった。タイトルに則して友情と恋愛で揺れ動く心の機微がもっと描かれると思ったんだけどな。
とはいえ、終盤のラブコメ部分は良かった。素直な気持ちを出せず茶化して誤魔化すのは定番の萌えパターンでいくらあっても好きなので終盤はそうそうそういうの見たかったんですよね〜と笑顔になった。最後のぷへぇ〜は可愛いすぎるだろう。OP曲『質問、恋って何でしょうか？』は中毒性があり毎話楽しみになっていた。乙女指揮官って何者？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/danjoru.webp" alt="">
<br><small>ひまりちゃんが間抜け面になるシーンのファン</small></p>
<h3 id="mono">mono</h3>
<p>きららアニメだ！　写真部の話なのかな？　と思いきや、自由形で作者の趣味を雑多に流し込んだような良くも悪くも期待を裏切られた作品だ。メインの女子高生組の出番なし！？　と戸惑った回もあったけど、いい回は本当にいい回で、そのブレ幅を楽しんでたところもある。カメラがよく出る作品でもあるからか、アニメの画面的な意味でカメラが凝っていてオオ〜〜……ってなるカットが多い。そして萌えアニメとして最重要なキャラのかわいさ、最高水準です。かわいいといっても単に顔が可愛らしいだけではなく、動きのかわいさも出てるとより嬉しい、アニメって絵が動くものだから。</p>
<p><a href="https://gyazo.com/3542eef66f2d2dcc6d7a0c3bdce96c30" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://i.gyazo.com/3542eef66f2d2dcc6d7a0c3bdce96c30.gif" alt="Image from Gyazo"></a>
<br><small>ここすき</small></p>
<h3 id="日々は過ぎれど飯うまし">日々は過ぎれど飯うまし</h3>
<p>元々『のんのんびより』のギャグテンポが好きだったので、同じスタッフとなれば予想通りギャグシーンも私好みで、ぴったり適合できた。キャラクターも安心の日常系的かわいさがあり、萌えモク視聴でも十分満足なのにお話も整っていて完成度が高い。
今がいつか思い出になるから、って台詞、シンプルだけど響いた。我々もいつか「あの時のひびめしってアニメ、良かったよね」と思い出になって語り合える日が来るといいな。築地市場に行って車での会話が反芻される回もお気に入り。あとは…第7話ね。何度も繰り返して見てる。何度見ても良い回。ずっと忘れないと思う。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/hibimeshi.webp" alt=""></p>
<p>⁉️⁉️⁉️</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/hibimeshi02.webp" alt=""></p>
<p>ずっと忘れないと、思う。</p>
<h3 id="ざつ旅--thats-journey-">ざつ旅 -That's Journey-</h3>
<p>もともと旅行に興味ないタイプだったのに、歳を取るにつれてか知らない場所を歩いてこんなのがあるんだってやる楽しさが理解るようになってきて。ざつに旅する、こういうの良いかもと受け止められるようになっていた。基本的には淡々と旅をする感じなので、アニメを見ているというよりガワがアニメになっている旅番組を見ている感覚だった。
なんでもアニメから入るくんなので、こういう試みはありがたい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/zatsutabi.webp" alt="">
<br><small>このシーン、すべてがよすぎる</small></p>
<h3 id="ウマ娘-シンデレラグレイ">ウマ娘 シンデレラグレイ</h3>
<p>競馬の知識は全然ないが、軽く見られていた地方出身のオグリキャップがすべてを追い越していくシンデレラストーリーというのはシンプルに気持ちよく、レースの演出も見事で手に汗握る展開が次々とやってきてアツい。
9話のシンボリルドルフの望み通り、オグリキャップが日本ダービーに出て一着を取った、のか！？　と本気で思ったんだけど、別のレースと重ねて見てしまっていたという部分、演出の仕方が見事だった！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/oguricap.webp" alt=""></p>
<h3 id="前橋ウィッチーズ">前橋ウィッチーズ</h3>
<p>女の子メインのオリジナルアニメということで放送前からこれが伸びてくれたら熱いなと期待していた。結果、予想を超える伸びを確信。無条件で人に勧めたくなる本当にいいアニメ！
魔法少女ものらしい導入から入り、魔法の力で何かを叶えるお話なのかな？　と思わせるが現実はそうも甘くない。しかし、魔法でできることは確かにあって……、リアリティのある話といえるほどでもないが、都合が良すぎることもなく。完全解決でもなければ、現状維持でもない。というように、様々なところのバランスの取り方が上手い。アニメすぎないが、アニメでしかやれないことをやっている。
でも結局私って最後は絵で判断しちゃうタイプなので、ずっと絵がモエすぎ萌橋ウィッチーズなのが一番嬉しかったねぇ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/maebashi.webp" alt="">
<br><small>ご覧になられましたか、この圧倒的美少女</small></p>
<h3 id="スライム倒して300年知らないうちにレベルmaxになってました-そのに">スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ～そのに～</h3>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/suraimu300/">1期</a>から変わらずあたたかさに満ち溢れ幸せな気持ちにさせてくれるアニメ。このアニメ見ていて笑顔以外の表情になったことない（嘘、サンドラちゃんがデカパイ化したときだけ渋い顔になった）。
このアニメにかかればどんな話題も全部優しく包んでくれる。ほんとに優しさの極致みたいな作品で感謝しかない。
最終話で喫茶をやってくれるのも1期からの受け継ぎで本当にありがとう。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/suraimu3002.webp" alt="">
<br><small>TOKYO MXでリアタイ視聴しているとき、タイムラインが常にこれだった</small></p>
<h3 id="かくしてマキナさん">かくして!マキナさん!!</h3>
<p>今この国にはこのようなアニメが必要とされています。マキナさんを見るためにAnimeFestaという配信サービスに入会しました。いつも通りメインヒロインがデカパイのエッチアニメは好みじゃないのに、マキナさんはデフォルメ感がちょうどよくてあまり性的になりすぎずコメディタッチで、でもエッチなことはちゃんとしているから偉い！　拍手！　ところで、ご時世的にやりづらいのは理解しつつも、、ミミカちゃんとのエッチなシーンがないって嘘だよな……？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/makinasan.webp" alt="">
<br><small>こっちのマキナさんとのHシーンも見たい（素直）</small></p>
<h3 id="忍者と殺し屋のふたりぐらし">忍者と殺し屋のふたりぐらし</h3>
<p>基本コメディだけど黒い面も……という不気味さをチラ出しするやり方が上手かった印象。ちょっと悪趣味がすぎませんか？　と思わなくもないが、シャフトアニメらしく画作りが面白いシーンがいっぱいあってアニメとして見てて愉快で最後まで視聴モチベーションが維持できた。にんころダンス、かわいいじゃん。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/ninkoro.webp" alt="">
<br><small>この回で卒倒しそうになった</small></p>
<h3 id="ロックは淑女の嗜みでして">ロックは淑女の嗜みでして</h3>
<p>清楚なお嬢様学校と罵り合うようなロックというギャップを軸に最後まで突き進んでいった印象だ。ただ、私はロックについての知識はまったくないし、女の子が汚い言葉で罵り合うのはちょっとなぁ〜ってなっちゃうため、刺さりはしなかった。最後に出てくる男バンドがあまりに小物すぎてこんな終わり方でいいの？　となったのも減点要素かな。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/rocklady.webp" alt="">
<br><small>皆様の期待にお応えしてやはり妹キャラが好き。ぐるぐる目も淑女の嗜みでして？</small></p>
<h3 id="ある魔女が死ぬまで">ある魔女が死ぬまで</h3>
<p>少し泣ける話をオムニバス形式で入れていく、名作感あり！　と最初数話で期待。メグ・ラズベリーちゃんのお茶目なキャラクター性とデフォルメギャグで全体が重くなりすぎないようにバランスを取っているように見えた。が、ちょっとちゃらけすぎかも。もう少し<del>エッチ</del> 乙女な一面も見たかった。師弟関係のラインは良かったのだが。タイトルにもある「死ぬまで」を1クールでは描ききれず、まだまだこれからというところで終わったのはちょい残念。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/arumajo.webp" alt="">
<br><small>ここで本当にチューしたら視聴者の嬉し涙1000人分集まるのに</small></p>
<h2 id="-------2025年-夏アニメ-------">------ 2025年 夏アニメ ------</h2>
<h3 id="summer-pockets">Summer Pockets</h3>
<p>Key作品は昔から独自の雰囲気を保ち続けていて、毎度（Key作品だしとりあえず見ようかな）と思わせてくれる安心のブランドである。サマポケも期待を裏切らずKeyらしさ、もっと言えば平成の泣きゲーの系譜を全うしてくれたと思う。第1話の初めて来たはずなのに懐かしいという台詞は、視聴者の声でもある。ループ要素も絡まる複数ルート式のノベルゲームをアニメに落とし込むのは絶対難しくて、えっと今これってどういう状況なんだっけ……と細部がわからない時もあったが、このひと夏の体験、雰囲気だけでも満足感はあった。
外見で判断するとうみちゃんが一番好きなんだけど、最後まで見たら気軽にうみちゃんでブヒれなくなってしまったのは誤算だったが…。実はアニメ化前に原作を買って、うみルート、のみきルートだけクリアしていて、例えばうみルート単体クリア時は（ふーんまぁよかったね）ぐらいの感想で終わっていた。で、アニメでALKAとPocketを見た後に改めてうみルートの感想を見返すと、あああ〜〜〜っその台詞の意味合いが変わってきちゃうじゃん！　とひっくり返る。やはりノベルゲームはちゃんと全ルートやったほうがいい（当たり前）。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/summerpockets.webp" alt="">
<br><small>歩き続けることでしか届かないものがあるってこと</small></p>
<h3 id="その着せ替え人形は恋をする-season-2">その着せ替え人形は恋をする (season 2)</h3>
<p>ジュジュ様たむ❤️ 出てきてくれて、本当にありがとう。それだけで着せ恋見てきてよかったと思える。
2期はまりんちゃんが完全に恋する乙女になっており、仕草がいちいち可愛かったね。
ジュジュ様たむ一本の私ですらこれはkawaii kaiwaiですなぁって感心してた。
恋愛パート以外を思い返すと、コスプレは後ろめたい趣味じゃなくて、認めてくれる仲間がいるよ、とオタク讃歌的なお話が多かった印象。未だにオタクといえば日陰者のイメージを持っているのでちょっとむずむずした。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/juju.webp" alt="">
<br><small>好きなキャラ、好きなシーン、言うまでもないですね</small></p>
<h3 id="薫る花は凛と咲く">薫る花は凛と咲く</h3>
<p>初々しい感じの2人の恋愛距離が近づいていく様が力の入った作画で描かれていてよかった。こういう眩しすぎるほど光属性のラブ・ストーリーに慣れてないのでう、う、うわぁぁぁ（椅子から転げ落ちる）ような気持ちで見ていたが、和栗さんの可愛さはピカイチだし、終盤の告白から和栗さん視点になる流れであ、もう降参！　まいりました……と清々しく敗北。このアニメのあとの時間放送していたのがばっどがーるという落差も面白くてよかった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/waguri.webp" alt="">
<br><small>声を出さずには観られない！</small></p>
<h3 id="ばっどがーる">ばっどがーる</h3>
<p>オレ達のきららアニメ（オウゴン）が還って来た！　きらら原作アニメはこうあるべしと縛りたくはないんだけど、やっぱり2015年前後のきらら原作アニメラッシュで育った身としてはこういう4コマの話を頑張ってつなぎ合わせた感じのゆるギャグベースにちょっと百合っぽさがアクセントになっている作品が故郷のようで嬉しい〜〜っ。時代はさぁ、萌力（もうりょく）なんだよ！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/badgirl.webp" alt="">
<br><small>るー先輩が好きすぎる。胸の大きさ以外。</small></p>
<h3 id="公女殿下の家庭教師">公女殿下の家庭教師</h3>
<p>本当にこういう <del>アサシンズプライドみたいな</del> アニメが好きなんです。
何が好きかうまく言葉にできないが、ヒロインが喋るたびに「これこれこれこれｗ」と指差し確認しながら変な笑みを浮かべ、エンディングで一緒にホイッスルを吹いています。毎クール公女殿下の家庭教師みたいなアニメをやってください、何とかなりませんか。私はティナちゃん一本なんだけど、話が進むにつれてお姉ちゃん組のほうがラブコメレースに乗ってて寂しい気持ちにはなる。でも、懸命にアピールしているのに振り向いてもらえない切なさ、恋を諦めない健気さこそが美しいのかもしれない。何十回何百回伝えたってまだまだ足りないから……。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/koujodenka01.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/koujodenka02.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/koujodenka03.webp" alt="">
<br><small>こういうのが来るともう自然と口に出てしまうんですね「ホホホホホ・・・ｗ」と</small></p>
<h3 id="瑠璃の宝石">瑠璃の宝石</h3>
<p>う、美しい……と毎話うっとりしてしまう。映像の作り込みが半端なく美麗で、山や川で石を集めるという一見地味な事柄すら見せ方とコンテキストの入力次第で輝いて見えるのである。瑠璃と凪さんの2人で完結せず、伊万里さんと瀬戸さんという地学に対する向き合い方が違う2人もいるのが上手いなって。2つ、または4つの視点がそれぞれあるから、正解を押し付けられてる感じもないし、説教感もない。君だけが持てる光を誰とも比べないでね。</p>
<p>……これは好みの問題なので悪いとかでは決してないが、身体が大変ムチムチしていらっしゃるキャラデザがどーーーしても好きになれず、そこが常に引っかかったまま視聴していたのは、申し訳ないけどある！　美しいなぁ……うぉデッカすぎだろオイ！　あ、美しいなぁ……うわっムッチムチのムチのチ！！　と情緒が忙しかった。
あと、地学の解説は正直自分には難しくて頭が追いつかずだったので、雰囲気でなんかすごい！　で済ませてしまったのは反省点（ムチのチ）。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/rurirock.webp" alt="">
<br><small>友達ができる話って本当に美しくてぇ</small></p>
<h3 id="わたしが恋人になれるわけないじゃんムリムリムリじゃなかった">わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!（※ムリじゃなかった!?）</h3>
<p>ガールズラブは専門外だが、わたなれはガールズラブ”コメディ”を強調しており初心者にも優しい作り。
れな子の喜怒哀楽が見てて楽しいし、こみっくがーるずのかおす先生みたいでかわいい（パイはデカいけどね）。
中盤までは矢継早にムリだけどムリじゃなかった出来事が次々とやってきて「オイ！」「は！？」「Wao!!」「やったれ！」等の野次を飛ばしながら見てしまうおもしろ体験があった。
後半の紫陽花さん編は急にアニメの画面作りから台詞のタイミングから何まで急変し、こんなこともできるのかよ…と恐れ入った。『迷っちゃうわ』のイントロ入るところがまたさぁ…。メガミマガジンの長いインタビューを読むと細部まで大変気を使って作ってたんだなとわかって凄みがあったし、なんとまだこの後にも数話続編が確定しているというので楽しみで仕方ない。
まぁいつも通りに妹キャラが好きなので甘織遥奈さんが好きなんですが、そしたらお絵描き練習会で「p-honeさん、妹、好きですよね？」的な流れを経て、<a href="https://www.pixiv.net/artworks/134606758" rel="nofollow" target="_blank">合作イラスト</a>を描くことになって楽しかった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/watanare.webp" alt="">
<br><small>妹ルートなんてムリムｒ……ムリじゃなかった!?</small></p>
<h3 id="追放者食堂へようこそ">追放者食堂へようこそ！</h3>
<p>かわいいキャラが美味しそうにご飯を食べるだけで十二分に嬉しい。アトリエちゃん、萌えすぎます。事あるごとにピースするのかわいすぎ。他ヒロインとの掛け合いも漫才みたいで楽しい。食堂とつくアニメだけあってさすが、ヴリトラカツ丼とか、レジェンダリー炒飯とか、実際すごく美味しそう！
そうして様々な事情により追放されて心に傷を負った人（？）たちが美味しいご飯で救われて、心温まるストーリーが続くのだろうなと思ったら、悪い奴らを懲らしめてざまぁみろと言ってやるぞ！　展開になってやや困惑したが、
まぁ区切りよく終わってよかった……のかな？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/atelier.webp" alt="">
<br><small>ここのアトリエちゃんでブヒィ！って絶叫したら強制退店の一撃で追放者食堂から追放された。</small></p>
<h3 id="9-nine--rulers-crown">9-nine- Ruler's Crown</h3>
<p>ぱれっとのノベルゲームが原作。同じぱれっとの『ましろ色シンフォニー』や同じキャラクター原案の『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』には恩があるので視聴開始。「ましろ色」のように繊細な乙女心を描いたラブコメなのかなと勝手に予想していたら全然違って異能バトルもの！？　いや、しかし、これ、面白い！！！！　ノベルの強みであるループ構造を扱い、総集編まで使って我々視聴者（読者）の存在すら物語に組み入れる技は痺れた。終盤で「あっ　そういうことか！」と繋がっていく感覚、気持ちいい。といっても勿論ギャルゲーですから、キャラ萌えも欠かさない。ヒロインの魅力もしっかりあって、和泉つばす先生のキャラデザって本当に素晴らしい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/9nine.webp" alt="">
<br><small>世界線が枝分かれする作品だからか、同じ人物が何人も画面内に並ぶカットが印象的。これ本当によすぎる</small></p>
<h3 id="うたごえはミルフィーユ">うたごえはミルフィーユ</h3>
<p>名作！
最初の印象は主人公であるウタちゃんがおもしれーキャラしていいねといった感触。
3話くらい見た頃にはすっかりこのアニメのすべてが好きになってしまっていた。うたミルって対話シーンが多くて
セリフ回しが心地よくてただ会話しているだけでも全然退屈しないし、他にない持ち味がある。
ネガティブ2人組（ウタクマちゃん）が勇気を出すシーンだけでもう十分に嬉しい。
部活動の意識の差で対立、部活ものあるあるだが、自分が当事者だったら耐えられなくて逃げる一択になるから、新入生組の強さ見てると、本当に立派、になったな……とウルルン、いやうるっと来ちゃう。</p>
<p>そして8話、この回が本当に好き。
違うものは違うし、どうにもならないものはどうにもならない。
しかし（ウタちゃん達の）アカペラ部は皆向いてる方向がバラバラでも、それでもいい、という肯定をする。
本気で上を目指す側 Parabolaのリーダーに「わからないということがわかりました」と伝える。
皆がバラバラな方を向いてても、上を目指さなくてもそれはそれでいいじゃない、という前半があった故に、視聴者の私もそうだよね、そこまで意識高くしなくてもね〜と納得しかけていた。
私も本物のアカペラのコンサートを聴いたことがないもんだから、前の登校日ライブで十分アカペラ？できててまぁすごいじゃんと思っていた。いたのだが、突然、本物を叩きつけられる。
上を目指すParabolaは、次元が違う。私が唖然としている間にParabolaがRiskey Buisnessを歌い終わり、8話はそこで終わり画面は暗転する。なんて気持ちの良い敗北感だろう。
これは1話30分・映像・音のすべてが揃って、つまりアニメだからこそできる作りだよな〜って本当に参った。
敗北はちょっと違うかな？　どちらが勝ちとか正しいとは言ってないんだよね。現状維持……ずっとこのままでいる、それこそ夢物語だろうとParabolaのリーダーも言っていた。
ただ、それぞれの気持ちがあって、何かを選んで前に進むのである。そして、アカペラ部みんなで手と手を繋いで、アイリ部長をはじめメンバーが得たもの、選んだものの出力が「思い出話」か〜……、
うん、良かった。あれは良かったなー。うん、実によかった……。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/utamiru.webp" alt="">
<br><small>おむすびがあのキャラで勉強苦手なの良すぎる</small></p>
<h3 id="自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う2nd-season">自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う（2nd season）</h3>
<p>引き続き迷宮を彷徨うわけだが、どんな強敵が出ても自販機ですべてを解決していく様、相変わらず、いや以前よりも自販機LOVEになっているヒロイン達がいい意味で可笑しくて、肩の力を抜いて見られる仕上がりになってたのではないか。自販機口上からの爽やかなOP好き。アイキャッチの「ｼﾞﾊﾝｷﾂｰ」も謎に好き。ブレない靴フェチのキャラもなんかいいよな。
キコユちゃんというp__honeが好きそうすぎる新キャラも登場で激アツ。でもダンジョン女神グランプリのキコユちゃんはもっと攻めてもよかったよな？　という気持ちを<a href="https://www.pixiv.net/artworks/135284147" rel="nofollow" target="_blank">ファンアート</a>にぶつけた。別に肩入れしてるつもりはなかったのに最後777が揃って3期決定が出たときはよっしゃ！となっていた。すごいアニメだ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/jihanki.webp" alt="">
<br><small>ここプリプリちぃちゃん!! 21話</small></p>
<h3 id="turkey">Turkey!</h3>
<p>ボウリングの部活青春ものだと期待して開けたら戦国時代が出てきた恐ろしい構成のアニメ。
しかし、見ていくとただ話題を集めたくてふざけ半分で作っているような感じはなく、ボウリングと戦国で大真面目に作ってんだよこっちは、という迫力があった。迫力の方向が変な方向に行ってシュールギャグになっている部分もあったが、ボウリング要素をうまく物語や人間関係につなげて最後やりきったところはお見事だなと。このアニメにも二投目があってほしいところだが、綺麗に終わったしな。武士に二言はない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/turkey.webp" alt="">
<br><small>大真面目にやってるんだろうけどどうしても笑っちゃうシーンがいくつかある</small></p>
<h3 id="ぬきたし-the-animation">ぬきたし THE ANIMATION</h3>
<p>やってることはドスケベだが、芯は社会派なアニメ（本当に！）。
最初は次々と飛び出してくるドスケベ・パワーワードでなんだよこの頭おかしいアニメはｗ　と笑っていたはずがいつの間にか（これ、かなり本質的な話をしているのではないか？）と気付かされる。それでいてスケベ要素がギャグの小道具で終わってないところもカッコいい。純愛の先にあるセックスって本当に美しく勃起できるし、道端で雑に行われている性行為とは全く異なるものなんだって感動したもんな。ぬきたしの偉大なところって、実は社会派で〜というのが言い訳としては通用せず、エッチなシーンはちゃんとエッチなところなんだよな。AnimeFesta（またはDMM TV）で視聴すると乳首も見える（重要情報）。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/nukitashi.webp" alt="">
<br><small>こんなiris-softの新作みたいな体育祭ある？</small></p>
<h3 id="ゲーセン少女と異文化交流">ゲーセン少女と異文化交流</h3>
<p>リリー・ベイカーたむ真剣萌え太郎と申します。女の子が鈍感な男の子を振り向かせようと努力する話が好きすぎる。キャラデザもこういうの好きでしょ？　と伝わってくるような安心の萌えデザ。頬タッチの線の角度が横寄りになっているの、珍しい描き方で固有のかわいさある。リリーちゃんだけでなく周囲の女の子たちもそれぞれ違った萌えをお持ちになっていて、このアニメ一本で萌えアニメファンに必要な栄養が全部摂取できる野菜一日これ一本みたいなアニメだ。放送中ちょっと影響されてゲーセンに行ってみたんだけど、リリーベイカーちゃんはいなかった。悲しい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/gesen00.webp" alt="">
<br><small>ん萌ォエ・・・・・・・・・・・・・</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/gesen01.webp" alt="">
<br><small>萌えが完成したのって2025年夏らしい</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/gesen02.webp" alt="">
<br><small>リリー・ベイカーの腋（2015年頃のTwitterアカウント名）</small></p>
<h3 id="サイレントウィッチ-沈黙の魔女の隠しごと">サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと</h3>
<p>実はものすごく強いのに実力を隠していて〜　←あ〜そういうやつね、、、はいはい…。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/silent01.webp" alt=""></p>
<p>・・・・ん？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/silent02.webp" alt=""></p>
<p>も、モニモニモエモエ！！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/silent03.webp" alt=""></p>
<p>モエモエモニモニ！？！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/silent04.webp" alt=""></p>
<p>モニモニモエモエ！！</p>
<p>どうやら萌えアニメですね〜これは！</p>
<p>いや〜内向的な子が少しずつの勇気を出して友達ができて、精神的に成長するお話はいくつあってもいいね、そういう面でも嬉しくて楽しめた。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 16 Oct 2025 09:48:39 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2025-spring-summer-anime/cover.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>不思議の国でアニメと</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/anime-in-wonderland/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/anime-in-wonderland/</guid>
      <description>劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』を見た。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>劇場アニメ『<a href="https://sh-anime.shochiku.co.jp/alice-movie/" rel="nofollow" target="_blank">不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-</a>』を見た。
…優しいアニメだった。</p>
<p>就活に悩む大学生がワンダーランドでアリスをはじめとする様々な人（？）に出会い
心が晴れて前向きに進んでいくというお話。最後に悪を打倒したりデカいことを成し遂げたりするシナリオではないため
見る人にとっては退屈といった感想もタイムラインで見られたが、私はこういう、見る前より少しだけ前向きになれるような後味の作品が好みのようで、大変よかった。</p>
<p>思い返す。私も子供の頃お風呂やお布団で不思議の国（…といえるほどメルヘンな世界観ではないが）に入り込んでいた。
そこにはやはり、気弱な自分を連れ出してくれるような”友だち”がいた。りせに対するアリスのように
私とは正反対の性格で、臆することなく何でもハッキリ言ってくれて、自分の手を引いてくれる存在だった。</p>
<p>上手くいかないなと感じるときに「不思議の国」に逃げる。逃げるという言い方はよくないかもしれないが、そこに行くと少し救われた気分になる。でも、いつの間にか私のその習慣はなくなっていて、
今や布団に入っても（明日の労働面倒だな、どうしよう…）とか現実のことばかり考えてしまう日々になっていることに気づいた。
今や空想世界に入り込めているのは朝にアニメを見ている間ぐらいになっていて、その時間ですら横目でSNSの様子を気にしていたりして…、よくないな。</p>
<p>この映画ではアリス（と不思議の国の住人たち）に勇気を貰って変わったりせが「彼氏でもできた？」と友だちから聞かれ「推し…かな！」と答えるシーンがあり、ソーシャルゲーム的な画面にアリスの姿が映る。観終わった直後は（推しって……え？）と戸惑いながら映画館を後にしたが、推しだとか萌えだとかは言葉の綾であり、フィクションに縋り、救われることの肯定をしてくれているのではないかと今思う。
何もりせのお祖母ちゃんのように莫大なお金をかけて仮想世界を作り上げなくてもよくて、スマホアプリ内にいる一キャラクターを大事に想うでもいいわけだ。SNSが発達した今アニメやゲーム趣味においても「不思議の国」ではなく「就活」側、つまり作品の作り手の言動であったり商業的な指標や社会的意義の方ばかり見てしまいがちなのでもう少し不思議の国でアニメと、過ごす時間を増やしたい。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 23 Sep 2025 15:11:12 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>PCからテレビを見る環境 2025</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/pt3-tvserver-2025/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/pt3-tvserver-2025/</guid>
      <description>
        普段アニメを見るときはdアニメストアやAnimeFestaを使っているが、ときどきテレビの放送をリアルタイムに見たいときがある。 テレビを買えば済む話だが、アニメを見るときはSNSに感想を書きながらなことが多いのでPCで直接テレビを見たい。ちょうど昔買ったPT3（TVチューナー）と2017年に組んだPCのケースが余っていたのでそれを使ってTV視聴用サーバーを作ることにした。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>普段アニメを見るときはdアニメストアやAnimeFestaを使っているが、ときどきテレビの放送をリアルタイムに見たいときがある。
テレビを買えば済む話だが、アニメを見るときはSNSに感想を書きながらなことが多いのでPCで直接テレビを見たい。</p>
<p>これは普通に可能で、「パソコンでテレビを見る」とかでWeb検索してみると情報を得られる。今ならLLMに聞いてみてもいいかもしれない。
方法は色々あるが、TVチューナーでテレビ放送を取り込んで、B-CASカードをカードリーダー経由で読み込ませスクランブルを解除し、何らかのソフトウェアで再生可能な動画を取得する方法があり、今回はそれをメインに見ていく。</p>
<h2 id="tvサーバー構築記録">TVサーバー構築記録</h2>
<p>ちょうど昔買ったPT3（TVチューナー）と<a href="https://p-hone.info/posts/new-pc-2017-07/">2017年に組んだPC</a>のケースが余っていたのでそれを使ってTV視聴用サーバーを作ることにした。
以下のような構成となる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pt3-tvserver-2025/diagram.webp" alt=""></p>
<ul>
<li>ケース: <a href="https://dirac.co.jp/pc-q21/" rel="nofollow" target="_blank">PC-Q21</a></li>
<li>チューナー: <a href="https://earthsoft.jp/PT3/" rel="nofollow" target="_blank">PT3</a></li>
<li>マザーボード+CPU: <a href="https://www.asrock.com/mb/Intel/N100DC-ITX/index.jp.asp" rel="nofollow" target="_blank">N100DC-ITX</a></li>
<li>カードリーダー: <a href="https://www.ntt.com/business/services/application/authentication/jpki/download2.html" rel="nofollow" target="_blank">SCR3310-NTTCom</a></li>
<li>ソフトウェア (1): <a href="https://github.com/kazuki0824/recisdb-rs" rel="nofollow" target="_blank">recisdb</a></li>
<li>ソフトウェア (2): <a href="https://github.com/mirakc/mirakc" rel="nofollow" target="_blank">mirakc</a></li>
</ul>
<p>この構成のポイントは、N100DC-ITXで省電力かつCPUファンも電源ユニットも必要ないコンパクトなPCにできていること。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pt3-tvserver-2025/n100dc-itx.webp" alt="">
<br><small>ケースにN100DC-ITXを入れたときの写真。CPUファンと電源ユニットがないのでスカスカ。</small></p>
<p>また、映像を取り出すソフトウェアとして<a href="https://github.com/kazuki0824/recisdb-rs" rel="nofollow" target="_blank">recisdb</a>を使っている。
recisdbにはB-CASカードのスクランブル解除に必要なライブラリも含まれていてかつ、インストール手順が簡単なので良さげだった。</p>
<p>recisdbから取り出したテレビの映像をLAN内のメインPCから視聴するために、<a href="https://github.com/mirakc/mirakc" rel="nofollow" target="_blank">mirakc</a>も導入した。
これは<a href="https://github.com/Chinachu/Mirakurun" rel="nofollow" target="_blank">Mirakurun</a>というソフトウェアと同等の機能を持ちながらリソース使用量を抑えたもので、別にMirakurunでも良かったのだが新しいものを使うと面白そうなので採用した。</p>
<p>このTVサーバーのOSにはArch Linuxを導入したが、これは趣味で特段理由はない。
recisdbとmirakcはDockerコンテナで動かすので、ホストのOSはUbuntuでもArchでも大して変わりはないはずだ。</p>
<p>recisdbとmirakcが両方入ったちょうどいいDocker Imageは見当たらなかったのでmirakcのイメージをベースとして
recisdbが入ったものを作った。pcscd を起動しないとB-CASカードの読み取りができないのでそこだけ注意点だった。</p>
<pre><code class="language-Dockerfile"># syntax=docker/dockerfile:1.4.1
FROM mirakc/mirakc:3.4.7-debian
ARG ARCH=amd64
ENV DEBIAN_FRONTEND=noninteractive
RUN &#x3C;&#x3C;EOT
apt-get update
apt-get install -y ca-certificates pcscd pcsc-tools usbutils
curl -sL https://github.com/kazuki0824/recisdb-rs/releases/download/1.2.3/recisdb_1.2.3-1_${ARCH}.deb -o recisdb.deb
apt install -y ./recisdb.deb
rm ./recisdb.deb
apt-get clean
rm -rf /var/lib/apt/lists/*
EOT
ENTRYPOINT pcscd &#x26;&#x26; mirakc
</code></pre>
<p>mirakcの設定ファイル <code>config.yaml</code> は以下の通り。
深夜アニメだけ見れたらいいかとチャンネルはTOKYO MX, TBS, テレビ朝日だけになった。
PT3のデバイスファイルは <code>/dev/dvb/adapter[1-4]</code> のようで、<code>1,3</code> が地上波、<code>2,4</code> がBS/CSのようだ。</p>
<pre><code class="language-yaml"># config.yaml
epg:
  cache-dir: /var/lib/mirakc/epg

server:
  addrs:
    - http: 0.0.0.0:40772

channels:
  - name: TOKYO MX
    type: GR
    channel: T20
  - name: TBS
    type: GR
    channel: T22
  - name: TV Asahi
    type: GR
    channel: T24

tuners:
  - name: 'GR-1'
    types: [GR]
    command: recisdb tune --exit-on-card-error --device /dev/dvb/adapter1/frontend0 --channel {{{channel}}} -
</code></pre>
<p>以上のDockerfileとconfig.yamlと同じ場所に compose.yaml を作り、Docker Compose でmirakcを起動する。
カードリーダーへのアクセスのため <code>/dev/bus</code> をコンテナ内に共有し、PT3へのアクセスのため <code>/dev/dvb</code> を同様に共有している。</p>
<pre><code class="language-yaml"># compose.yaml
services:
  mirakc:
    build: .
    restart: always
    devices:
      - /dev/dvb
      - /dev/bus
    ports:
      - 40772:40772
    volumes:
      - mirakc-epg:/var/lib/mirakc/epg
      - ./config.yaml:/etc/mirakc/config.yml:ro
    environment:
      TZ: Asia/Tokyo
      RUST_LOG: info

volumes:
  mirakc-epg:
    name: mirakc_epg
    driver: local
</code></pre>
<pre><code class="language-sh">.
├── compose.yaml
├── config.yaml
└── Dockerfile

docker compose up -d
</code></pre>
<p>これで同じLAN内からであれば <code>https://&#x3C;TV ServerのIP>:40772</code> でmirakcにアクセスできる。
IPアドレス直接だと覚えづらいので、mDNSで <code>tv.local</code> という名前をつけている。</p>
<pre><code class="language-sh">> curl -s http://tv.local:40772/api/version | jq
{
  "current": "3.4.7",
  "latest": "3.4.7"
}
</code></pre>
<p>たとえばTOKYO MX(T20)の映像データを取得するなら次のように</p>
<pre><code class="language-sh">curl -s http://tv.local:40772/api/channels/GR/T20/stream --output -
</code></pre>
<p>すると生の映像バイナリが流れ込んでくる！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pt3-tvserver-2025/stream.webp" alt="">
<br><small>ターミナルに直接バイナリを流しても解読不能だが、何かがすごい勢いで流れてくるのは感じられる</small></p>
<p>あとはMirakurunまたはmirakcからの映像を表示できるソフトウェアに渡せばよい。</p>
<p><a href="https://www.videolan.org/index.ja.html" rel="nofollow" target="_blank">VLC Player</a>、<a href="https://github.com/DBCTRADO/TVTest" rel="nofollow" target="_blank">TVTest</a>、<a href="https://github.com/l3tnun/EPGStation" rel="nofollow" target="_blank">EPGStation</a>、<a href="https://github.com/ci7lus/MirakTest" rel="nofollow" target="_blank">MirakTest</a>、<a href="https://github.com/tsukumijima/KonomiTV" rel="nofollow" target="_blank">KonomiTV</a>、<a href="https://github.com/castaneai/meruru" rel="nofollow" target="_blank">Meruru</a> など多くの視聴ソフトがあるので好みで選ぶ。私はメインPCがmacOSなのでMeruruを使っている。</p>
<p>そのうち録画もできたらいいなとは思いつつ、直近ではリアルタイムで放送を見ることしかしてない（後から見る場合は配信サービスを使う）ので、後の宿題としている。</p>
<h2 id="なぜこんな手間をかけてまで">なぜこんな手間をかけてまで…？</h2>
<p>ここまで書いてて自分でも思ったが、手間がものすごくかかる上に複雑すぎる。
アニメを見ることが目的であれば、素直にテレビを買うか多くの映像配信サービスに課金するほうがはるかに楽だろう。
ではなぜ、ここまでしてチューナーから直接映像を取り出す環境を構築するのか？</p>
<p>一つはこのブログ頻出の「<a href="https://p-hone.info/posts/sustainable-internet-plan/">持続可能なインターネット計画</a>」と同じ理由だ。
手元に録画した映像データを保持しておけば配信サービスなどのラインナップから消えることに怯える必要もなくなる。
<a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/">SNS</a>も、<a href="https://p-hone.info/posts/nas-2025/">データの保管先</a>も、アニメの視聴方法も複数持っておくに越したことはない！</p>
<p>二つ目は、こう色々な物を組み合わせて俺の最強TV視聴環境を構築するぞ！　という行為そのものがオタク（マニア？）らしくて面白いということだ。
たとえばMirakurun, mirakc, recisdb, PT3などの単語を織り交ぜて少しWeb検索するだけで、以下のようにテレビ視聴サーバーの構築記事がたくさん出てくる。</p>
<ul>
<li><a href="https://nanshochan.com/memo_for_running_docker-mirakurun-epgstation_on_dtv03a-1t1s-u/" rel="nofollow" target="_blank">【メモ】ミニPCをテレビ視聴用のサーバにする方法 - なんしょうちゃん.com</a></li>
<li><a href="https://blog.howamun.day/posts/anime-capture-univercity/" rel="nofollow" target="_blank">アニメキャプチャ大学実況学部キャプチャ学科 - ほわむんびより</a></li>
<li><a href="https://blog.tsukumijima.net/article/ubuntu-edcb-konomitv-dtv-server/" rel="nofollow" target="_blank">【2023年10月】Ubuntu + Mirakurun + EDCB-Wine + KonomiTV (px4_drv + recisdb + ISDBScanner) でパパッと Linux 録画鯖構築の手引き | つくみ島だより</a></li>
<li><a href="https://blog.mat2uken.blog/posts/mirakc-amatsukaze-juicefs/" rel="nofollow" target="_blank">mirakc+Amatsukaze+juicefsの組み合わせでテレビ録画を見る - mat2uken-blog</a></li>
</ul>
<p>どれもテレビの電波をチューナーで取り込み映像データとして取り出して視聴したり録画している点は共通だが、
使っているPCのパーツやOS、使っているソフトウェア……どの記事も少しずつ違っていて、録画や録画データの管理方法まで書いてある記事もあって大変おもしろい。
こうやって複雑な物事に対して皆で知識を共有し合ったり、自慢したりしてDTVコミュニティ（？）が形成されているのは自分が求めるインターネット像に近く素晴らしいなと思った。
思ったので、この長い記事を最後まで書き切ろうと思えたわけでもある。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 09 Sep 2025 15:26:20 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/pt3-tvserver-2025/diagram.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>お気に入りのイラストをNASに溜め込む</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/nas-2025/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/nas-2025/</guid>
      <description>
        萌え絵が好きなので日々萌え絵をインターネットから集めている。 ネットにアップされたイラストはある日突然消されてしまうこともあるので、私はEagle というソフトを使ってPCに溜め込んでいる。 Eagleはドラッグ＆ドロップで即保存できるブラウザ拡張機能が大変便利で、保存された画像はすべてPC内のフォルダに入る。 よって、インターネットから消されても手元には残る形だ。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>萌え絵が好きなので日々萌え絵をインターネットから集めている。
ネットにアップされたイラストはある日突然消されてしまうこともあるので、私は<a href="https://eagle.cool/" rel="nofollow" target="_blank">Eagle</a> というソフトを使ってPCに溜め込んでいる。
Eagleはドラッグ＆ドロップで即保存できるブラウザ拡張機能が大変便利で、保存された画像はすべてPC内のフォルダに入る。
よって、インターネットから消されても手元には残る形だ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nas-2025/eagle.webp" alt="">
<br><small>うちのEagleコレクション。エッチなイラストが多いので一応ぼかしている</small></p>
<p>しかし、もしPCが壊れてしまったらせっかくのコレクションが失われる。
それが怖くてEagleのライブラリを丸ごとクラウド（iCloud）に保存していた。</p>
<p>クラウドに保存していれば安心、最初はそう思っていたがクラウドはクラウドで心配な点もある。</p>
<ul>
<li>無料で使える容量が少ない（容量追加は課金必須）</li>
<li>クラウド事業主の一存で不適切なコンテンツとみなされ凍結の恐れがある</li>
</ul>
<p>特に2つ目は厄介だ。私はエッチなイラストをたくさんEagleに溜め込んでおり、海外のクラウドサービスは大抵エッチに厳しいからである。
実際今まで2年ほどiCloudに保存していてアカウントが凍結されたことはないが、いつそういう事態が起きるのかわからないまま過ごすのは怖い。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/sustainable-internet-plan/">持続可能なインターネット計画</a> にも書いたように、ひとつのサービスへの依存は避けたい気持ちも高まっていたため、
大事なデータは自分で所有しようと思い立ってNAS（Network Attached Storage）を買った。
自宅のネットワークにファイル置き場専用のPCを一台加えるようなイメージだ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nas-2025/nas.webp" alt=""></p>
<p>NASの機能や性能にはあまりこだわりなく、大手メーカーQNAPの個人向け <a href="https://www.qnap.com/ja-jp/product/ts-216g" rel="nofollow" target="_blank">TS-216G</a> を選んだ。
中にいれるディスクを別途用意しないといけないのだが、ツクモのネットショップにディスクとセット販売があったのでそれを購入した。</p>
<p><a href="https://shop.tsukumo.co.jp/goods/2024102900011/" rel="nofollow" target="_blank">セット商品（QNAP + Western Digital） Western Digital WD40EFPX ×2台 + QNAP TS-216G セット｜ツクモ公式通販サイト</a></p>
<p>アカウントを作るとすぐ使えるクラウドと比べるとNASはどうしても最初のセッティングに時間はかかるが、
付属の説明書の通りにするだけで特に難しいことはなかった。箱を開けてから1時間後ぐらいには約4TBの共有フォルダが使える状態になった。
ここにあるデータは自分が所有者で、エッチな画像を保存しても怒られない、素晴らしい！！</p>
<p>早速EagleのライブラリをiCloudからNASに移動してみたのだが、<strong>Eagleに並べた画像の表示が遅い！</strong></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nas-2025/slow.gif" alt="">
<br><small>画像一覧をスクロールしていくと、サムネイル画像すら明らかに数秒遅れて表示される</small></p>
<p>まぁ考えてみればそうだ。今までは以下のようにPCの速いディスク（SSD）に直接入れていたので距離も近いしディスク自体も速かった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nas-2025/hayai.webp" alt=""></p>
<p>一方でNASは次のように距離的にも遠く、ディスクも（SSDと比べると）遅いHDDなので当然遅い。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nas-2025/osoi.webp" alt=""></p>
<p>ここで少し考え直してみる。もともとiCloudに保存していたときは次のような感じで、
PCに直接保存しつつ裏で自動的にiCloudにバックアップされる形だった。Eagleが直接見ているのはPC (SSD)だけなので速い。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nas-2025/icloud.webp" alt=""></p>
<p>クラウド依存をやめるのが今回の目的なので、この図のiCloudをNASに置き換えればいい。つまり、<strong>PC内のフォルダを裏で自動的にNASにバックアップしてくれる仕組み</strong> があれば同じようなEagle体験を保ったまま脱・クラウドができるはずだ。</p>
<p>そこで探して見つかったのが <a href="https://syncthing.net/" rel="nofollow" target="_blank">Syncthing</a> という2台以上のPC間で特定のフォルダを同期するソフトだった。
これを使って、メインPC内（SSD）に普通にEagleライブラリを置きながらSyncthingでそのライブラリを（裏で）NASに同期する体制が整った。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nas-2025/nas-syncthing.webp" alt=""></p>
<p>Syncthingについては、通常のPC（Windows, Mac, Linux系）であれば<a href="https://docs.syncthing.net/intro/getting-started.html" rel="nofollow" target="_blank">公式docs</a> に書いている通りに導入すればよい。
一方で、QNAPのNASはLinuxベースだが独自要素のあるOSみたいで、Syncthingを入れるにはMyQNAPの以下のパッケージを使うとよいらしい。</p>
<p><a href="https://www.myqnap.org/product/syncthing/" rel="nofollow" target="_blank">Syncthing - MyQNAP</a></p>
<p>導入後、<code>http://&#x3C;NASのアドレス>:8384</code> にアクセスするとSyncthingの管理画面が出る。</p>
<p>ひとつ引っかかったのは、Syncthingの同期よって作られたファイルは所有ユーザー名が <code>syncthing</code> になっており、SMBなどで他のPCからファイルを見ようとしても権限がなくて見られないことがあった。これは少々無理やりだが、QNAP NASに直接SSHで入ってSyncthingの起動スクリプト <code>/opt/SyncThing/SyncThing.sh</code> に書かれているユーザー名をSMB共有のユーザー名と同じに変えて解決した。</p>
<pre><code class="language-sh">ssh nas
# USER=syncthing の行を USER=&#x3C;SMBのユーザー名> に変更
sudo vim /opt/SyncThing/SyncThing.sh
# 保存後、QNAPのWeb管理画面から Syncthing を Stop -> Start で再起動
</code></pre>
<p>これでEagleをクラウド時代と同等に使いつつ、クラウドではなくNASにバックアップする仕組みが完成した！
嬉しくてこの日はエッチなイラストをいつもより多く保存しちゃった。</p>
<p>ここまで書いてて思ったのは、自分でデータを所有・管理できるというのは素晴らしいことだが、同時にどうしても面倒だということ。
<a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/">SNSを自前で立てたとき</a> とだいたい同じ感想。
なので誰にでも勧められるものではないが、エッチな画像をクラウドに置きたくない方の参考に少しでもなれば幸いだ。</p>
<p>今は対話型のAIがなんでも解説してくれる時代なので、情報は確かにあるんだが英語で何書いているかわからないとか、長過ぎたり複雑な一次情報を要約してほしい場合にはすごく頼りになる。この記事でも英語のdocsにしれっとリンクしているが、実は私も全部AIとかに翻訳させて読んでいる。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 15 Aug 2025 16:15:00 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/nas-2025/eagle.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>『菜なれ花なれ』『前橋ウィッチーズ』の舞台巡り</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/gunma-trip/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/gunma-trip/</guid>
      <description>
        今、アニメで群馬がアツい！去年放送のアニメ『菜なれ花なれ』と今年放送のアニメ『前橋ウィッチーズ』がどちらも群馬県が舞台でかつ、私のタイムラインでは人気の作品だ。 アニメ仲間で集まったときにこれは今のタイミングで行きたいね、と話が出て一泊二日の群馬聖地めぐりに行くことになった。 訪れたのは高崎→前橋→沼田の3箇所。高崎・沼田が『菜なれ花なれ』の舞台で、前橋が文字通り『前橋ウィッチーズ』の舞台である。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>今、アニメで群馬がアツい！</p>
<p>去年放送のアニメ『菜なれ花なれ』と今年放送のアニメ『前橋ウィッチーズ』がどちらも群馬県が舞台でかつ、私のタイムラインでは人気の作品だ。
アニメ仲間で集まったときにこれは今のタイミングで行きたいね、と話が出て一泊二日の群馬聖地めぐりに行くことになった。
訪れたのは高崎→前橋→沼田の3箇所。高崎・沼田が『菜なれ花なれ』の舞台で、前橋が文字通り『前橋ウィッチーズ』の舞台である。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/takasaki01.webp" alt=""></p>
<p>まずは高崎から。高崎では菜なれ花なれの主要キャラの家のモデルになった場所があり、（当たり前だが）お〜〜っアニメで見た光景！！　と盛り上がった。
周辺のお店に『菜なれ花なれ』のポスターが貼ってありそのうちの和菓子屋さんで（あ、ポスターあるなー）（あ、応援ノートが置いてあるな〜）とチラチラしてたら店主さんが「なれなれで来た方ですか？」と話しかけてくれて、和やかな空気になって嬉しかった。
自分は未だに外でアニメのオタクであることがバレるのちょっと……という気持ちが抜けきれていなくて作品の舞台に行ってもあ、あ、アニメとか知りませんけど〜（そわそわ）（挙動不審）みたいになりがちなんだけど、地元の方から「アニメですか？」と声かけてもらうとはい、アニメです！　と答えてホッとすることが多い。</p>
<p>しかも「これ、特番で声優さんが買ってたものです」「ぜひノートも書いていってくださいね」と色々アニメくん向けの案内をしてくれて（あ、あったけぇ〜…）と感動しちゃった。さらには「この先の電気館でね、なれなれの展示もやってますよ」と私が抑えてなかった場所まで教えてくれて聖地巡礼のプロ！？</p>
<p>つづいて前橋へ。前橋駅に着いたら即『前橋ウィッチーズ』のデカいイラストが迎えてくれてエモエモな気持ちに。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/maebashi01.webp" alt=""></p>
<p>前橋ウィッチーズに登場する商店街を中心に散策。レトロな雰囲気が残る商店街は歩いているだけでわくわく感があって良かった。
こちらもあちこちのお店に前橋ウィッチーズのポスターが貼ってありアニメ！　ここにもアニメ！　と写真を撮って回っていた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/maebashi02.webp" alt=""></p>
<p>作中でも特に好きなシーン、第10話ラストで皆が別れた場所。
ここに限らずだが商店街は連休の中日なのに人通りが本当に少なくて、アニメで描写されていた通りシャッター街になりつつあり複雑な気持ちにもなった。
我々が訪れることで魔法のように一瞬で街が賑わうわけではないんだけど、少しでもなにかの後押しになればきっと良いことなんだって前橋ウィッチーズで学んだから……。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/maebashi03.webp" alt=""></p>
<p>できれば上毛電鉄の前橋ウィッチーズラッピングトレインも見たかったが、タイミングが合わず。
でも、路線図見るだけで「前橋ウィッチーズすぎる……」と感じられて良かった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/maebashi04.webp" alt=""></p>
<p>そして最後の目的地、沼田へ。こちらは再び『菜なれ花なれ』の舞台。
作中のキャラの家のモデルであり、何度も出てくるお寺（舒林寺）へ！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/numata01.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/numata03.webp" alt=""></p>
<p>ここは本当にお寺なので常時出入り自由ではないが、お寺の方に連絡して、タイミングが合えば中を見学させてもらえる！
なれなれの巡礼で来たことを伝えるとまず奥にあるパネルを撮って、本堂を撮って最後にノートを書くといいですよ、とおすすめの順路を教えてくれて
お茶菓子まで出してもらった。あ、あったかすぎる…（2回目）。お寺の通路にアニメの場面写やアクリルスタンド、パネルが飾ってあってここまで地元でプッシュしてくれるんだというのもなんだか嬉しかった。</p>
<p>お寺の他に、なれなれの舞台をいくつか巡る。
特に印象的だったのは団子坂（トンネル坂）。キービジュアルの背景にも使われ、作中の重要なシーン（かなたちゃんが飛ぶシーン）でも出てくる。
沼田の高低差がよくわかる風景として見応えがあり、二重に感動した！
一緒に来てたオタクがdアニメストアで本編を再生して「ここからここまでジャンプしたのか…」と検証しておりアニメファンらしさが出ていて良かった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/numata02.webp" alt=""></p>
<p>滝坂やその間にある階段なども巡り、高低差がすごくて登る時はひーひー言いながらだったけどこういうのも後々いい思い出になるだろう。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/numata06.webp" alt=""></p>
<p>沼田で休憩がてら訪れたカフェでも店員さんから「何で来られたんですか？」と聞かれ「アニメのぉ……」と答えると「なれなれですか！！　もうお寺の方は行きました？　応援ノートもあるから書いていってくださいね！」と明るく対応してくれて、あ、あったかすぎる…（3回目）。作中で〇〇が出てきていて〜という話まで店員さんの方から繰り出されてすごい、めっちゃなれなれに詳しい！！と嬉しくなっちゃった。<a href="https://p-hone.info/posts/gifu">岐阜に行ったとき</a>はこちらが店員さんにアニメの説明してたのに（？）。
この群馬県への旅を通して様々なあたたかさに触れて……どこからやってくるんだろう溢れ出すこの想い達…。</p>
<p>実は群馬県を訪れたのは初めてだったのでそういう意味でも楽しかったね、
関西育ちだと群馬県のイメージがもともと全然なくて2chでグンマー帝国だとかネタにされてるのばかり目に入ってる終わりの知識になっていたから。
そんな中、ここ2年で群馬が舞台の名作アニメが出てくれたおかげでなんでもアニメ駆動の私が自身の感覚で、自分の言葉で群馬を味わえる日が来た。
SNSに群馬出身のフォロワーさんが複数人いたことも幸いしてアニメに出てきた以上のことを知れたような気がして、気がつけば群馬のこと好きになってた。
アニメ視聴も舞台巡礼も団体戦で、やっていきましょう。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/numata07.webp" alt=""></p>
<ul>
<li><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27201" rel="nofollow" target="_blank">菜なれ花なれ | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></li>
<li><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27883" rel="nofollow" target="_blank">前橋ウィッチーズ | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></li>
</ul>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 21 Jul 2025 05:40:20 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/gunma-trip/numata07.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>アニメ・ディスタンクシオン</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/distinction/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/distinction/</guid>
      <description>『ディスタンクシオン』という本の解説動画を見た1。 きっかけはフォロワーさんのnoteで、趣味についての話と書いてあり興味が湧いたからだ。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>『ディスタンクシオン』という本の解説動画を見た<sup><a href="https://p-hone.info/posts/distinction/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。
きっかけは<a href="https://note.com/knowrun/n/nb4dbe6e0f520" rel="nofollow" target="_blank">フォロワーさんのnote</a>で、趣味についての話と書いてあり興味が湧いたからだ。</p>
<p>私の趣味はこのブログではおなじみ「アニメ」だが、アニメ趣味については日々思うことがあった。
<a href="https://p-hone.info/posts/sitsu-anime">質アニメ</a>の定義だとか、<a href="https://p-hone.info/posts/what-is-your-favorite-anime/">好きなアニメは？と聞かれると悩む</a>とか、
<a href="https://p-hone.info/posts/familiar-with/">好きな作品について詳しい必要があるのか</a>とか、アニメの内容ではなくアニメ趣味そのものをテーマにした記事をこのブログでも何度か上げている。</p>
<p>そこで、ディスタンクシオンである。
趣味なんだから本人の自由意思で好きなことをやってるだけ、という認識は違っていて、趣味は人間同士の闘争の場であると著者ブルデューは主張する。
趣味の世界ですら何が格上だとか何が外聞がいいとかを気にしていて、場（集団）において自分のポジションを確立し、その世界で勝つために好きなものを選んでいるというのだ。</p>
<p>解説動画では、スピルバーグが好きと表明するのは気恥ずかしいから好きな映画監督を聞かれたらもっと通っぽい答えを探してしまう、という例が出ていた。
これはもちろん映画でなくてアニメでも当てはまるだろう。この作品は高尚で、あの作品は低俗だなんて言い争いは昔からネットでも度々目にしてきたので、
なるほど今まで見てきたアレもコレもディスタンクシオン！？　と面白くなってくる。</p>
<p>また、ある作品をどれくらい深く理解できるかは視聴者により差が出る。
アニメという多くの芸術のうちの1ジャンルの中ですら文化資本（環境や育ちによって積み上げてきた経験や知識）によって振り分けされてしまう。
「ま、君たちのような無教養にはこの作品は理解できないだろう」と直接言われたことはないが、私も無意識的に視聴する作品選びや作品の評価に
いままでの習慣や教育の積み重ねが影響しており、うっすら階級付けされているのかもしれない。</p>
<p>どうせ闘争になるなら勝ちたいというのが人間の性で、上の階級に行きたいが故にアニメで引用されがちな古典等を勉強しようかなとか思い始めるわけで、
知識を増やすことは良いのだが闘争に勝つぞ上に行くぞと必死になりすぎると実体が伴わない嘘の高尚に騙されて自滅する可能性もある。
更に言うと高尚なんてものは社会が高尚"ということにしたい"だけであり、普遍的なものでもないから趣味の象徴闘争も程々にしたほうがいいだろう。
一方で、闘争から逃げるという闘争の仕方もある。趣味や好きな作品の高尚さとか馬鹿らしいし、知識人ぶるのもダサいよ、といったムーブだろうか。
しかし、これはこれで知識をつけようとしている人を蔑むという闘争行動のひとつであり、闘争は続く。</p>
<p>では我々は趣味の闘争から逃れられないのか。そうでもないと私は考えている。
たとえば……エッチなコンテンツ。美的性向ではなく性的嗜好は階級社会化されておらず比較的フラットではないだろうか？ という光明だ。
いや、性的嗜好ですら実は育った環境によって大きく変わり、エッチ文化資本の差が生じ、もしかすると我々はエッチコンテンツを選ぶときでさえ深層で（こういうので興奮しておけばSNSで通っぽく見られるかな）といった風にエッチ象徴闘争をしていたらどうしよう？
そもそもエッチ趣味は社会的に共有するものではない？　了解！</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>原典は読みきれる気がしなかったので、100分de名著に頼った。 <a href="https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2020111018SA000/" rel="nofollow" target="_blank">１００分ｄｅ名著 ブルデュー“ディスタンクシオン”　（１）「私という社会」 - 動画配信</a> <a href="https://p-hone.info/posts/distinction/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 02 Jun 2025 10:18:00 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>最近見た過去アニメ（カラパレ、ろこどる、ブルリフ、たいやき）</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/watched-anime-202505/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/watched-anime-202505/</guid>
      <description>恒例の最近見た過去アニメ感想！どれも良いアニメだった。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>恒例の最近見た過去アニメ感想！どれも良いアニメだった。
2025年5月現在、4作品ともdアニメストアにありタイトル下にリンクもあるのでぜひチェックしてね。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h2 id="バミューダトライアングル-カラフルパストラーレ2019">バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜（2019）</h2>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=22566" rel="nofollow" target="_blank">バミューダトライアングル ～カラフル・パストラーレ～ | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p>SNSのフォロワーさんにカラパレ好きな人が多く、毎年1〜3月に同時視聴していると聞き初見で便乗した。見てみると、本当に優しくてあったかいアニメだ……。</p>
<p>毎話「いい話だな…」と感じるのだが、ほらいい事を言ってますよ〜というわざとらしさがなく、無垢で素朴、なんだよな。
私的お気に入りエピソードは第6話「あなたの名前を教えて」と第8話「それはね、靴っていうの」かな。どちらも”多くは語らない”美学が存分に発揮された回だと感じる。意図的に余白を残している…とでも言えばいいだろうか、一度見て（直接は言われてないがこういうことなのかな）と浸る心地よい時間が生まれる。もう一度見るとまた変わるかもしれない。毎年のように見返すフォロワーさんの気持ちも今ならわかる気がした。早速2周目を見たくなってきたので、来年の同時視聴会が楽しみだ。</p>
<p><img src="https://gyazo.com/2366e4456d21bad67fbbb3165db56e85/thumb/500" alt="">
<br><small>最初は癖のあるキャラデザで好みではないな…と思っていたが、まぁ不思議なことに見ていくと愛着が湧く</small></p>
<p><img src="https://gyazo.com/c856f7d8620afafc5bd7113a44c1bbc9/thumb/500" alt="">
<br><small>特に説明もなくずっと一緒にいる「ポコ」。大人気のキャラクター（Misskey調べ）</small></p>
<div style="height:100px"></div>
<h2 id="普通の女子校生がろこどるやってみた2014">普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。（2014）</h2>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=11371" rel="nofollow" target="_blank">普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p>2回目の視聴だが、10年以上前でほぼ覚えてなかったので新鮮な気持ちで視聴。
基本的にコミカルなノリで進むアイドルもので、笑いあり萌えあり、エロあり。
地方に根ざしたローカルアイドル（ろこどる）という場を軸に奈々子と縁、そして周囲のメンバーの成長も描かれており萌えアニメ愛好家としてはやはり女の子同士がお互いの悩みを知り、関係を深め、頑張る姿っていくらあってもいいから嬉しいね。楽曲も素晴らしい。</p>
<p><img src="https://gyazo.com/d980bd01b28edab75912572a936f761c/thumb/500" alt="">
<br><small>デフォルメ感も私好みでGOOD、女の子が胸の大きさを気にするアニメは名作</small></p>
<p>何か大きなテーマがあるのかと言われると、うーん、
全国に名を馳せることがすべてではなく、ローカルに根ざしていくことの肯定だろうか？
終盤、ろこどるフェスタを早退して地方のイベントに駆けつけるシーンがある。
そこで全国人気のあるロコドルが流川ガールズに感化されたような発言もあり、もしかしたらろこどる放映当時に流行していたラブライブ!（第1期）などの自己実現観に対して異なる道を提示しているのかもしれないね。
実際、私がろこどるを初視聴したときはラブライブ!に対する飽き（逆張り精神？）が発動していた頃だったと記憶している。</p>
<p>エロ……ある（大事なことなので二回目）。
アイドルにとりあえず水着着せて営業させればいいだろって発想が"おじさん"すぎるんだが、
悲しいことにその安直な水着がものすごく嬉しくて自分もそんな歳なのかとショックを受けた（今更？）。いや、でもその後自らの意思で水着になってくれるなんて思いもしなかったよ、「やったぁぁ！！」て大声出しちゃいましたよね〜。</p>
<p><img src="https://gyazo.com/d886a1b9248e54899f8954ab8acd9271/thumb/500" alt="">
<br><small>すいません、宇佐美奈々子さんの水着に大変興味があります</small></p>
<div style="height:100px"></div>
<h2 id="blue-reflection-ray澪2021">BLUE REFLECTION RAY/澪（2021）</h2>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=24565" rel="nofollow" target="_blank">BLUE REFLECTION RAY/澪 | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p>人間の想いは尊く不可侵で、誰であろうと自分以外の他人の想いを変えることはできない。
しかし、話し合い、寄り添い、手を取ることはできる。そういった普遍的なテーマを、幻想的な様式で包んだ芸術品のような作品。</p>
<p>教会、オルガン、宝石、オルゴール、花、詩、制服少女、心象風景。こういったモチーフが重なることで苛烈な世界すら美しく感じさせる。
ただ悲惨で暗い受け止め方にならないよう上手く作用している。</p>
<p><img src="https://gyazo.com/9adf8582c2c3c702de368bcd6b2935c8/thumb/500" alt="">
<br><small>個人的にお気に入りのシーン。美弦の想いの具現化。心象的な何かを表すとき、映像は言葉以上の力を与えてくれる。それ故に自分がこのシーンになぜ惹かれたのかうまく文では説明できないんだけど。</small></p>
<p>私は知識がなく気付かなかったが、実在する詩や音楽の引用が多くあり詳しいフォロワーさんが記事を書いてくれているので解像度がより上がる副読本としてオススメ。</p>
<p><a href="https://cemetrygates1919.hatenablog.com/archive/category/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%95" rel="nofollow" target="_blank">ブルリフ カテゴリーの記事一覧 - 日陰の小道</a></p>
<p>そしてやはり、”アニメ”なのでちょっと肩の力が抜けるような癒やし、面白おかしさもあってこれもまたいい仕事をしている。少女たちの寮生活、不味そうな謎味のジュース、突然大活躍するフライパン、マゾっ子ウタちゃん、ぶるりふ れいっ！等。</p>
<p><img src="https://gyazo.com/cd98574cf9f2b848cb49775f5a25eafc/thumb/500" alt="">
<br><small>ブルリフの繊細で美しい世界に「俺達」が混ざるのはまずい、ということを示唆してくれる名シーン</small></p>
<p>萌えの話するの忘れてた。
山田仁菜ちゃんが萌えポイント高くて後半は出てくるたびに嬉しさがあった。
これは作品のテーマとか雰囲気作りとは関係なくツンツンした女の子が軟化していく様が個人的に好きすぎるというだけなんだが。</p>
<p><img src="https://gyazo.com/d8aa7d195380956630ea17fe2d148a60/thumb/500" alt="">
<br><small>かなり好きなシーン。ニーナちゃんと一緒に掃除したい。</small></p>
<div style="height:100px"></div>
<h2 id="大正野球娘2009">大正野球娘。（2009）</h2>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=21035" rel="nofollow" target="_blank">大正野球娘。 | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p>ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ<br>
大将野球娘ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!<br>
これは期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ<sup><a href="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202505/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup></p>
<p>大正時代の女学生が野球をするアニメ。
見る前からもしかしてとは思っていたが見事にp-honeが好きなタイプのアニメでした。
当時の社会規範への反発という大きいテーマにしっかり乗りながら
お約束的な萌えアニメフレーバーで私のような萌えアニメ愛好家を楽しませてくれる名作。</p>
<p>主人公が我の強い女の子に引っ張られチームを作り、仲間を集めていく、
メンバー個人の悩みにもフォーカスしつつ、10話で合宿（←最高）、深まる絆。
視聴者向けサービスを提供しつつキャラクターの成長の話につながっていくお話の作り方は何度見ても感心する。
このアニメは2009年とけっこう昔の作品なんだけど、最近のアニメでも受け継がれてる要素がたくさんあってやっぱり萌えアニメってこれ……だよなと安心する。</p>
<p>絵的にも嬉しい点がたくさんある。和服と洋服が混在している時代で
かわいい和服とかわいい洋服（含むセーラー服）が一緒に見られて二倍萌えられるし、作品のテーマ（欧化）にもタッチしているのだから見事だ。</p>
<p><img src="https://gyazo.com/43d3cb38a1e667f892ea737257e63bda/thumb/500" alt="">
<br><small>岩　倉　使　節　団（ニコニコ動画のコメント）</small></p>
<p>私は野球に全く詳しくないが、それでも何が起こってるのか大体わかるので純粋に映像構成が上手いのだと思う。そして女の子たちが野球をプレーするときの細やかな仕草に感心させられる。最初は下手でへろへろな野球をしていて、それが話数を重ねるにつれて洗練されていくのが素人目でもよくわかるし、走る、投げる、失敗したとき、…どれをとってもそのキャラクターの性格が動きに出ていたりして何度も見返したくなる魅力がある。</p>
<p><img src="https://gyazo.com/441c7881ff557bdfdde0bab3d535c8d4/thumb/500" alt="">
<br><small>へろへろ野球、嬉しすぎ</small></p>
<p><img src="https://gyazo.com/2047acd4dc0cfce5394ed37efe7fcd53/thumb/500" alt="">
<br><small><strong>たい</strong>しょう<strong>やき</strong>ゅうむすめだから略称が「たいやき」。作中にもたいやきを食べるシーンがあってkawaii。</small></p>
<p><br><br><br>
時に、君たちは櫻花會の中で、いったい誰を慕うておるのだ……？（浪漫ちっくな夜）</p>
<p><img src="https://gyazo.com/8a92eafe0a4ff27c4c6861a47d472d22/thumb/500" alt=""></p>
<p><img src="https://gyazo.com/568a2dd5499a26d70350400d51ef96ca/thumb/500" alt=""></p>
<p><img src="https://gyazo.com/128f7cee92cc061a9bd42485e9c63ac2/thumb/500" alt=""></p>
<p><img src="https://gyazo.com/071412ef26a31da7d3687270bbc2513f/thumb/500" alt=""></p>
<p>自分は、石垣環さんお一人だけを想うて参ります（フオントサイズ二〇〇〇）</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p><a href="https://w.atwiki.jp/jikkyomin/pages/30.html" rel="nofollow" target="_blank">https://w.atwiki.jp/jikkyomin/pages/30.html</a> <a href="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202505/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 08 May 2025 10:16:09 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202505/cover.png"/>
    </item>
    <item>
      <title>お絵描き合宿をした 2025</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/oekaki-camp-2025/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/oekaki-camp-2025/</guid>
      <description>お絵描き練習会こと萌え萌えCompanyのメンバー4人でお絵描き合宿に行った。 場所は土善旅館という千葉県の成田空港と銚子の間あたりにある旅館で、イラストや漫画を描くための「原稿合宿プラン」がある珍しいところだ。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>お絵描き練習会こと<a href="https://moemoe.company/" rel="nofollow" target="_blank">萌え萌えCompany</a>のメンバー4人でお絵描き合宿に行った。
場所は萌え萌えCompanyメンバーに教えてもらった<a href="https://www.dozenryokan.com/" rel="nofollow" target="_blank">土善旅館</a>という千葉県の成田空港と銚子の間あたりにある旅館で、イラストや漫画を描くための「原稿合宿プラン」がある珍しいところだ。申し込み確認メールに「萌え萌えCompany 〇〇様」と書かれてちょっと面白かった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/oekaki-camp-2025/entrance.webp" alt=""></p>
<p>明治時代創業の老舗で、建物に入っただけでもう（いい感じの旅、始まったな…）と嬉しくなる。
案内され部屋に入ると、古き良き日本的な客室にWacomの24インチのデカい液タブが鎮座している<sup><a href="https://p-hone.info/posts/oekaki-camp-2025/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。
しかも部屋が想像以上に広い。液タブの机以外にも長い机があり、電源タップも設置済でデジタル作業も問題なし。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/oekaki-camp-2025/tablet.webp" alt="">
<br><small>和室の角にこれがある。存在感がすごい</small></p>
<p>ここで一泊で空き時間はひたすら絵を描く。
私事だが、ここ最近はお絵描きに対するやる気の低下を感じていた。
まぁ<a href="https://p-hone.info/posts/continuous-illustration/">練習会を始めた2020年のGW</a>からもう5年（！？）も経つのだからそういう時期も来る。
継続はしているが、いつものをいつも通りやるだけで新鮮味が薄れているような感覚があった。
だからこうやって環境を変えてみるのもいい。お金を出して家でもできるはずの作業をいつもと違う場所であえてやるという刺激。</p>
<p>また、せっかく複数人が対面で集まったのでということで、プロジェクターで画面を映しながら
絵について色々語る会をやった。これがまた良くて、きっちりスライドを用意してくれたメンバーもいれば、
pixivで自身の過去イラストを映してこの頃は〜…とフリーで喋るメンバーもいた。
これもDiscordの通話と画面共有でも似たことはできるはずだが、いつもと違う場で対面で喋るとなんだか非日常感がある。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/oekaki-camp-2025/lt.webp" alt=""></p>
<p>私もこの会で<a href="https://scrapbox.io/p-hone/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E7%B5%B5%E3%82%92%E6%8F%8F%E3%81%8F" rel="nofollow" target="_blank">パンツが見える絵を描く</a>というテーマで10分ぐらい語った。ネタに走ったようなタイトルだが、最近は本当にパンツ見える絵しか描いてなくてこれしか話せそうなものがなかった。描いてるときにぼんやり考えていたことを喋ってみただけなんだけど、こうやって言葉にしてみるとそうか、こういう思考プロセスなんだな、とか、どうせ発表するなら近いジャンルの書籍も参考にしてみるか、など脳内が整理されていっていい感じだった。この発表のために<a href="https://www.cosmicpub.com/books/1371/" rel="nofollow" target="_blank">『セクシーに魅せる！萌えるパンツの描き方』という本</a>を買って流し読みしたところ、（自分ってパンツ見える絵ばかり描いてるけど、まだまだ知らないパンツの世界、あるなぁ…）と痛感した。しかし、それはここ最近新鮮味のないと感じていたお絵かき活動への刺激でもあり、ありがたかった。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>液タブありの部屋にするには、申込時に液タブ希望のチェックを付ける必要がある。 <a href="https://p-hone.info/posts/oekaki-camp-2025/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 30 Apr 2025 15:12:52 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/oekaki-camp-2025/entrance.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>2025年 冬アニメも豊作すぎたので感想を書いた</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/</guid>
      <description>2025年冬アニメ、豊作すぎる！！！！！！ というわけで感想をメモ的に残します。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2025年冬アニメ、豊作すぎる！！！！！！
というわけで感想をメモ的に残します。</p>
<h2 id="bang-dream-ave-mujica">BanG Dream! Ave Mujica</h2>
<p>終始「ワオ！　この次はどうなっちゃうんだい！？」と言いたくなるアニメで毎週ドキドキしながらも楽しめた。
が、同時にこれは私の得意分野ではないかな……という気持ちもあった。美少女キャラクターがメインだが、あまり萌えるアニメって感じではないし。CG作画がメインなので手書き特有の外連味演出もあまりない。
でもこういう作品が一本あるとオタク集合時に「Ave Mujicaどうだったよ？」「いや、アレがマジでこれでさぁ！」と何かしら言いたいことが浮かんできて盛り上がれる作品であるのは間違いなかった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/ave.webp" alt="">
<br><small>Ave Mujicaの貴重な萌え萌えシーン</small></p>
<h2 id="クラスの大嫌いな女子と結婚することになった">クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。</h2>
<p>タイトル通り、大嫌いな女子ことあかねちゃんと結婚させられるドタバタコメディーで
『あかね色に染まる坂』を思い出させてくれる、安心感があった。
お約束通りのツン→デレの様式美。平成ラノベアニメファンの心にすっと効いてくる素晴らしさ。
従妹の糸青ちゃんも萌え萌え。こんなに萌豚のために作られたような作品がよ、、、はい、嬉しすぎる。</p>
<p>スキキライも追い越した先にあるのは……"萌え"だった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/kurakon.webp" alt="">
<br><small>デフォルメキャラ劇場が毎話あって明らかに脳が活性化しているのを感じられた</small></p>
<h2 id="空色ユーティリティ">空色ユーティリティ</h2>
<p>ゴルフのアニメか、私はゴルフ経験はなくルールもあまりわかってないのだが、キービジュアルの女の子キャラがかわいいのでとりあえず、と視聴開始。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/sora01.webp" alt=""></p>
<p>こ、こ、この目、この口の形は、間違いなく漏れのフィールドだろ、ということで視聴確定。
ストーリーは置いといて絵を見てるだけでも十二分に楽しめるだろうと予想していたが、
これが良い方向に裏切られてストーリーも本当にめちゃ良くてぇ………（涙）。</p>
<p>ゴルフといってもこのアニメは大会で勝つだとかそういう競技としての上を目指すのではなく
仲間と楽しむ趣味のひとつとしての向き合い方を見せてくれる。これってゴルフに限らず他の趣味、なんなら仕事でも、SNSでの振る舞いにも通じる話になってくる。たとえゴルフに詳しくなくてもしっかり味わえるアニメだし、間違いなく人生において大切なことを教えてくれるだろう。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/sora02.webp" alt=""></p>
<p>エ、エロあるユーティリティ！？！？！？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/sora03.webp" alt=""></p>
<p>間違いなく、このアニメは人生において大切なことを教えてくれるだろう。</p>
<h2 id="もめんたりーリリィ">もめんたりー・リリィ</h2>
<p>過剰すぎるほどのカメラ振り回し、レンズフレア、口癖によるキャラ付け、……と1話でもう胸焼けしそうになって
これは合わないかなーと思っていたのだが、原作なしのアニメオリジナルだしもう少し信じたいと進めていくと
徐々に「これは人を選ぶかもしれんが、自分は好きだな……」→「すまん、これもしかして名作！？」といつの間にか大好きになっていた。作品のテーマ、メッセージ性はきれいに言語化できる自信がないので他の素晴らしい感想記事に任せるとして、やっぱり今期というくくりでアニメを見ていってその中でも特にアニメオリジナルの作品がしっかり面白いと実に嬉しい。
もし序盤だけ見て（うーん…）となった人にはぜひ最後まで見てほしい作品である。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/kappo.webp" alt="">
<br><small>ノルマのように入る「かっぽ〜」も、最後まで見ると……ね</small></p>
<h2 id="黒岩メダカに私の可愛いが通じない">黒岩メダカに私の可愛いが通じない</h2>
<p>いい感じにおバカなラブコメで、毎回あーどうせまたこういう展開になるんだろ？　と分かりきってはいるんだが
その都度モナちゃんの喜怒哀楽（顔芸？）が見られるのが楽しくて良かった。</p>
<p>後半になると恋のライバルや旧友が現れることでモナちゃんが恋をしていることを自覚しはじめて、それでモナちゃんの表情のバリエーションがさらに増して嬉しさも数倍！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/mona.webp" alt="">
<br><small>自称最強モテ女子がする顔ではなさすぎて良すぎる</small></p>
<h2 id="外れスキル木の実マスター-スキルの実食べたら死ぬを無限に食べられるようになった件について">外れスキル《木の実マスター》 ～スキルの実（食べたら死ぬ）を無限に食べられるようになった件について～</h2>
<p>またこういうタイトル長い系のアニメか〜とあまり気乗りしなかったのだが……
ヒロインのアイラちゃんが萌えすぎます！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/aira01.webp" alt=""></p>
<p>アイラちゃんが朝起こしに来てくれるこのシーンとか明らかに作画の気合の入り方が違っていて
「うちはアイラちゃんの可愛さ一本でやっていけるんで」という気概が伝わってくる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/aira02.webp" alt=""></p>
<p>主人公に合わせて拳を上げるこことかかわいいすぎる！
ちっちゃくて明るい子がパーティーにいるとアニメ視聴者としても嬉しいよね。バトルシーンに対して冷ややかな私のような萌豚でも（あっ　アイラたもがかわいい！）で活性化するので。
ピザに対する異様なこだわりもコミカルでいい。気づけば影響されて私もピザを食べに行ってしまったほどだ。</p>
<p>終盤はアイラちゃんはおろか主人公である木の実マスターさんの出番すら激減して他のキャラクターを中心としたストーリー展開になっていていいのか？それで……となったけど、まぁ原作のお話と1クールで切らなければならない制約との兼ね合いだったのかな。</p>
<p>AbemaTV独占は勘弁してください（切実）。</p>
<h2 id="マジックメイカー異世界魔法の作り方">マジック・メイカー　～異世界魔法の作り方～</h2>
<p>女の子のキャラデザが好みで見始めた。
異世界転生でありながら最初からチートスキルを持っているわけではなく魔法を新たに作っていくという設定は面白そうと期待したが、実際に作っていくシーンを見ても……よくわからないな……という感想だった。朝一で視聴していたので自分が寝ぼけていたのが悪いのかもしれないが。
さらには萌え萌えなお姉ちゃんは後半ずっと病気で眠っていて萌えシーンもほぼなく、ラストはなんか敵が来てなんかバトルして終わる（異世界アニメあるある）になってしまいあ、うん、そうですか……という感じで終わった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/magicmaker.webp" alt="">
<br><small>1話のここが最高潮</small></p>
<p>…だったがそのあとフォロワーさんの感想を読んで新たな気づきがあった。
転生前の主人公は人とまともに関わらず30歳になった夢見がちな童貞くんだったが、転生後はずっと家族やコミュニティとの互助あって前に進んでいく展開だ。つまり、二周目の人生だからこそ得られたものは魔法だけではなく家族や共同体の尊さだったと考えるとなるほど深みが出る。しかしアニメ本編でお出しされたのは異性の家族とお風呂に入ってエッチなことを考えそうになるシーンであり、アピールポイントそこでいいのか？　と少し面白くなっちゃった。</p>
<h2 id="沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる">沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる</h2>
<p>沖縄に転校してきた主人公が驚き屋さんになることで沖縄文化を紹介するアニメ。
私は沖縄を訪れたことはなく『はいたい七葉』ぐらいでしか知らなかったので紹介される沖縄独自の文化に毎回てーるーと一緒に「え！？　そうなの！？」って一緒に驚いていた。</p>
<p>最初はこのノリでずっとやるとさすがに飽きるんじゃ？　とか思ったけど最後まで無事驚き続けられたのは沖縄とこの作品のパワーだと思う、アニメみようねー。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/okitsura.webp" alt="">
<br><small>このアニメの萌人（もえんちゅ）ことかーなー。残念ながら私は肌が白くて胸が薄い子が好きなのであまり萌は芽吹かなかったが、それでも楽しんで見られるほどよい作品だった</small></p>
<h2 id="メダリスト">メダリスト</h2>
<p>夢に向かって努力するって、美しいなぁ。そう思うよな？
や、幼い女の子が多いから見始めたとか決してそういう目的では……。
続編楽しみにしています。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/medalist.webp" alt="">
<br><small>萌ェダリスト</small></p>
<h2 id="ギルドの受付嬢ですが残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います">ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います</h2>
<p>タイトルからして残業をダシにしてギャグをやっていく作品なんだろうなって思ってた……ら、なんだか思ったのと違ったのが出てきた。最後まで残業ネタを引っ張るのは確かにその通りなんだけど、あれ？　意外と重たい話するんだな……と困惑。もっとコメディ色強めにやってくれて毎話オタクの皆で「労働のことわかってないだろ！」とか突っ込んだりしながら気楽に見られたら良かったのにって。確かにいい話ではあるんだが……。<a href="https://www.youtube.com/watch?v=VEb3rctB3dc" rel="nofollow" target="_blank">Endingの映像</a>が最高にかわいくて曲も中毒性があり本当によかった。良かったが故に真面目にバトルをやっているお話の後に萌エンディングが流れるとおかしくて変な笑いが出ちゃう。その対策として？OP/EDが入れ替わる回もあったけどそれはそれでなんか違和感がすごい！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/rururi.webp" alt="">
<br><small>ルルリたも。「なのです」語尾←かわいい。最後におぱんつ見せてくれてありがとう</small></p>
<h2 id="悪役令嬢転生おじさん">悪役令嬢転生おじさん</h2>
<p>設定の出落ち感がすごいけど1クール大丈夫？　となったものの結果楽しんで見終えることができた。
悪役令嬢、つまり本来は悪意のある振る舞いが期待されているところで逆に全部善意にしたらウケるじゃん、といった形が透けて見えてわざとらしいなーとは思うんだが、
現代って悪意で盛り上がる事例が多すぎてもうそういうの止めませんか、わざとらしくてもいいから善意やっていきませんかというメッセージなのかもしれない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/panmogu.webp" alt="">
<br><small>お手本のようなPMA（パン・もぐもぐ・アニメ）、お目々しいたけを添えて。</small></p>
<h2 id="日本へようこそエルフさん">日本へようこそエルフさん。</h2>
<p>異世界のエルフさんを日本に連れてきて美味しいものを食べたりするお話。
日本の風景に驚いておいしいものに目を輝かせるエルフさんを見ると大変癒やされるものだったが、
なぜか日本パートとは別に異世界パートもあってそっちは雰囲気が全く違っていてすいません、早く日本に行ってくれませんか？と言いたくなって仕方なかった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/elf.webp" alt="">
<br><small>紀行がメインだと思いきや意外とエッチなシーンやラブコメパートもあってお得！</small></p>
<h2 id="花は咲く修羅の如く">花は咲く、修羅の如く</h2>
<p>放送部を題材にした青春部活もの。
放送部というと休み時間に何かを流したりするイメージしかなかったので、ガチで朗読を競う大会とかあるんだと勉強にもなって面白い。部活メンバーも個性的で共通の部活とはいえそれぞれ家庭の事情とかも色々あるんだけど部員の力を合わせて切り抜けていくぞ！　大会も勝ちに行くぞ！　あ、こういうのいいね、熱血の心で視聴させていただきたく・・・</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/hana01.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size:200%">！？</span></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/hana.webp" alt=""></p>
<p>も、も、萌えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/hana02.webp" alt=""></p>
<p>ホッホッホッホッホ・・・・ｗ</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/hana03.webp" alt=""></p>
<p>んムォエ・・・・・・・・・</p>
<p>判定、萌えアニメ！</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 06 Apr 2025 11:14:13 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2025-winter-anime/cover.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>『Extreme Hearts LIVE STAGE』に参加した</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-live-stage/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-live-stage/</guid>
      <description>先日、大好きなアニメ『Extreme Hearts』のライブイベントに参加した。当日に至るまでの出来事も含め振り返る。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>先日、大好きなアニメ『Extreme Hearts』のライブイベントに参加した。当日に至るまでの出来事も含め振り返る。</p>
<p>前回のイベントの告知でエクハはまだ続く！　やった！　と我々ファンは活気付いていた。
そんな中、2024年9月に次のLIVEイベントを応援するクラウドファンディングが告知された。
エクハは私にとって大切な作品なので、気合を入れて高額のコースを支援しようとしたら、なんとクレジットカードの認証中に枠がなくなってしまった！　でも、数分で枠が埋まるほど熱いファンが多い証左でもあり嬉しくもあった。</p>
<p>Extreme Heartsは<a href="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/">前回イベントの記事</a>に書いたようにコンテンツの規模は決して大きくはないが、だからこそファンの皆で頑張ろうね（Mina de ganbarone）精神で、私たちでこのコンテンツのためにできることってなんだろうとファンの皆が日々考えているのだと思う。
そんな皆の気持ちのあらわれがクラウドファンディングの結果であり、イベント当日にまで波及する。</p>
<p>今回のLIVEの開催より少し前、フォロワーさんからLIVEにフラワースタンドを出したい、（p-honeが描いた）イラストを載せたいという話をいただき、<a href="https://www.pixiv.net/artworks/100795177" rel="nofollow" target="_blank">以前描いたファンアート</a>が載ったフラワースタンドが会場に飾られることに！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-live-stage/flowerstand.webp" alt=""></p>
<p>同じくしてLIVEの数日前に、お絵描き仲間のフォロワーさんが「LIVE STAGEまで〇日」というイラストを投稿していてそれいいなぁ！と私もLIVEの前日になって急遽イベント開催記念のイラストを描きはじめていた。</p>
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/127778297" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-live-stage/illust.webp" alt=""></a></p>
<p>こうやって自分も僅かながらファンとして何かができたのかなと思えて、それがまた嬉しかった。
重要なのは前々から自発的に計画していたわけではなく、フォロワーさんの影響で実現できたというところで、
そうか、これがMina de ganbaroneなんだねって…。</p>
<p>そしてついにライブ当日を迎える。すべての楽曲が素晴らしいのは言うまでもないとして。
個人的に一番嬉しかったのは、『Rise up Dream』の披露だった。
今までのイベントで披露されなかったからというのもあるが、映像の付け方が本当に嬉しくて。
アニメ内本編の別ユニットの出演シーンから映像が始まり、RISEの3人が「行こう、すみちゃん、さーちゃん！」と手を取るシーンを挟んでからの、Rise up Dreamのイントロが入る、こういうアニメとリンクした演出が本当に好きで……。
歌い出しの「いつか　誓い合った…」を聴きながら私は天を仰いでいた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-live-stage/rud.webp" alt=""></p>
<p>このアニメを初めて見たとき、この作品は……何か特別な……と感じ始めたのも3話、Rise up Dreamの回だった。
この曲に限らず、本編で流れた曲は基本アニメ映像がついていて本当にありがとう。
ライブシーンがほぼ手描きなのも私的にエクハの大きな魅力だから。</p>
<p>その他、May-Bee、エクストリームラジオ、ノノちゃんのソロ曲、新曲など色々ありすぎて語り始めると長くなるので
そこは他のエクハファンの素敵な感想記事に丸投…お任せしよう。Start Signいい曲すぎる（これだけは言いたかった）。</p>
<p>また、今回のイベントがよりスペシャルだったのはいつもSNSでお世話になっているフォロワーさんたちの多くが参加していたことだ。
会場に着いてすこし歩いてるだけでで見知った顔がいたりして不思議な感覚になる。
さらにLIVE中の隣席は偶然にもフラワースタンド企画参加者だった、そんなことあるんだ。
SNSではよく見るけどお会いしたことはなかったフォロワーさんに挨拶できたのもよかった。
前述したMina de ganbarone文脈があるからか、同じエクハのファンと会えるとなるとなんだか普段より交流欲がでてしまう。</p>
<p>ライブの終盤には前回同様にキングレコードのお偉方からの手紙もあり、Extreme Heartsというコンテンツはまだ続かせます！
と宣言してくれてありがとうの気持ちでいっぱいに。前回記事の繰り返しになるが「お世辞にもヒットしたとは言えない」と明言されたコンテンツである以上、常にこの先どうなるんだろうと不安はある。
でもだからこそ、続かせます宣言を受けてのファンの歓声は魂からの声だっただろう。私もそうだった。また次のステージで会いましょう。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-live-stage/sunrise.webp" alt="">
<br><small>エンドロールには支援者の一覧が。SUNRISEの映像と共にp-honeの文字が流れる日が来るとは……。</small></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 05 Mar 2025 15:09:17 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-live-stage/sunrise.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>最近見た過去アニメ（〜2025年2月）</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/</guid>
      <description>みなさん、萌えてますか？（挨拶）私は変わらず日々今期アニメを見て過ごしているが、ときどき時間を作っては過去放送のアニメも見ており、 2024年7月〜2025年2月に見た過去アニメの感想をまとめる。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>みなさん、萌えてますか？（挨拶）</p>
<p>私は変わらず日々今期アニメを見て過ごしているが、ときどき時間を作っては過去放送のアニメも見ており、
2024年7月〜2025年2月に見た過去アニメの感想をまとめる。</p>
<h2 id="色づく世界の明日から2018">色づく世界の明日から（2018）</h2>
<p>少しだけSFな青春もの。
主人公の瞳美は魔法使いで、一話からいきなり過去に飛ばされて
視聴者としても最初の数話は（それで、この物語は何が目的なの？）と不思議に思うんだけど
実は瞳美も同じ気持ちで、1クールかけて過去に来た意義を見出していく流れが良かった。</p>
<p>魔法、世界の仕組みがとか命運がとか……そういうスケールのデカい話に持っていかず
あくまで瞳美とその周辺の個人的な話で綺麗にまとまっていて変に難解になることもなく、そこも好印象だ。
「色づく世界」の表現も素晴らしくP.A.WORKSの美術が上手くハマっていて絵としても良かったね〜。</p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/dfd2d87e2bea8e911a7d7180368c3c03.gif" alt="">
<br><small>いつも「…あっ」とか「…え」とか言っちゃう瞳美ちゃん、かわいいすぎる</small></p>
<h2 id="かなめも2009">かなめも（2009）</h2>
<p>まんがタイムきらら原作のアニメは大体好きだが、2009年はまだその世界に入る前で『かなめも』は未視聴だった。
2024年にdアニメストアの配信が始まったのを見て視聴。一話冒頭、重い雰囲気から始まり大丈夫かな……と心配になり、、</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/kanamemo.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size:200%">も、萌え〜〜〜（font-size: 200%）</span></p>
<p>視聴続行。
かなちゃんの成長物語、そして仲間の優しさ、本当にあたたかいぜ……
自分はこういうアニメがやっぱり好きなんだと再確認できた。
個別回だと第7話『はじめての、お迎え』がすごく印象的で良かったな、一夜限りのすこし不思議な時間、粋すぎる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/kanamemo02.webp" alt=""></p>
<span style="font-size:150%">
！？
み、水着で新聞配達！？！？
</span>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/kanamemo03.webp" alt=""></p>
<span style="font-size:150%">
！？
み、みんなでお風呂！？！？
</span>
<p>萌え萌え作画×ちょっと感動しちゃう成長物語という安心設計を感じつつも、
ところどころ妙にエッチというか……さすがに2009年にもなると萌えアニメのノリって今とは少し違うんだなー
と興味深いアニメでもあった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/kanamemo04.webp" alt="">
<br><small>夜、自販機、女の子同士。きららアニメの伝統？</small></p>
<h2 id="just-because2017">Just Because!（2017）</h2>
<p>高校三年の三学期という短期間をフォーカスした青春群像劇。
湘南モノレール沿線を舞台に、若者たちが恋をして、すれ違い、……。
見ていると「お前ら、言葉が足りなさすぎるだろ！」「なんでいつも絶妙にややこしいタイミングで偶然会うんだよ！」と突っ込みを入れたくて仕方ないんだけど、若さ故の行動原理を味わう作品と思えばすごく楽しい。
偶然会うのは多分……深沢で若者が行く場所が限られてるとか……かな。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/komiya.webp" alt=""></p>
<p>それにしても負けヒロイン小宮恵那さんがいいね。
積極的にアプローチしてくるタイプの子で、漏れのようなオタクだったら一発で小宮さんのこと好きになっちゃうのに、主人公のいずみくんはしっかり夏目さん一本で行くんだよな。負けてこそ輝くって確かにあるね、2024年の某アニメではないけど。</p>
<p>画作りについては……全体的にふにゃっとしている。
青春ものといえば（前述した色づく世界の明日からのように）スタイリッシュで綺羅びやかな美術が王道だろうが、このJust Becauseのふにゃ画もこれはこれで愛着が湧いてくる感じがしていい。そのおかげ（？）で真面目なシーンでもちょっとシュールなギャグぽく仕上がってて気張らずに視聴できる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/justbecause_dog.webp" alt="">
<br><small>つぶらな瞳のジャストビコーズ犬</small></p>
<h2 id="アクションヒロイン-チアフルーツ2017">アクションヒロイン チアフルーツ（2017）</h2>
<p>一見奇抜だがまっすぐに情熱的なアニメ。
一話だけ見ると、なんですかこのトンチキなアニメは……という感想しか出てこないんだが
女の子の表情が豊かで思わず笑みがこぼれる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/fruit01.webp" alt="">
<br><small>女の子の顔が青ざめるシーンがやたら多くて良い、口の形アニメ指数も高い</small></p>
<p>萌え萌えだし続きもまぁ見てもいいかと視聴を続けると
これが凄くいいアニメでさ、最終話終わったときにはチアフルーツより熱血なアニメ存在しないだろ……と思えるほど
熱いものが込み上げていた。</p>
<p>基本的におバカというか……なぜそこでそうなる？　といったノリは相変わらずなんだけど
そのトンチキレールに乗っていたはずがいつの間にか「え、いい話じゃん……」に誘導されているアトラクション感がたまらない。
例えばSTAGE 7の温泉のシーンでは裸で胸大きいねって話が始まって（エッチなシーンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!）と思わせてからの
自分を認められない性格なんだという本質の話にスムーズに入り、そこから一転水着になって気弱な美甘を仲間が励ましてくれる。「もっと胸張りなさいよ」→（これはどっちの意味だ？）となるバランス感最高じゃないですか？</p>
<p>あと、このアニメは特撮をはじめとした他作品のパロディ要素満載のようだけど、私はアニメ以外のネタはわからないのでそこに何かは見いだせなかったが、特撮系に詳しいとより楽しめるのかも。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/fruit02.webp" alt="">
<br><small>なぜかはわからないが、お着替えシーンが多い、なぜかはわからないけどね</small></p>
<h2 id="このはな綺譚2017">このはな綺譚（2017）</h2>
<p>やさしい気持ちになれるアニメ。
前半では仲居の女の子同士の友情（あるいはそれ以上の何か？）を中心に描いており
十分に笑顔になれるお話なのだが、後半はさらに此花亭にやってくる客や世を行き来する人間たちのドラマが描かれる。
単話ごとにお話が独立してて（オムニバスっていうんだっけ？）毎度「今回もいい話だったな……（泣）」と漏らしてしまう。
色彩の入れ方が印象的な5話『梅雨送りし』、
分散した話が最後で急につながって驚かされる8話『かりそめの訪客』、
時間遡行を上手く使った12話『大晦日の奇跡』あたりがお気に入りエピソードだ。</p>
<p>と色々語ったけど女の子が皆萌えすぎて、絵だけ眺めても最高のアニメ体験が待っている。
こんなアニメを2025年まで見逃していたなんて……というか、Just Becauseもチアフルーツもこのはな綺譚も2017年のアニメらしい。2017年の私は何をしていたんだろうか（ひなこのーと見てブヒってた）。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/konohana01.webp" alt="">
<br><small>頻出　◇みたいな口</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/konohana02.webp" alt="">
<br><small>なぜかはわからないが、お風呂シーンが多い（と思ったら原作ではさらに……）</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/konohana03.webp" alt="">
<br><small>櫻ちゃんのお得意様になりたすぎる、今から徳を積んでおくか。</small></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 15 Feb 2025 14:02:47 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/watched-anime-202502/cover.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>国会図書館で萌え・リサーチ</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/</guid>
      <description>東京・永田町にある国立国会図書館に初めて行った。きっかけは… 「萌え」をテーマに何かやりたいがどうしよう、と会議しているときに 「萌えの歴史を調べたらどうだろう、国立国会図書館とかで」と言われたことだ。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/ndl.webp" alt=""></p>
<p>東京・永田町にある国立国会図書館に初めて行った。</p>
<p>きっかけは…
「萌え」をテーマに何かやりたいがどうしよう、と会議しているときに
「萌えの歴史を調べたらどうだろう、国立国会図書館とかで」と言われたことだ。</p>
<p>国立国会図書館は確かに図書館だが、一般的な図書館とは利用方法が異なるらしい<sup><a href="https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。
直接書架には入れず、本を事前に指定して取り寄せ、借りた本を持ち帰ることはできない。
そういう制約があるが、国会図書館には昔の時代から発行されたあらゆる本が揃っているので長い歴史を持つものを縦断的に調べるには向いてそうだ。</p>
<p>もともと国会という名前からしても何だか一般人には縁のない印象を抱いていたが、行ってみるとそんなことはなかった。
入ると利用者登録ができて、カードが貰えるのでそれをタッチして入場する。
中には既に多くの人が本を読んでいて、調べ物をする学生や明らかに漫画読んでるだけの人まで色々いて静かだけど賑わっていた。
中には食堂やカフェもある。古き良き学食のような雰囲気で味も美味しい！</p>
<p>さて、ここから実際に本を取り寄せるには館内のパソコンまたは自分のスマホから国会図書館のオンラインサービスにログインして
本を検索する流れになる。タイトルの一部や本文からも検索できて体験はかなりいい。
さらに以下の画像のようにリアルタイムで取り寄せの状況を出してくれるので、システムの作り込みに驚いた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/sp.webp" alt=""></p>
<p>「萌え」を研究といっても、何を読めばいいの？　とあまり考えもせずに来たので
ひとまず聞いたことがある古今のアニメ・美少女系雑誌の昔の号を取り寄せた（雑誌は1回につき10冊まで）。</p>
<ul>
<li>『アニメージュ』（1978）</li>
<li>『アニメディア』（1981）</li>
<li>『コンプティーク』（1983）</li>
<li>『電撃G's magazine』（1997）</li>
<li>『メガミマガジン』（2000）</li>
<li>『Tech gian』（2001）</li>
<li>『電撃萌王』（2002）</li>
<li>『Bugbug』（2008）</li>
<li>『娘Type』（2009）</li>
</ul>
<p>取り寄せが完了すると雑誌カウンターという場所で受け取れる。
雑誌10冊は重量があるので、以下画像のようにワゴンにずっしりと乗った状態で渡された。
古い雑誌は劣化を防ぐためか、赤茶色のハードカバーに収められている。
単色に金色文字で中央に「メガミマガジン」なんて書かれてるものだから、カバーの重厚さと中身のギャップで笑う。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/wagon.webp" alt="">
<br><small>▲館内は撮影禁止なのでp-honeによる雑手書きイメージ</small></p>
<p>そして、エロゲー雑誌であるBugBugかTech gianだったかがハードカバーなしで一番上に積まれており、
エッチな表紙絵丸見えの状態で職員さんに渡されて妙に気恥ずかしさがあったが、これはそういうリサーチであってぇ……と心の中で言い訳を唱えて落ち着けた。</p>
<p>借りた本は持ち帰れないので館内で読む。
閲覧室もカウンター近くの椅子も混んでいて空きを探すのに苦労した。
カウンター近くの椅子で読んでいたのだが、病院の待合スペースのような開けた空間なので
他の利用者が近くにいる中エッチな雑誌を読むのは少し勇気が必要だ。</p>
<p>さすがに昭和時代のアニメ雑誌になると、萌えとかではなく（歴史だ……）という感想。
でも、中にはお色気アニメ特集があって『まいっちんぐマチコ先生』『うる星やつら』などのちょっとエッチなシーン（パンチラ等）の
アニメキャプチャがたくさん貼られていて、PMA（パンツ・見える・アニメ）が嬉しいという感覚、この頃から受け継がれていたんだなと感慨深いものがあった。</p>
<p>そして2000年代まで行くとそれはもう「萌え」の全盛期（？）なので萌えの萌え萌え盛りという感じで国会図書館でパンツ見えるイラストを見てニコニコする人になってしまった。特に萌え一本でやってる『電撃萌王』なんかは、画風は確かに平成初期という感じだがコンセプトは今の萌王と何も変わっておらず、萌え一本で20年以上続いてるのカッコよすぎ。
コラムの書き出しが「みなさんは何で萌え萌えしてますか？」　で今の（Xの）TLと変わりないな…と感心したりもした。</p>
<p>そんな感じで萌え絵を見てニコニコしてたら時間も過ぎ本を返却して国会図書館を後にした。
ではここからどう"研究"するか……は正直浮かんでない。
とりあえず国会図書館には萌え系の本も揃ってるし、意外と気軽に行ける（料金もかからない）のでぜひチェックしてねということをブログで伝えられたら一旦はよしとする。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/mmc.webp" alt=""></p>
<p>我らのサークル『萌え萌えCompany』がコミケで頒布した本も国会図書館にあるらしい！？
どなたか存じ上げないけど、納本してくれた方ありがとう。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>利用方法はWebサイトに書かれている <a href="https://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/flow/index.html" rel="nofollow" target="_blank">東京本館利用の流れ｜国立国会図書館―National Diet Library</a> <a href="https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 01 Feb 2025 08:44:30 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/ndl-moe-research/ndl.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>ブログをLumeに移行した</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/migrate-to-lume/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/migrate-to-lume/</guid>
      <description>このブログ（p-hone.info）の基盤をLumeへ移行した。 以前Astroへ移行してからの3回目の移行となる。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>このブログ（p-hone.info）の基盤を<a href="https://lume.land/" rel="nofollow" target="_blank">Lume</a>へ移行した。 以前<a href="https://p-hone.info/posts/migrate-to-astro/">Astroへ移行</a>してからの3回目の移行となる。</p>
<p>なぜか？　前回Astroに移行したときは「困ってないが、新しい技術の練習として」…と書いたが、今回は困った点もあったので1年以内での早い移行となった。</p>
<h2 id="astroで困った点">Astroで困った点</h2>
<p>このブログは記事をMarkdownで書き、同じディレクトリに画像を置いている。
たとえば <code>p-hone.info/posts/2ch/</code> だと次のような構造になっている。</p>
<pre><code>./posts/2ch
├─ index.md
└─ komugi.webp
</code></pre>
<p><code>index.md</code> はHTMLに変換され <code>p-hone.info/posts/2ch/</code> に配信される。
では同じ場所にある <code>komugi.webp</code> はどうなるか？
順当に <code>p-hone.info/posts/2ch/komugi.webp</code> と予想できるが、<strong>Astroではそうならない</strong>。以下の謎文字つきのアドレスで配信される。</p>
<pre><code>p-hone.info/_astro/komugi.DW-QOuu3_Z1IwovF.webp
</code></pre>
<p>これはAstro組み込みの自動最適化によるものらしい<sup><a href="https://p-hone.info/posts/migrate-to-lume/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。
しかし、このブログでは不要だ。画像の最適化は記事に貼る前に手動でやっているからだ。色味を気にするイラストは圧縮しすぎない等個別にチューニングしたい。</p>
<p>Astroの設定で圧縮を切ることはできるが、謎文字列つきのURLを切る設定は……なかった。URLが変わっても記事内の画像はちゃんと表示されるのだが、例えばRSSフィード内の画像のURLがAstro仕様に置き換わっておらず、RSSリーダーだと画像が見えない問題が起きていた。</p>
<p>なんとかできないかと調べたところ、<a href="https://birtles.blog/2023/10/02/rss-the-hard-way/#from-markdown-to-optimized-html" rel="nofollow" target="_blank">RSS the hard way: Adventures with Astro Assets - Brian Birtles’ Blog</a> がヒットした。
この記事によると、画像のURLを置き換える仕組みはAstroの裏にいるVite……の裏にいるRollupというライブラリの挙動で、ここを変えるには相当複雑な改造が必要らしい。ただ置いた通りのURLになってほしいだけなのに、なぜこんなことに？</p>
<p>だが、<a href="https://p-hone.info/posts/migrate-to-astro/">Astro移行の記事</a>に書いたようにYouTubeの埋め込み対応などの柔軟さは便利で捨てがたく、Hugoに戻すのはちょっとなぁと思っていた。
何かいい感じの選択肢はないか探したところ、見つけたのが<strong>Lume</strong>だった。</p>
<h2 id="lumeの採用">Lumeの採用</h2>
<p><a href="https://lume.land/" rel="nofollow" target="_blank">Lume</a>もHugoやAstroと同様にSSG (Static Site Generator)のひとつで、個人サイトやブログを作るのに適している。
触ってみた感触としては、最小限にして軽量で、裏で複雑なことをしていてよくわからないということがあまりなさそうで好印象だ。</p>
<p>何より、画像の扱いがシンプルでいい。
次の一行を足すだけで、最適化もせず、置いた通りの構造で画像ファイルをコピーしてくれる。これでRSSフィード内の画像URL問題は一発で解決した。</p>
<pre><code class="language-typescript">site.copy([".jpg", ".gif", ".png", ".webp"])
</code></pre>
<p>さらに、MarkdownをHTMLに変換する仕組みとしてremark, rehype（Astroと同じもの）が使える。よってAstro時代に用意したYouTube埋め込み対応などはそのまま引き継げる。これも嬉しいポイント。</p>
<p><a href="https://lume.land/plugins/?status=all" rel="nofollow" target="_blank">Lumeは公式で用意されているプラグインも多く</a>ブログでよく使う機能がわりと揃っており、
p-hone.infoを移行するには十分だと判断してLumeを採用した。
ついでにサイトデザインも少し変えた。ガーデニングみたいで楽しい。</p>
<p>思わぬ収穫としてCloudflare Pagesでのビルドも速くなった。
Astro時代は40秒ほどかかっていたところがLumeに変えると15秒になった。</p>
<p>Lumeに対して懸念点がないわけではない。
<a href="https://deno.land/" rel="nofollow" target="_blank">Deno</a>という新興の実行系に依存しているが、普及しているNode.jsと比べてDeno利用者のコミュニティはまだ小さい。
DenoそしてLumeに関して先人たちの知見が少なく、これってどうやるの？　となったときに調べづらいこともある。</p>
<p>だが、<a href="https://lume.land/showcase/" rel="nofollow" target="_blank">Lume Showcase</a>にいくつか実例がありソースコードを公開してくれているサイトも結構あるので実例またはLume本体のコードを直接見て参考にすることは十分できる。Astroよりも最小限でシンプルな形なのでコードも読みやすい。p-hone.infoの規模だとLumeはちょうどいい感触があり、しばらく使ってみようと思う。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p><a href="https://docs.astro.build/en/guides/images/" rel="nofollow" target="_blank">https://docs.astro.build/en/guides/images/</a> <a href="https://p-hone.info/posts/migrate-to-lume/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 23 Jan 2025 09:25:53 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>🔞 2024年 よかったエッチコンテンツ</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/ecchi-2024/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/ecchi-2024/</guid>
      <description>
        エロの話を畏まってすることははあまりないのだが、 フォロワーさんがR-18版 買ってよかったものをブログに書いているのを見かけて感化され、 私も日々エッチなコンテンツにお世話になっているし心から応援しているのにアウトプットから隠すのもよくないよなと思い直し、2024年に買ってよかったエッチなコンテンツの話を書くことにした。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><strong>⚠️この記事は性的な話題を含むため、閲覧注意</strong></p>
<div style="height: 300px"></div>
<p>エロの話を畏まってすることははあまりないのだが、
フォロワーさんがR-18版 買ってよかったものをブログに書いているのを見かけて感化され、
私も日々エッチなコンテンツにお世話になっているし心から応援しているのにアウトプットから隠すのもよくないよなと思い直し、2024年に買ってよかったエッチなコンテンツの話を書くことにした。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="青春をやり直すなら今度こそ好きだった同級生と付き合って絶対ヤリまくりたいred-miso-soup">青春をやり直すなら今度こそ好きだった同級生と付き合って絶対ヤリまくりたい。（red miso soup）</h2>
<p><a href="https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01152125.html" rel="nofollow" target="_blank">https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01152125.html</a></p>
<p>タイトルで説明されすぎてて笑うんだけど、素直にエッチでいい作品。
途中からの怒涛の性行為ラッシュは叶わなかった青春を取り返してやる！　という衝動も伝わってきてGOOD。
そして絵が上手い！　汗とか息とかの、ちょっとした描きこみがすごくエロさに貢献しているように思う。エッチなイラストを描くときには参考にしたい。
ところで、あとがきに書かれていた元タイトル案: FTTF（ファック・トゥ・ザ・フューチャー）おもしろすぎる。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="movie--レッスンcustom_udon">Movie | レッスン（Custom_Udon）</h2>
<p><a href="https://www.fanbox.cc/@customudon/posts/7936062" rel="nofollow" target="_blank">https://www.fanbox.cc/@customudon/posts/7936062</a></p>
<p>ここ数年で最も技術的に衝撃を受けたのはCustom_Udon先生の存在だ。
ずっと小さめな女の子が犯される3D動画を作り続けているのだが、これ本当に3D制作！？と思うぐらい肌の質感や表情の馴染ませが上手い。
数ヶ月に一作ぐらいのペースで新作が投稿されるのだが、毎回しっかりエッチでありながら技術的に新たな挑戦に取り組んでいる姿勢がみられる。
衣装や小道具、果てには触手まで！　こんなのできるようになったんだと新作が来る度にわくわくさせられる。
この「レッスン」は先生の作る動画の中でも珍しく長髪の女の子がメインで、私は長い髪が揺れる様が好きでこの動画は特にお気に入りである。
パトロンサービスでの公開なので買い切りというわけにはいかないが、月額100円からの支援コースがあるのでCustom_Udon先生を知らなかったという方はぜひ支援をしてみてほしい。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="モールで見かける子降本孟">モールで見かける子（降本孟）</h2>
<p><a href="https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ01389279.html" rel="nofollow" target="_blank">https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ01389279.html</a></p>
<p>ざぁ〜こ♥大人をなめやがって〜〜わからせてやる！　ほいよお前らの好きなメスガキ一丁あがり！　とテンプレート化されお出しされることが多いメスガキ属性。
そういうファストメスガキも嫌いではないが、できるなら温かみのある手の込んだメスガキを見たいというのが人情ではないか？
2024年にCOMIC LOに初登場し、いきなり56ページ本格仕込みのメスガキ漫画を持ってきた。初登場でこのクオリティ、何者！？　と思っていたのだが
もともと全年齢向け漫画を別で連載していた作家さんらしい、なるほど。今後も注目したい。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="長屋暮らし幼な妻sakurawhite">長屋暮らし、幼な妻（sakurawhite）</h2>
<p><a href="https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01247045.html" rel="nofollow" target="_blank">https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01247045.html</a></p>
<p>オリジナル、純愛（イチャラブ）、身体細めの女の子、これが揃った作品って意外となくて、本当にありがとうございます。
舞台が明治〜大正あたりなのもいい、和服ロリ！　私は『大正オトメ御伽話』とか『おんなのこのまゆ』とかも好きだし。
この時代の女性は通常パンツを履いてないらしいが、冷え性なので下着を自作したという設定になっててオオ・・・！と感動した。
冬コミの新刊では『おぱんつという概念』というおまけペーパーまでありおぱんつへの熱意が本当にありがたくてね、、。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="ニヤニヤ教授のあま責めごときに負けないがりむちゃんち">ニヤニヤ教授のあま責めごときに負けないが!?（りむちゃんち）</h2>
<p><a href="https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01280483.html" rel="nofollow" target="_blank">https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01280483.html</a></p>
<p>2024年といえばクリームコロッケを揚げていたあの作家さんは外せないかなって。
どこかで見覚えのある画風、そして一貫してあまあまな作風でしっかりとエッチしてくれて嬉しい。
女性優位ではあるけれど、ほんのり甘さは残っているという塩梅が非常に好みなので、うれしい、なぁ……。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="ネバーランドにとらわれてdogyear">ネバーランドにとらわれて（DOGYEAR）</h2>
<p><a href="https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01273262.html" rel="nofollow" target="_blank">https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01273262.html</a></p>
<p>78ページ！？　大作すぎます！　
流行りのコンテンツのエロパロ（成人向け二次創作）というと、そのキャラとHしたいからそこだけ描いた、以上！　で済ますことが多い印象だが、
本作は九条先生の久しぶりの二次創作というのもあってかシナリオとじっくり向き合った魂の一作だ。少々背徳感も味わいつつめちゃくちゃエッチもする
なんならエッチするだけのおまけまで最後についてる濃密なエロ漫画となっている。
あとがきを読むと様々な苦労があったことが伺えるが、こうやって原作と正面からぶつかって対話し、「私の答えはこれだ」と創作で示すってカッコいいなと思った。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="不登校妹との30日間エロフラ部">不登校妹との30日間（エロフラ部）</h2>
<p><a href="https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01274558.html" rel="nofollow" target="_blank">https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01274558.html</a></p>
<p>私は普段エッチ目的でゲームを買うことはほぼない。エッチシーンを見られるまでの手間・時間がかかり、それなら一枚絵や漫画でいいじゃんとなりがちだから。
でもエロフラ部のゲームはマーージで買ってよかった。その中でも『不登校妹との30日間』は作り込みも舞台設定も大変楽しめた。
確かに起動してすぐエッチできるわけではないから手間はかかるんだけど、
自らクリックしたり選択肢を選びこちらの意思がリアルタイムで女の子の挙動を歪めている事実を噛みしめられて、ノッてきたら漫画やイラストよりもハイになれる。
難易度やいわゆるゲーム性は高くなくてもよくて、こちらの入力次第で世界に変化を与えられるという部分が重要なのかなと思う。
このゲームはギミックの凝りもすごくてドラッグで服を脱がす際に半脱ぎで止められたり、男性器を鼻付近に擦り続けると自ら舌を出すようになったり、
こんなところまで差分あるんだ…！　と驚かされることが多くてよかった。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="2年ぶりのお泊まり会天ぷら土左衛門">2年ぶりのお泊まり会（天ぷら土左衛門）</h2>
<p><a href="https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ01253615.html" rel="nofollow" target="_blank">https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ01253615.html</a></p>
<p>発売は2023年だが、私が購入したのが2024年なので選内とする。
学生同士のとても初々しいエッチが詰め込まれた単行本で、もう毎話おほほほほ・・・・・w青春だねぇ……と声が漏れちゃいそうになる。
話が変わってもずっと黒髪ロングの純朴なヒロインばかり出てきて（あとがきで作者もネタにしている）、作者こういう子が本当に好きなんだな〜〜とひしひし感じられていいね。
良いものは連続で見てもやはり良くて、回転寿司で結局好きなサーモンばかり食べちゃう、みたいなさ…。</p>
<div style="height:40px"></div>
<h2 id="さくらちゃんすきすき漫画太ったおばさん">さくらちゃんすきすき漫画（太ったおばさん）</h2>
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/124354128" rel="nofollow" target="_blank">https://www.pixiv.net/artworks/124354128</a></p>
<p>太ったおばさん先生はこれまでも『合法小学生はかな！』や『出会って4光年で合体』などポルノの域に収まらない怪作を生み出し一部では有名だが、
個人的にはエロ漫画としても抜群に上手いところを推したい。口淫（フェラチオ）にかける情熱が本当すごくて、「次はお口でしてみようか」と言われてから一体何ページ使っている・・・！？と驚愕。
私としては小汚いおじさんに犯されるシチュって苦手寄りなんだけど、そんなのどうでもよくなるぐらいエロ漫画が上手いなぁって感心しちゃったね。
これをpixivで無料公開してるのもすごくて、気になる方はぜひチェックしてね。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 05 Jan 2025 12:04:03 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/ecchi-2024/30days.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>2024年のイラスト活動を振り返る</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/illustration-2024/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/illustration-2024/</guid>
      <description>
        今年もイラスト活動を振り返る時期がやってきた。 まぁまずはイラスト活動を続けられてよかったの一言につきる。 なにより継続することが第一だと言い続けているので、これは本当に良かったので来年末もこう言えるようにしたい。それでは2024年に描いた絵を個別で振り返っていこう。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>今年もイラスト活動を振り返る時期がやってきた。
まぁまずはイラスト活動を続けられてよかったの一言につきる。
なにより継続することが第一だと言い続けているので、これは本当に良かったので来年末もこう言えるようにしたい。</p>
<p>それでは2024年に描いた絵を個別で振り返っていこう。</p>
<h3 id="いーじゃん日常">いーじゃん！日常</h3>
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/116351471" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2024/ijan.webp" alt=""></a></p>
<p>日常系アニメオンリーのクラブイベント『いーじゃん！日常』のマスコットキャラクター。
日常系アニメといえば私が好きなジャンルでお話が来たときは嬉しかった！
このキャラは日向 小葵（ひなた さき）ちゃんという名前で、どんなデザインか大まかには依頼時に決まっていたが
立ち絵って汎用性の高いイラストにするためにあまり強いシチュエーションや物語性を入れられないので、ポーズや衣装でどれだけ仕込みをできるかが勝負だった。
あまりくねくねさせすぎると浮いてるように見えてしまうので、地に足をついて立っていると感じられる程度には軸を決めないといけないと学んだ。</p>
<p>イベント当日には<a href="https://x.com/p__hone/status/1786240720032223566" rel="nofollow" target="_blank">某きららアニメのパロディ</a>をおまけイラストとして投稿し、私自身もイベント会場に行った。
スクリーンに映し出される日常アニメの映像と楽曲と共にオタクたちが笑顔で合唱したり踊ったりしている会場はかなり楽しくて、やっぱり日常アニメっていいなぁとなった。
変人のサラダボウルの楽曲を流してくださり、ありがとうございます（遅判定）。</p>
<h3 id="卒業お祝いケーキ">卒業お祝いケーキ</h3>
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/117400398" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2024/anne.webp" alt=""></a>
<img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2024/cake.webp" alt="">
<br><small>お祝い会当日私は参加できなかったので、2枚目の写真は<a href="https://x.com/_primenumber/status/1774067110832226478" rel="nofollow" target="_blank">フォロワーさんのツイート</a>から引用させていただいた。</small></p>
<p>SNSフォロワーさんの誕生日にイラストを贈る文化自体は知っていたが、プリントしたケーキを作ってお誕生日会まで開くというのは初めてで、企画を聞いたときからこれは面白いことになりそう、とわくわくしていた。
美少女ゲームのキャラクターに実在する大学のアカデミックガウンを着せるという発想もユニークで好き。ケーキになったときに映えやすいように、ちょっとデフォルメ強めで前後感をあまり感じさせない平面的な絵を意識して描いた。これで東京大学のアカデミックガウンの描き方覚えた、東京大学を卒業されるフォロワーさんがいたらぜひ私まで連絡を（？）。</p>
<h3 id="げきじょうくん">げきじょうくん</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2024/gekijou.webp" alt=""></p>
<p>こちらもアニソン（？）クラブイベントのマスコットキャラクター。
今までは基本的に5頭身ぐらいの美少女キャラばかり描いていたので、今回の2頭身の性別不詳キャラは挑戦的だった。
SD（スーパーデフォルメ）イラストって簡単そうに見えてやはり難しい。ちょっとの狂いが全体的なバランスの崩壊につながったりする。
依頼時に「こういうイメージです」と多くのアニメキャプチャ画像をもらえたのは助かった（ありがとうございます）。</p>
<p>げきじょうくんには表情差分、手の差分など差分パターンが多くあって、差分イラストのレイヤー分離どうするんだとわからないまま手探りで大変だったが、
たくさん差分を作ったことでTwitterでいろいろな使われ方をしているのを見られてよかった。</p>
<h3 id="萌萌百人一首">萌萌百人一首</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2024/100.webp" alt=""></p>
<p>「萌えの百人一首作りましょう！」と最初言われたときはも、も、萌えの百人一首！？　ウケるけど、本当にそんなの作れるの？と驚いたものだが
まさか本当に100首の歌を作り、100枚のイラストを描き、読み札あわせて200枚（！）を印刷して、箱に詰めて遊べるゲームとして頒布することになるとは思わなかった。
これは私が所属しているサークル<a href="https://moemoe.company/" rel="nofollow" target="_blank">萌え萌えCompany</a>のみなさんの協力のおかげで、本当にありがとうございます。</p>
<p>短期間に10枚以上描かないといけなかったため、イラストとしては急いで描きました感に溢れているが、歌（五七五七七形式）を考えるのもセットで面白かった。
実際に印刷され、実物のカードが並んだ光景は感動ものだった。
私より絵が上手い人は数え切れないほどいるが、萌えの百人一首を作る経験をした人は世界でも数えるほどしかいないだろう。</p>
<h3 id="チーニョ合同">チーニョ合同</h3>
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/121432810" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2024/chinyo.webp" alt=""></a></p>
<p>『白聖女と黒牧師』のセシリアさんのアイコンを長く使っているフォロワーさんがいて、<a href="https://x.com/nyannyan_cake/status/1817560296082255974" rel="nofollow" target="_blank">そのフォロワーさんのファンブック（？）を作ろうという企画</a>があったので参加した。
こうやって文章に起こすと「どういうこと？？？」だとは思うが、『白聖女と黒牧師』のいちファンアートとして解釈もできるように描いた。
セシリアさんってほわほわしてる感じの女の子なんだけど、電撃萌脳の私としてはやっぱりエッチな要素を入れたい！　というのは最初から決めていて、
聖女なのに短いスカートと黒いニーソ、そしてその間の素肌（絶対領域って言うんだっけ？）の暗→明→暗というコントラストに視線が誘導されるように構図を逆算した。</p>
<h2 id="ファンアート">ファンアート</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2024/fanarts.webp" alt=""></p>
<p>趣味のアニメ視聴活動にあわせてお気に入りのキャラのファンアートを描く活動は去年に続いてやっている。
”今期アニメ”のイラストって意外と枚数が少なくて、このアニメのキャラかわいいな…！とpixivで検索するも少なくてガーン……という経験が何度もあったので
今期アニメファンアートシーンに貢献していきたいという気持ちが原動力になっていたのかも。</p>
<p>ファンアートも案外むずかしくて、〇〇ちゃんが描きたい！までは良くても、〇〇ちゃんが何をしている絵を描きたいのか？　というところで悩む。
よくやるのはアニメを見ていて（この子のこんな姿が見れたらいいのになぁ）というifを想像することだろうか。たとえば<a href="https://www.pixiv.net/artworks/117037628" rel="nofollow" target="_blank">最弱テイマーのアイビーちゃんの絵</a>では
本編では冒険に出る前に髪を短く切ってしまったが、アイビーちゃんの髪がもし長いままだったら……というifの願望をファンアートにしている。</p>
<p>で、その結果が<a href="https://www.pixiv.net/artworks/116985225" rel="nofollow" target="_blank">パンツ</a>、<a href="https://www.pixiv.net/artworks/117893902" rel="nofollow" target="_blank">パンツ</a>、<a href="https://www.pixiv.net/artworks/118753226" rel="nofollow" target="_blank">パンツ</a>、<a href="https://www.pixiv.net/artworks/120030569" rel="nofollow" target="_blank">パンツ</a>、<a href="https://www.pixiv.net/artworks/121821591" rel="nofollow" target="_blank">パンツ</a>、<a href="https://www.pixiv.net/artworks/125101058" rel="nofollow" target="_blank">パンツ</a>………。
さすがにアニメキャラのパンツ見たすぎるだろ、自分。
この中にはMisskeyのフォロワーさんが「〇〇ちゃんのパンツみたいなぁ」みたいに呟いていたのを見て（！！！）と思い立ってペンを握った
ものもある。これはエッチなイラストを描いた責任をフォロワーさんに転嫁しているわけではなくて、本当にそういうつぶやき一つがファンアートのきっかけになることもあるとわかって、これってインターネットの嬉しさだと思う。
パンツ・見える・絵が見たくなったらぜひ私が見ているタイムラインで「あ〜〇〇ちゃんのパンツ、みたいなぁ」と呟いてみてください、保証はできませんが。</p>
<h3 id="オリジナルイラスト">オリジナルイラスト</h3>
<p>オリジナル絵は本当に全然描いてない。
おそらく<a href="https://www.pixiv.net/artworks/115274102" rel="nofollow" target="_blank">年明けに描いた年賀イラスト</a>だけ。
オリジナル絵の利点は期限を気にせず様々な挑戦ができること、<a href="https://p-hone.info/posts/cumtributed/">比較的R-18が描きやすい</a>ことぐらいなのだが
まぁ、オリジナル絵をゆっくり描く暇もないくらいに依頼を貰えたり、ファンアートが描きたくなるほど入れ込めるアニメに出会えたとポジティブに捉えておくことにする。
とはいえ、今年はR-18イラストをほぼ描いてないのでもう少しエッチマンになってもいいだろうとは思っている。来年はガチでエッチなイラスト、描くぞ！</p>
<h2 id="全体の振り返り">全体の振り返り</h2>
<p>今年も多くの面白いイラスト経験ができて良かった！</p>
<p>しかし、例年との比較という観点だと、良い結果ではなかったかもしれない。
投稿枚数が減っており、インプットの時間も減ったように感じているからだ。
数が多ければ正義とは思わないが、技術的なお勉強をしてないのはちょっと不安になる。
企画やイベント合わせで締め切りがあるとどうしても手癖だなーと自覚しながら描いていることも多い。
たとえば布のしわや手（指）は数年前からずっと苦手意識があるのにちゃんと腰を据えて勉強せずに（あ〜なんかそれっぽく誤魔化して乗り切る！）が多発している。</p>
<p>これはもう受験勉強みたいなもので<a href="https://p-hone.info/posts/math-challenged/">もともと苦手なものは練習しても伸びづらい</a>し、趣味でやるならあえて現状維持で
楽しいことだけをやるのも選択肢としてアリかな？とか考えてしまう。
でも、まだ上手くなりたいという野心も消えてはいなくて、ゆらゆら揺れている感覚だ。
こういう状態で自己啓発本とか読んだら簡単にハマってしまうのかもしれないね。</p>
<p>ひとまず、2025年もイラスト活動を継続する。
できるなら、昨日よりほんのわずかでもいいので、新しい知識を手に入れる、ぐらいの小さな積み重ねをやっていけばいつかは……ルートを信じたい。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 22 Dec 2024 15:57:05 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/illustration-2024/cover.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>プログラミング的思考の養成</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/game-programming/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/game-programming/</guid>
      <description>最近こんな記事が一部で話題になっているのを見た。 私は現在ゲームプログラマ1として労働をしているので、これを読んで自分の場合はどうだったのか振り返りたくなった。最初は『RPGツクール』だった。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><a href="https://note.com/tecopark/n/nb250723afbf6" rel="nofollow" target="_blank">ゲームプログラマー志望の大学一年生を弟子にとってみたけど、うまくいかなかった話｜三宅俊輔 ( TECO )</a></p>
<p>最近こんな記事が一部で話題になっているのを見た。
私は現在ゲームプログラマ<sup><a href="https://p-hone.info/posts/game-programming/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>として労働をしているので、これを読んで自分の場合はどうだったのか振り返りたくなった。</p>
<p>最初は『RPGツクール』だった。名前通りRPGが簡単に作れるというアプリで、
マウスで直感的にRPGの世界（マップ、物体、NPCなど）を作り、実際に遊ぶこともできる。
少々ポチポチするだけでドラクエのようなRPGが動き始めるので、プログラミングなんて1ミリも分からない小学生の私でもすぐにそれらしい成果が見えてとても嬉しいアプリだった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/game-programming/tkool01.webp" alt=""></p>
<p>RPGツクールでは設置した物体にイベントコマンドを追加できる。
これは物体に触れたときに何かを起こす機能で、
文章を出す、アイテムを増減、場所移動、など多くの命令がある。</p>
<p>触ったら〇〇が起きる、それだけなら小学生にもすんなり理解できた。
が、ある時点で壁にぶつかった。
たとえば……、あるキャラクターに触れて会話をした後、そのキャラクターは消える。
はどうやって実現するか？
当時の私はキャラクターを消す方法がわからず、会話が終わったらマップの遥か遠くに瞬間移動させるという強引な方法をとった。</p>
<p>しかし、この方法は一般的ではない。RPGツクールにはスイッチという機能があり、これを使うのが一般的らしいとその時学んだ。
スイッチというのはON/OFFの2つの状態を表せるもので、「会話が終わった」スイッチを作っておき、会話が終わったらONにする。
そして物体（キャラクター）には「スイッチAがONの場合、姿を透明にする」という分岐があるため、会話が終わったら消える挙動が実現できる。</p>
<p>こうやって振り返ると当然すぎるようにも見えるが、今思えばこれがプログラミング的思考の第一歩（条件分岐の理解）だった。
さて、それで最低限RPGっぽさのあるものが作れるようになり、楽しく「ぼくのかんがえたさいきょうのRPG」を作っていった。
参考にとネットで公開されたツクール製のRPGをいくつかプレイしてみると（えっ　こんな仕組みどうやってツクールで実現したの！？）となることが何度もあった。</p>
<p>そのひとつが（ゲーム内の）銀行だった。
プレイヤーの所持金を預けるとその分所持金は減るが銀行の預金として残り、いつでも引き出すことができる。
これをどうやってRPGツクールで実現するのか最初は見当がつかなかった。ON/OFFの状態を表すスイッチだけではどうにもできない気がした。</p>
<p>ここで「変数」という概念を知る。最初は変数と聞いて（変な……数！？）と戸惑ったものだが「変化する数」「なんでも入れられる箱」と解説をしているサイトがあり
そこを読んでじわじわと理解した。「預金」という変数を作っておき、所持金を減らした分だけ「預金」変数に足してあげればいい。
そして引き出すときは変数を減らして、所持金を増やすという逆の処理をすればいい。</p>
<p>スイッチと変数がわかれば、基本的なRPGの骨組みは作れるようになる。
このときはまだいわゆるプログラミングなんてのは別次元の技術だと思っていたが、まぁ数年後に順当に（？）私はプログラミングの世界に足を踏み入れることになる。
今思えば、条件分岐や変数といった概念を先にRPGツクールで理解してから臨めたことが良かったのかもしれない。</p>
<p>と、ここでいい話として終わらせたかったのだが、その後（最初引用した記事にも出てくる）C言語を学んだが全然わからず、面白さも感じられず挫折した。
さらに後にWebアプリの世界に入りいや、やっぱりプログラミングわかってきたぞ！期を迎えるのだがそれはまた長くなりそうなので別の機会に。</p>
<p>ゲームプログラマーになりたいからといって最初から”プログラミング”をやらなくてもよくて、
RPGツクールでも、<a href="https://scratch.mit.edu/" rel="nofollow" target="_blank">Scratch</a>でも、今ならマインクラフトでも良さそう。
とにかく大切なのは <code>#include&#x3C;stdio.h></code> の意味よりも、楽しいフィードバックがある環境で
条件分岐や変数といった概念を脳内に導入することだろう。たとえコードを書かなくても！</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>ゲームプログラマーといってもソーシャルゲームのサーバー側なので一般的に想像されるゲームプログラマーとは違うかもしれないが、まぁゲームではあるのでゲームプログラマーということで。 <a href="https://p-hone.info/posts/game-programming/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 18 Dec 2024 10:35:15 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/game-programming/tkool01.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>アニメオタクになった日</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/</guid>
      <description>私はアニメが好きで、ご趣味は？と聞かれたら第一に「アニメ！」と答えるが、 思えばいつから趣味の首席にアニメが来たんだろうか？ 何かきっかけがあったんだろうか？</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>私はアニメが好きで、ご趣味は？と聞かれたら第一に「アニメ！」と答えるが、
思えばいつから趣味の首席にアニメが来たんだろうか？　何かきっかけがあったんだろうか？</p>
<p>幼少期からインターネット（コンピュータ）はずっと好きな自覚はあったが、アニメに対してはそういった意識はなかった。
通ってきたインターネット（2ちゃんねるやニコニコ動画）は二次元文化と隣合わせで、
たとえば新世紀エヴァンゲリオンのネタはある程度皆知っている、といった空気はあった。
私もインターネットをやっていく上で（流行ってるし抑えておくか）ぐらいの気持ちでアニメを見ることはあった。</p>
<p>学校の友達からアニメを勧められ見たこともある。しかし、当時はまだ自分をアニメオタクだとは思わなかった。
ハッピー☆マテリアルは1日50回ぐらい聴いてたけど、決してアニメオタクではない。本編は見てなかったし。</p>
<p>アニメオタクとはなんだろうか？　オタクの定義は人それぞれだが、私の解釈では……
流行ってるから、勧められたから、といった理由ではなく自発的に何か惹かれるものを感じて、自らの手で何かを掴みにいったとき……それが"オタク"の入口だと思っている。
そこから記憶を遡ると、ひとつエピソードが浮かんできた。</p>
<p>おそらくニコニコ動画で、適当に動画サーフィンをしていたとき……</p>
<p><span style="font-size: 200%; font-style: italic">それは——<br>
1分30秒未満の邂逅だった</span></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ef01.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ef02.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 300%">！！！！</span></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ef03.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ef04.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 300%">か、カッコいい〜〜〜</span></p>
<p>うまく言語化できないが、このアニメの映像が妙に自身の美学に合致したというか、
一目惚れしてしまったのである。衝撃を受けた私はこのアニメは何だ、誰がこの映像を作ったんだ？　と調べ始めてしまった。
『ef -a tale of memories.-』というアニメで、映像を作ったのは（この作品の監督でもある）大沼心という人らしい。
勧められたわけでもないのに、アニメのスタッフ名まで調べている自分に少し驚く。
扉は開かれたのかもしれない。</p>
<p>この日から突然私のアニメオタクライフが始まった……というわけではないのだが、この出来事は心に刻まれたのだと思う。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/campus-life-02-anime/">色々あって数年後、再びアニメの世界に入った</a>のだが、
この頃には心機一転「萌え萌えアニメ、コメント付きで実況楽しいね！」とわくわくアニメライフを謳歌していた。
「今日も大好きなラノベアニメでも見て萌えるかw」とお気楽にアニメを視聴していたら……</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ca01.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ca02.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 300%">！！！！</span></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ca03.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 300%">か、カッコいい〜〜〜</span></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ca04.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 200%">答え合わせ、完了！！！！</span></p>
<p>これに気づいた瞬間、めちゃくちゃ嬉しかった。
あっ、あっ、あのときの、あのときの！！！と興奮が止まらなかった。その瞬間（とき）が来たのか、アニメの楽しさがトップを取る時が……。
自分が今アニメオタクをやっているのは、こういう感動体験を積み重ねられたからかもと今になって思う。</p>
<p>私は今でも<a href="https://p-hone.info/posts/i-believe-creators-are-fairies/">アニメの作り手には意図的に興味を持たないようにしている</a>のだが、この衝撃が忘れられず、大沼心監督という名前だけはずっと記憶している。
アニメオタクの扉を開けてくれた恩があるから。</p>
<ul>
<li><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=23258" rel="nofollow" target="_blank">ef - a tale of memories. | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></li>
<li><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=20370" rel="nofollow" target="_blank">落第騎士の英雄譚（キャバルリィ） | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></li>
</ul>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 29 Nov 2024 15:17:21 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/the-day-i-became-an-anime-otaku/ef02.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>青海の端へ</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/aomi-container-port/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/aomi-container-port/</guid>
      <description>2021年某日、運転免許の更新のため東京都品川区にある免許試験場へ行った。せっかく普段来ない場所に来たんだし、このまま帰るのも勿体ない気がした。 地図アプリで周辺を見ると東京港埋立地エリアがある。 ふと、その端の方が気になった。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2021年某日、運転免許の更新のため東京都品川区にある免許試験場へ行った。
試験場の食堂でエビフライカレーを食べた。うまいけどボリュームがあってお腹が苦しかった。</p>
<p>せっかく普段来ない場所に来たんだし、このまま帰るのも勿体ない気がした。
地図アプリで周辺を見ると東京港埋立地エリアがある。
ふと、その端の方が気になった。自分はRPGでもマップの端に何があるか調べてしまうタイプだからだ。
ゆりかもめ『テレコムセンター』駅の先にある（地図上では）がらんとしたエリアだ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/aomi-container-port/map.webp" alt=""></p>
<p>早速テレコムセンター駅で降りる。
まず近くにコンビニがあった。どう見てもローソンっぽい外観だが、PORT STOREとだけ書かれている不思議なコンビニ。
この時点でちょっと異世界感があって良かった。そこで見知らぬ地へ向かうため、気合を入れるぞ！　とレッドブルを購入した。</p>
<p>そのあとは、ひたすら端の方を目指して歩いた。
デカい倉庫的な建物が並び、道路には荷物を運ぶトラックだけが行き来している。
少し遠くに目を向けると海、コンテナ、コンテナ、クレーン、コンテナ……。
自分の日常からはかけ離れた風景で、わくわくしてきた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/aomi-container-port/001.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/aomi-container-port/002.webp" alt=""></p>
<p>しかしずっとトラック以外の動体が見当たらず、他に通行人もいない。ここって本当に一般人が通っていい場所だよね…？　と不安にもなった。
不安からか、昼のエビフライカレーが重かったからか、レッドブルのせいかわからないが体調が悪くなってきた。
引き返すことも一瞬考えたが、ここまで来て端を見ずに帰るなんて…　と勿体ない精神が勝ち前進を続ける。</p>
<p>なんとか歩くこと十数分、公園が見えてきた！　地図によると暁ふ頭公園というらしい。
公園の先には海が広がっており、ついに端までたどり着いたのかと嬉しくなりなんとなく体調も良くなってきた。
公園に入ると、自転車から降りて海を眺めている人がいる。よく見ると背中に「放課後クライマックスガールズ」とプリントされていて
いいTシャツ着てんじゃないかよ、ラブライブ！だろ？　……とは流石に言わなかったけど、こんな場所にもオタクっているんだなぁ、いや、そりゃいるか、ははは……と脱力してそれが妙に心地よかった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/aomi-container-port/003.webp" alt=""></p>
<p>公園でしばらく海を眺め、さて、端を見るという実績は解除したので帰るかと来た道を戻っていった。
帰り際にふと上の方を見ると、コンテナやクレーンがなんだか幻想的に見える。
ちょうど夕暮れの時間帯で、あかね色に染まる空と影のように映るクレーンが妙にマッチしていた。
青海コンテナ埠頭のクレーンは動物のキリンのような形で、まるでサバンナの夕暮れ時を模したようで味わい深かった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/aomi-container-port/004.webp" alt=""></p>
<p>帰りの電車で、あそこってどういう施設なんだろうなぁと気になってきたので
<a href="https://www.tptc.co.jp/guide/container/institution" rel="nofollow" target="_blank">コンテナ埠頭の施設紹介｜東京港埠頭株式会社</a>
などを読んでいた。
普段の自分の労働や生活では直接関わることのない領域なので、さらっと読むだけでも面白い。
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2" rel="nofollow" target="_blank">PORT STOREの謎も解けた</a>。</p>
<p>こうやって思いつきで現地にアクセスして、そこを起点にして後からインターネットで調べるという活動は面白く、今後も時折やっていきたい。
……まぁこれは『弱いつながり 検索ワードを探す旅』という本の影響なんだけど。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 20 Oct 2024 06:46:02 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/aomi-container-port/004.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>2024年 夏アニメも豊作すぎたので感想を書いた</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/</guid>
      <description>2024年夏アニメ、豊作すぎ〜〜〜っ！ たので、しばらくぶりに感想記事を書きたくなった。 長いので気になる作品だけ見たりしてね！</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2024年夏アニメ、豊作すぎ〜〜〜っ！
たので、しばらくぶりに感想記事を書きたくなった。
長いので気になる作品だけ見たりしてね！</p>
<h2 id="時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん">時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/arya.webp" alt="">
<br><small>ソビエトロシアではアニメがあなたをキャプチャする！</small></p>
<p>1話、2話とつづいて高品質なパ…お下着を見せてくれて本当にありがとう。
絵も安定して萌え萌えだった。最初の3話はすごくおバカで愛らしいラブコメをやってたのだが、途中から流れが変わり生徒会選挙の話が続く。
生徒会選挙の裏には様々な思惑があり、キャラクターの成長にもつながっているようだが、
最初の3話でうっひょ〜！エッチだ萌えだ！と顔を歪ませていたため、後半あれ？　なんか思ってたのと違うな？　となったところはある。
あと、エンディングのカバー曲が全然わからなくてくやしい。ハレ晴レユカイ以外。</p>
<h2 id="25次元の誘惑">2.5次元の誘惑</h2>
<p>オタクってオタクでいいんだ、と前向きな気持ちをくれるアニメ。パンツも見える。
コスプレが題材と聞いてもともと気になる点はあった。
”絵”が好きなオタク（私のこと）ってコスプレ文化を敬遠しがちだ。
理由を雑にまとめるとコスプレ文化って半分3次元趣味だし人との交流が多そうで怖い！という感じで。</p>
<p>でも『2.5次元の誘惑』はコスプレをテーマにしたアニメであって、絵（2次元）なんだよな。
だって、現実のコスプレイヤーさんはこんな口の形できないからね。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/nigoriri.webp" alt=""></p>
<p>そう考えると気持ちよく視聴できた。
私自身がコスプレ文化に詳しくないからこそ、細部も気にならず真っ直ぐに受け止められたのかも。
私もアニメファンから一目置かれるアニメ感想ブログを書いてアニおじの2024夏のブログ読んだ！？　て話題になりたい。
ヒロインズではみかりちゃんが好きです。もっと出番増やしてほしい！</p>
<h2 id="モブから始まる探索英雄譚">モブから始まる探索英雄譚</h2>
<p>今期で一番好きなアニメです！！！
第一に、シルフィーたそ＆ルシェリアたそがかわいすぎる（ここでもう100点）。</p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/thumb/500/86c5e795364043f8b5fdcd75c0fdd1e9-gif.gif" alt=""></p>
<p>そしてこれぞ深夜アニメだ！という味付けよ。適度に脱力しちゃう、でもどこか誠実さを感じさせる画と話の展開が心地よくていや〜深夜アニメってやっぱり"これ"ですよ！　と謎に通ぶりたくなる、土曜日夜の幕開けにはもってこいのアニメだった。
モブから英雄ってそういうことだったんだ、と最後にきっちりタイトル回収しているのもGOOD。</p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/thumb/500/298ae60e75e68f32b00ef6462fe67ed7-gif.gif" alt="">
<br><small>緊張（キンチョー）と緩和が一体となった名シーンだ</small></p>
<h2 id="なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか">なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？</h2>
<p>カッコよさを貫いてわくわくさせてくれるアニメだった！
世界観、台詞どこをとっても小難しい"そういう用語"が飛び交って気づけばなぜ僕の世界に引き込まれる。
アニメだと省略もあるだろうし、この作品の世界設定をすべて理解できているかは怪しいが、今そういう世界の空気を吸っている！　と感じられるだけでワクワクして楽しい。
それでいて大筋は意外と単純なのもいい。すべては世界輪廻の影響であり、まずい出来事はすべてラスタライザが悪い。シンプルでいい。</p>
<p>アニメを長年見ているとどこかメタ視点で見る癖がついてしまっていて、この展開前に見た〇〇に似ているなとか、SNSでこういうツッコミ入れたらウケそうだなとか。
なぜ僕の世界にいる間はそれがほとんどなかった。ひたすら世界輪廻に取り込まれ没入する30分間の体験が近年では珍しくて充実感があった。
随所でラノベアニメのお約束を差し込んでくれたのも良かった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/nazeboku.webp" alt="">
<br><small>テクニカルなお風呂シーンあるよ。</small></p>
<h2 id="逃げ上手の若君">逃げ上手の若君</h2>
<p>日本史には疎くて歴史背景はわからないが、絵がきれいで<s>見たいアニメと見たいアニメの間にやっていたから</s>興味を持ったのでみていた。
この時代って人命が軽くて精神的に重苦しいこともたくさんあるんだけど、この作品は唐突にギャグ顔出して転換させたりして、重くなりすぎないよう工夫しててすごい。
演出も、画面をあえて抽象的に振り切ってたり、すごい、なんだこれは！　となる。
くどいくらい大げさな演出を浴びるとアニメを、「アニメ」をやっとるねぇ！　と嬉しくなる。
歴史物って実写作品でもよくあるけど、こういう見せ方はアニメならではでいいよなーっ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/nigewaka.webp" alt="">
<br><small>萌えもあってうれしい</small></p>
<h2 id="atri--my-dear-moments-">ATRI -My Dear Moments-</h2>
<p><img src="https://i.gyazo.com/thumb/500/39ceb36889c7ade54b6efbc33b95a17a-gif.gif" alt="">
<br><small>ピピーーッ！ロボット萌えすぎ法違反です！！</small></p>
<p>アトリたもが萌えすぎます！！！
一挙一動が萌え、萌え、萌え。
原作は（まだ）やってないが、一昔前の泣けるノベルゲームが帰ってきた感じがノスタルジックでいいね。
不思議とキャラデザもあの頃っぽく見えてくる。
懐かしいなぁという気持ちはありつつ、新鮮さはなかった。あ〜一昔前のノベルゲームみたいだーって言ってたらその通り終わった印象。
でも1クールという制約下での落とし所としては良かったのではないだろうか。</p>
<h2 id="負けヒロインが多すぎる">負けヒロインが多すぎる！</h2>
<p>個人的に恋愛で生じる心の機微に対する感度が悪くて、恋愛を前面に出した作品はあまり合わないのだが、、
負けヒロインという変な角度から入るのは斬新で惹かれた。そして話のテーマ云々抜きにしても画作りに力が入っていて絵として見ているだけでも十分楽しめる作品だった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/makeine01.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/makeine02.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 300%">！？</span><br>
ちょっと！　こんな萌え萌えな妹キャラがいるなんて聞いてない！
勝ちヒロイン、いるじゃないですか……</p>
<p>Q: 愛はどこからやってくるのでしょう？<br>
A: お兄ちゃん大好き妹キャラです。</p>
<h2 id="僕の妻は感情がない">僕の妻は感情がない</h2>
<p>家電ロボットを妻にするお話。最初はこの主人公、ロボットに欲情しててヤバいな……と思っていたのだが
本編を見るにつれて「タクマさん、ヤバいとか思ってすみませんした！」と姿勢を正したくなる。
タクマさんは不器用ながらも真剣にミーナちゃんと交際していく気概を見せてくれて、
偶然にも今期のATRIも似たテーマを扱った作品だったので、僕妻ではそうやって描くんだ、と見比べる面白さもあった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/bokutsuma.webp" alt="">
<br><small>このアニメにもいる、妹！　妹キャラが多すぎる！</small></p>
<h2 id="推しの子第2期">【推しの子】（第2期）</h2>
<p>原作者も演者も舞台を通して成長を遂げるというのは定番ながら熱くてよかったね。
舞台をやるというひとつのドラマにしっかりアクアの過去を絡めて本筋が進み始めたのもよかった。
有馬かなちゃんと黒川あかねちゃんの絡み、さすがに萌えちゃった。あと、1期では影が薄めだったルビーちゃん、かわいいなぁ……闇ぶるところもギャップ萌えだな……って思ってきちゃって、
萌えヒロインが多すぎる！（そういう今期アニメ）。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/osnk.webp" alt="">
<br><small>口の形アニメでもある</small></p>
<h2 id="異世界ゆるり紀行">異世界ゆるり紀行</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/yukkuri.webp" alt="">
<br><small>これじゃあ異世界ゆっくり紀行だぜ</small></p>
<p>1クールにひとつはこういうアニメが欲しい。
辛いことはない、文字通りゆる〜りと異世界を旅して視聴者はあらかわいいいいいいい！　と言うだけの時間。
ときどき究極のチルだとかスローライフって銘打っておきながらめちゃ戦争したり貴族を懲らしめたりすることに躍起になるアニメがあって
騙された！！　とよくなるので、最後まで本当にゆるりなアニメって意外とすごいんです。</p>
<h2 id="ダンジョンの中のひと">ダンジョンの中のひと</h2>
<p>今期で一番うれしいアニメ。
友達がいなかった2人が少しずつ……友達になるってもうそれだけで素晴らしいじゃないですか。</p>
<p>何がうれしいかって、ベルちゃんがとにかく私好みなふわふわかわいい女の子でうれしいってことです。
<a href="https://www.pixiv.net/artworks/121821591" rel="nofollow" target="_blank">ファンアートも描いたよ。</a>
ベルちゃんって嬉しいときにくるくる回るシーンが多くて、本当にかわいい。</p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/thumb/500/ff6a9d2010c63dcf551433eb058536ba-gif.gif" alt="">
<br><small>ぐるぐるまわる</small></p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/thumb/500/5e30884481f1847c01416ed35803d028-gif.gif" alt="">
<br><small>ぐるぐるまわる</small></p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/thumb/500/86e6a6396a52586eb42e19a489a0531c-gif.gif" alt="">
<br><small>ぐるぐるまわる</small></p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/thumb/500/7f67582150dccd9568671cda90897559-gif.gif" alt="">
<br><small>ぐるぐるまわる</small></p>
<h2 id="真夜中ぱんチ">真夜中ぱんチ</h2>
<p>公式サイトを見てもどういうアニメか全然わからず、ヴァンパイアが動画配信？
全体的なデザインからはちゃめちゃでカオスな作品の予感がするねと身構えてたら、予想外にまっすぐでいい話が来てそのギャップが気持ちいい作品だった。
ヴァンパイアの皆が魅力的なのはもちろんのこと、真咲が心を開いていく様にぐっときた。
Endingの『編集点』も回を重ねるごとに心に染み入ってきて、素晴らしい…。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/mayopan.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 300%">！？</span><br>
オイ！　こんなかわいい妹キャラがいるなんて聞いてない！
今期は最萌いもうとトーナメントでもやっているのか！？</p>
<h2 id="しかのこのこのここしたんたん">しかのこのこのここしたんたん</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/shikanoko.webp" alt=""></p>
<p>1話のOPを見た瞬間（あ、これ私が好きなアニメだ…）と確信。
安定した絵のかわいさ、萌え萌えな美少女（シカ）たち。
ギャグが絶妙に面白くなくてお、おう…となった回もあったけど、それも含めて肩肘張らずに視聴できるやさしさがあって、いいかも…。
後半にはこしたんとのこたん、お互いにいつものおバカな日常が気に入っててシカ部という居場所ができているんだ、とわかってきて心にグッときた。
そこでもう10話なんだ、終わりが近いんだと気づいて淋しさも同時にやってくる。
終わってほしくないけど区切りは必ず来る、だからこそ美しいのかもしれない。
それを意識したときの哀愁のような気持ちが結構好きだ。</p>
<h2 id="菜なれ花なれ">菜なれ花なれ</h2>
<p>学生の女の子が集まってチアリーディング！というビジュアルからは
真っ当な部活青春ものを想像してたんだけど、その予想を外してきてびっくりした。
主人公たちのPoMPoMsは同じ学校のチームでもないし、メンバーはみんな一癖二癖あって。
誰かを応援したいという気持ちさえあれば他はどうなったって上手くいく、そういった持っていき方か〜と感心した。
ただ、最終話付近は色々なノルマを高速で処理しているような感じもあり、2クールだったらもっと良くなりそうなのにとは思った。
キャラの個別回もっとほしいよね〜。</p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/thumb/500/200d33140f843e4616bc795558b5f80a-gif.gif" alt="">
<br><small>萌えすぎミニキャラ劇場、もっと見たかった</small></p>
<p>すいません、最後にひとつだけ。
女子学生の「お届けチア」サービスってさすがに………エッチすぎないか？
いや、そういうアニメじゃないと思うんです、本当に。
でも、どこからやってくるんだろう、溢れ出すこの想い達…。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/nanare.webp" alt=""></p>
<h2 id="vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた">VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/vden.webp" alt=""></p>
<p>VTuberは普段見ないし、どちらかというと否定的なんだが……
この作品VTuberをテーマにしたアニメだからアニメだし、
1話放送時に「キツイ！」的な感想が複数見られたので逆に怖いもの見たさも湧いてきて、見てみることにした。</p>
<p>安直な下ネタやネットミーム擦りでたしかにうわ〜っキツい！となったものの、これはひどい！　とか突っ込みを入れながら見ていると
毎週「いや〜今回はどんなものが見られるかなw」といつの間にか結構楽しみになってきてる自分がいた。ネタはともかく絵はデフォルメ強めでかわいいから見やすいというのもあるだろう。
最終回が近づいたとき、（あれっ　そろそろこの毎週突っ込みながらも笑えるV伝が終わるの・・・？）と寂しさを感じてしまった。</p>
<p>見ているとハッとさせられる部分もあった。画面を通したらバーチャルな配信者で中の人（現実の姿）が別にいる、というのが共通の認識だが
このアニメでは現実の姿もアバターのままになってて、最初は不思議だったが本編の途中で急に突如見え方が変わるシーンがあった。
同じ相手でも、観測者の意識によって見え方は変わる。それをアニメらしい大胆な演出として取り入れたのではないか、と考えるとオッドタクシーの最終回みたいで面白い。</p>
<h2 id="かつて魔法少女と悪は敵対していた">かつて魔法少女と悪は敵対していた。</h2>
<p>今年視聴した『妖狐×僕SS』と同じ作者の作品。
いぬぼくと同様に繊細な雰囲気の出し方が上手くて魔法少女の衣装とかもいいデザインだなーって
それが動くところを見ているだけで満足感がある。</p>
<p>お話はお決まりの展開の繰り返しではあるが、15分アニメだしほっと一息つける感じでちょうどいいのかも。
え？　実写パート？　すみませんアニメ以外は専門外でして……。</p>
<p>キャラクターは白夜ちゃんよりも火花ちゃん派です。
だって、胸が大きいキャラ苦手なんだもん！！！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/mahoaku.webp" alt=""></p>
<h2 id="義妹生活">義妹生活</h2>
<p>近年の深夜アニメでも妹キャラは多い。多いが、妹が正ヒロインに選ばれることはあまりない。妹はどうしてもサブキャラの立ち位置が多い（今期アニメの並びをみても明らかだ）。
これは私的には悔しくて、もっと妹とラブしてよ！　と日々思っている。
ルートが複数あるノベルゲームだと妹ルートも結構あるんだけどね……。なので、アニメで妹がメインヒロインだとまず嬉しい！嬉しい嬉しい嬉しい！</p>
<p>なぜ妹がいいのかとか、実妹ではなく義妹でいいのか、とかは語るには長すぎてこの作品の感想から外れるので省くが、とにかく妹（義妹）ヒロインが「でも私達兄妹だから…」って葛藤するシーンが好きすぎて〜！！！
義妹ちゃんが嫉妬を自覚する7話のラストなんかもう……ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!って声出しちゃったよ。本当にありがとう。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/gimai01.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/gimai02.webp" alt=""></p>
<p>あとは、独特な演出。急に、サイレント映画風になったり、カメラが遠かったり。全体的に暗かったり。この不思議な演出の深い意図は読めてないが他の今期アニメでは見ない感じでおぉ〜なんだか面白い演出だねって思えるだけでも良かった。</p>
<p>へぇ、義妹生活ってYouTube漫画が元だったんだ、見てみようかな♪</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/gimai_youtube.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 300%">！？</span><br>
サムネのノリがアニメと違いすぎます！！</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 09 Oct 2024 10:20:35 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2024-summer-anime/arya.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>Android端末 Nothing Phone (2a)を買った</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/nothing-phone-2a/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/nothing-phone-2a/</guid>
      <description>
        最近Android端末『Nothing Phone (2a)』を買った。 公式サイトを見るとわかるようにメカメカしいデザインが特徴的なスマートフォンだ。 私は過去に書いた通りApple製品のファンで、携帯電話は15年以上ずっとiPhoneを使っている。 そんな中でなぜAndroid端末を購入したのか
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/nothing-phone-2a/nothing.webp" alt=""></p>
<p>最近Android端末『Nothing Phone (2a)』を買った。
<a href="https://jp.nothing.tech/pages/phone-2a" rel="nofollow" target="_blank">公式サイト</a>を見るとわかるようにメカメカしいデザインが特徴的なスマートフォンだ。
私は<a href="https://p-hone.info/posts/apple/">過去に書いた通りApple製品のファン</a>で、携帯電話は15年以上ずっとiPhoneを使っている。
そんな中でなぜAndroid端末を購入したのか、理由は3つぐらいある。</p>
<ul>
<li>お仕事用の端末を分けたい</li>
<li>ガジェット欲を満たしたい</li>
<li>持続可能なインターネットへの投資</li>
</ul>
<p>今のお仕事では私用の携帯に業務用のアプリを入れてもよい。
ただし、盗難や紛失にあった場合データを会社都合で消去することに同意しなければならない。
そういう措置ができるように特殊なソフトウェアを導入する必要もある。
うっかり紛失したらプライベートなデータまで巻き込まれて消えるのは嫌だなと前々から感じていた。</p>
<p>一方、Androidには<a href="https://www.android.com/intl/ja_jp/enterprise/work-profile/" rel="nofollow" target="_blank">Android Enterprise Work Profile</a>という
プライベートと仕事用のデータを分離する機能がある。
これはまさに前述した問題を解決してくれるので、仕事用に使うならAndroidがいいなと思った。</p>
<blockquote>
<p>従業員の個人用プロファイルには影響を与えずに、デバイス上の仕事用プロファイルをリモートワイプして会社のデータを保護できます。</p>
<p><cite><a href="https://www.android.com/intl/ja_jp/enterprise/work-profile/" rel="nofollow" target="_blank">https://www.android.com/intl/ja_jp/enterprise/work-profile/</a></cite></p>
</blockquote>
<p>以下にNothing Phoneで撮影した動画を貼った。このようにアプリ一覧が Personal と Work に完全に分かれていて
同じアプリでも別々のアカウントでログインできる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nothing-phone-2a/workprofile.gif" alt=""></p>
<p>そして2つめの理由「ガジェット欲を満たしたい」はまぁ字の通りである。
時々新しいガジェットを買って色々いじったりして遊んでみたいという興味本位だ。
Nothing Phoneはハード・ソフトどちらもデザインが独特で、iPhoneとは違う新鮮な体験が得られた。</p>
<p>特にホーム画面やアプリ一覧はわかりやすくて、徹底したモノクロ配色がカッコいい。
面白いのは、アプリのアイコンまでNothing Phoneに合ったモノクロアイコンに変えてくれる点だ。
対応してないアプリがあっても<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nothing.icon&#x26;hl=ja" rel="nofollow" target="_blank">Nothing Icon Pack</a>を導入するとグレースケールに変換してくれる。
結果2枚目の画像のような統一感のあるアプリ一覧が実現する。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/nothing-phone-2a/home.webp" alt="">
<img src="https://p-hone.info/posts/nothing-phone-2a/apps.webp" alt=""></p>
<p>そして3つめの理由が「持続可能なインターネットへの投資」だ。
これは詳しくは<a href="https://p-hone.info/posts/sustainable-internet-plan/">持続可能なインターネット計画</a>を見ていただくとして、
簡単に言うと「ひとつの企業にすべてを依存するのを避けよう、多くの選択肢を持っておこう」という運動だ。
今でもApple製品は好きだし使い続けているが、他の選択肢"も"知っていることは重要である。</p>
<p>実際2種類を使ってみると色々わかって面白い。
昔と比べるとiOSとAndroidの差は減っているように思えるが、
ここはiOSのほうが良いな、こっちはAndroidのほうが良いな、と多くの発見があった。</p>
<p>これは一般的にも言われているが、やはりAndroidはカスタマイズ性が高い。
アプリのアイコンを勝手にモノクロにできる、だけでもiOSからしたら信じられないカスタマイズ性だし。
公開APIでできることが多いのか、Appleのストアに比べて審査がゆるい？のか理由はあまりわからないが、こんなこともできるんだ、というアプリが多いように感じた。
Firefoxが拡張機能つきで使えたり、日本語入力エンジンを差し替えたりできるのはすごい。</p>
<p><strong>しかし、メインの端末をAndroidに移行するには至らなかった。</strong>
一番の理由はスワイプの感覚が（iPhoneと比べて）悪い、ということ。
スワイプしたつもりなのにタップになってしまう。SNSを操作するときにかなりのストレスになった。
だが、Androidを常用している方から「スワイプがやりづらいと思ったことはない」とも言われたので
これは優劣の問題ではなく慣れ……自分がずっと使っていたiPhoneに身体が慣れすぎたのかもしれない。
また、携帯以外ではやはりApple製品を使うことが多い（メインPCはMac、タブレットはiPad、スマートウォッチはApple Watch）ため、
これらとの強力な連携を捨ててまでAndroidに移行しようとは思えなかった。</p>
<p>というわけで、Nothing Phone (2a)はお仕事関連の作業専用の端末となったが、買ってよかったと思う。
Android Enterprise Work Profileだけでも安心感が増したし、
繰り返すが持続可能なインターネットへの投資として、Androidの世界観、手触り感を知れてよかった。
あとiPhoneと比べると価格がお安いのもいいね！</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 22 Aug 2024 10:58:13 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/nothing-phone-2a/nothing.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>知的飲料を求めて</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/dr-pepper/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/dr-pepper/</guid>
      <description>
        ドクターペッパーという飲料がある。 コカ・コーラ社から販売されており、調べるとコーラよりも歴史があるらしい。 今でもずっと自販機等で販売されているが、関西地方ではあまり見かけない。 だから、関西出身の私はドクターペッパーを当分の間知らなかった……2011年までは。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/dr-pepper/dokupe.webp" alt=""></p>
<p>ドクターペッパーという飲料がある。
コカ・コーラ社から販売されており、調べるとコーラよりも歴史があるらしい。
今でもずっと自販機等で販売されているが、関西地方ではあまり見かけない。
だから、関西出身の私はドクターペッパーを当分の間知らなかった……2011年までは。</p>
<p>きっかけはそう、やはり、アニメ。
2011年に放送された『STEINS;GATE』と『神様のメモ帳』の両作品にドクターペッパーが結構な頻度で登場した。
前者のSTEINS;GATE作中では「選ばれし者の知的飲料」とまで言われておりドクターペッパーに興味が湧いたのである。</p>
<p>しかし、最初にも書いた通り関西（奈良県）では自販機やコンビニで見かけることはなく入手方法がわからなかった。
高校の友達にドクターペッパーって買えるんかな？　と相談すると「2ちゃんでスレ立てて質問してみるわ」と言い出した。Yahoo知恵袋とかではなく2ch！？　と戸惑ったが、逆に面白いかもと見守ることにした。詳細には記憶してないが、ニュー速VIPに「関西でドクペ買える場所ってある？」という旨のスレッドを立ててた気がする。</p>
<p>（2chでこんなこと聞いたら「クレクレ厨乙w」とかバカにされないだろうか…）と内心ヒヤヒヤしながらスレをリロードしていたら、あっさりと「ヴィレッジヴァンガードにあるぞ」といった感じのレスが付いた。すごい、VIPPERって意外と優しい人もいるんだなと失礼なことを考えていた。</p>
<p>さっそく大阪難波のヴィレッジヴァンガードに足を運んだ。そこには本当にドクターペッパーが売っていた！　感動の瞬間だ。
ついに知的飲料が飲めるぞ！　と大いに盛り上がった。
当時まだ学生だった故の無知というのもあるが、手に届かないように見えるものでも案外に身近にあるんだという感動があった。</p>
<p>ドクターペッパーを塾の空き教室に持ち込んで早速飲む！
……飲んだ感想は、「え、何コレ……」「杏仁豆腐の汁……？」「………」
好きな人には申し訳ないが、自分と友達の感想は「なんか、まずい」だった。
その後、急いで近くのコンビニでコカ・コーラを買って「いや〜コーラって本当に美味しいものなんだね」と話した。</p>
<p>という残念なオチで終わったが、このときの行動が、もしかしたら、……十数年後にアニメのｳｪﾌｧｰﾁｮｺやコラボ自販機を探し回る未来への転換点だったのかもしれない。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/SQv7v9WWh3E" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 22 Jul 2024 10:11:06 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/dr-pepper/dokupe.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>持続可能なインターネット計画</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/sustainable-internet-plan/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/sustainable-internet-plan/</guid>
      <description>
        自前構築のMisskeyサーバーが一周年を迎えた。 当初はすぐ飽きる予感があったが、反して一年間、気づけば毎日のように張り付いていた、もしかするとX（Twitter）より見ていたかもしれない。最初こそ新興のSNSをTwitterの避難所と捉えていた。 しかし、考えが変わった。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/">自前構築のMisskeyサーバー</a>がまもなく一周年を迎える。
当初はすぐ飽きる予感があったが、反して一年間、気づけば毎日のように張り付いていた、もしかするとX（Twitter）より見ていたかもしれない。</p>
<p>最初こそ新興のSNSをTwitterの避難所と捉えていた。
しかし、考えが変わった。避難所ではなく同時に参加できる別のコミュニティであるという認識へ。
お昼休みはクラスメイトと話し、放課後にはまた別の部活メンバーと喋るような、とでも言えるだろうか。
だから元々Twitterで交流のある人だけをフォローする必要もない。別のコミュニティなのだからそこで新たなフォロイーを探していい
（とはいえ、最初に誰をフォローすべきかわからない場合にTwitterで見覚えのある人から辿るのは有効だ）。</p>
<p>なぜわざわざ2つ以上の居場所を求めるのか？　ひとつは、それこそインターネットの強みだと思うからだ。
現実では複数の住所を持っていても移動のコストが高く、短期間で行ったり来たりするのは大変だ。しかしインターネットは新規タブを開けばすぐ別の場所に降り立てる。
数タップですぐに元の場所に戻ることもできる。コミュニティの特性によって複数の顔を持ったっていいわけだ（実際、昔のインターネットはそんな感じだった）。</p>
<p>そして二つめは、多くの選択を知れることだ。ことSNSにおいては、<a href="https://p-hone.info/posts/past-twitter-and-future/">過去の記事</a>で言及したように中央集権・分散という異なる方式があり、
それぞれ何が良くて悪いかを知っておくと様々な場面で活きてくる。
突然APIが有料化したり、いいね欄が閲覧不可にされたり、……そんなことが重なって今住んでいるSNSと折り合いがつかなくなったら？　
そんな時に中央集権とは異なる概念を知っているか否かでその後の方針も大きく変わるだろう。
この二つめの理由によって私はTwitterで複数アカウントを作るよりも異なるプラットフォームへの分散を勧めたい。</p>
<p>これは何もSNSに限った話ではない。インターネットにおいて利用するサービスを選ぶ場合すべてに言える。
なんでもGoogleに依存するのはいいのか、とか、VISA/Masterカードが急に使えなくなった、とか、クラウドストレージ vs NASとか、例はたくさんある。
自分も昔は全部ひとつのサービスに揃えたほうが楽で便利だろうと思っていたが、昨年のTwitterの騒動を経験し分散型の理念を知ってからは徐々に考えが変わりつつある。</p>
<p>とにかく、何事も複数の選択肢を持っておくに越したことはないだろう。
所属コミュニティ、利用するサービス、……持続可能なインターネット活動のために。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 02 Jul 2024 09:57:02 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>アニメ『変人のサラダボウル』が良くて岐阜に行った</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/gifu/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/gifu/</guid>
      <description>p-hone's website</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/gifu/sara.webp" alt=""></p>
<p>春から始まったアニメ『変人のサラダボウル』がとても良い。
異世界から来た少女たちが日本の岐阜県に転移してたくましく生きるお話で、毎話あたたかい気持ちにさせてくれる。
このアニメをすっかり気に入ってしまい、行きたいな、岐阜へ、となった。
思った当時、ちょうど期間限定でコラボキャンペーンがあることを知り行くなら今！　と決めた。</p>
<p><a href="https://recommend.jr-central.co.jp/oshi-tabi/hensara/" rel="nofollow" target="_blank">変人のサラダボウル✕JR東海 そなたが東海道新幹線で岐阜へ向かうフラグが立っておる件。｜推し旅公式サイト｜ＪＲ東海</a></p>
<p>いざ旅に行くとなると準備が色々必要だ。
私は旅行慣れしておらず過去の旅行も同行者に全部お任せしていた。
しかし今回は自分が行きたいと言い出したからには、と日程や予算を組んだ。
だいたいの日程と場所と金額を入れた「遠足のしおり」のようなシートを1枚作っておくだけで情報が整理されて大変よかった<sup><a href="https://p-hone.info/posts/gifu/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gifu/sheet.webp" alt=""></p>
<p>当日、いざ岐阜へ。名古屋駅から快速20分で着くなんて知らなかった。
アニメを見て、今回の旅に来るまで岐阜県岐阜市のイメージを全然持っておらず、昔インターネット友達が住んでたなーくらいだった。
行ってみると駅前はとても都会だし（タワーマンションもある！）、ARスタンプラリーで多くのスポット（柳ヶ瀬商店街、ぎふメディアコスモス、岐阜城、岐阜タンメン、笠松競馬場、アクアトト・ぎふ）
を巡り岐阜市の魅力をたくさん知った。</p>
<p>そしてもちろん、アニメ『変人のサラダボウル』に出てきた場所だとわかると嬉しさは倍増だ。
地元側からアニメ側への干渉があるのも嬉しい。
例として、柳ヶ瀬商店街の掲示板や岐阜タンメン岐阜本店にはアニメのポスターが張り出されていた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/gifu/sho.webp" alt=""></p>
<p>ぎふメディアコスモス横のスターバックスで店員さんから「何目的でいらっしゃったんですか？」と訊かれ
「変人のサラダボウルっていうアニメがあってぇ〜」と解説するイベントも発生した。
店員さんは「知らなかった！　岐阜市のどこが登場するんですか？」と嬉しそうに話を聞いてくれた。
私のようなアニメ好きは部屋で変な顔でアニメを見ている日常とは異なる体験を味わう一方で、
普段アニメに触れない地元の人たちは逆に非日常（アニメ）の存在を意識する機会となる、このほっこりする相互作用がなんだか心地よかった。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/jihanki/">自販機の記事</a>にも書いたように、「アニメに出た」ことで何気ない風景にも文脈が付与され非日常体験ができる。
作中で岐阜県岐阜市はパッとしない地方都市のひとつ、と言われていたがこうやって「聖地」になることで新たに生まれるエピソードがあるだろう。
我々はこうやってアニメから影響を受け自分の物語を紡ぐ。
今日もありがとうアニメ、これからもアニメを見ていきましょう。</p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27043" rel="nofollow" target="_blank">変人のサラダボウル | dアニメストア</a></p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>過去の旅行の同行者が作ってくれたシートを元にした。感謝！ <a href="https://p-hone.info/posts/gifu/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 30 Jun 2024 12:43:16 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/gifu/gifu.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>Xのいいね欄公開ページを作った</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/make-likes-public/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/make-likes-public/</guid>
      <description>X（旧Twitter）で「いいね欄」が本人以外に非公開になった。そこで、他の手段でなんとかならないかと探り私の2024/06/13からのXのいいね欄を公開したWebページを作った</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>X（旧Twitter）で「いいね欄」が本人以外に非公開になった。</p>
<p>様々な意見がありそうだが、私はこの変更に否定的だ。
いいね欄はどういうものが好きかを示す自己紹介の一部だと考えているから。
本当に見られたくないならブックマークでいいというのもある。せめて公開・非公開を選択できればよかったのに……と残念でならない。</p>
<p>そこで、他の手段でなんとかならないかと探り私の2024/06/13からのXのいいね欄を公開したWebページを作った（※鍵アカウントの投稿は公開していない）。</p>
<p><a href="https://fav.p-hone.info/" rel="nofollow" target="_blank">https://fav.p-hone.info/</a></p>
<p><a href="https://fav.p-hone.info/" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/screenshot.webp" alt=""></a></p>
<p>仕組みを軽く説明すると、<a href="https://ifttt.com/" rel="nofollow" target="_blank">IFTTT</a>という「何かイベントが起きたら、他の何かに通知する」サービスを利用している。IFTTTの有料会員限定の機能<sup><a href="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>だが<a href="https://ifttt.com/twitter/triggers/new_favorite_tweet" rel="nofollow" target="_blank">New liked tweet by you</a>トリガーを使うと、「私が投稿にいいねしたとき」に投稿URL、投稿者のID、本文などを様々な場所へ通知できる。</p>
<p>次に、JSONを受け取ってデータベースに溜め込んでいく小さなプログラムを<a href="https://workers.cloudflare.com/" rel="nofollow" target="_blank">Cloudflare Workers</a>で実装し、
先程のトリガーから、<a href="https://ifttt.com/maker_webhooks/queries/make_web_request_query" rel="nofollow" target="_blank">Make a web request</a>に接続する。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/ifttt.webp" alt=""></p>
<p>Make web requestの設定は次のようにする。
いいねした投稿の内容やURLがJSON形式でWorkersに通知される流れだ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/ifttt-webhook.webp" alt=""></p>
<p>追加要素として、投稿の埋め込み用の非公開APIを利用するとメディア（画像や動画）の情報も取れたりする<sup><a href="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/#user-content-fn-2" id="user-content-fnref-2" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">2</a></sup>。
その結果を好きなデータベースに挿入すればよい。Cloudflareの場合D1が安くておすすめ<sup><a href="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/#user-content-fn-3" id="user-content-fnref-3" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">3</a></sup>。
自分が所有するデータベースに入ってしまえばあとは自由にできる。<a href="https://fav.p-hone.info/" rel="nofollow" target="_blank">https://fav.p-hone.info</a> のようにインターネットで公開してもいいし、自分用のバックアップとして保管してもいい。</p>
<p>試しに今日いくつかいいねをしてみたところ、だいたい5分以内にはIFTTTが動いて <a href="https://fav.p-hone.info/" rel="nofollow" target="_blank">https://fav.p-hone.info</a> に反映された。最大5分程度の遅延はあるらしい。</p>
<p>本当はみんなでXというロゴのダサいSNSをやめてBlueskyやMastodon, Misskey等の自由度の高いSNSに移動してほしいが、ここまで普及してしまった以上暫くは無理してでも付き合っていくことになりそうだ……。</p>
<p><img src="https://i.gyazo.com/eb441fa1054eb05cef54e9f6db7cf33f.gif" alt=""></p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>有料プラン IFTTT Proは月額約4ドル。XのAPI(月額100ドル)に比べたらはるかに安い。 <a href="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
<li id="user-content-fn-2">
<p><a href="https://github.com/vercel/react-tweet/issues/76#issuecomment-1524087933" rel="nofollow" target="_blank">https://github.com/vercel/react-tweet/issues/76#issuecomment-1524087933</a> 等に情報あり。非公開APIなのでいつか使えなくなるかも。 <a href="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/#user-content-fnref-2" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 2" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
<li id="user-content-fn-3">
<p><a href="https://fav.p-hone.info/" rel="nofollow" target="_blank">https://fav.p-hone.info</a> もCloudflare Workersで作っている。 <a href="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/#user-content-fnref-3" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 3" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 13 Jun 2024 10:38:43 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/make-likes-public/screenshot.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>サイレント・エッチマン</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/silent-ecchiman/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/silent-ecchiman/</guid>
      <description>このブログで最もアクセス数の多い記事は何でしょう？</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>このブログで最もアクセス数の多い記事は何でしょう？</p>
<p>答えはVRで二次元キャラクターとエッチなことをするための手引き、<a href="https://p-hone.info/posts/koikatu-vr/">VR機器を買って『コイカツ！』をプレイ</a> である。ここ6ヶ月の集計だと、2位の記事のじつに3倍以上のアクセス数を誇る。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/silent-ecchiman/top5.webp" alt=""></p>
<p>今どき個人ブログの記事はSNSを通して拡散されるものだと思っていたが、そうでもないらしい。
アクセス解析を詳しく見るとコイカツVR記事への流入は t.co（Twitter）ではなくGoogleやYahooの検索エンジンからが多くを占めていた。</p>
<p>普段息を吸うようにSNSをやっていると、タイムラインの声がネットの多数派のように見えてしまう。
そこで今のインターネットはエッチなもの（を誰でも見える場所に晒すの）は駄目！　という意識の高まりを感じていたし、私のTwitterフォロー範囲内だと（内心は知らないが）VRでエッチをする話題はほぼ見かけない。だが、こうしてエッチな記事にたくさんのアクセスが来ている事実があるわけだ。よかった、声を上げないだけで確かにエッチマン<sup><a href="https://p-hone.info/posts/silent-ecchiman/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>はいるんだ、と安心した。声なきエッチマン、サイレント・エッチマンたちが。もしかするとTwitter以外のどこかに……ノイジー・エッチマン・コミュニティがあるのかもしれないけどね。</p>
<p>また、その対象がコイカツVRの記事だった点も素晴らしい。
エッチなことをするための解説記事であり、エッチなコンテンツそのものではない。PCVR環境とコイカツ（現在はもう販売されていないゲーム）というハードルが高い組み合わせで、VR上でキャラクターとエッチしたいんだという強い気持ちがなければたどり着かない記事だろう。その真摯な気持ちに心打たれこの記事を書いている。アクセス解析をつけておいた甲斐があったと思う日であった。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>エッチなものが好きな人のこと <a href="https://p-hone.info/posts/silent-ecchiman/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 25 May 2024 09:33:23 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>最近見た過去アニメ（2024年前期）</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/</guid>
      <description>2024年に入ってから過去のアニメを一気見する機会がけっこうあったので、覚えているうちに感想を書き記す。 基本的にかわいい女の子が出てくるアニメしか見ないのだが、その中でも様々な方向性が見られてアニメって本当に面白い！期に入ってきてる。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>みなさん、萌えてますか？（挨拶）</p>
<p>2024年に入ってから過去のアニメを一気見する機会がけっこうあったので、覚えているうちに感想を書き記す。
基本的にかわいい女の子が出てくるアニメしか見ないのだが、その中でも様々な方向性が見られてアニメって本当に面白い！期に入ってきてる。</p>
<h2 id="ゆるゆり">ゆるゆり</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/yryr.webp" alt=""></p>
<p>映画『大室家』の予習として見た。
かわいい女の子メインの作品が好きなのにゆるゆりを見ていなかった！？
そう、放送当時はまだそのジャンルと和解していなかったからだ。さすが萌えアニメの大御所だけあって常に画面がかわいい。
百合は私にはわからないが、かわいいキャラ同士でかわいいことをしていると嬉しいのは確かだ。
特に素直になれない子が好きなので綾乃ちゃんや櫻子ちゃんが……とてもいい。</p>
<h2 id="迷い猫オーバーラン">迷い猫オーバーラン！</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/mayoineko.webp" alt=""></p>
<p>OPの『はっぴぃ にゅう にゃあ』が有名なあのアニメ。
まず、令和の今そうそう見られない平成的ツンデレヒロインたちのデザインが嬉しい。
毎話ごとに雰囲気がころころ変わって面白い。おバカな回からちょっといい話まで色とりどり。
私のお気に入りは6話、みんなでMVを作る回で、<a href="https://www.youtube.com/watch?v=qwEtRfYnlRw" rel="nofollow" target="_blank">そのMV</a>がそのままエンディング映像になっている。
ずっと引っ張ってオチがこれかよ！と言いたくなるしょーもなさがまた愛おしい。
見える、見える、見える！パンツが！最高〜〜〜！</p>
<h2 id="がくえんゆーとぴあ-まなびストレート">がくえんゆーとぴあ まなびストレート！</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/manabi.webp" alt=""></p>
<p>まっすぐ、ゴー！　ぷにぷにした低頭身なキャラデザから、ほのぼコメディかと思いきや熱い青春物語だった。
15年以上前のアニメなのに絵も話も全然古さを感じず、独特な演出も小気味よい。
そして青春の切り取り方が上手い。学園祭をはじめとした学内イベント……だが、イベント当日ではなく準備期間などに比重をおいている。そこを見せるのかぁ……いいねって何度も感心させられた。第6話『シナモンシュガーレイズド・ハピネス』の描写はですねぇ！最終話のA Happy Lifeがですねぇ！……惜しむらくは定額見放題で配信しているサイトが現状ないこと。dアニメストアに来てほしい！</p>
<h2 id="刀使ノ巫女">刀使ノ巫女</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/toji.webp" alt=""></p>
<p>特殊な能力を持つ少女たちが魔物を討つ！というお話。その過程で刀使の女の子たちのさまざまな想いが交錯する。
印象的だったのは台詞。簡潔だが響く、そんな台詞が多かった。「重いね、わたしが半分持つよ。」「きっとあなたにも…この熱はある」等…。敵陣営のキャラが魅力的なのも良かった。私は特に結芽ちゃんと夜見ちゃんが好きです。二人とも芯がしっかりある生き方を最期まで貫いていて本当にかっこいい。「この生き方を選択したのは私達自身、誰に裁かれる所以もありません」夜見ちゃんの台詞、好きすぎ。</p>
<h2 id="響けユーフォニアム">響け！ユーフォニアム</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/eupho.webp" alt=""></p>
<p>1期で止まっていたところから、今やっている3期に追いつくために2期＋映画2本を視聴。
部活ものとして主人公はじめ周囲の部活メンバー成長を見守っていくわけだけど、3期まで続くと本当に本当に「成長したな、久美子……」と深く頷いてしまう（父親？）。そして2期以降出てくる新キャラが個性強すぎてオイオイどうなってしまうんだ〜！って毎度ハラハラさせられて楽しい。久石奏ちゃんという特大の萌えキャラもいるし。3期は現在進行系で続いているので今後も見逃せないアニメである。
映画の『リズと青い鳥』は画風が大きく変わったスピンオフ的立ち位置で独自の世界観が凄く単体で完結するアート作品としても楽しめる。</p>
<h2 id="音楽少女">音楽少女</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/ongaku.webp" alt=""></p>
<p>王道のアイドルアニメとは一味違う、アイドルアニメ！
まず、アイドルとそれを支えるスタッフの成長を描きつつ、主人公はアイドルではなくアイドルを支える一スタッフであるところがまず一味違う。
そして、要所々々でリアリティラインが絶妙に低く脱力、「お、アニメだね〜w」と嬉しくなっちゃう。
暗い話でも重苦しくなりすぎず安心させてくれる。
そして極めつけが最終話。そんなことある！？wとなる展開で作中の観客も「これヤバいw」と小馬鹿にするように見ているのだが、そこで「アイドルなめんな！」と作中で繰り返される台詞を放つ。そうか、そうだな、我々は最高の音楽を聴きに来たんだよね、と気付かされる。そこから最後のピースが埋まる流れは見事で、心にガチコンと来た！</p>
<h2 id="ガンスリンガーガール">ガンスリンガー・ガール</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/gg.webp" alt=""></p>
<p>戦う女の子作品は数多くあるが、こんなに陰鬱な作品は初めて……。
殺しの道具として育てられようと少女は少女であり、芸術や趣味、恋愛……と人間らしい感性を育んでもいいはずだ。
しかし、3話のリコの少年射殺や10話のエリザ事件が示すように殺しの道具として条件付れされている以上過酷な世界からは逃れられない。だが希望を見出すことを諦めずにいよう、奇跡だってあるかもしれないから。8話と13話（アンジェリカの話）は象徴的なエピソードである。</p>
<p>とあるオタクが「社会福祉公社は現代オタクのメタファー説がある」と言っていて興味深かった。つまり「私たちオタクは近年の少女を欲望のままに消費している様に自覚的ですよ〜」というアピールをもって「この作品は深い！」などと言ってしまえる。<a href="https://p-hone.info/posts/imagination-of-00s/">ゼロ年代の想像力</a>の言葉を借りるなら「安全に痛い自己反省パフォーマンス」だろうか。
だが、私はそのような態度は悪くないと思う。創作って欲望を吐き出してみんなで気持ちよくなるものだと思っているから。
添付画像は私が一番萌え萌えだと思ったシーンです（なんでも萌えアニメ化くん）。</p>
<h2 id="妖狐僕ss">妖狐×僕SS</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/inuboku.webp" alt=""></p>
<p>まずキャラ、舞台背景などのデザインが繊細で、オシャレで、かわいくて、エッチで素晴らしい。
特に主人公のりりちよ様は私の弱点を狙ってるのか！？　と疑うほどに好きなデザインだ、声や性格も完璧。
物語としては2人のまっすぐなラブコメという印象。私は普段大量のヒロインに囲まれてわちゃわちゃするハーレムものを見がちなので、こんな一人とまっすぐ向き合っていく物語って誠実ですごいなと感動した。
方向性は違えど、二人とも少し不器用で、少し似ていたってわかるところが良いね〜（8話）。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 11 May 2024 10:39:24 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/recently-watched-anime-202405/yryr.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>アニメ視聴は団体戦</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/anime-with-team/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/anime-with-team/</guid>
      <description>アニメ視聴は団体戦、というフレーズを最近よく使う。 団体というのは、自分と自分以外のアニメの視聴者のことだ。 実際に自分は他視聴者の声がきっかけで見る作品を選ぶことが多く、 視聴後も誰かの感想を読んで気づきを得ることも多い。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>アニメ視聴は団体戦、というフレーズを最近よく使う。
団体というのは、自分と自分以外のアニメの視聴者のことだ。
実際に自分は他視聴者の声がきっかけで見る作品を選ぶことが多く、
視聴後も誰かの感想を読んで気づきを得ることも多い。</p>
<p>ネット上にある感想記事は特にそうで、へぇ…そういう見方があったんだ！と作品がより楽しめる。一方で、皆すごい感想を書いているのに私は……と比較して落ち込むこともあるが、報酬が発生するお仕事でもないんだし気負わなくていい。むしろ自分にはなかった着眼点を今後意識して次の感想に取り込んでやろうという意気ぐらいでいい。また、他の視聴者と意見が合わないこともある。しかしそれでも、相手を潰そうとするのではなくそういう意見もあるのかと学びにする。視聴者は仲間であり、比べたり戦う相手ではない。</p>
<p>では団体戦とはどういうことか？何が「戦」なのか。
戦いの相手は作り手だ。しかし、作り手と直接戦うわけではない。
視聴者はお出しされた作品に好き勝手感想を述べる。原作が、…予算が、…期限が、…そんなことは知らない、出てきた作品のみで評価させていただく。
その代わりにたとえ作り手の態度が悪くとも、制作会社に悪評があっても作品の評価は下げない。
作り手は作品を武器に、我々視聴者は感想を武器に戦う（といっても、明確な勝敗はないが…）。視聴者に一部の意図が伝わらないこともある。そういう時こそ視聴者同士が情報を補完しあえばいい。
良い感想を引き出すために作り手たちは協力し、良い感想を引き出すために視聴者同士も協力する。これが団体戦である所以だ。</p>
<p>よって、作り手側が視聴者に見える場所で「実はここの意図は〇〇で〜」と語り始めたり「視聴者たちは何もわかってない」と愚痴るのは個人的にはルール違反だ。あらゆるお気持ちは作品を通して伝えてほしい。作品をスキップして向こう側に干渉しない。逆方向も同様で、視聴者が作り手側の事情を囃し立てるのもルール違反だと思っている。褒めるにしろ貶すにしろ、作り手ではなく作品を対象にしたい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/anime-with-team/team.png" alt=""></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 04 May 2024 05:37:46 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/anime-with-team/team.png"/>
    </item>
    <item>
      <title>理想のキャリア</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/ideal-career/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/ideal-career/</guid>
      <description>「今後のキャリアをどう考えてますか？」 労働をしているとよく聞かれる質問だ。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>「今後のキャリアをどう考えてますか？」
労働をしているとよく聞かれる質問だ。
インターネット人間あるいは趣味人ならきっとこう返したくなる。
そんなの働かずに済むのが一番に決まってるだろと。</p>
<p>が、現実問題働かずに暮らすのは難しい。
生活を続けるために労働に勤しむ必要がある。
労働を続ける前提だと、今後どうなりたいかという問いは無視できない。
こういう場合よく提示されるのが「目標となる人を見つけて、それに向けて自己研鑽しましょう」というやつだ。
まぁ確かに、この人みたいになりたい！という具体例があれば今後の行動も決めやすい。</p>
<p>私はプログラマーなので、会社やネットであこがれるようなプログラマーがいないか探してみた。
影響力のある（SNSのフォロワー数が多い）人は確かにいたが、心ときめくことはなかった。
常日頃から過激な言葉で分断を煽ったり、AIやニュースに対して大袈裟に驚き続けている。
こんな人たちにはあこがれるどころか距離を置きたいぐらいだ。</p>
<p>そこから考えた結果、私があこがれる技術者像はお金や人脈にはほどほどに無関心で
子どものように面白い技術に手を出して遊びながら学びを得る姿だ。
しかし、そういった人は衆目を集める要素が薄いためそもそも見つけるのが難しい。
SNSのアカウントを持っていてもニッチな技術をいじった過程を吐き出しているだけだったり、
それどころか技術の話を一切せずに趣味の話ばかりしていたりする！</p>
<p>そんな人をどうやって見つけるか。私が良かったと思う方法のひとつは、
GitHub（や近しいOSSコミュニティ）で巨大な製品、またはニッチだが興味深い製品に貢献している人から探すというものだ。
その人のプロフィールに飛んで、いい感じの個人サイトまで持っていたら確度はさらに上がる。
こうして「これになりたい」像が固めやすくなる。</p>
<p>上司に「こういう技術者になりたいですね」と示したところで
「それはいいけどさ、会社の利益にどう繋がるの？」とか言われることもある。
繋がるような面白い課題をお前が持ってくるんだよ！と打ち返してやりたい、が流石にできないのでなんとかしたい。
ビジネス人間からしたら社会不適合者が甘えたこと言いやがって、、とお怒りになりそうだね。
上手く需要と供給が合致したらいいんだけど、や、この話はまた次の機会に。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 24 Apr 2024 11:15:29 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>ラブライブは人生（オーケストラコンサート 感想）</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/lovelive-is-life/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/lovelive-is-life/</guid>
      <description>先日、TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Orchestra Concertに参加した。 ラブライブ（第1期・第2期）は思い入れ深い作品であり、μ’sのメンバーによる歌唱もあると聞いて意気込んで応募した。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>先日、<a href="https://www.lovelive-anime.jp/otonokizaka/event/10thanniversary/" rel="nofollow" target="_blank">TVアニメ放送10周年記念 LoveLive! Orchestra Concert</a>に参加した。
ラブライブ（第1期・第2期）は思い入れ深い作品であり、μ'sのメンバーによる歌唱もあると聞いて意気込んで応募した。
アニメ1期の1話から順にダイジェスト映像的がスクリーンに流れ、その場面に応じた曲を交響楽団が演奏する、というイベントだ。
OP/EDなど一部の曲はμ'sメンバーによる歌唱もある。</p>
<p>序盤の『僕らは今のなかで』。この段階ですでに胸に込み上げてくるものがあった。
アニメの映像と音楽に浸りながら考えていた、ラブライブってやっぱり、”人生”だと。
人生って……そういうネットスラングでしょう？　いや、これは本気だ。</p>
<p>私はラブライブ！関連グッズに大金を使ったわけでも、ストーリーを深く読み込んで二次創作を行っていたわけでもない。
むしろいわゆるライト層の姿勢だった。ニコニコ生放送で本編を見て、スクフェスをプレイして、学校で、Twitterでラブライバーと交流する。
作品を共通言語としてワイワイ♪するスタイルだ。</p>
<p>そんな軽いノリでも当時は毎日ラブライブのことを考えていた。気がつけばラブライブ好きの集まるサークルに入った。
アニメのかわいい場面写を送りあったり、キャラの誕生日を祝ったり。遠征してライブイベントにも参加した。</p>
<p>しかし、良い姿勢ばかりではない。
急速にラブライブが人気になり、ラブライバーは痛い行動が多く、マナーが悪いなどと大手まとめサイトで煽られることも多かった。
私自身の中でも人気になったことによる”逆張り”精神が発動し（ラブライブとかもうダサいからw）と斜に構えていた時期もあった。</p>
<p>オーケストラを聴きながら純粋な気持ちでラブライブ！に夢中だった頃から、逆張りで距離を置いていた頃まで様々な思い出が脳内を駆け巡った。
このシーン、かわいくてよくTwitterでリプライに使ってたなとか、このシーンって当時オタクからよく批判されてたよな、とか
全部が全部キレイな思い出ではないが、かえってそれが強度になる。人生っていつでもキラキラ輝いているわけではない、モチベーションの波もある。
そこも含めての人生なんだろう。色々あったけどこうやって節目を迎えられて、振り返るとなんだかんだ肩入れしちゃうんだよね。だって私の人生のなかでも10年間という長い間、共にあった作品だから。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/lovelive-is-life/twitter.webp" alt="">
<br><small>当時のp-honeのTwitterアカウント</small></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 05 Apr 2024 10:44:43 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/lovelive-is-life/twitter.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>最強タンクの妹ちゃん</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/saikyo-tank-sister/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/saikyo-tank-sister/</guid>
      <description>みなさん、萌えてますか？（挨拶）今期アニメも終盤に差し掛かったが、私的お気に入り萌えアニメは『最強タンクの迷宮攻略』である。 このアニメにはマニシアという妹キャラがいる。私はこの子に最近萌えている。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>みなさん、萌えてますか？（挨拶）</p>
<p>今期アニメも終盤に差し掛かったが、私的お気に入り萌えアニメは『最強タンクの迷宮攻略』である。
このアニメにはマニシアという妹キャラがいる。私はこの子に最近萌えている。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/saikyo-tank-sister/moe.gif" alt=""></p>
<p>アニメでは第3話、原作では第一章「真実の想い」にマニシアのメイン回がある。
マニシアは生まれつき病弱で、主人公（ルード）はマニシアの病を治すために冒険に出ている。
マニシア本人は兄に大切にされることは嬉しいが、同時に自身が兄の重荷となっているのではと思い悩む。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/saikyo-tank-sister/nayami.webp" alt=""></p>
<blockquote>
<p>「……なんでよ。ルードはあんたのために、頑張っているのよ?」</p>
<p>「それが、嫌なんです!」</p>
<p>マニシアが声を荒らげた。</p>
<p>「……兄さんは、自分の人生をかけて、あたしを助けようとしています。そんなのって、おかしいです。兄さんには、兄さんの幸せがあります。……あたしなんかのために、兄さんの人生を無駄にはさせたくないんです。……兄さん、騎士になることだってできたのに、冒険者を選んだんですよ。私の、ために……私なんかのために」</p>
<p>-- <cite><a href="https://ncode.syosetu.com/n4933ew/9/" rel="nofollow" target="_blank">最強タンクの迷宮攻略 - 真実の想い　中</a></cite></p>
</blockquote>
<p>いや〜〜〜〜〜〜〜〜</p>
<p>マニシアちゃんの葛藤がですねぇ〜〜〜〜〜〜！！</p>
<p>本当に良くて・・・・。</p>
<p>生まれつき病弱だから親に捨てられた不幸があった。
しかし、裏返せば病弱だからこそ兄の愛情をより受けられたということでもある。
では、もしルードが冒険の先で病の治療法を見つけ、マニシアの病気が治ったら？　その後はどうなるだろうか？
想像するほど複雑で、ぞくぞくさせられる。</p>
<p>このエピソードでは素直に気持ちを兄に打ち明け、その場は一件落着する。よかった。
この回を見てからすっかりマニシアちゃんを好きになって……萌え始めてしまった。</p>
<p>しかし、『最強タンクの迷宮攻略』は多くのヒロインが登場し、主となる迷宮攻略に参加できない妹マニシアはどうしてもサブキャラクター的な扱いとなる。
原作でも第一章以降マニシアちゃんのメイン回はしばらくなさそうだ。非常に悲しい。</p>
<p>いや待て！？</p>
<p>原作の最新話（第198話）・・・・・・・。</p>
<blockquote>
<p>兄さん、ちょっと、いいですか?」</p>
<p>「なんだ?」</p>
<p>「……ちょっと、もう少しだけちかづいてもいいですか?」</p>
<p>「あ、ああ」</p>
<p>　マニシアがそういって、椅子を寄せてきた。</p>
<p>　肩と肩が当たるような距離……そこで、マニシアが俺の肩に頭をのせてきた。</p>
<p>　驚いて彼女を見ると、マニシアは頬を僅かに染めていた。</p>
<p>「い、嫌でしたか?」</p>
<p>「……嫌じゃないぞ」</p>
<p>-- <cite><a href="https://ncode.syosetu.com/n4933ew/198/" rel="nofollow" target="_blank">最強タンクの迷宮攻略 - 戦闘訓練と交流会7</a></cite></p>
</blockquote>
<p>う、うおおおおおおお！！！
マニシアルート、まだ可能性を信じても……いいか？</p>
<p>でもまぁ、妹キャラと結ばれることは基本はない。
家族だからね。でも、創作の中でくらい、いいんじゃないか？　妹と真剣に愛し合っても。
そのインモラル感が逆に燃える（萌える）んじゃないだろうか。</p>
<p>マニシアちゃんは私なんかに構わず他の女の子と幸せになってくださいと口では言いつつ、兄に構ってほしい素振りを見せている。
これは家族愛？　それだけなんでしょうか？
本当は……本当は……異性としての愛情が芽生えてるのではないか？</p>
<p>いや原作にそんな直接的な描写はないし、私の妄想だけど……想像だけど……
想像力から生まれる創作ってのもあっていいんじゃない？ 私は見たい！！！
というかそうか、それが”二次創作”なのか？</p>
<p>うおおおおおおおおおおおおお</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/saikyo-tank-sister/wip01.webp" alt=""></p>
<p>ウオオオおおおお</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/saikyo-tank-sister/thumb.webp" alt=""></p>
<p>見たすぎて、描いた！！
（ちょっとエッチなので、全体像はpixivで）</p>
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/116985225" rel="nofollow" target="_blank">#最強タンクの迷宮攻略 最強タンクのマニシアちゃん - p-honeのイラスト - pixiv</a></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 16 Mar 2024 15:57:25 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/saikyo-tank-sister/nayami.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>平野綾さんのライブに行った</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/hysteric-barbie/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/hysteric-barbie/</guid>
      <description>p-hone's website</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><a href="https://ayahirano.jp/?p=1246" rel="nofollow" target="_blank">AYA HIRANO LIVE TOUR 2024 〜RE:BOOT〜</a>の東京公演に行った。
私自身は平野綾さんのファンをずっとやっていたわけでもなく、誘われたので初めて行ってみるかという軽い気持ちからの参加だったが楽しかった。</p>
<p>失礼ながら平野綾さんといえば炎上やトラブルに巻き込まれている人という印象が強かった。
私の育ちが2ちゃんねる（とそのまとめサイト）だからだろう。
Wikipediaの個人ページが荒らされていた光景は今でも覚えている。その影響もあってか近年はアニメ声優としての露出は少なかったようだ。</p>
<p>そこから10年あまりが経ち、声優もファンの数も増え、世代も入れ替わる。
良くも悪くも過去の出来事は薄れてゆく。そろそろRe:bootしてもいい頃なのだろうか。
私は平野綾さんの長いファンではないので経緯は分からないが、今回のライブツアーは実に11年ぶりらしい。
開演前に近くから「イベントで厄介してたあいつも今は丸くなってさぁ」といった会話が聞こえた。
”尖った”オタクも10年経てば変わるのだろう。</p>
<p>いい楽曲を浴び、MCで昔の話を交えながら観客との掛け合いを楽しむ平野綾さんを見て
私の中に残っていた平成の悪ノリ・インターネットがまたひとつ崩れていく音がした。
何事もまとめサイトで取り上げられるようなゴシップやミームで語らず、
自分の身体で感じ、自分の言葉で紡ぐべきなのだろうと改めて感じた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/hysteric-barbie/live.webp" alt="">
<br><small>最後の曲だけ撮影＆シェア推奨という面白い試みがなされていた</small></p>
<p><br><br></p>
<p>「ふーん、で、君は平野綾さんのキャラで誰が好きなの？」</p>
<p>オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合平野綾さんのキャラとは言っても、いわゆるハルヒやらき☆すたでなく
『錬金3級 まじかる？ぽか〜ん』が好きなちょっと変わり者ですのでｗｗｗ絶対防衛レヴィアタンの影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まぁキャラとしてのパキラちゃんは純粋に萌えだなと賞賛できますがｗｗｗ
胸が小さいことを気にする女の子がですねｗｗｗｗ
グッドスマイルカンパニーから出てるフィギュアの色っぽさはですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗコポォ</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/hysteric-barbie/pachira.webp" alt=""></p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=10457" rel="nofollow" target="_blank">錬金3級まじかる?ぽか～ん | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 28 Feb 2024 12:26:08 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/hysteric-barbie/live.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>Misskey 対スパム 真剣勝負</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/</guid>
      <description>2024年2月16日ごろから、分散SNSの一部でスパム投稿の被害が増えている。 機械的に作ったアカウントで意味のないメッセージを無差別に飛ばすというものだ。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div class="hint">
2024/10/10: shared inbox以外の場合を考慮して一部加筆修正
</div>
<p>2024年2月16日ごろから、分散SNSの一部でスパム投稿の被害が増えている。
機械的に作ったアカウントで意味のないメッセージを無差別に飛ばすというものだ。</p>
<p>私の個人Misskeyサーバー <a href="https://moeanime.io/" rel="nofollow" target="_blank">moeanime.io</a> にもやはり飛んできた。
個人サーバーの場合、自身が管理者なので不要な投稿は削除できる。
最初は見つけ次第スパム投稿を消していた。
しかし、数日間たってもスパムは止むことがなく削除しつづけるのも疲れるので対策を考えることにした。</p>
<p>面倒なことになったと同時に、すこし楽しくなってきた。
たとえばTwitter（X）のような中央集権的SNSで同じ事が起きたら「運営しっかり対策してくれ！」と不満の声を上げるぐらいしかできない。
だが、分散SNS…特に個人サーバーの場合は自分自身が運営であり自らの行動ですべてをコントロールできる。</p>
<p>ほとんどの分散型SNSはソースコードや通信規格が公開されているため、攻撃側（スパム）も防御側（サーバー管理者）も享受できる情報の格差はない。つまり、私とスパム送信者で知識量と技術力の真剣勝負だ！パソコン大好きオタクとして闘志が湧いてきた。</p>
<p>心強いことにサーバー管理者はたくさんいて、運営に有用な情報を発信してくれている。
そこで<a href="https://github.com/shrimpia/great-ebichiri-wall" rel="nofollow" target="_blank">グレートエビチリウォール</a>というツールを知った。
サーバーに飛んでくる投稿を届く前にチェックしてNGワードが入っていれば捨てる、という仕組みだ。</p>
<p>分散SNS（ActivityPub）では各ユーザーがInbox（受信箱）を持っていて、外部からの投稿はInboxに入る。
それを利用した対策法である。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/inboxoutbox.webp" alt="">
<br><small><a href="https://w3c.github.io/activitypub/#Overview" rel="nofollow" target="_blank">https://w3c.github.io/activitypub/#Overview</a> より引用</small></p>
<p>たとえば <a href="https://moeanime.io/" rel="nofollow" target="_blank">https://moeanime.io</a> サーバーのユーザーID xxx のInboxは <a href="https://moeanime.io/users/xxx/inbox" rel="nofollow" target="_blank">https://moeanime.io/users/xxx/inbox</a> となる。
また、サーバーに多くのユーザーがいる場合に一人ずつの受信箱に投稿すると通信が膨大になるため、サーバー全体で共通の受信箱（Shared Inbox）を通す仕組み<sup><a href="https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/#user-content-fn-shared" id="user-content-fnref-shared" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>もある。</p>
<p>つまり、<a href="https://moeanime.io/" rel="nofollow" target="_blank">https://moeanime.io</a> の場合、外部からの投稿は <a href="https://moeanime.io/users/xxx/inbox" rel="nofollow" target="_blank">https://moeanime.io/users/xxx/inbox</a> または <a href="https://moeanime.io/inbox" rel="nofollow" target="_blank">https://moeanime.io/inbox</a> に届く。
ここで明らかにスパムなものは捨ててしまえばいい。</p>
<p>グレートエビチリウォールはinboxのチェック処理に<a href="https://developers.cloudflare.com/workers/" rel="nofollow" target="_blank">Cloudflare Workers</a>を使っている。Workersはサーバーに来るアクセスの中継・改変が可能なので、こういう用途に向いているサービスだ。個人サーバー程度のアクセス数なら無料で使えるのも嬉しい。</p>
<p>仕組みをざっくり理解したので、私も簡単なスパム対策のWorkerを作った。
<a href="https://developers.cloudflare.com/workers/get-started/guide/" rel="nofollow" target="_blank">Cloudflare Workersのガイド</a>の通り新しいアプリを作り、 <code>src/index.ts</code> を次のように書いた。
ここでは <strong>リプライが3つ以上付いている投稿をスパムとみなす</strong> 判定とした<sup><a href="https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/#user-content-fn-spam" id="user-content-fnref-spam" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">2</a></sup>。</p>
<pre><code class="language-ts">// src/index.ts
export default {
    async fetch(request: Request): Promise&#x3C;Response> {
        const { pathname } = new URL(request.url)
        // URLの末尾が /inbox の場合のみスパム判定
        if (request.method.toUpperCase() === 'POST' &#x26;&#x26; pathname.endsWith('inbox')) {
            try {
                const body: any = await request.clone().json()
                if (isSpam(body)) {
                    console.log('spam detected', body.object.id)
                    return new Response(JSON.stringify({error: {message: 'blocked by validator'}}), {status: 202})
                }
            }
            catch (err) {
                console.error('error occured in parsing inbox request body', err)
            }
        }
        return fetch(request)
    },
}

function isSpam(body: any) {
    // リプライが3つ以上ついているノート投稿をスパムとみなす
    // ccの1つめは followers が入っているので、>=3 ではなく >3 にしている
    return body.type === 'Create' &#x26;&#x26; body.cc &#x26;&#x26; body.cc.length > 3
}
</code></pre>
<p>これを自身のCloudflareアカウントにデプロイして、
<a href="https://developers.cloudflare.com/workers/configuration/routing/routes/" rel="nofollow" target="_blank">Workers Routes</a> という機能を使って <code>moeanime.io/*</code> （すべてのアクセス）
がこのWorkersを通るように設定した。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/workers-routes.webp" alt=""></p>
<p>反映後、しばらくWorkerのログを眺めていたが、思い通りいくつかのスパム投稿が検出できていた。
Workerによって捨てられたため、SNSのアカウントには届いていない。大勝利！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/worker-logs.webp" alt=""></p>
<p>この後、攻撃側がやり方を変えてきて再び被害を受ける可能性ももちろんある。
そうなれば再びこちらも新たな防御策を考えるまでだ。これは知識量と技術力の真剣勝負である！</p>
<p>こんなバトルに貴重な時間を割くのはどうなのかという気持ちもなくはないが、
この勝負を通してCloudflare Workersや分散SNSの仕組みを勉強するきっかけとなったし、ブログのネタにもできたので不満はない。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-shared">
<p><a href="https://w3c.github.io/activitypub/#shared-inbox-delivery" rel="nofollow" target="_blank">https://w3c.github.io/activitypub/#shared-inbox-delivery</a> <a href="https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/#user-content-fnref-shared" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
<li id="user-content-fn-spam">
<p>誤判定の可能性も考えたが、少なくとも自分のフォロー内では3人以上にリプライをつける会話を見たことがないので十分と判断した。 <a href="https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/#user-content-fnref-spam" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 2" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 19 Feb 2024 09:34:13 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/vs-spam-in-misskey/worker-logs.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>ブログをAstroに移行した</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/migrate-to-astro/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/migrate-to-astro/</guid>
      <description>このブログ（p-hone.info）の基盤をAstroへ移行した。 以前にHugoへ移行してからの2回目の移行となる。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>このブログ（p-hone.info）の基盤を<a href="https://astro.build/" rel="nofollow" target="_blank">Astro</a>へ移行した。
<a href="https://p-hone.info/posts/migration-from-medium/">以前にHugoへ移行</a>してからの2回目の移行となる。</p>
<p>なぜか？
従来のHugoでも動作に問題はなく無理に変える必要はなかったが、
新しい技術で遊んでみたいという好奇心から個人サイト（ブログ）は <span class="just4me">ちょうどいい</span> 練習台になるので早速実行に移したという流れだ。
とはいってもブログの外観はほぼ変わっていない。しかし内部的にはかなり変わったし、将来的に色々な追加要素を入れやすくなった（入れる予定です！）。</p>
<p>HugoもAstroもいわゆる静的サイトジェネレーター（SSG）であり、最終的にHTML（とCSS）を出力する点は同じだ。
しかし、Astroの方がより自由度が高い。自由度が高いということは、その分自前でやらなければならない箇所が多い。
たとえばHugoでは <code>{{&#x3C; youtube ... >}}</code> のように書くと自動的にYouTubeの動画を埋め込めるが、Astroにはそのような機能がない。</p>
<p>代わりにAstroはMarkdownの変換をプラグインで拡張できる。
よって、プラグインを探したり自作する手間がかかる分、やろうと思えばなんでもできる自由度の高さがある。
お手軽さを取るか自由度を取るかは個人の好みが出るところだが、今回は新技術のお試しという動機があったのでAstroを取った。</p>
<p>移行にあたって特殊な対応をしたものをいくつかメモとして以下に記す。</p>
<h2 id="youtubeの埋め込み対応">YouTubeの埋め込み対応</h2>
<p>前述の通りHugoでは <code>{{&#x3C; youtube ... >}}</code> の記法でYouTube動画が埋め込めたが、Astroではそうはいかないのでプラグインを探した。
<a href="https://github.com/remark-embedder/core" rel="nofollow" target="_blank">remark-embedder</a> というプラグインが良さそうだ。特定パターンのURLを埋め込みに変換する機能を持つ。</p>
<p>このプラグイン単体ではURLを検出する枠組みだけなので、remark-embedderの変換ルール（Transformer）を作り、YouTubeのURLを変換するようにした。</p>
<pre><code class="language-ts">// src/utils/youtube.ts
import { type Transformer } from '@remark-embedder/core'

// Thanks to eleventy-plugin-youtube-embed
// https://github.com/gfscott/eleventy-plugin-youtube-embed/blob/main/lib/extractMatches.js
const urlPattern =
	/(?=(\s*))\1(?:&#x3C;a [^>]*?>)??(?=(\s*))\2(?:https?:\/\/)??(?:w{3}\.)??(?:youtube\.com|youtu\.be)\/(?:watch\?v=|embed\/|shorts\/)??([A-Za-z0-9-_]{11})(?:[^\s&#x3C;>]*)(?=(\s*))\4(?:&#x3C;\/a>)??(?=(\s*))\5/;

export const YouTubeTransformer: Transformer = {
    name: 'youtube',
    shouldTransform(url) {
        return url.match(urlPattern) !== null
    },
    getHTML(url, config) {
        const videoId = extractVideoId(url)
        const iframeUrl = `https://www.youtube.com/embed/${videoId}`
        return `&#x3C;div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%">&#x3C;iframe src="https://p-hone.info/posts/migrate-to-astro/$%7BiframeUrl%7D" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0">&#x3C;/iframe>&#x3C;/div>`
    },
}

function extractVideoId(url: string): string | undefined {
	const match = url.match(urlPattern);
	return match?.[3];
}
</code></pre>
<p>そして次のようにAstroの設定ファイルに組み込む。</p>
<pre><code class="language-diff">// astro.config.mjs
+import remarkEmbedder from '@remark-embedder/core'
+import { YouTubeTransformer } from './src/utils/youtube';

export default defineConfig({
  markdown: {
+    remarkPlugins: [
+      [remarkEmbedder.default, {transformers: [YouTubeTransformer]}],
+    ],
</code></pre>
<p>これで、Markdown内のYouTube URLが自動的に埋め込み動画プレイヤーがに変換される。</p>
<pre><code class="language-markdown">https://www.youtube.com/watch?v=sgLj1GzWwnU
</code></pre>
<p>↑これが
↓こうなる</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/sgLj1GzWwnU" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>
<p>多少手間がかかったが一つ嬉しい点がある。
ブログ記事の生データから特定のSSG固有の記法を消せたことだ。
これで今後もし他の基盤に移行するとなっても、Astro固有の記法ではないため引っ越しがしやすくなる。</p>
<h2 id="rssフィードの生成">RSSフィードの生成</h2>
<p>Hugoは何もしなくともRSSフィードを自動で作ってくれるが、
RSSリーダーで表示すると本文の文字だけが詰め込まれているような状態で読みづらかった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/migrate-to-astro/rss-before.webp" alt=""></p>
<p>AstroでRSSフィードを出すには<a href="https://docs.astro.build/ja/guides/rss/" rel="nofollow" target="_blank">専用の対応</a>が必要だ。
しかし、MarkdownをHTMLに変換する作業を自前でカスタマイズできるため、本文をちゃんとしたHTMLで出力できるようになった。</p>
<p>次のように<a href="https://github.com/markedjs/marked" rel="nofollow" target="_blank">marked</a>というライブラリを使って本文をHTMLに変換したものをRSSフィードに乗せるようにした。</p>
<pre><code class="language-ts">// src/pages/index.xml.ts
import rss from '@astrojs/rss'
import { title, description } from '../site-config'
import type { APIContext } from 'astro'
import { marked } from "marked";
import { getPosts } from '../utils/contents';

export async function GET(context: APIContext) {
    const posts = await getPosts({withDrafts: false})
    const items = await Promise.all(posts.map(async post => ({
        title: post.data.title,
        pubDate: post.data.date,
        description: post.data.description,
        link: `/posts/${post.slug}/`,
        content: await marked.parse(post.body),
    })))
    return rss({
        title,
        description,
        site: context.site?.origin ?? '',
        items,
    })
}

</code></pre>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/migrate-to-astro/rss-after.webp" alt=""></p>
<style>
    .just4me {
        font-size: 1.5rem;
        font-weight: 700;
        color: transparent !important;
        background-clip: text;
        background-image: linear-gradient(to right, #38bdf8, #fb7185 100%, #a3e635);
    }
</style>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 10 Feb 2024 10:46:23 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>コラボカフェ《あこがれVer.》</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/mahoako-cafe/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/mahoako-cafe/</guid>
      <description>p-hone's website</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/mahoako-cafe/cafe.webp" alt=""></p>
<p>先日、お絵描き練習会の仲間からのお誘いで<a href="https://www.machiasobi.com/machiasobicafe/collabo/mahoako/" rel="nofollow" target="_blank">アニメ『魔法少女にあこがれて』のコラボカフェ</a>に行った。
場所は中野駅から少し離れた場所にあるマチアソビカフェというところで、やたら重い鉄の扉を開けて入ると靴箱と階段が突然現れる。
カフェは上の階らしい。</p>
<p>階段沿いにはアニメ『鬼滅の刃』のパネルが並ぶ。他の作品は見当たらない。
本当にここで合っているのかとやや不安になる。
上がるとカフェの入口があり、「どちらのコラボカフェですか？」と聞かれる。
どうやら『魔法少女にあこがれて』だけではなく『鬼滅の刃』コラボカフェも同時開催らしい。
「……まほあこです。」　その重い言葉は仲間が発してくれた。</p>
<p>整理券を受け取り、開始時間ごろに入場。
入って席につくなり驚かされた。店内にある複数のパネルはすべて鬼滅の刃で、テレビで流れている映像も鬼滅の刃である。
本当にここであってる……よな？
そして店内の座席分布は大体こんな感じだ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/mahoako-cafe/seats.webp" alt=""></p>
<p>まぁ……鬼滅の刃は世間的な知名度も高いのでそうなってもおかしくはないと言い聞かせるものの、せめて一つくらいはパネルとか置いてほしかった。とはいえコラボメニューはちゃんとまほあこのメニューが出てきたし、たいへん美味しかった。</p>
<p>さて、こんな状況で肩身の狭さを感じつつも、店内の””魔法少女にあこがれた約8人""の間に謎の絆が芽生え始める。
一緒に来た仲間1名以外はみんな知らないオタクなんだけど、同じ机から「この前の《あこがれVer.》がさァ……！」などといった会話が聞こえてくるのだ。思わず見ず知らずのオタクの会話に「それなんですよ！」と反応しそうになる。
その後しばらくしてテレビの映像が切り替わる。魔法少女にあこがれてのPV（？）が映った！
「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」と声を出した。カフェの端の机だけが不自然に湧き始める。「あこがれVer.の映像来るか！？！？」などとハラハラしながら実況する私たち。
そんな中唐突に挟まる店内アナウンス、「お楽しみ中のところですが…」
「いやマジでお楽しみ中だよ！！」とまた声を上げてしまった。</p>
<p>カフェから出た後、一緒に行ったオタクが話す。「端に追いやられてる感あったけど、その分連帯感があって面白かったですね」。実にそうだ。メニューの写真を撮ってSNSに上げるだけがコラボカフェではない。現実世界で同志たちを観測できる貴重な機会でもある。あのオタクたちと次会うことはないかもしれないが、あの時間・空間では確かな絆があった。</p>
<p>また、これって学生時代の教室みたいだなとも感じた。
クラスの中心となるグループからは離れた教室の隅っこで、いわゆる”オタク”グループが形成されている。
その狭い範囲で「昨日のアニメがさァ…！」と語る。そんな時代を思い出させてくれるコラボカフェだった。</p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26736" rel="nofollow" target="_blank">魔法少女にあこがれて《あこがれVer.》 | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 06 Feb 2024 15:09:58 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/mahoako-cafe/cafe.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>大学生活の思い出3 〜インターン、社会経験、生活力〜</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/</guid>
      <description>学部3年生になり、ついに就職活動を意識せざるを得なくなった。 働くならプログラマーという気持ちはあったが、具体的にどこの企業で働きたいというイメージはなかった。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>大学生活の思い出シリーズその3。
これまでのバックナンバーは以下。</p>
<ul>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/first-campus-life/">大学生活の思い出〜入学式とサークル新歓〜</a></li>
<li><a href="https://p-hone.info/posts/campus-life-02-anime/">大学生活の思い出2 〜アニメ、アニメ！〜</a></li>
</ul>
<p>学部三回生になり、ついに就職活動を意識せざるを得なくなった。
働くならプログラマーという気持ちはあったが、具体的にどこの企業で働きたいというイメージはなかった。</p>
<p>しかし、時代的に就活生は早めにインターンシップに参加しないと取り残されるぞ！といった空気があったので、焦って誰もが名前を知ってそうな会社に応募し、2社のインターンへの参加が決まった。
どちらもグループ全体で1万人を超える大企業である。</p>
<p>選考に通る自信は最初はなかった。
その時はまだ労働の経験もなく、企業に求められる人とはどういう人なのか知らなかったから。
しかし選考通過の結果を見て（あれ？もしかして私って”できる”方？）と自惚れが芽生えてくる。
今になって振り返ればまぁそうだ。小学生時代からずっとパソコンに張り付いてWebサイトを運用、中学生からはWebアプリを作り始め自前で開発、運用…。
今で言うフロントエンドからバックエンド、インフラまですべてを一人でやっていたのでスキルは十分あったのだろう。</p>
<p>ずるい（？）のは、幼少期から（就職を意識してITを学ぶぞ！）と計画していたわけではなく、
たまたま面白いおもちゃ（コンピュータとインターネット）が目の前にあり、
夢中でいじり倒していたらいつの間にか就職に有利になっていた、ということ。
だから、インターンの業務も正直”超余裕”だった。
技術的な課題は何が来てもなんとなくわかるし、ついていけなくなるということは一切なかった。
結果としてインターンの最後の評価ではSランク（最高ランク）をもらい、いきなり最終面接にジャンプできる切符までもらった。</p>
<p>さて、ここまでは異世界チートアニメ並の陳腐なお話だが、現実は複雑でそう簡単には攻略できないものだ。
確かに人生の多くをコンピューターに捧げたことで同世代の中でも突出したスキルを持っていたかもしれない。しかし、人間に与えられる時間は平等であり
その分何かが欠けてしまうのは自明である。</p>
<p>私の場合は「社会経験」「生活力」といった部分だ。
インターンの場所は東京と神奈川で、関西の実家住みの私はその間どこかに泊まる必要があった。
つまり、（1ヶ月ほどではあるが）ひとり暮らしとなる。
この時点で私はお米の炊き方も知らなければ、洗濯洗剤の種類もわからない状態で、本当に生活なんてできるのか？と不安で仕方がなかった。
学生なのでお金もなく、最初はユースホステルという一部屋で知らない人たちと一緒に詰め込まれる施設だった。お客さんは外国人ばかりで突然外国語で話しかけられてビビって「Noooo!!」と言って逃げたりした。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/yh.webp" alt="">
<br><small>宿泊したユースホステルの内装</small></p>
<p>社会性の不安もあった。いままでは一人または気心の知れたサークルの友達と雑にプログラミングすればよかったのだが、インターンは違う。
初対面の社会人先輩と一緒に実務（や飲み会）をするので、いわゆる社会性が試される。
これだけでなく、細かいものも含めて様々な社会の洗礼に揉まれて精神は疲弊しきっていた。
面白いことにインターンの間は毎日日記をつけていたので、一部を抜粋する。</p>
<pre><code>本社はほぼすべてのドアにセキュリティチェックがかかっており、すごく面倒だった。
今日の分の勤怠記録は明日の朝つけるとよい、と言われた。

多くの社員がいる中で、あたふた動いててなかなか恥ずかしかった。頭痛くなった。

明日は9時出社。8:30からはエレベーターがすごく混むと教えてもらった。
3Fにいく階段もあるらしいが、搬入用の階段らしい。

お先に失礼しますといいながら
逃げるようにスピード退社。
疲れきった感じで、同じ課の人達とLINE交換して、新橋駅まで歩いて帰宅。

同期の人が
これがあと10日もあるのか…（疲弊）
といってたぐらい、疲れた。
でも、さすがに通ってるうちに慣れるとはおもうが……どうだろうね。
</code></pre>
<p>業務も「技術的な」部分は余裕だったと言ったが、それ以外の部分は…………。
一番覚えているのは不具合を出してしまったのに、なんとなく先輩に話しかけるのが怖いなという理由で不具合を隠したまま勝手に帰宅して
翌朝に怒られたことだ。いくらコミュニケーションがしたくないといってもそこで逃げたらその後がさらに厄介だと想像できなかったのだろうか？
……と今なら呆れるが、当時はそんな社会性だったらしい。</p>
<p>というわけで、インターンはプログラミングの実務を経験して成長……はしておらず、
はじめての一人暮らし、はじめての社会体験という部分が多くを占める経験となった。
ポジティブに考えると学生時代にこういう部分を先に経験しておいてよかったとも言えるが、とにかく精神的に辛かった。</p>
<p>では、そんな辛い精神状態をどうやって乗り越えたか？
それは <strong>「アニメ」と「仲間」</strong> である。
学部2回生から深夜アニメにハマったことは<a href="https://p-hone.info/posts/campus-life-02-anime/">前回の記事</a>の通りだが、まずこれが辛いときの心の支えとなった。
労働を終え、心身へとへとになった状態で寮に戻りテレビをつける、『さばげぶっ！』が映る。
このとき（あぁ…現実は厳しくてもさばげぶっ！の女の子はいつも通りで素晴らしいな…）と心に染みたのは忘れられない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/sabagebu.webp" alt=""></p>
<p>そして、「仲間」だ。インターンに参加している学生は自分ひとりではなく、多くの仲間がいた。
改めて書くと照れくささはあるのだが、精神的に辛いときに近い境遇の仲間がいると最高に心強い。
特に覚えてるのはインターン生の自己紹介ターンで緊張した空気が流れる中「僕はラブライブ！が好きで〜」と自己紹介した人がいて
私の中に衝撃が走った。
そのあと一緒に買い物にいったり、Twitter IDを交換してラブライブ！の画像を送り合ったりしているうちによく話すようになり、なんと約10年経った今でもよく一緒に秋葉原に通っている。</p>
<p>また、関西住みが初めて長期間関東に滞在した機会でもあったので、関東のアニメ聖地を巡った。
当時は『ハナヤマタ』というアニメを観た直後で舞台である鎌倉に行ってみたい気持ちが高まっていて、インターン期間中の土日に鎌倉に出向いた。
高校時代の同期で関東の大学に進学した友達が一緒に来てくれた。自分の1000000倍ぐらいアニメと声優に詳しいオタクで、これまた頼もしかった。
ハナヤマタスタンプラリーを制覇し、OPに登場するはちみつソフトクリームを食し、Endingの曲『花雪』をリピート再生してはアニメの思い出に浸っていた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/fumikiri.webp" alt="">
<br><small>▲ハナヤマタに度々登場する踏切</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/stamp.webp" alt="">
<br><small>▲ハナヤマタスタンプラリー</small></p>
<p>鎌倉だけにとどまらず、その友達と鷲宮（らき☆すた）、秩父（あの花）、飯能（ヤマノススメ）、横須賀（艦これ）を旅し、締めには『深窓音楽演奏会』というライブ・イベントに参加したのち関西に帰還。
大満足の遠征となった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/washi.webp" alt="">
<br><small>▲なやみん坊ー高鉄棒ーおいしん簿ーいーかげんにしいなさい！</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/campus-life-03-internship/anohana.webp" alt="">
<br><small>▲人生で初めて「巡礼ノート」みたいなやつを書いた</small></p>
<p>月並みな結論になってしまうが、
ここで得られた教訓は人は誰でも未経験の物事に踏み入るのは怖いが、
勢いで飛び込んでしまえば結果的にやってよかったとなることが多い、ということだ。</p>
<p>しかしその際には精神的に負荷がかかることが多いので、「心の支え」となる何かが重要である。
私の場合はそれが「アニメ」と「仲間」だった。</p>
<blockquote>
<p>欲しいのは少しの踏み出すちからと
弱気な心を開ける魔法のキー</p>
</blockquote>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/hhbdguc5n7A" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 06 Jan 2024 12:57:17 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>2023年 良かったもの</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/best-2023/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/best-2023/</guid>
      <description>2023年も残りわずか。恒例の振り返りタイムがやってきた。 昨年はアニメの単話10選、買ってよかったもの、…と記事を分けていたがまぁ大変だったので、今年は「良かったもの（人）」というデカい括りでひとつの記事にまとめた。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2023年も残りわずか。恒例の振り返りタイムがやってきた。
昨年はアニメの単話10選、買ってよかったもの、…と記事を分けていたがまぁ大変だったので、今年は「良かったもの（人）」というデカい括りでひとつの記事にまとめた（と言いつつほとんどアニメだ）。</p>
<style>
    h2 {
        margin-top: 3em;
    }
</style>
<h2 id="アニメ冰剣の魔術師が世界を統べる2023年1月">アニメ『冰剣の魔術師が世界を統べる』（2023年1月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/hyouken.webp" alt=""></p>
<p>冰剣の魔術師が、2023年アニメを統べた――。
作品内の話は<a href="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/">2023冬アニメの感想</a>に書いた。
それに加え、作品”外”の楽しさも印象深い。具体的にはTwitterのアニメ実況だ。
キービジュアルが出た段階では期待値が低かったところからの激伸びにタイムラインは大いに湧いた。
平日深夜のテンションも相まってTwitterでアニメ実況民たちと大騒ぎしたのは今後も忘れない思い出になるだろう。</p>
<h2 id="お隣の天使様ｳｪﾌｧｰﾁｮｺ2023年2月">お隣の天使様ｳｪﾌｧｰﾁｮｺ（2023年2月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/mhr.webp" alt=""></p>
<p>上の冰剣と同様に作品外で思わぬ伸び方をしたコンテンツのひとつ。これも<a href="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/">2023冬アニメの感想</a>に書いたが、アニメ本編の外側の展開であるひとつのグッズ（食玩？）が一部のファンに大ウケしたことが面白く、そして<a href="https://p-hone.info/posts/jihanki/">自販機の記事</a>にも書いたようにアニメが日常生活に与える影響の楽しさを教えてくれたグッズでもあった。</p>
<h2 id="extreme-hearts--hyper--stage2023年3月">Extreme Hearts × Hyper × Stage（2023年3月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/exh.webp" alt=""></p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/">みんなで作る感動体験 Extreme Hearts × Hyper × Stage</a>に書いた。
思わぬハプニングも含めて後にも先にもこんな嬉しいイベントはないのでは…と思うほど良かった。
つい先日にKING SUPER LIVEへの出演が決まったり、新曲アルバムの情報が出たりとまだExtreme Heartsが続いてくれることに感謝。</p>
<h2 id="アニメ江戸前エルフ2023年4月">アニメ『江戸前エルフ』（2023年4月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/otakuelf.webp" alt=""></p>
<p>終始丁寧で質の高いアニメだった。その上<a href="https://www.pixiv.net/tags/%E8%90%8C%E3%81%88%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%BE%E3%81%99!/artworks?s_mode=s_tag" rel="nofollow" target="_blank">小金井小柚子ちゃんが萌えすぎます</a>。
日常パートの小話やふにゃっとした画を楽しみつつ、江戸時代の知識をふむふむと聞いていたら、後半でふいに泣かされる…といった流れがいい。
特に第9話『Time After Time』がお気に入り。
「アニメ普段はあまり見ないんだけど、最近おすすめのある？」と聞かれたらまず江戸前エルフをお勧めするだろう。</p>
<h2 id="分散型snsmisskey2023年7月">分散型SNS（Misskey）（2023年7月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/misskey.webp" alt=""></p>
<p>Twitterの存続が危ぶまれ避難所として建てた分散SNS。
詳しくは<a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/">分散型SNS（Misskey）のサーバーを建てた</a>に書いた。</p>
<p>結局Twitter（X）は今も残っているが
SNSって自分で建てて案外やっていけるんだ、と気づけたのは大きい。
そういう選択肢があるとは知りつつ保守が面倒そうだし…と躊躇っていたのだが、
実際やってみるとお一人様サーバーであれば落ちても困るのは自分だけだし、案外なんとかなる。
VPSを借りてSSHで入って…という温かみのある運用も勉強になったし楽しくてやってよかったと思う。
素晴らしい実装を提供してくれた<a href="https://github.com/misskey-dev/misskey" rel="nofollow" target="_blank">Misskey</a>に感謝。</p>
<h2 id="アニメaiの遺電子2023年7月">アニメ『AIの遺電子』（2023年7月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/ai.webp" alt=""></p>
<p>私が普段好む萌えアニメとは違う雰囲気だが面白かった。
ここ数年は現実世界でもAIの発展が凄まじく、この勢いだと数年後にはどうなる？と考える人も多いはず。
こういうのってSFではよくある題材だろうけど、それをコンパクトに1クールで2023年の今やったことが上手いな〜と思う。</p>
<h2 id="podcastなかよしインターネッツ2023年8月">Podcast『なかよしインターネッツ』（2023年8月）</h2>
<p><a href="https://podcasters.spotify.com/pod/show/nakayoshiinternets/" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/itopoid.webp" alt=""></a></p>
<p>Misskeyのフォロワーさんが貼っていたのを見て知ったPodcast（Webラジオ）。
オタクっぽい語り口で自己啓発や丁寧な暮らし的な話をしてくれるバランス感がちょうど良くて外出時などに聴いていた。
インターネット上でいかに正気を保つか、インターネットでの活動をどうやっていくか、という話はインターネットを拠点にしている私達には沁みる。
昔<a href="https://yatteiki.fm/" rel="nofollow" target="_blank">yatteiki.fm</a>というPodcastを少し聴いていた時期があったが、同じ人だったと知ってなるほど感があった。</p>
<h2 id="ミーアルーナティアムーン姫殿下2023年10月">ミーア・ルーナ・ティアムーン姫殿下（2023年10月）</h2>
<strong>
女神！聖女！叡智！聡明！慈愛！博愛！ですわ！
</strong>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/tearmoon01.webp" alt="">
<br><small>見ましたかこの聡明な顔</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/tearmoon02.webp" alt="">
<br><small>津波には気をつけよう！</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/tearmoon03.webp" alt="">
<br><small>もちもち叡智</small></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/tearmoon.webp" alt="">
<br><small><a href="https://www.pixiv.net/artworks/113763612" rel="nofollow" target="_blank">ファンアート</a>も描きましたわ〜〜〜〜〜</small></p>
<h2 id="apple-magic-keyboard-touch-id搭載モデル2023年10月">Apple Magic Keyboard Touch ID搭載モデル（2023年10月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/magickeyboard.webp" alt=""></p>
<p>Mac Studioを買ってからここ1年ほどはずっとMacをメインで使っていて、最近1Passwordを導入したこともありPCのパスワード入力を求められることが増えたので、Touch ID搭載のキーボードを買ったら大変便利になった。
PCのロック解除も指を当てるだけでできるので非常に便利。
ロック解除はApple Watchでやる手もあるが、わずかにマウスが動いちゃって（腕につけているだけで）即座にロック解除されてしまい、いや今のは誤爆！というのが多発したためWatchによる解除は無効にしてTouch ID一本でいく運用にしている。</p>
<p>この小さいキーボードが約2万円！？と思ったがAppleへの信仰心には勝てなかった。</p>
<h2 id="アニメbang-dream-its-mygo2023年11月">アニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』（2023年11月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/mygo.webp" alt=""></p>
<p>バンドリシリーズは追ってないし、3D作画は好みじゃないから…とスルーしていたのだがアニメ仲間から何度も勧められたのもあって後追いで見た作品。
女の子たちがすれ違いつつも、最後は結託してバンドをやり切るという青春（？）ストーリーで、前半はとにかく湿っぽいんだが
その大きな谷があってこその10話が輝いていた！
また、思わず真似したくなる名台詞が何度も飛び出すのが強烈でよかった。迷子でも進め!!!</p>
<h2 id="アニメ劇場版-ポールプリンセス2023年12月">アニメ『劇場版 ポールプリンセス!!』（2023年12月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/polpri.webp" alt=""></p>
<p>ポールダンスを題材にしたアニメ映画。Misskeyでフォローしている人たちが大いにハマっていて気になったので見たら確かにすごかった。
何がすごいって、たった1時間の中に女の子が頑張る嬉しさ、エッチさ、技術の高さを詰め込んでいるところ。
さらにp-hone的巨大加点要素として、日常パートでは女の子の口がふにゃふにゃする<a href="https://p-hone.info/posts/kuchi-no-katachi-anime/">口の形アニメ</a>でもある！</p>
<h2 id="アニメ僕らの雨いろプロトコル第9話-崩れる萌きざし-latch-up-2023年12月">アニメ『僕らの雨いろプロトコル』第9話 崩れる萌(きざし)-Latch Up-（2023年12月）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-2023/bokueme9.webp" alt=""></p>
<p>事前情報を入れず、見たいアニメの後にやってるからついでに見るか…と見始めた『僕らの雨いろプロトコル』。
FPSやe-Sportsには疎いしどうかなぁと惰性で見てたら後半に来て（特に9話で）衝撃を受けた。
というか、ゲームをやってないときのほうが盛り上がっていた。
お兄ちゃんガチLOVEの妹（CV:麻倉ももさん）良すぎたね。（これこれこういうのが見たかった気がしてきたんだわ！！）と拍手してしまった。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 27 Dec 2023 16:33:34 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/best-2023/hyouken.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>2023年のイラスト活動を振り返る</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/illustration-2023/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/illustration-2023/</guid>
      <description>同じお絵描き練習会仲間の2023年イラストまとめという記事に触発されて私もイラスト活動を振り返りたくなった。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>同じお絵描き練習会仲間の<a href="https://www.ukitouchtypist.org/2023/12/15/2023illust/" rel="nofollow" target="_blank">2023年イラストまとめ</a>という記事に触発されて私もイラスト活動を振り返りたくなった。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/summary2023.webp"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/summary2023_thumb.webp" alt=""></a></p>
<p>毎月投稿……はできなかったが、何はともあれ今年もイラスト活動を継続できて、偉い！！
今から3年ほど前に<a href="https://p-hone.info/posts/continuous-illustration/">定期的に練習会をしている話を書いた</a>が、その活動は今でも続いている。
おかげで今年もペンを握らない週はなかった。思い返せばやる気が無の日もあったし、線形的に技術が向上したわけでもない。
しかし、やめずに続けている。とにかくこの事実が嬉しい。</p>
<p>なにかの目的のために続けているわけではない。趣味だから。
その時々、（あっこのキャラかわいい〜描くぞ！）を繰り返しているにすぎない。
もっと上達したいとか、SNSのいいねが欲しい、だとか…なくはないが副次的なものだ（詳しくは<a href="https://p-hone.info/posts/why-do-we-draw-illusts/">なぜ絵を描くんですか？</a>に書いた）。</p>
<p>そんなゆるい意識でも、続けていると色々といいことがある。趣味として自己完結するはずのイラストが自分以外の誰かに求められる機会がやってくるのである。今年に依頼を受けて描いた（または自ら持ち込んで寄稿した）イラストを振り返る。</p>
<div style="margin: 3em 1em">
<p><a href="https://twitter.com/highland_sh/status/1688876461913186306/photo/1" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/petitfra.webp" alt=""></a>
<br><small>Key×Coffeeイラスト本</small></p>
</div>
<div style="margin: 3em 1em">
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/109730353" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/fd10th.webp" alt=""></a>
<br><small>アニメ『ファンタジスタドール』10周年記念本</small></p>
</div>
<div style="margin: 3em 1em">
<p><a href="https://booth.pm/ja/items/5032881" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/mojiki.webp" alt=""></a>
<br><small>『萌事記』（合作）</small></p>
</div>
<div style="margin: 3em 1em">
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/113270007" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/anigen.webp" alt=""></a>
<br><small>アニソンクラブイベント『あにげん！』特典ポストカード</small></p>
</div>
<div style="margin: 3em 1em">
<p><a href="https://twitter.com/mn_syochan/status/1707934469292994858" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/kaela.webp" alt=""></a>
<br><small>バーチャルYouTuber Kaela Kovalskia: フラワースタンドイラスト（合作）</small></p>
</div>
<div style="margin: 3em 1em">
<p><a href="https://www.pixiv.net/artworks/113390811" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/efa.webp" alt=""></a>
<br><small>pixivリクエストよりエッチなイーファちゃん</small></p>
</div>
<div style="margin: 3em 1em">
<p><a href="https://hackmd.io/@kivantium/rk1PwwI8T" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/yandere.webp" alt=""></a>
<br><small>『ヤンデレの女の子に死ぬほど誕生日を祝われて眠れないCD』（合作）</small></p>
</div>
<p>誰かに必要とされるというのは純粋に嬉しい。
が、その分重圧もある。自己完結の絵であれば納得行かない出来でも「次の絵で頑張るわ…」で済ませられるが、依頼されたイラストだとそうもいかない。だからこそ、どうすれば良い絵になるのか悩み、短期集中的に技術を習得できるのでメンタルが保全できる程々に依頼を受けていくのもいいなと感じられた一年だった。</p>
<h3 id="絵の技術について">絵の技術について</h3>
<p>さすがに3年以上も繰り返しやっていると発想さえ降りてくれば、最初のラフまでは素早く描けるようになってきた。
（そもそもこのポーズだと身体の描き方がわからない、おかしい……やり直し！）のように悩む時間が格段に減った。
髪やキャラクターの顔の繊細な線でも手戻りが少なく、早めに納得の行く線を引けるようになった。
こればかりはある日突然できるようにはならず、スポーツのように何度も何度も線を引いて身体を慣らして獲得するものだと思っている。</p>
<p>そんな体育的発想を語ったが、知識もやはり重要だ。
上手く手を抜く方法……たとえば、視線誘導的にここはあまり描き込まなくても目立たない、といった知識だ。
そして、絵全体をよりマクロに、俯瞰して見られるようになってくる。
ふと昔のイラスト練習記録を見返してみると、何時間も、いや、何日も細かなパーツをずらしたりしては「なんかまだ違和感がある…」などと悩んでいる様子がみられた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/old.webp" alt="">
<br><small>昔に描いたイラスト練習メモ。制御点ツールで頑張って線を動かしていたことがわかる。</small></p>
<p>こういったミクロな視点で努力をするより、構図や全体のバランス、色の対比、視線誘導、……といったマクロの観点を持つようになってからは速度も完成度も激変した。
そしてラフ段階の手戻りが減って速度が上がると体力的にも精神的にも余裕が生まれ、今までは目を向けなかった部分を意識できるようになる。たとえば指先の爪、衣装の布の質感、アクセサリー、背景などたくさんある。</p>
<p>こうして文章化してみると、絵の技術の上達にはひたすら量を描くという泥臭い練習も、効率的に上手くやるための知識もどちらも必要らしい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/illustration-2023/compare-santa-2020-to-2023.webp" alt="">
<br><small>同じテーマの絵をリメイクすると自身の技術的な成長がわかって面白い。私はクリスマスの時期に同じ女の子を描いて過去の絵と比べる活動をここ数年やっている。</small></p>
<h3 id="今後は">今後は・・・</h3>
<p>以上、2023年までのお絵描き活動を振り返ったが、今後はどうするか？
継続して手を動かすのはやっていくとして、知識のほうはどうか？
今や教本や動画で無際限に知識が手に入るので、知らない事は次々と出てくる。
重要なのはそれをどう選んでいくか。</p>
<p>数年絵の練習をしてみるとわかるが、頭を使わずに楽に実行できる小手先のテクニックみたいな知識ばかり優先的に覚えてしまう。
最初はそれだけでも効果が大きいので楽しいのだが、だんだんと、頭を使わないと理解できない難しい知識、または答えのない課題が残る。
具体的には美術解剖学、光と影の物理法則、そして人間の感性、美学、個性の出し方、SNSでの立ち回り方などだ。</p>
<p>残ったならそれをやればいいじゃんという話でもあるが、
こういう重いお題になるほどやる気も出にくい。「なぜ趣味なのにこんなに頑張らないといけないの？」と途中で投げ出してしまいがちだ。それでもまぁ昨日よりは1ミリでも前進できれば……という気持ちでゆっくりでいいので継続したい。</p>
<p>また、今目指している方向での上を目指す必要はない。斜め、いや横にそれてもいい。
イラストって本当に多様で、アニメ風萌えキャラクターの一枚絵がすべてではないから、背景の描き方を学んでみるとか、漫画を描いてみるとか、イラスト趣味のベクトルは様々な方向に伸ばせて何年続けても飽きが来ない！</p>
<p>最後に、普段の私なら「えぇ〜〜…面倒だしいいかな…」となりそうな「お絵かきドリル」に挑戦した記録が入った本『ゼロから始めるお絵描きの書X（エックス）』を冬のコミケで頒布するので告知を載せておく。
趣味でお絵描きをやってみたい（orやっている）方はぜひチェックしてね。</p>
<blockquote>
<p>📕【告知】
冬コミ #C103 2日目(12/31) 東6 ノ-37a
新刊『ゼロから始めるお絵描きの書X（エックス）』を頒布します！</p>
<p>メンバーがお絵描きドリルを使った練習に挑戦！
その結果は・・・！？</p>
<p>※物理本は白黒印刷で、中にフルカラー電子版のDLリンク付きとなります※
<a href="https://twitter.com/moemoecompany/status/1737427632055324693" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/moemoecompany/status/1737427632055324693</a></p>
</blockquote>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 20 Dec 2023 12:30:08 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>Misskeyサーバーのお引越し</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/conoha-kawaii/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/conoha-kawaii/</guid>
      <description>数ヶ月前、避難用のSNSとして分散型SNS（Misskey）のサーバーを建てたが、より安く済ませられないか移行先を探しConoHa VPSというサービスに移行した。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>数ヶ月前、避難用のSNSとして<a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/">分散型SNS（Misskey）のサーバーを建てた</a>。</p>
<p>Twitterの騒動をきっかけに勢いで建てたため、正直すぐ飽きて使わなくなりそうと思っていたが予想以上に続いている。
Fediverseでの生活を数ヶ月やってみて、よく語られるメリットもデメリットも感じられた。
メリットはやはり圧倒的な自由。自分自身が管理者だから凍結、仕様変更、意図しないTLの操作などの心配が一切ない。</p>
<p>ではデメリットは何か？と言われると、いくつかあるが大きなのがお金の問題だ。
前回の記事でVultrというサービスを使ってLinux VMを一台借りていると書いたが、これが（円安の影響もあり）毎月2,000円程と個人の趣味範囲としては痛い出費となっていた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/conoha-kawaii/vultr-payment.webp" alt=""></p>
<p>そこで、より安く済ませられないか移行先を探し<a href="https://www.conoha.jp/conoha/vps/" rel="nofollow" target="_blank">ConoHa VPS</a>というサービスに移行した。
Vultrと同様にLinux VMを貸してくれるサービスである。</p>
<p>ConoHaは国内のサービスで料金がドル基準ではないし、<a href="https://www.conoha.jp/conoha/vps/discountticket/" rel="nofollow" target="_blank">まとめて払うとお得になるキャンペーン</a>をやっている。
これでVultrで借りていたサーバーと似たスペック（RAM: 2GB）のサーバーを一括で1年分借りると <strong>6,729円</strong> となる。
Vultrが月2,000円つまり年額24,000円だったので、費用は1/3未満になった！</p>
<p>そして以下の画像からわかるように、ConoHaには美雲このはちゃんというマスコットキャラクターがいて、とてもかわいい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/conoha-kawaii/conoha.webp" alt=""></p>
<p>美雲このはちゃんのすごいところは、コンテンツの豊富さ。
ただマスコットキャラとして広告をやっているだけではなく、<a href="https://conoha.mikumo.com/wallpaper/?btn_id=top--header_wallpaper" rel="nofollow" target="_blank">壁紙</a>や<a href="https://conoha.mikumo.com/guideline/?btn_id=wallpaper--header_guideline" rel="nofollow" target="_blank">二次創作利用可能なイラスト</a>、さらには<a href="https://conoha.shop/?btn_id=blog--header_shop-top" rel="nofollow" target="_blank">グッズ展開</a>、<a href="https://conoha.mikumo.com/music/?btn_id=guideline--header_music" rel="nofollow" target="_blank">音楽活動</a>や<a href="https://conoha.mikumo.com/blog/13506/?btn_id=blog--list_blog-13506" rel="nofollow" target="_blank">10周年感謝祭（リアルイベント）</a>までやっている。
萌えマスコットキャラを作る流れはひと昔前のインターネットではよく見た気がするが、2023年の今でも精力的に活動するIT系萌えマスコットキャラクターがいてくれる事実が嬉しい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/conoha-kawaii/survey.webp" alt=""></p>
<p>というわけで、Misskeyのデータベースを丸ごとバックアップして、ConoHaのVPSにお引越しを実行した。
<a href="https://moeanime.io/notes/9mxhp3j9j28k0017" rel="nofollow" target="_blank">Rootless containerを使ってみたら思わぬサーバーダウンに見舞われたり</a>と苦労したが、2日ほどで引っ越しは完了した。</p>
<p>こういった引っ越しをすると、オープンであることの素晴らしさを改めて体感する。
Misskey本体をはじめ、内部で使われているソフトウェアもすべてソースが公開されていて知識があれば誰でも動かしたり改造できる。
よって特定のサービスや運営元に依存しない。</p>
<p>だから「出費が痛いから別のサーバーに引っ越ししよう！」が気軽にできる。
これはまさに、インターネットの原初の理念（特定の国や企業に独占されない）と繋がっているようにも感じた。
わざわざ手間とお金をかけて分散型SNSを運用しているのは、私がこういった思想に強く共感しているのも大きい。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 07 Dec 2023 09:52:34 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/conoha-kawaii/conoha.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>下手な絵の魅力</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/heta-illust/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/heta-illust/</guid>
      <description>一般的にイラストは上手ければ上手いほどよしとされるが、では下手な絵は悪いのかと言われるとそうでもないなと日々思う。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>一般的にイラストは上手ければ上手いほどよしとされるが、では下手な絵は悪いのかと言われるとそうでもないなと日々思う。
まず下手の定義とは？という問題があるが、そこは名作漫画『ステラのまほう』8巻カバー裏漫画の引用で代えさせていただく。
「下手」は人それぞれだが「画力が高い/低い」の尺度はあるというニュアンスだ。</p>
<blockquote>
<p>観察が不十分なまま何かを描こうとすると曖昧な部分を知識で補ってしまいがち。
これが実際の見た目と相反するせいで違和感のある絵になっちゃうわけね。
「絵の上手さ」をどこに見出すかは人それぞれだけど画力…つまり絵の説得力に関しては「正しい観察」「正しい模写」に宿るものと思ってるわ。</p>
</blockquote>
<p>では、これは私が2015年に描いたイラストだが……。</p>
<p><a href="https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5084013" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/heta-illust/kirie.webp" alt=""></a></p>
<p>自分で描いたから言えることだが、今見ると「この絵、画力が低いな〜」と感じる。
しかし、画力が低いけど…悪くないじゃんとも感じる。
今だったらこう描くのに…という考えはたくさん浮かぶけどこれはこれで独特の味があるじゃないかと。
なぜそう感じるのか？</p>
<p>それはきっと我々が絵を見るとき、画力以外の情報も楽しんでいるからだろう。
たとえば↑のイラストでは（絵の練習をしたことがないのに、こういうネタが発表したい！と意気込んで頑張って描いたんだったよな…）という背景を知っているからしみじみと……ほっこりする気持ちが生まれる。
より極端な例だと幼い子どもが描いた絵なんかがわかりやすいだろうか。明らかに画力は低いが「まだ幼いのに頑張って描いてる、かわいい！」といった背景情報があるから見ても「悪い」とは思わず「ほっこりする」のである。</p>
<p>また、こういった天然の画力の低さは、画力が高いと逆に再現ができない。画力が高い＝（現実の）模写として正しいとするならば
画力が低い絵は現実とはどこか離れていることになるが、その離れる方向は作家それぞれで異なっていて個性、独自の味になる。
そうなると、マンガ的な誇張表現やデフォルメ絵は現実離れしているから「下手」なのか？と疑問も湧いてくる。きっと多くの人はそうではないと答えるだろう。
画力が低い（模写的に正しくない、デッサンがおかしい等）はその方向によっては一部の人に突き刺さることもある。</p>
<p>ここ最近ではそうした考えと再び向き合う契機もあった。AI生成イラストの登場である。
たとえば一部のAI生成モデルには特定のキーワードを用いて教師データから評価スコアが一定以上のものを優先的に使うことで美麗な絵を作り出すテクニックがある<sup><a href="https://p-hone.info/posts/heta-illust/#user-content-fn-masterpiece" id="user-content-fnref-masterpiece" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。こういったテクニックが持て囃されるほど生成される絵は画一的になり、「下手」と呼ばれてきた絵の個性がむしろ魅力的に映るのではないだろうか。</p>
<p>こうやって考えていくと「画力が低いと恥ずかしいから…」という理由で絵を描くのを諦めたり、公開をためらったりする必要はないなと強く感じる。
確かに多くの「いいね」を稼げるのは画力が高い絵かもしれないが、そうでなくても作者が予想してなかったところで一部の人になにかが刺さるかもしれないし、背景情報込みで面白い伝わり方が体験できるかもしれない。こうやってブログのネタにするとかね！</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-masterpiece">
<p><a href="https://cafeai.notion.site/WD-1-5-Beta-Release-Notes-967d3a5ece054d07bb02cba02e8199b7" rel="nofollow" target="_blank">https://cafeai.notion.site/WD-1-5-Beta-Release-Notes-967d3a5ece054d07bb02cba02e8199b7</a> <a href="https://p-hone.info/posts/heta-illust/#user-content-fnref-masterpiece" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 28 Nov 2023 13:12:16 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>私たちの32bitセンセーション</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/32bit-sensation/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/32bit-sensation/</guid>
      <description>
        美少女ゲーム、好きですか？現在『16bitセンセーション』という90年代の美少女ゲーム（エロゲ）業界を題材にしたアニメが放送されていて、昔のエロゲ制作ってこんなのだったんだ、と興味深い（そしてキャラが可愛い！）。私は90年代のエロゲをリアルタイムで経験してないのでこのアニメは「へ〜勉強になるなぁ」となるだけだが、エロゲそのものには色々と思い入れがある。これを機に私（たち）とエロゲの関係について振り返るのも面白そうだ。私が触れたゲームは2000年以降のWindows用ゲームが中心なので言うならば「32bitセンセーション」だろうか。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/32bit-sensation/konoha.webp" alt=""></p>
<p>美少女ゲーム、好きですか？</p>
<p>現在『16bitセンセーション』という90年代の美少女ゲーム（エロゲ）業界を題材にしたアニメが放送されていて、昔のエロゲ制作ってこんなのだったんだ、と興味深い（そしてキャラが可愛い！）。</p>
<p>私は90年代のエロゲをリアルタイムで経験してないのでこのアニメは「へ〜勉強になるなぁ」となるだけだが、エロゲそのものには色々と思い入れがある。これを機に私（たち）とエロゲの関係について振り返るのも面白そうだ。私が触れたゲームは2000年以降のWindows用ゲームが中心なので言うならば「32bitセンセーション」だろうか。</p>
<p>まずはじめに、自分はエロゲに詳しいエロゲ博士ではないし、エロゲの開発に携わったこともない。
ユーザーとして年に1作品プレイする程度だ。でも昔から細々とエロゲとの関係が何かしら続いている。なぜか？</p>
<p>エロのゲーなんだからポルノとしての消費では？とまずツッコミが入りそうだが、それは半分正解だ。たしかに「エロ」は重要だが、性的に消費するため……だけではない。
エロは現代の道徳では隠すべきものでアンダーグラウンドな存在であることが個人的に重要で、このブログで再三登場する「昔のインターネット」性を感じられるからである。
実際に昔のインターネットの一部ではエロゲがオタクの教養のような扱いだった。2chや00年代のオタク文化に関する書籍を読むとよくわかる。</p>
<p>たとえばご近所ジャンルの「アニメ」は今や世間一般的にも浸透した一大ジャンルだ。
一方でエロゲはどこまでいってもエロなので公言しづらいジャンルだ。
だからこそアンダーグラウンドなエロゲ界にあえて踏み込む特別感が得られるし、そんな世界で頑張るクリエイターを応援したくなる心理がはたらく。</p>
<p>次に、エロゲは絵が良い。ビジュアルノベルゲームは絵・音・文・システムが融合しているがその中でも絵の存在感はやはり大きい。「かわいい」「エッチ」といった感情は視覚によるところが大きいからだ。私も「萌え」の感情を抱いた原初はエロゲのキャラだった（詳しくは<a href="https://booth.pm/ja/items/5032881" rel="nofollow" target="_blank">萌事記</a>に書いた）。その影響もあって現在趣味で描いているイラストの目標はエロゲ的な画風だ。
エロゲ文化がなかったら自分は今イラストを描いてなかっただろう。そういう意味では自分のオリジンの一つともいえる。</p>
<p>また、エロゲといえばシナリオ重視の作品がよく語られるが、自分はそこには深くのめり込まなかった。確かにちゃんと最後まで読むとオォ……！となるのだが、どうしても即時性の高い（速い）快楽に逃げてしまう癖がある。読破する前に中断してアニメやSNS等に移ってしまう。過去に<a href="https://p-hone.info/posts/novel-game-without-sns/">「SNS見ずにエロゲやるぞ！」と決意したのに途中で我慢できずアニメ実況に繰り出した</a>こともある。結果としてグラフィックが好みの作品を年に1本プレイする程度の頻度になった。</p>
<p>しかし、年々プレイの頻度が下がっても辞める気はない。ゲームをプレイしていない期間でも絵が好きだから画集を買ったり、大スクリーンにいい絵が映し出される上にいい曲が浴びられるからエロゲソング中心のライブ・イベントに参加したりしている。
特にイベントに参加すると、エロゲというどうしてもアングラなコンテンツの中でいいものを作りたいという情熱を持つ人たちの姿を見て、よりこの文化を応援したくなるものだった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/32bit-sensation/cf.webp" alt="">
<br><small>▲ エロゲ界にもクラウドファンディングプロジェクトが結構あり、ときどき支援している</small></p>
<div style="height:100px"></div>
<p>皆さんのN bitセンセーションはどうでしょうか？
美少女ゲーム、エロゲへの想いを語ってみませんか。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 02 Nov 2023 09:24:51 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/32bit-sensation/konoha.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>Appleと私</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/apple/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/apple/</guid>
      <description>私はApple製品がけっこう好きで、iPhone、Apple Watch、複数台のMacとApple製品に囲まれた生活を送っている。 なぜこうなったんだっけ？と思い返すと様々な記憶が蘇ってきたので覚えてるうちに書き記す。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>私はApple製品がけっこう好きで、iPhone、Apple Watch、複数台のMacとApple製品に囲まれた生活を送っている。
なぜこうなったんだっけ？と思い返すと様々な記憶が蘇ってきたので覚えてるうちに書き記す。</p>
<p>最初は<a href="https://p-hone.info/posts/desktop-customize/">デスクトップカスタマイズ</a>からだった。
リンク先の記事にも書いた通り当時はApple Computer製のOSであるMac、特にMac OS Xから採用されたAquaというUIデザインが流行っており、
私もこのガラス風の透き通るような世界観で送るUIに一目惚れしてしまったわけである。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/apple/aqua.webp" alt="">
<br><small>引用元：<a href="https://uxplanet.org/apple-aqua-exploring-the-legacy-of-macos-x-user-interface-3a11eb9b7dba" rel="nofollow" target="_blank">Apple Aqua: Exploring the Legacy Of MacOS X User Interface | by Nick Babich | UX Planet</a></small></p>
<p>しかし、当時家にはWindows XPのPCしかなく小学生の私にMacを買うなんて到底無理で、
フリーソフトを駆使してWindowsの見た目だけでも憧れのMac OS Xに近づける日々を過ごしていた。</p>
<p>そこから数年後、相変わらずWindows XPを使い続けているときにAppleが新製品を発表した。iPodという携帯音楽プレイヤーだ。
その頃知ったのはiPod nano（第1世代）で、Mac OS Xのような美しいデザインを引き継いだいかにもDesigned by Appleな製品だ！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/apple/ipodnano.webp" alt="">
<br><small>引用元：<a href="https://en.wikipedia.org/wiki/IPod_Nano" rel="nofollow" target="_blank">iPod Nano - Wikipedia</a></small></p>
<p>Macと大きく違うのは、PCに比べて格段に低価格というところ。
これなら行けると親にねだってiPod nanoを買ってもらった。
UIデザインの美しさは言うまでもなく、クリックホイールという入力デバイスが画期的で感動したものだった。
このiPod nanoを自慢気に塾に持参し、ゼロの使い魔OP『First kiss』、ニュー速VIP板のテーマソング（？）『7』や、
muzieというサイト（今はもうないか…）で公開されているインディーズ楽曲をよく聴いていた。
小さい画面ではあるが写真を入れて見ることもできたし、ちょっと怪しい細工をすればLinuxを入れることすら可能だった。
この小さい端末の中に夢が詰まっている！そう感じていた。</p>
<p>そこからさらに数年、インターネットがWeb2.0というワードで湧いていた頃。
Appleが今度は携帯電話を出すというニュースが飛び込んできた。iMac、iPodという流れから予想通り名前は『iPhone』だった。
当時まだガラケーすら持ったことない自分にとって最高に魅力的に映った。
ちょうど同時期にSkypeというコミュニケーションツールに登録する機会があり（この機会に新しいハンドルネームを名乗りたいな）と思い、
当時気になっていたiPhoneから取って「p-hone」というIDを取得したことは今も忘れない。</p>
<p>もちろんこのiPhoneを手に入れる作戦を考えた。
しかし、母親が「携帯なんて子どもには必要ない！」という思想だったためとにかく携帯が欲しい！では通用しなさそうだった。
そこで考えた末に「これはPhoneって名前だけど中身はほぼiPodだから」「iPhoneってアプリを自分で作れるらしい、勉強になるかもしれない」などと早口で語りなんとか了承を得た。</p>
<p>iPhone 3Gを手に入れた私は最高にワクワクしていた。Appleのあのデザインが携帯電話と融合したのである。
買ってすぐBB2C（2ちゃんねる閲覧アプリ）を入れた。いつものJaneXenoで見る2ちゃんねるとは全く異なる風景がそこにはあった。
学校にiPhoneを持っていくと「え、なにそれ！？ケータイ！？触らせて！」と言われて照れ照れした。
2ちゃんねるだけではない、手のひらサイズのデバイスの中でピアノが弾けたり、ライトセーバーが現れたり、リバーシが遊べたりするのである。
UIを眺めて、触って、面白いアプリを試して、学生なのに"仕事効率化"アプリなんかも探しちゃったりして、脱獄なるものを知って、…………。
それだけで十分な時間が溶けていった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/apple/apps.webp" alt=""></p>
<p>ただ、実用性の面でみるとiPhone 3Gはまだまだなところも多かった。iPhoneは携帯でありながらPC向けのWebサイトを開ける仕様だった。
もちろん当時は「スマホ向けサイト」なんてものはない。
そうなるとPC向けのサイトは文字が細かすぎて見づらく、携帯用サイトにはiPhoneからは入れないことが多かった。
携帯向けサービスに登録しようにもキャリアのメールアドレス以外は受け入れられず、i.softbank.jpは仲間はずれ感がすごかった。
3Gと呼ばれる規格の回線ではPC向けサイトの表示は遅く、PCと同じ感覚でサクサクとネットサーフィンはできなかった。
なんならOSの機能も所々貧弱で、最初触った頃のiPhone OSではコピー＆ペーストすらできなかったのである。
それでも、そんな短所ですら超えて所有したくなる謎の魅力がiPhoneにはあった。</p>
<p>さらに数年後、大学生時代。「スマートフォン」は誰もが知る言葉となっていた。
しかもiPhoneは日本では大きなシェアを獲得。
Appleのクールさに皆が気づいたのか、ソフトバンクの売り方が上手かったのか何が要因かはわからないが、とにかくiPhoneは多くの人にとって見慣れた製品となった。
もはや「なにそれ！？ケータイ！？触らせて！」と言われることもない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/apple/iphone3g.webp" alt="">
<br><small>なぜか残っていたスクリーンショット。嫌儲民・売りスレ民・ラブライバーの三つ揃いでごめん</small></p>
<p>スマホの話題はこれぐらいにして、大学生になってからはお金を稼げるようになったので、Mac（Macbook Air）を購入した。
OS XのAquaに惹かれてからここまで長かった。Macbook Airを注文して届くまでの数日は毎日帰り道でMacを手に入れた時のことを妄想し続けていた。
届いた日には徹夜でMacの環境を整備した。綺麗にアンチエイリアシングされたフォントを見るだけで心躍った。
この年は深夜アニメとソーシャルゲームに本格入門した年でもあったため、Appleの洗練されたUIに”あえて”萌えアニメを組み合わせることこそがクールだと、そう信じていた、いや、今でも信じてる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/apple/macbookair.webp" alt="">
<br><small>にゃんぱすー</small></p>
<p>この頃にはもうiPhone/Macはオシャレだけど実用性のない製品とは言わせない出来に仕上がっていた。
アニメを見たり艦これをプレイするだけではなく、UNIX的なシェルが使える情報工学的にも非常に優秀な持ち運び用マシンとして大学生活を支えてくれた。
特にCTF(Capture The Flag: コンピューターセキュリティの技術を駆使して答えを探し出す競技)にのめり込んだこともあり、シェル・フレンドリーなMacは大活躍した。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/apple/2014.webp" alt="">
<br><small>このスクリーンショット、すべてが2014年すぎる</small></p>
<p>とはいえ、ここではまだメインPCはWindowsだった。
デスクトップPCのほうが性能は上だし、DTVやPC向けノベルゲームをやっていたこともあって完全移行は難しかった。
社会人になってもっとお金が増えたらiMacを買ってデスク周りを含めて最強のレイアウトを組むんだと日々妄想はしていた。
しかし、お金はそう上手く貯まらずiMacを購入できたのは約5年後、2019年になってからだった。
やっとメインPCがMacとなり、気づけば時計もタブレットもApple製品となり、iCloud、Apple Music、……生活がApple中心になり始めた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/apple/imac.webp" alt="">
<br><small>iMacを買った直後に撮った写真</small></p>
<p>Aqua UIがなくなり、macOSも時代の流れと共にフラットなデザインに変わったが
今でもApple製品のデザインにはなぜか心惹かれるものがある。ここまで来ると理由はわからないが全部良い、宗教みたいなものだ、と自身に言い聞かせて
多少のコスパの悪さや不都合な点にも目を瞑り、仕事でも趣味でもApple製品を使う。
AppleEventがあれば深夜まで頑張って起きては100% recycled aluminumでドカ湧きする。
はぁ〜最近の新しいiPhoneには魅力がない！など不満をたれながら次のAppleEventを楽しみに待つ。
気づけばApple製品を追いかけて15年以上、この気持ちはいつまで続くだろうか。
このハンドルネームを使っている限りAppleから離れられないのかもしれない。</p>
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      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 03 Oct 2023 10:33:56 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/apple/2014.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>夏のわくわく読書感想文コンクールに参加した</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/wakdok/</link>
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      <description>
        夏のわくわく読書感想文コンクール（わくどく）に参加した。 読書感想文といえば嫌々やる宿題の代表格という印象だった。 幼い頃、意味も分からず無の心で原稿用紙を埋めていた覚えがある。 しかし、大学を出てから（主にアニメに多く触れて）感想を綴る楽しさを知った。 実際このブログでも度々アニメや本の感想を書いてきた。そんな今の良きタイミングで「わくどく」の開催告知を見かけてすぐに参加を決めたわけである。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><a href="https://8f-nai.net/wakdok/" rel="nofollow" target="_blank">夏のわくわく読書感想文コンクール（わくどく）</a>に参加した。
読書感想文といえば嫌々やる宿題の代表格という印象だった。
幼い頃、意味も分からず無の心で原稿用紙を埋めていた覚えがある。
しかし、大学を出てから（主にアニメに多く触れて）感想を綴る楽しさを知った。
実際このブログでも度々アニメや本の感想を書いてきた。</p>
<p>そんな今の良きタイミングで「わくどく」の開催告知を見かけてすぐに参加を決めたわけである。昔は嫌々やってた読書感想文に自ら志願するなんて……と感慨深いものがあった。<a href="https://8f-nai.net/wakdok/" rel="nofollow" target="_blank">特設サイト</a>もオシャレで、何より開催趣旨が素晴らしい。</p>
<blockquote>
<p>本に親しむ機会をつくり、Twitterのタイムライン以外の文章を読む習慣の定着を図る。</p>
<p>読書の感動を文章で表現することで、より深く楽しい読書体験を促す。また、感想を他人に読んでもらいたいという承認欲求の充足を図る。</p>
<p>ミームや使い古された定型句以外でも自分の考えを正しい日本語で表現する力を養う。</p>
</blockquote>
<p>現代のSNSはいつでもリアルタイムに感想を発信できる。よってじっくり感想文を書く機会が減っているのは私も日々感じていた。勢いを出すためにネットミームなどの定型句に頼っている実感もあった。そんな時代にあえての読書感想文！　この発想が素晴らしい。</p>
<p>即座に参加するぞ！と決めたものの、何の本を読むかは決めていなかった。
そんな場合も安心、課題図書まで用意されていたのでそのうちのひとつ『三尺角』を読んだ。
さっそく最初の方をチラ見すると（うわ、思った以上に難解そう）と怯んじゃった。思えば自分は今まで読書といっても実用書ばかりで、活字のフィクションを読んだ経験が少ない。そこから急にこの古風な文学が読めるのか？と。
（う〜ん、やっぱり自由図書で実用書にしとくか？）など考えたが、こんな機会でもないと文学なんて一生読まないだろうと頑張って『三尺角』を読む決意をした。できた感想文はこんなのだ。</p>
<p><a href="https://8f-nai.net/wakdok/2023/entry01/" rel="nofollow" target="_blank">作品No.1 p-hone [課題図書 三尺角]</a></p>
<p>結局アニメかよ！　と我ながら思ったが読んでいて（これ、アニメだ…）と思った素直な気持ちを大事にしようとなった。ウケ狙いとかではなく、本当に普段アニメばかり見ているから自然とこうなったわけで、許してほしい。</p>
<p>そして9月、応募作品と講評が公開された。私が送った三尺角の感想文が入賞して驚いた。さらにスゴいことに原稿用紙風に印刷された感想文、そして表彰状と図書カード、ステッカーといった賞品まで物理で届いた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/wakdok/cert.webp" alt="">
<br><small>日本の伝統的な賞状フォーマットに「p-hone 殿」と記されているの良すぎる</small></p>
<p>これまでの人生で「表彰状」をもらったことなんてなかった（卒業「証書」とかはあるけど）ため、思わぬ嬉しさがあった。
最初はSNSファーストな現代にあえてやったるかwという”お遊び”気分だったはずが、思わぬ文学との出会い、物理賞品のうれしさ……、結果として大変いい思い出になった。
主催のほろあまさん、そしてコンクールとは無関係ですが内閣総理大臣の岸田文雄さん、ありがとうございます。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/bahH55HwdkQ" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>
<br>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 25 Sep 2023 09:23:14 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/wakdok/cert.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>テキスト・コミュニケーション</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/text-communication/</link>
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      <description>
        インターネット上でのコミュニケーション手段といえばテキスト・音声・動画があげられる。昔はテキストが基本だったが、技術の発展とともに音声通話がお手軽になり、ついには動画で対話するのも当たり前になった。 そんな時代だが、私は今でもテキストが一番好きだ。 インターネットの魅力のひとつは「発信者が何者なのかよくわからない」だと思っているから。 テキストは発言主の透明化が最もよくできている媒体だと思う。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>インターネット上でのコミュニケーション手段といえばテキスト・音声・動画があげられる。昔はテキストが基本だったが、技術の発展とともに音声通話がお手軽になり、ついには動画で対話するのも当たり前になった。
そんな時代だが、私は今でもテキストが一番好きだ。
インターネットの魅力のひとつは「発信者が何者なのかよくわからない」だと思っているから。
テキストは発言主の透明化が最もよくできている媒体だと思う。</p>
<p>これがテキスト以外だとどうか。まずは音声。音声コミュニケーションには声が入る。
声には想像以上にパーソナリティが含まれている。性別、話し方、口癖、声色など…様々な個人情報が推測できる。
そして、動画になると顔、髪型、仕草……、かなりの情報量が晒される。</p>
<p>パーソナリティがよくわかる状態で会話をするとどうしても認知バイアスや配慮が入る。
年上（年下）だから、同性（異性）だから、肩書が〇〇だから、
フォーマルな外見だから発言も正しそうだとか……意識したくなくても完全に捨てることはできない厄介な存在だ。</p>
<p>現実世界でそういったバイアスを避けられないのなら、せめてインターネットくらいはバイアスから解放された、フラットに話の中身に向き合える場所であってほしい。ただ、匿名性が高いほど良いということでもない。
確かにネット初期にのめり込んだ2chは匿名性が高かったが、その後に移ったMMORPGやはてな、Twitterはテキストベースだが長期的な個人性が付与されている。「〇〇さん」という個人は特定できるが、その〇〇さんの外見、声などに意識が引っ張られない状態で会話したい、といったところか<sup><a href="https://p-hone.info/posts/text-communication/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。</p>
<p>そんなことを言いながらも、テキストベースで認知していた相手の個人情報がチラ見えするとちょっと嬉しい。たとえば（あの人、同世代だったんだ）とか。先に発言を知ってからの、後から個人情報を知るという順序だと歪められた感覚がなくむしろ嬉しく感じるのは不思議なものだ。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>MMOのアバターやSNSのアイコンは外見の要素になるのか問題があるが、考えるとややこしいのでここでは現実世界の容姿とする <a href="https://p-hone.info/posts/text-communication/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 28 Aug 2023 16:19:24 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>おじいちゃんのブログ</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/grandpas-blog/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/grandpas-blog/</guid>
      <description>
        私には今年90歳になる祖父がいる。 昔から新しいモノ好きで、アマチュア無線にハマりその後MS-DOSなどを経て電子工作やコンピューターを趣味としている。 私が物心ついたときにはすでにアマチュア無線の機材に囲まれた部屋で日々を過ごす趣味人という印象だった。 私にコンピューターを教えてくれたのもやはり祖父だった。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>私には今年90歳になる祖父がいる。
昔から新しいモノ好きで、アマチュア無線にハマりその後MS-DOSなどを経て電子工作やコンピューターを趣味としている。
私が物心ついたときにはすでにアマチュア無線の機材に囲まれた部屋で日々を過ごす趣味人という印象だった。
私にコンピューターを教えてくれたのもやはり祖父だった。</p>
<p>祖父のおかげで自分が小学校に上がる頃には固定インターネット回線が開通し、早くもインターネットに浸かることができた。
また、いわゆる自作PCのやり方を教えてくれた。
そして、このブログの過去記事が語るように私はインターネットですくすくと育ち、インターネット人間となった。</p>
<p>私は同世代の中では早く個人サイトを持っていたわけだが、それを知った祖父が「自分もホームページを作りたいんだけど」と相談を持ちかけてきた。祖父はMicrosoft Wordで無線や電子工作に関する近況日記？を書き記していて、（無線仲間と？）共有したかったようだ。今まで教えてくれたおじいちゃんに対して今度は自分が教える側になれるなんて、と当初は自慢気だった。
WordからHTMLへの変換、ホームページビルダーの使い方、レンタルサーバーの契約、FFFTPによるアップロード方法……多くの手順や知識を一緒に操作しながら教えた。</p>
<p>その後もホームページの更新でトラブルがあったときの対応や、ブログの開設など多くの作業を手伝った。
近況レポート（ブログ）に祖父が何を書いていたのかはほぼ知らなかった。画面を見ながら教えてると内容がチラ見えするのだが、（よくわからないけど無線のこととか書いてるんだな）程度で気に留めることもなかった。とにかく（パソコンに詳しい俺に任せろ！）という気持ちで知識をひけらかす格好の場として臨んでいた。</p>
<p>年月が経ち、社会人になってから実家を離れ、このp-hone.infoという個人サイト（ブログ）を書くようになって
ふと、祖父のブログのことを思い出した。アマチュア無線には”コールサイン”というものがあり、現代のSNSでいうハンドルネームのようなものだ。昔から祖父が何度もマイクに向かって口にしていたコールサインは自然と記憶に刻まれていた。
検索エンジンに打ち込んでみるとすぐに祖父のブログがヒットした。</p>
<p>そのブログは今こそ更新が止まっているが結構な数の記事があって、カテゴリー欄を見て思わず笑ってしまった。
電子工作の記事しかない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/grandpas-blog/category.webp" alt=""></p>
<p>記事の内容をみてみると、ひたすらに電子工作のパーツを買い集めてきては基板？に接続して◯◯MHzといった画面を出している記事が並んでいた。私はコンピュータにはある程度詳しいが、電子工作はさっぱりわからない。
でもとにかく、趣味でやっていることを200記事以上にわたって記録し続けていたことはわかった。</p>
<p>これを見て……感動している自分がいた。私（や周囲の仲間たち）は何かしらの趣味に打ち込む「オタク」的な人が多い。
でも、そんなオタク趣味も何歳まで続くのか…、と歳を重ねるに連れて不安に襲われることもよくあった。
そんな中で70、80歳を超えても趣味に打ち込み、インターネットにしっかりと記録している人を想像以上に身近で見つけてしまったからだ。</p>
<p>思い返せば祖父は近況レポート以外にも毎日PCで日記をつけていて、当時は（よくやるなぁ）程度で見ていたのだが、
気づけば私も毎日PCで日記をつけている。これは『いろとりどりのセカイ』というゲームの影響であって、祖父から「日記をつけるといいよ」と言われたわけではない。ブログを書くのは楽しいよねという話もされたことはない。それなのに私もこうやってブログを書く習慣がついている。ブログ筋ってもしかして遺伝する？</p>
<p>コールサインで検索していると、祖父の無線仲間のブログも見つかった。
「今日は仲間と花見に来ました」とかいって桜の木を背景に持ち寄った電子工作の機器？を並べている写真でさらに笑っちゃった。
これじゃあ、アニメキャラが印刷されたウェファーチョコやアクリルスタンドを掲げた風景をSNSにアップするのと同じじゃないかって。でも、笑うと同時に勇気づけられた。趣味に生きるってこういうことなのかな…と。
こうやって年老いても趣味を続け、仲間と交流したりして……ブログを書き続けられるといいね。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 15 Aug 2023 11:17:42 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>自動販売機を求めて現実世界を彷徨う</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/jihanki/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/jihanki/</guid>
      <description>
        少し前、アニメ『【推しの子】』とダイドードリンコのコラボキャンペーンが始まった。 全国のダイドーの自販機に推しの子のパネルがつけられ、QRコードでキャンペーンに応募できるというもので、 特筆すべきはそのパネルに推しの子の萌えキャラクター有馬かなちゃんがプリントされていたことだ。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>少し前、アニメ『【推しの子】』とダイドードリンコのコラボキャンペーンが始まった。
全国のダイドーの自販機に推しの子のパネルがつけられ、QRコードでキャンペーンに応募できるというもので、
特筆すべきはそのパネルに推しの子の萌えキャラクター有馬かなちゃんがプリントされていたことだ。かわいい。</p>
<p>そんなわけで、この萌え〜な自販機を探して写真をUPする運動がSNSの一部で流行った。
気がつけば自分もダイドーの自販機を求めて外に繰り出していた。しかし、徒歩圏内のダイドー自販機を4箇所まわったのだが有馬かなちゃんはいなかった。夏も近づき湿った空気の中、30分ほど歩き回って成果なし。一体私は何をしているんだ…と肩を落とした。</p>
<p>でも、それをSNSで言ってたら周りの人が「〇〇（地名）には萌え自販機ありましたよ」と教えてくれた。
遠すぎる！ってところもあったが、萌え自販機の力でコミュニケーションが活性化した感じがなんだか心地よかった。
得た情報より、東京都内に出ればたくさんありそうだったので映画を見に行くついでに探してみたらあっさりと有馬かなちゃんに出会えた。嬉しすぎて（SNSで）叫んだ。</p>
<p>その後、推しの子のアニメも終わって落ち着いたかと思いきや、今度は<a href="https://jihanki-anime.com/" rel="nofollow" target="_blank">自販機に転生するアニメ</a>が始まった。
人間が自販機に転生するという設定だけでもインパクトがあるのだが、アニメ本編も出オチに終わらず
多彩なタイプの自販機を異世界で活用していく様子が描かれていて面白い。このアニメを見た後になんとなく散歩に出ると（あっ！ハッコン！）と自販機を見つける度になんだか嬉しい気持ちになった。自販機…日本で生まれ育ったならもう昔から日常の風景の一部として溶け込んでいて普段意識することもない。そんな自販機も、異世界自販機を見た後ならなんだか輝いてみえた。そうか、異世界の人からしたら自販機との初対面ってこれぐらい心躍る体験なんだと気づいた。</p>
<p>こうしてこの1ヶ月ほど、何かと自販機を探し求めては感動する日々が連続的に起こった。
日常に溶け込んだはずの自販機に対して少しの情報が加わっただけで、日常の中に非日常的な体験を作り出せる。
一昔前、ポケモンGoが流行ったときにゲーム内のイベント目当てで色々な場所に集まる人たちを見て、ゲームのためにそこまで行動するってよくやるなぁ…と思っていたものだが、自販機で同じことをしている自分がいた。今更になって（あぁ、そういうことか）と腑に落ちた。
アニメオタク……に限らず、人間の行動変容って案外そういうものだったりする。何気なく見ている風景の中にそっと差し込まれる萌えパネルひとつでも、あるいは直前に見たアニメのエピソードひとつでも、ある意味では異世界のような体験をもたらす。</p>
<p>そして本日、お昼ごはんを探しに最寄りの駅前まで歩いていたら以前いなかったはずの自販機に有馬かなちゃんがいた。かわいい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/jihanki/kana.webp" alt=""></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 27 Jul 2023 13:30:43 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/jihanki/kana.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>遅いインターネット、遅いエロ同人ゲーム</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/slow-internet/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/slow-internet/</guid>
      <description>
        『遅いインターネット』を読んだ。 今のSNSを中心としたインターネットは、承認と拡散の容易さにより速すぎる環境となってしまった。 その結果、人々はエコーチェンバーのように見たいものだけを見て快楽に溺れ、だれかに石を投げては「私たちは正しい！」とインスタントな快楽に溺れている。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4344035763" rel="nofollow" target="_blank">『遅いインターネット』</a>を読んだ。
今のSNSを中心としたインターネットは、承認と拡散の容易さにより速すぎる環境となってしまった。
その結果、人々はエコーチェンバーのように見たいものだけを見て快楽に溺れ、だれかに石を投げては「私たちは正しい！」とインスタントな快楽に溺れている。</p>
<p>そこで筆者は、速いインターネットに流されて思考停止するな、情報を咀嚼し自分の頭でよく考えて行動しろと主張する。そのために「遅いインターネット」運動を打ち出した。具体的には、Webマガジンという形式で情報を吟味して再発信するノウハウを読者たちと共有する場をつくるというものだ。</p>
<p>これには大変共感（痛感？）した。ワンクリックで発信できる140文字以内のツイートではなく、このような個人ブログを作っているのも現代の速すぎるインターネットに対する抵抗感を持った自分なりの遅いインターネット運動といえるかもしれない。</p>
<p>しかし、問題提起への共感はあっても、読後の感想としては「で・・・？遅くなったらどうなるの？」だ。
人々がじっくりと、自分の頭で考えられるようになった先に何が待っているのか、何を解決するのかが提示されてない。
あとがきの解説でもその指摘はなされている。</p>
<blockquote>
<p>この本の真価は現段階では問えない。むしろ真価は未来の実践に委ねられている。だからこの本の本当の解説は22世紀ぐらいまで待ってほしい。来るべき遅いインターネット時代には、そんな速度でちょうどいいはずだ。</p>
</blockquote>
<p>なるほど、じっくり自分の頭で考えることが齎す未来への展望も自分の頭でじっくり考えて発信してくれ、ということだろうか。</p>
<p>ひとつ思いついたのは、「考える過程そのものに充実感がある」という考えだ。
SNSで反射的にいいね♥を押して、同調意見をリツイートし続け、サジェストで現れたエッチなイラストで興奮する、そういった「考えなくていい」インターネットを続けていたら、人生の終着点で（一体この人生は何だったんだろう・・？）と虚しさに襲われる。
そこで私は私なりに色々考えて人生やってきたんだよと言えたら、満ち足りた気持ちで終えられるかもしれない。</p>
<p>特に「サジェストで現れたエッチなイラストで興奮する」部分は私にとって興味深い部分だ。
以前に<a href="https://p-hone.info/posts/oversupply-internet/">「コンテンツの供給過多と幸福」</a>という記事を書いたこともある。
タイムラインのRTやpixivのサジェストで流れてくるエッチなイラストだけをインスタントに消費し続けるのを控えて、能動的にキーワードを組み立て、自ら手を動かしていくことが今求められるのではないかと日々感じていた。</p>
<p>たとえばDLsite等で販売されているインディーゲームではそういった「考えさせない」インターネットからの脱却への足がかりとなるような作品に出会える。たとえば私がプレイしたことがあるゲームだと次のようなタイトルだ（なんと今50％OFFらしい）。</p>
<p><a href="https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ258445.html" rel="nofollow" target="_blank">【50%OFF】妹!せいかつ ～モノクローム～ [いぬすく] | DLsite 同人 - R18</a></p>
<blockquote>
<p>■ゆっくりと少しづつできることが増えていく
最初はバレないように…でもゆっくりとできることが増えていきます。</p>
<p>　二人でゲームする、休日に出かける、寝込みに悪戯する、一緒にお風呂に入る…
　時間をかければやがてエッチもできるようになるでしょう。</p>
</blockquote>
<p>このゲーム説明に2回現れる「ゆっくりと」が示すようにこれは「遅い」エロ同人ゲームだ。
起動して即座にエッチなことができるわけでもないし、エッチなシーンが見たければ自分の頭で考えて、パラメータ管理をしなければならない。
これこそ、Twitterのおすすめタブに流れてくるエロいイラストで反射的に興奮するような、「考えさせない」インターネットから離れた遅いインターネットの系譜なのではないか。ここでもう一度『遅いインターネット』の一部を読み返してみる。</p>
<blockquote>
<p>発信や主張を禁欲して情報を集めたり考えたりする、物事の簡単に裁断・糾弾できない複雑性に直面することが鍵になってくる。
そのためにまずはゆっくりと読み、じっくりと聞くことが必要だ。ドラマでも政治でもJ-POPでも、できるだけ同じような体温で。そのための訓練の場が「遅いインターネット」である。</p>
</blockquote>
<p>ドラマでも政治でもJ-POPでも、そしてエロ同人ゲームでも。遅いインターネット運動は機能する。
欲の解放という目的に対して、じっくり考えるなんて悠長なことはやってられませんが……という意見ももっともだが、
思い出したかのように、時折、ゆっくりと……作品を、情報を咀嚼する活動をしてみると普段とは違った充足感が得られるはずだ。
そしてそこから自分が考えたことを、どこかで聞いたようなミームを繋ぐのではなく、自分の言葉でインターネットに発信してみよう。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 22 Jul 2023 06:42:07 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>分散型SNS（Misskey）のサーバーを建てた</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/</guid>
      <description>2023年7月初頭からTwitterがまた騒ぎになっている。 主要なAPIに厳しい制限が課されたらしく、日々Twitterに張り付いているユーザーにとって辛い状況となった。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2023年7月初頭からTwitterがまた騒ぎになっている。
主要なAPIに厳しい制限が課されたらしく、日々Twitterに張り付いているユーザーにとって辛い状況となった。
<a href="https://p-hone.info/posts/past-twitter-and-future/">2月の記事（過去、Twitter、未来）</a>にも書いたように、Twitterが何かやらかすと
移住先を検討するムーブメントが起きる。人気の候補はMastodonやMisskeyといった「分散型SNS」だ。
私も2月の記事の最後でPawooとMisskey.ioのアカウントを掲載した。</p>
<p>しかし、この2つを避難先として落ち着くことは……なかった。
急激にTwitterからの移民が増え、サーバーが耐えられなくなったのか
Pawooもmisskey.ioもタイムラインが長時間見えない状態が続いてしまったのである。
そこで浮上したのが自前で分散型SNSを運用するセルフ・ホスティングという選択肢だ。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/past-twitter-and-future/">2月の記事</a>にも書いたように、セルフ・ホスティングはコスト（時間・お金）がかかる。
だからそういう選択肢があるとは知りつつも避けてきた。
しかし、避難先として作ったはずが本当に避難したいときに重くて使えないという最悪な状況になるくらいなら、
コストをかけてでも自前で管理する避難所を持っておいたほうがマシだろうという判断に至り、セルフ・ホスティングの道へ進むことにした。</p>
<p>p-honeひとり用Misskey<sup><a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/#user-content-fn-misskey" id="user-content-fnref-misskey" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>サーバー「<a href="https://moeanime.io/" rel="nofollow" target="_blank">萌えアニメ</a><sup><a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/#user-content-fn-moeanime" id="user-content-fnref-moeanime" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">2</a></sup>」の誕生である。</p>
<p><a href="https://moeanime.io/" rel="nofollow" target="_blank"><img src="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/moeanime-io.webp" alt=""></a></p>
<p>設置の流れは大まかに次の通り。</p>
<ul>
<li>固定のIPアドレスを持つLinuxサーバーを一台借りてくる
<ul>
<li>ひとり用のサーバーなのでスペックは小さめ（1 vCPU, 2 GB memory）</li>
<li>私は<a href="https://vultr.com/" rel="nofollow" target="_blank">Vultr</a>を使ったが、各自好きなサービスを使えばよい</li>
<li>Cloudflare から TCP:80 へのファイアウォール許可ルールを追加</li>
</ul>
</li>
<li><a href="https://misskey-hub.net/docs/install/docker.html" rel="nofollow" target="_blank">Docker Composeを使ったMisskey構築</a>に従ってMisskeyを立ち上げる
<ul>
<li>ポート番号を <code>:3000</code> から <code>:80</code> に変更</li>
</ul>
</li>
<li>Cloudflareでドメインを登録し、LinuxサーバーのIPアドレスに対してDNS A recordを作成する
<ul>
<li>TLS encryption mode: Flexible に設定</li>
<li><a href="https://misskey-hub.net/docs/admin/cdn.html" rel="nofollow" target="_blank">CDNの設定</a>に従って <code>/api/*</code> のURI Pathをキャッシュ除外ルールに追加</li>
</ul>
</li>
<li>画像のアップロード先をCloudflare R2に
<ul>
<li>画像投稿を多用する予感がしたので、Linuxサーバー内ではなく外部のストレージに頼りたい</li>
<li>以下の記事が参考になった</li>
<li><a href="https://qiita.com/hihumikan/items/1f692f3bd5516820e0ec" rel="nofollow" target="_blank">misskeyのオブジェクトストレージにcloudflare r2を利用する - Qiita</a></li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>これでMisskeyが動作し、アカウント: <a href="https://moeanime.io/@p__hone" rel="nofollow" target="_blank">@p__hone@moeanime.io</a>を作成した。
分散型SNSの魅力は他のサーバー相手でもフォロー可能なことだ。
よって、もしあなたがMastodonやMisskeyなどのActivityPub互換サーバーにいる場合、ユーザー検索に <code>https://moeanime.io/@p__hone</code> と入れると萌えアニメサーバーのp-honeをフォローできる。</p>
<h3 id="セルフホスティングmisskeyを運用してみての所感">セルフ・ホスティングMisskeyを運用してみての所感</h3>
<p>セルフ・ホスティングの分散型SNSにはメリットがいくつかある。
まず、サーバーの管理人が自分自身なので、不当な仕様変更や凍結、コンテンツ規制の心配がない。
なんならMastodonやMisskeyはソースコードも公開されているので知識さえあれば改造もやり放題だ。
SNSの運営に文句を言う必要はもうなくなるのである。
Twitterからの移住先として真っ先に候補に上がる所以はこれに尽きるだろう。</p>
<p>しかし同時に、自分自身ですべてを管理しなければならないとも言える。
借りたサーバーが何らかの原因で故障すればSNS世界は崩壊する。そうなると修復は自分でやらなければならない。</p>
<p>そして、あくまでここは避難先であって <strong>Twitterの完全な代替にはならない。</strong>
たとえUIは似ていても分散型と中央集権型は根本的な作りが違いすぎるからだ。
たとえば幅広いユーザーに対する検索機能や告知・宣伝の広い拡散性といった目的達成は分散型での実現は難しい。
Twitterのような規模にはなれないが、Discordよりは開けた小規模なSNS程度の認識で捉えておくのが良いだろう。</p>
<p>でも、パソコンばかりいじってるオタクとしては自身で建てたSNSを持っているという事実は
なんだかワクワクするし、自分だけのサーバーを運用・改造するという作業も植物を育てているような感覚があり楽しさもある。
Twitterの惨状がいつまで続くかはわからないし、
この「萌えアニメ」サーバーがいつまで続けられるのかはわからないが一度は自前でサーバーを構築したという経験は今後インターネットをやっていく上で無駄になることはないだろう。</p>
<p>セルフ・ホスティング仲間を増やしたいな〜という気持ちもあるので、
もし構築運用方法について聞きたいことがあれば <a href="https://moeanime.io/@p__hone" rel="nofollow" target="_blank">@p__hone@moeanime.io</a> やTwitterのDMに連絡をいただければサポートしたい所存です。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-misskey">
<p>MastodonではなくMisskeyを選んだ理由は、開発者に日本語話者が多いことと、Dockerによる構築が公式で用意されていて楽だったから。 <a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/#user-content-fnref-misskey" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
<li id="user-content-fn-moeanime">
<p>サーバー名は悩んだが、素直に好きなものの名前から付けるかと考え「萌えアニメ」となった。 <a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/#user-content-fnref-moeanime" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 2" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 04 Jul 2023 09:08:23 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/moeanime-io.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>2013春アニメが豊作過ぎたので感想を書いた</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/</guid>
      <description>7月。春アニメも終わり、いよいよ夏が始まった。 このブログ恒例の「1クールアニメまとめ」を今回もやっていけたらと思う。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>7月。春アニメも終わり、いよいよ夏が始まった。
このブログ恒例の「1クールアニメまとめ」を今回もやっていけたらと思う。</p>
<p>最初に全体の所感を書くと</p>
<span style="font-size:2em;font-weight:700">
春アニメ・・・・豊作すぎる！！！！！！！
</span>
<p>『ラブライブ！』『GJ部』『ビビッドレッド・オペレーション』など強者揃いだった冬アニメに続き、一体どうなるのかと心配も吹っ飛び、
春アニメもあまりに豊作すぎて追いつくのが大変なレベルだった。
私はこれまでは多くても1クールに5本ぐらいの視聴だったのだが、この春アニメで急に視聴数が増えた。それぐらい豊作だった。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="あいうら">あいうら</h3>
<p>あげろ！あげろ！
カニだ！カニだ！</p>
<p>あげろ！あげろ！
カニだ！カニだ！</p>
<p>5分でサクッと終わる女子高生日常系？アニメ。
なのだが、以下の画像のようにとにかく「脚」を強調するカットが多くて正直・・・エッチでいいね！！！</p>
<p>ニコニコ動画で見ていると「声が棒読みすぎる」というコメントが散見されてまぁ確かにそうかもだが、
この慣れてない感じの演技は妙に味わい深くて謎の心地よさを感じ始めた。
順当にこなすだけが演技の良さではない、そういった教訓をこの作品から得られた気がする。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/aiura.webp" alt=""></p>
<p>さらにめでたいことにアニサマ（アニメロサマーライブ）に「あいうらぶ」の出演が決定。
前期の『ラブライブ！』でアニソンのLIVEイベントに興味が湧いてきたので、行ってみることにした。
（アニソンにかかわらず）LIVEイベントに行くのは初めてで緊張しているのだが、
こんな大規模なアニソンフェスで『カニ☆Do-Luck!!』が聴けるのが楽しみすぎて三ツ星シェフも裸足でランナウェイするレベルだ。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="惡の華">惡の華</h3>
<p>コミックで読んだことがあったので見始めたのだが、えっ……そういうアニメありなの？という感じの映像で驚いた。
人物の顔がリアル寄りで、すごいヌルヌルと動く。実写映像を下敷きに作画をする「ロトスコープ」という手法らしい。
基本アニメにはかわいいを求めているので最初はどうかと思ったが、まぁ普段とは違う路線の作品みるのもそれはそれで。</p>
<p>ストーリも特徴的で、うわ〜〜それはまずいって！！バレたらやばいよそれは！！とハラハラする展開が次々と来るのでそれが癖になってついつい続きを見てしまうところがある。
精神力が削られるのでこんな作品ばかり見てはられないんだけど、1作品ぐらいならスパイスっぽくていい。</p>
<p>後日ニコ生でロトスコープの元となった実写映像が公開されるイベントがあり、見てみたらそのシュールさに笑わずにはいられなかった。
特におさげの女の子の中の人がどう見てもオッサンなのは泣くほど笑った。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/akunohana.webp" alt="">
<br><small><a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm20800263" rel="nofollow" target="_blank">【ニコ生】惡の華　実写パート第三回【FULL】 - ニコニコ動画</a></small></p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="革命機ヴァルヴレイヴ">革命機ヴァルヴレイヴ</h3>
<p>幼い頃からロボットアニメには全然興味なくて、見てこなかったのだが2013春で完全に「アニメなんでも面白すぎ期」に入って
馴染みのないロボット系アニメにも手を出してみようと見始めた。</p>
<p>あまり難しいことはわからないんだけど……ハムエルフ、いや、エルエルフさんが実質ヒロインみたいなところがある。
ピースサインするところが面白すぎてこれ、神アニメかもしれん…って思った（ロボットはどうした？）。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/vvv.webp" alt=""></p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="翠星のガルガンティア">翠星のガルガンティア</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/grg.webp" alt=""></p>
<p>ストレートに面白すぎ名作アニメ……。
9話〜10話で世界の秘密が明かされていく流れはうぉぉぉ！！ってなったし、最後のチェインバーの「くたばれ、ブリキ野郎」はしびれた。
毎話エンディングテーマの『空とキミのメッセージ』が名曲でさぁ〜〜〜！（早口）</p>
<p>見始めてから知ったのだが、沙耶の唄やまどかマギカで知られる虚淵玄という方がシリーズ構成らしくて、
ときどき見る名前だなと思ったけどガルガンティア見てこの人すごいじゃん！という気持ちが強まった。
また、キャラクターデザインはその道では有名な（？）鳴子ハナハル先生なので、
2ちゃんねる等で度々「快楽天ちゃん」と呼ばれてたのは申し訳ないけど笑った。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="絶対防衛レヴィアタン">絶対防衛レヴィアタン</h3>
<p>暇しているときにニコニコ生放送で始まったため見始めたアニメ。</p>
<p>ニコニコ生放送でアニメをやる場合、各話の終わりに「今日の番組はいかがでしたか？」とアンケートが入る。
第1話のアンケート結果はまぁ・・ひどかった。
このアンケートって大抵は「とても良かった」70%超えが当然といった基準だったのが、この結果だ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/levi01.webp" alt=""></p>
<p>おそらく事前のイメージも影響したのではないだろうか。
ここ数年で突如現れて広まったソーシャルゲーム。今までのアニメ原作にはあまりない概念なので
（ふん…ソシャゲ風情がアニメ界に入ってくるなど…）とアニメの達人たちからは歓迎されてないような気もする。</p>
<p>実際自分も1話は（ふーん、特に面白くはないな）程度に思っていて来週から続きを見るかどうか迷った。
しかし、第2話で『絶対ハマッちゃうもん！』と言われて
そこまで言うなら・・もう少し付き合ってみるかと視聴を継続。</p>
<p>そして問題の第3話『絶対奥までイッちゃうもん！』である。
何よりもこの視聴後アンケートの結果が第3話を物語っている。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/levi02.webp" alt=""></p>
<p>すみません……このアニメ、神アニメかもしれない・・・となり無事にハマってしまいました。</p>
<p>内容が面白いのはもちろんあるが、特にこの作品は最初の評価との差、そして一緒に3話以降まで見たニコ厨の同志たちとの絆（？）を深く感じて
良作揃いの春アニメの中でも特別な感情を抱く作品となった。
<a href="https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%93%E7%8F%BE%E8%B1%A1" rel="nofollow" target="_blank">でんでん現象</a>と呼ばれたらそれまでかもしれないが、自分はこのアニメに対して妙に愛着がわいてしまったのである。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="断裁分離のクライムエッジ">断裁分離のクライムエッジ</h3>
<p>緋鍵先生の作品がアニメに！？！？
いいんですか・・・？ちょっとHENTAIチックじゃないですか・・？
地上波には、あまりにも…。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/crimeedge.webp" alt=""></p>
<p>も、萌え〜〜〜！
視聴継続！</p>
<p>続きを見るか・・！</p>
<p>・・・
・・・・・</p>
<p>お・・・おう・・・（怖くなってきた）</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/crimeedge02.webp" alt=""></p>
<p>も、萌え〜〜〜〜〜〜〜！</p>
<p>続きを見るか・・！</p>
<p>・・・
・・・・・</p>
<p>お・・・おう・・・（怖くなってきた）</p>
<p>やっぱこれをTVアニメでやるのは、ちょっとマズイかもしれん！</p>
<p>次回予告の＼断裁分離のクライムエッジ／＼断裁分離のクライムエッジ／が今でも頭から離れない。助けて！</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="デートアライブ">デート・ア・ライブ</h3>
<blockquote>
<p>精霊。</p>
<p>異世界より現れ出ずる謎の少女。</p>
<p>その無垢なる力に武力で抗うか、愛を以て語りかけるのか。</p>
<p>今、人類の選択が試される―――</p>
</blockquote>
<p>激しいバトルものが始まるのかと思いきや
萌え萌えな女の子が次々と降ってきてデートでデレさせる、というおもしろアニメ。
でも、OPとOP前の口上（最初に引用した部分）がばっちり決まりすぎててカッコいいのがまた良いんだよね。</p>
<p>いやこの展開チョロすぎるだろwって最初は冗談半分で笑ってたはずなんだが、
だんだん（アニメって、こういうのでいいんじゃない？）といった感情が湧いてきた。
後半には「これこれこれwこれですよ！求めているのは〜！」って言ってた。不思議だな〜</p>
<p>お、お前らは精霊の中で誰と"デート"したいんだよ・・・</p>
<p>僕は、四糸乃ちゃん！！！！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/yoshino.webp" alt="">
<br><small>アニメキャラをデスクトップ壁紙にするとかまじひくわーって思ってたはずなのに…悔しい！</small></p>
<p>……のはずだったんだけど、今ちらっと見返したら、五河琴里ちゃん萌えすぎ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/date.webp" alt=""></p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="はたらく魔王さま">はたらく魔王さま！</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/mao.webp" alt=""></p>
<p>Skypeで友達に「今期おすすめのアニメある？」と聞いたらすすめられたので視聴。</p>
<p>現代から異世界に転移する作品はよく聞いたが、逆は珍しくて新鮮でいい。
ライトノベル原作で主人公とヒロインたちがいてって形なんだけど、剣とか魔法とかある世界からのファーストフードのアルバイト生活というギャップが面白くて、ギャグのセンスもかなり好みで何回も爆笑しながら見ていた。
カツドゥーンの時点で（あっ！このアニメ面白いわ）ってなったもんね。
そしてちーちゃんがかわいい。<a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm20908966" rel="nofollow" target="_blank">中毒性のあるMADになったり</a>したかと思いきや、Endingの月花のちーちゃんが美しくて………これまたギャップにやられた。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="変態王子と笑わない猫">変態王子と笑わない猫</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/henneko.webp" alt=""></p>
<p>ぶ、ブヒ〜〜〜〜〜〜〜！
「ブヒアニメ」とかいう概念、バカにしてたはずなのに・・・・・
インフィニット・ストラトスばりの萌え豚と化した。</p>
<p>このアニメで初めてカントク先生というイラストレーターを知ったのだが、めちゃくちゃ女の子がかわいくて本当に最高で〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・。
ビジュアルの話ばかりじゃん！それぐらい本当に女の子がかわいい萌え萌えアニメだった。</p>
<p>Baby Sweet Berry Loveとかいう曲、映像と共にアニメOP/ED 最萌トーナメント優勝候補だよこれ。
DAMのカラオケにBaby Sweet Berry Loveが映像付きで入ったので毎回入れて筒隠月子ちゃんと一緒に爆踊りしてる！
嘘、映像が萌えすぎるので歌いもせずにディスプレイに近寄って凝視してる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/bsbl.webp" alt=""></p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="やはり俺の青春ラブコメはまちがっている">やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。</h3>
<p>中高生向けラノベ〜〜〜〜！って感じでいいよね、こういうの…。
主人公のヒッキーみたいなひねくれた思考をしてしまうの、高校時代にいわゆる”根暗”側として育った身としては色々と共感しちゃう。
そんなひねくれヒッキーが2人のヒロインと出会って気づくことがあったり、様々なことが進展していくのはドキドキするし、見てて面白かった。</p>
<p>でも、漏れの周りには雪ノ下雪乃さんや由比ヶ浜結衣ちゃんはいないんだよね……。
この虚構から引き戻される感覚もまたアニメの面白いところかも。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/gairu.webp" alt=""></p>
<p>ありえなーーいOh！！規格外Ah！！！
なんだこの天使！！</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="ゆゆ式">ゆゆ式</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/yysk.webp" alt=""></p>
<p>とんでもないアニメに出会ってしまった……。</p>
<p>これまではいわゆる「日常系」の作品って物語に起伏が少ないし、退屈じゃん…と思っていたのだが、
『ゆゆ式』で考えが変わりつつある。
日常系といっても、ゆゆ式の「日常」は何か、他の「日常系」と呼ばれるアニメたちとは違うものがある。
そう感じたのはどうやら自分だけではないらしく、この独特の世界観に引き込まれ、ゆゆ式信者？とでも言うべき熱心なファンが増えつつあるのを感じている。<a href="https://togetter.com/li/527972" rel="nofollow" target="_blank">最終回が終わったはずなのに存在しないはずの次の回を実況している勢力</a>までいる。
本当に自分の中で大きなパラダイムシフトが起きた感覚があり、今後のアニメ視聴の基準を変える必要性を感じている。日常系はちょっと……といって食わず嫌いせずにアニメを視聴していこうと決めた。</p>
<p>ゆゆ式という作品がいかに素晴らしいかは熱心なゆゆ式ファンの語り（多分探せばたくさんある）を見てもらえればいいとして、個人的に気に入ったのは種田梨沙さんの演技だった。
去年の『新世界より』で主役デビューしてED曲まで歌った期待の新人こと種田さんであったが、このゆゆ式ではまた全然違った方向の演技をしていて
声優さんってすごい……本当に新人！？と驚かされた。アニメ新世界より（と楽曲：割れたリンゴ）が好きだったのもあり種田梨沙さんのファンになってしまいそう。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="rdg-レッドデータガール">RDG レッドデータガール</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/rdg.webp" alt=""></p>
<p>あまり記憶に残らない薄味〜な感じだったのだけど、世界観がキレイだったなーというのはずっと感じていた。
早見沙織さんの声、岸田メル先生のキャラデザが見事にマッチしてる。
後半で高柳くんが犬になってニコニコ動画で「犬柳！犬柳！」ってみんなに応援（？）されているの良かった。
私も気づけば「犬柳ぃ！！！」ってコメントして応援してた。</p>
<p>君の声が　呼び合う　その光へ……（スモールワールドロップ、名曲すぎる）</p>
<div style="height:150px"></div>
<p>以上、春アニメで視聴していたものを一部紹介した。
この他にも『とある科学の超電磁砲S』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』などの人気作品の続編もありじつに充実したクールだったと思う。
あの名作が入ってない！といった意見もあるとは思うが、普段3〜5本しか見てない勢なので許してほしい。</p>
<p>深夜アニメの数はどんどん増えて、これからも数多の素晴らしいアニメに出会えるのかなと思うと楽しみでならない。
『ゆゆ式』でまんがタイムきらら作品の魅力に気づき始めたので、来期の『きんいろモザイク』も楽しみだ。</p>
<p>10年後の2023年も面白いアニメにたくさん出会えて、楽しくアニメを視聴できてたらいいね・・・。</p>
<div style="height:30px"></div>
<p>そして10年後………</p>
<div style="height:30px"></div>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/2023spring.webp" alt=""></p>
<span style="font-size:4em;font-weight:700">
春アニメ・・・・豊作すぎる！！！！！！！
</span>
（そして数が多すぎる！）
<p>あの豊作クールから10年、
今もなお提供される素晴らしいアニメたちと、視聴できる今の環境に感謝を！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/10years.webp" alt=""></p>
<p>この記事を書いてたいへん疲れたので、2023春アニメ感想記事は書けなさそう。
でもきっと2033年の私が書いてくれるはず「春アニメ・・・・豊作すぎる！！！！」ってね。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 01 Jul 2023 08:51:59 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2013-spring-anime/yysk.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>最も長い夜</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/db-failure/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/db-failure/</guid>
      <description>とあるゲームでデータベースの作業ミスにより長期間ゲームが遊べない状態になっているという情報を見かけた。 そのゲームはプレイしてないが、それを見てふと昔のことを思い出した。 今はもうサービス終了したスマホ向けゲームの運用をしていた時代のことを。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>とあるゲームでデータベースの作業ミスにより長期間ゲームが遊べない状態になっているという情報を見かけた。
そのゲームはプレイしてないが、それを見てふと昔のことを思い出した。
今はもうサービス終了したスマホ向けゲームの運用をしていた時代のことを。</p>
<p>過去記事でも度々触れているように、私は（ソーシャルゲームの）プログラマーで、
その時は期間限定イベントの実装を行ってリリースした後。
社内チャット経由で今回のイベントに重大な不具合があるらしいことを知った。
特定条件下においてイベントの報酬を多重に受け取れてしまうという不具合だった。</p>
<p>めちゃくちゃ焦った。自分が実装した箇所だから。
急いでソースコードを見返すと確かに報酬付与のあたりが怪しかった。
シンプルな正常系はテストできていたのだが、特定の条件でおかしくなる、そういったものだった。その時見返すまで気づけなかった。
しかし、誰がこの実装をしたかはチームの他のプログラマーなら知っているし、黙っていてもどうしようもない。
このとき私はまだ新卒だったが学生時代から多くのプログラムを書いてきた自負もあり、まさか自分が重大な不具合をやらかすことはないだろうと信じていたので相当なショックだった。頭がくらくらした。</p>
<p>しかし、もう終わりだ…と放心することは許されない。
今まさに不具合は発生し続けており、ゲーム世界のバランスが崩れる可能性すらある。
こんなのは想定外だった、とか言い訳をいくら考えても不具合は直らない。
よってチームの偉い人に伝える、「すみません、私の実装したイベントでこういう不具合がありました」。</p>
<p>こういった場合まずは何が起こるか、怒鳴られる……わけではない。
怒鳴っても不具合は直らないし、そんな暇はない。「わかった、まずは止血しよう」と言われる。
こうやっている間にも報酬は次々と多重にプレイヤーに配布されているのだから、まずは源を断つのが最優先というわけだ。
機能を止めるのは案外簡単だ、入口となる開始処理で固定のエラーを返すようにするだけでよい。
そして、報酬が多重に付与されないようにする修正も比較的すぐに入れることができた。</p>
<p>しかし、その後からが本当の地獄である。
すでに多くの報酬を多重に配布してしまっていた状況をそのまま見過ごすのは心象が悪い。
その不具合を利用したプレイヤーとそうでないプレイヤーに不公平が生じてしまうからだ。
よって、<strong>余分に配ってしまった報酬を回収する</strong> という計画が打ち立てられた。
最も長い夜が始まった。</p>
<p>言うのは簡単だが、余分に配った分を回収するのは簡単ではない。
ゲームの通常実装に「配り過ぎを回収する」なんて処理は存在しないし、誰に・何の報酬を・どれだけ・余分に配ったのか？という情報が必要になる。
つまり、「誰にどれだけ余分に配ったかを調査するプログラム」と「前者のプログラムで取得したデータの分だけプレイヤーから回収するプログラム」の2つをその場で即席で作らなければならない。</p>
<p>偉い人から他のプログラマー全員へこの不具合が告知され、今からみんなで回収作業だ！という流れに。
すでに17時を回っているタイミングで、サーバー側のコードを書けるプログラマー全員が居残り確定となってしまった。
自分のミスのせいで先輩プログラマー多数を巻き込んだということで心が痛む。
しかし、悲しみに浸っている暇もない、長引けば長引くほどプレイヤーから「バグで報酬を一部の人だけに多く配っておいて、このまま放置するのか！」と怒られてしまう。
とにかく急がなければ何もかも悪い方向に転がっていく、そんな状況だった。</p>
<p>まずは、誰が報酬を多重に受け取ったかを調査するプログラムからすでに難関だった。
受け取りを記録したログがあったのにそのログでは足りない情報があり、結局データベースの内部の更新履歴データを漁って該当するデータを掘り起こす作業・・・職人芸？みたいなコードを書くことになった。</p>
<p>そして報酬の回収も実装するわけだが、だが…………。
時刻はすでに22時を回っているような疲れ切った頭の状況、焦りもある中で果たしてこのコードを実行して一発で上手く動くのだろうか？という不安が大きすぎた。
その上、多数のユーザーの所持物を減らす処理というのはめちゃくちゃ怖い。間違えて他のアイテムを減らしてたら…？対象外のユーザーのものを減らしてたら……など考えるだけで恐ろしい。</p>
<p>しかし、とにかく急がなければならない状況なので即座に一緒に居残りしてくれている先輩にレビューをもらって回収を実行する。
Dry-run、目視、問題なさそう、Dry-runを外して実行。
これで長い夜は終わった……と思いきや、終わりではなかった。</p>
<p>形態が複雑なアイテムの考慮漏れがあり、一部のプレイヤーから本来回収すべき以上の量を回収してしまった疑惑が浮上した。
すると次はどうなるか？ <strong>回収しすぎた分を回収して再付与する</strong> という地獄の地獄がはじまる。
夜は更けていく・・・。</p>
<p>最終的にすべてが片付いた頃には午前3時を過ぎていた。
普段、なにか新しい機能を出したときはTwitterや2chでユーザーの反応を見たりするのだが、このときは本当に怖くて見れなかった。
どんな罵詈雑言が並んでいることだろう、とかそんな想像しかできなくてとても見られなかった。
でも、チームの同僚が見てたらしく「こんな深夜にまで対応してくれるなんてすごいって褒めてくれてますよ！」と言っていた。
それを聞いて当時は少しは救われた気持ちになって、はは…、深夜まで頑張った甲斐もあったもんだと思った。
（今振り返ると、残業や深夜労働を美徳とするのはまずくて、あまり喜ぶところではなかったなと思った）</p>
<p>それ以上に救いだったのは、同僚や上司が私を責めたりすることなく黙々と手伝ってくれたことだった。
内心はわからないが表では「ったく〜明日起きれるかなぁ〜明日午後出社でもいいですか？」と少し笑いながら朝方に帰っていった。
また、深夜に複雑な回収の処理を書かされているのに「面白くなってきたねぇ…！DBのログをどれだけ高速で掘る実装が書けるか競争しませんか？」なんて言ってその状況を楽しんでる節すらあって、これはカッコいいな……と感動したものだった。
そして、すべてが終わった後近くでラーメン食べようぜと連れて行ってくれた同期のプログラマーの優しさも沁みた。「いやー確かに大変だったけどこういう時にこそ勉強になるしな！」とポジティブな言葉で返してくれた。</p>
<p>この時の同僚・先輩方を見習って、私も、もし後輩がデカいやらかしを起こしても「面白くなってきたねぇ…！」の精神でやっていくぞ！と心に決めた
……のだが、運が良いのかあれからn年経った今、そういった状況に居合わせる機会はない。</p>
<p>オンラインゲームの大規模な不具合の後ろには必死に対応しているプログラマーやスタッフがいて、こういうことをやっているのかと
少しでも参考になれば幸いだ。自分はこういった経験を経てからは、障害発生の告知を見る度に怒りだとか呆れとかではなく、（裏方の人たち大丈夫かな…）と心配で心配で仕方なくなってしまうのだった。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 22 Jun 2023 13:45:21 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>ライブイベントの関係者席</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/staff-only-seats/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/staff-only-seats/</guid>
      <description>
        ライブイベントにはよく「関係者席」という文字通り関係者のみが座る席がある。 自分もアニメ・声優系のイベントによく行く中でその存在を聞いたことがある。 一般参加している我々には無縁だと思っていたのだが、ある時関係者席に招待してもらえる機会があった（COVID-19が流行る前の話）。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>ライブイベントにはよく「関係者席」という文字通り関係者のみが座る席がある。
自分もアニメ・声優系のイベントによく行く中でその存在を聞いたことがある。
一般参加している我々には無縁だと思っていたのだが、ある時関係者席に招待してもらえる機会があった（COVID-19が流行る前の話）。</p>
<p>私が労働していた（元）会社は美少女ゲームを作っていて、そのゲームに出演している声優さんのワンマンライブが催されるようだった。
そうなるとゲームの制作チームは関係者であり、関係者席の招待が来たというわけだ。
といっても招待されるのは主に声優さんのお仕事に近い職種…いわゆるディレクター的な人たちで、
自分のようなプログラマーにはほぼ声がかからないのだが、そのときは偶然にも行くはずだった人が急遽欠席で枠が空いてしまい、
「そういえばp-hone君、アニメ・声優とか好きだったよね？招待枠があるんだけど…」という流れでさらっと話が降ってきたのだった。</p>
<p>関係者席…、特段演者さんに近い席ではないが「関係者しか入れない」という特別感はワクワクするものがあった。
うおおおお関係者席でライブイベントに行けるぞ！と当初は一人で盛り上がっていた。</p>
<p>当日、言われた集合場所に行くと会社のディレクターやイラストレーターの方々が待機していた。
そしていよいよ関係者はこちら、という場所からの入場。すると1枚の紙が渡される。
なんだこれ？と見てみるとそこには本日のセットリストが書いてあった。</p>
<p>これには驚かされた。セットリストは事前には知らされないのが当たり前で
（次は何が来るかな！？）とドキドキするのもライブイベントの醍醐味の一つだと思っていたから。
でもそうか、もしコンテンツのことを知らない演者のご家族とかが来るのを想定すると
今日はこういう演目でやりますよ、って事前に教えたほうが親切かもしれない。うーんなるほど。
とにかく自分はセットリストを知らないほうが楽しめると思ったのですぐに紙を折って封印した。</p>
<p>関係者席は近すぎず遠すぎずといったまぁまぁな場所にあった。
椅子も一般参加席と変わらず、単純に一区画が関係者用に予約されていた、という感じ。
そして、ライブイベントが始まる。</p>
<p>始まってからも驚きだった。
声優系のライブイベントといえば全員で立ち上がって大歓声で盛り上がり大ジャンプだってするのが日常だが、
関係者席はそうではない！みんな座ったままゆっくりペンライトを振るのみである。</p>
<p>まぁ…普段そういうイベントに行かない演者のご家族や、制作側の年配のお偉方とかも来ることを考えると一緒に飛び跳ねたりするのは確かに厳しい。
しかし、自分は普段から声優イベントの一般参加側として声を上げたり跳ねたりする側なのでそれはもうもどかしくて…。
絶対に声出し禁止！というわけではないが、周りが誰も立ってすらいない中で一人でウォーーっ！となる勇気はなかった。
途中で当時好きなアニメのOP曲が流れ「そり！そりすぎてソリになった！w」って声を上げて手を叩きそうになったけどぐっと堪えたのは忘れられない。</p>
<p>そして終演後。一般参加者にとってはイベントはそこで終わりだが、関係者はまだ終わっていない。
終演後の関係者挨拶？イベントがある。控室のような一室に集まり関係者が順番に演者さんに挨拶をしていく流れだった。
とはいえ、自分は業務で声優さんと直接やりとりする機会は全くないので、挨拶のときは横にいるディレクターにくっついてひたすらペコペコお辞儀をすることしかできなかった。
ディレクターさんは「あっ制作で関わってる〇〇さんがいる！ちょっと挨拶してきますね」と他の関係者さんに丁寧に挨拶をしており、なるほど業界的なお付き合いの場でもあるんだなという理解をした。</p>
<p>以上、関係者席で参加する初めてのライブが終わった。うっかりセトリネタバレを見そうになるし、好きな曲でいつものように高まれないし、挨拶では緊張しながらペコペコするだけで終わったというなんともな感じで終わったが、関係者席での参加がどういうものか知れたのは良かった。</p>
<p>今になって振り返ると、自分は<a href="https://p-hone.info/posts/could-not-become-voice-actor-otaku/">声優を追いかける素質はなかった</a>し、<a href="https://p-hone.info/posts/i-believe-creators-are-fairies/">制作側の事情に深入りしたくない性格</a>だったので、たとえ深い関係者になれるチャンスがあったとしてもその道に進むことはなかっただろう。ただ、そういうことに気づけたのもこのような経験あってこそかもしれないし、何事も経験するのは良いことかなと思っている。</p>
<p>ここまで書いて（他に関係者席レポート書いてる人っているのかな？）と気になってWeb検索したら、次の記事がヒットした。</p>
<p><a href="https://game-dont.hatenablog.com/entry/2016/03/24/222958" rel="nofollow" target="_blank">声ヲタは絶対に関係者席に入ってはいけないというお話 - ゲーム屋さんが同人ゲームを作る</a></p>
<blockquote>
<p>推しの声優さんが登壇しても心は上がってもすました顔して腕組みなんかしちゃって見てるだけです。
はっきり言って超辛い。生殺しをイベント中ずっと味わう事になりました。</p>
</blockquote>
<p>わかる〜〜〜〜〜〜〜！</p>
<p>上の記事の通り、本当に近しい人だったり、業務で深い関わりがあるという場合でなければ
素直に一般参加でチケットを取って行ったほうがライブイベントは楽しめるだろう。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 11 Jun 2023 12:58:38 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>AIイラストが怖いか？</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/afraid-of-ai-illusts/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/afraid-of-ai-illusts/</guid>
      <description>p-hone's website</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>私はアマチュア絵描きであり、同時にソフトウェア開発者でもある。
以前から<a href="https://p-hone.info/posts/anime-illust-and-machine-learning/">二次絵と機械学習についての記事</a>、<a href="https://p-hone.info/posts/illust-tag/">海外の転載サイトによるタグ付け</a>、そして<a href="https://p-hone.info/posts/sukumizu-with-ai/">（爆発的に広まる前の）AIイラスト</a>について書いてきた。</p>
<p>そして2023年。AIイラストが急速に広まりあちこちで揉め事が発生するようになってしまった。普段関わりのない騒ぎは見ないようにしているのだが、AIイラストは訳が違う。デジタルイラストとソフトウェア開発に片足ずつ突っ込んでいる立場としては何かを物申したい気持ちと、自身にどのような影響があるのか？という疑問が湧いてきた。
議論のテーマのひとつとして「AIイラストが人間の絵描きのやる気や仕事を奪うか」が挙げられる。より感情的に言うと「AIイラストが怖いか？」という問いだ。</p>
<p>いきなり結論を言ってしまうが、<strong>（現時点の）AIイラストは怖くない。絵を描くモチベーションも奪われていない。</strong>
確かに画力……一見して美麗に、リアルに見せる技術という意味での画力は完敗だ。私が練習して培った約6年分の技術は数秒で生成されるイラストに勝てない。</p>
<p>それなのになぜ怖くないと言い切れるのか、<a href="https://p-hone.info/posts/why-do-we-draw-illusts/">なぜ絵を描くのか</a>という記事に答えはある。
記事の通り私が絵を続けるモチベーションは「新しいことを知るのは楽しい」である。AIで生成されたイラスト単体は新しいことを知る楽しみを奪うことはできない。むしろ上手く道具として使うことで思わぬ発想に出会える可能性すらある。</p>
<p>そしてもうひとつ、<a href="https://p-hone.info/posts/continuous-illustration/">お絵かき練習会</a>の存在がある。
このようなイラスト練習コミュニティから生み出される（家族や企業に依存しない）ゆるやかな集団帰属、コミュニケーション、みんなでものを作る楽しさはAIイラストでは代替できない。
したがって自分より優れた画力のAIイラストが現れたところで私の絵を描く意義をまったく阻害しない。
AIイラストは怖くない。</p>
<p><br><br></p>
<p>ここまではアマチュア絵描きとしての立場での話だ。
ではソフトウェア開発者としての立場だとどうか？</p>
<p>イラストに限らず新しいことを知るのは楽しい。ソフトウェア開発においても同じだ。
ソフトウェアといっても私はAI（Machine Learning）の専門ではない。よってAIイラストを構成する技術については知らないことだらけ。
逆に言うとイラストが出てくる理論がコンピューターの範疇で説明可能なんて凄すぎない！？勉強しがいがありそう！とわくわくした。</p>
<p>これだけ話題になると解説資料もたくさんある。たとえば以下の動画は日本語でアニメーション付きの解説でとっつきやすい。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/aNdb_RUxtOM" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>
<p>とっつきやすい……が、正直詳細はよくわかってない！
とにかく重要なのは機械学習の基礎であるNN（ニューラル・ネットワーク）であり、大量の教師データがあれば逆方向の推論ができるという部分ではないかと思う（間違ってたらすみません）。
確かに可能なのか？わかるような、わからないような……。</p>
<p>一方的に講義を聞いてもいまいちピンとこないのはよくあることで、
こういう場合は実際に手を動かしてstep-by-stepで理解するとよい。
というわけで噂のSD (Stable Diffusion)を自前のPCで動かしてみた。</p>
<p>SDの生成にはStepsというカウントがあり、これが増えるほどノイズ除去のプロセスが繰り返されるとのことだ。ではStepsを1から少しずつ上げていくと「AIがどのように絵を描くか」が見えて面白そうだと思い試した。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/afraid-of-ai-illusts/steps1-3.webp" alt=""></p>
<p>ほぉ・・</p>
<p>へぇ・・・</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/afraid-of-ai-illusts/steps4-6.webp" alt=""></p>
<p>は・・・・？</p>
<p>いつの間にか萌え絵らしきものが浮かび上がっている。
1ラフ2ラフは？アタリは取らないの？
AIの頭の中どうなってるの！？
そのニューラル・ネットワークの……重み付けってやつで……数学的行列から……こんなに萌え〜な絵を描いてるのかい？</p>
<p>………。
AIイラストは怖くないと言ったのだが
自分の絵描きとしての意義、楽しさを脅かすかという観点で見れば怖くないという意味だった。
別の観点、つまり技術者としてこれを目の当たりにすると怖くなった。
萌え絵を描くとき、こんな描き方をする人間はまずいないだろう。</p>
<p>コンピュータ上に展開されるデータ構造やアルゴリズムは解説を見るとなるほどねと理解できることが多かったが、Machine Learningはどうもそれがなくて怖い。
ただの数値、重み付けの差、それが大規模化するとこんなものが生み出せるのかと、直感的に納得しづらいところがある。
何年も前からあった技術だが、長年の趣味として修練を積んだ領域でこんなものを見せられると途端に怖くなる。だからAIイラストの話題に対して反射的に拒絶を示す人がいるのもわからなくもない。</p>
<p>しかし、AIイラストに対する感想がポジティブであれネガティブであれ
反射的に意見を拡散したり、ネットバトルを始めようとしてしまうなら少し立ち止まって考えてほしい。
自分の頭で考えず信じたい情報を拡声するだけの行動はStable Diffusionのロジックよりも短絡的だ。
まぁ、この記事をここまで読んでいる方ならその心配はないだろうけど…。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 18 May 2023 15:07:41 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/afraid-of-ai-illusts/thumb.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>詳しくなくても好きな作品はある</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/familiar-with/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/familiar-with/</guid>
      <description>アニメ愛好家の間では「〇〇という作品が好きで〜」という話題は定番だ1。 ただ、アニメを多く・長期間見ていくほどに「〇〇が好きです」と言いづらく感じることがあった。 なぜか？好きということはその作品について詳しい必要があると思っていたからだ。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>アニメ愛好家の間では「〇〇という作品が好きで〜」という話題は定番だ<sup><a href="https://p-hone.info/posts/familiar-with/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。
ただ、アニメを多く・長期間見ていくほどに「〇〇が好きです」と言いづらく感じることがあった。
なぜか？好きということはその作品について詳しい必要があると思っていたからだ。</p>
<p>なぜそう考えているのか。
何年もアニメを見続けていると、
ただ見るだけではなんだか物足りない、カッコよく感想をまとめたり、いっちょ<a href="https://p-hone.info/posts/introduction-to-criticism/">批評</a>でもやってやりますか！という気持ちが芽生えてくる。
特に上手い切り口で語った文章に触れるとより一層（こんな文が書きたい！）と憧れを抱く。</p>
<p>当然、作品についてしっかり語るなら作品内容に詳しい方が望ましい。
だからその憧れのような気持ちが先鋭化した結果、「好きを自称するなら詳しくならないといけない」という考えに頭が支配されたのだろう。</p>
<p>しかし、別にそうなる必要はない。
批評を本業とする職に就きたいならともかく、趣味としてエンタメを摂取してるのに試験勉強や論文のように頑張る必要はない。
作品を事細かに読み込んで批評することに楽しみを覚え、趣味としているならいいのだが、
元々そういう指向がない人は無理して詳しくなろうとしなくていい。
だから全員が全員「好き＝詳しい」じゃなくてもいい。</p>
<p>えっ？じゃあ作品の内容についてまるで理解していない（or覚えてない）のに、その作品が好きって一体どういうこと？
それは、なんとなくビジュアルが好みだったとか、主題歌が好きだったとかでいい。
あるいは人生の辛い時期にその作品が唯一の癒やしだった…とかでも好きな理由として十分だ。
たとえ内容を忘れていても、自分にとってその作品に救われた事実は変わりないのだから。</p>
<p>そういうわけで、最近は内容を全然覚えてない作品でも「〇〇が好きです！」と堂々と言える気がしてきた。</p>
<blockquote>
<p>家に帰れば、
その歌を聞くことが出来ると、
あの歌を聞けばすべて忘れることが出来る、
と、そのことを励みにしていたからだ。
ぶっちゃけいうと、ずいぶんと昔のアニメということもあるし
内容なんてひとかけらも覚えていない。
でも、そういうことではないんだ。
人生には後から考えると信じられないほど、どうしようもない時期というものが存在する
（と同時に後から考えると、それほど深刻に捉える必要もなかったのだ、と気づくがそれは別の話）。
そういった時期に俺のような生粋のKKOが生きていくために必要な何か、
それを与えてくれたのが花右京メイド隊だった。</p>
</blockquote>
<p><small><a href="https://anond.hatelabo.jp/20211205095144" rel="nofollow" target="_blank">はてな匿名ダイアリー - ハーレムアニメって馬鹿にすることは簡単だけど それに救われた経験がある..</a> より引用</small></p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>アニメに限らずエンタメにおいては何でもだが、自分はなんでもアニメ基準でしか考えられないのでアニメに絞る <a href="https://p-hone.info/posts/familiar-with/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 01 May 2023 07:01:27 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>飲み会の会話と、オタク気質</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/otaku-nomikai/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/otaku-nomikai/</guid>
      <description>
        飲み会が苦手だ。なぜか…アルコールがダメというのも多少はあるが主因はそこではなく、飲み会の場（会話）が苦手なのだと思う。 最初は趣味の話ができないからだと思っていた。自分の趣味が偏っているから飲み会の場でその話題で盛り上がれることがめったにない、だから飲み会が嫌なのだと。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>飲み会が苦手だ。なぜか…アルコールがダメというのも多少はあるが主因はそこではなく、飲み会の場（会話）が苦手なのだと思う。
最初は趣味の話ができないからだと思っていた。自分の趣味が偏っているから飲み会の場でその話題で盛り上がれることがめったにない、だから飲み会が嫌なのだと。</p>
<p>社会に出たての頃、会社の先輩から飲み会に誘われた。
「p-honeくんってアニメ好きだったよね。今度アニメーターの人たち呼んで飲み会するからおいでよ！」とのお誘いだった。
それを聞いて（アニメの話が堂々とできる飲み会なら楽しそう！）と感じ「行きます！」と即答。</p>
<p>だが、結果としてその飲み会は楽しめなかった。
確かにアニメのお仕事をしている人たちと会えたし、それなりにアニメの話はできたのだが
いまいち…こう、心から盛り上がれた感触がなかった。
終わってからなんでだろうなぁと考えてたら、薄々と悲しい事実に気づいてしまう。
そうか、会話が盛り上がらないのは自分の趣味が偏っているからではなく、飲み会的コミュニケーションが下手なだけなんだって……。</p>
<p>それはどういうことか。対話というのはお互いが相手のことに興味を持って、能動的に相手のことを知ろうとして上手く成立するものみたいだ。
特に初対面では重要だろう。しかし自分はそれが上手くできていなかった。
人への興味より先にデータや理屈が先行してしまうのだ。</p>
<p>すこし前に大学の後輩からこんな話を聞いた。「たとえば、最近洗濯機を買ったんですよって話をするじゃないですか、そういう時コミュニケーションが上手い人はへぇ、どういう理由で買ったんですか？とか買って生活どうなったんですか？なんて相手に尋ねてそこから相手の生活の話とかに広げていくんですね。
でもオタクは違うんです。買った洗濯機ってどこのメーカー？スペックは？という話を始めてしまう……」</p>
<p>この話はなかなかにグサッと刺さった。相手の人間性を知ろうとせず、データを回収して満足する。
これは確かにその後の会話も関係性も広がりにくそうだ。
うわぁ、自分今までそういう思考してた気がする、
……そっか……それが"オタク”か…と。
「オタク」と言うと他の意味と混同しそうなので、こういう性格を「オタク気質」と呼んでいる。</p>
<p>でも、そんな気質な私でも楽しい飲み会はある。
たとえばライブ・イベントの後の打ち上げだ。その時間は終わってから（あ〜楽しかった！）と心から思えるほどの満足感がある。
それはなぜか？もちろん、既に一定以上の仲良しメンバーだから気を使わずに済む、というのは大いにあるが
それだけでなく、ライブ・イベント後のオタク飲み会には何かがある気がした。</p>
<p>ライブ後のオタク飲み会では「今日の〇〇が良くてさぁ！」→「いや△△が良くてさぁ！」と
雑に良かったものとその感想を投げ合う会になりがちである。
そう、この対話は相手の人間性を深堀りするステップが存在しない。それどころか相手の発話に対する返事もまともにせず、即座に自分の感想を投げ返す勢いだ。
よく会話はキャッチボールに例えられるが、ライブ後オタク飲みはいうなれば片道キャッチボールだ。</p>
<p>お互いが好きなだけボールを投げて、ときに興味のあるものだけ拾って投げ返すが、飛んできたボールを拾わず放置することもざらにある。
「〇〇って作品おすすめだよ」→「へぇ〜今度時間あったら見とくね、ところでさぁ〜〜！」→そのまま最初の話題は消滅なんてのもまぁよくあることだ。
この会ではお互いが”そういう場”とわかった上で存分にデータを投げている。
たまたま飛んできたボールが自分の知らないデータならば自分の中のデータベースが補完され、よりオタクは強固になる。
そりゃまぁ満足感もあるだろう。</p>
<p>より強固にしてどうする、まずそのオタク気質をなんとかしろ！と考える人がいるかもしれない。
オタク気質は悪いことだろうか・・？
確かにデータ理屈先行な会話は一部の人に嫌な顔をされるかもしれない。
でもそんなオタク気質が役に立つこともある。たとえば普段私が労働をしているSoftware Engineeringの世界なんかは
データや理屈へのこだわりが新規性や事業の差別化となりうる。
オタク気質は恥じるべき、治すべきものではない（と、信じたいよね）。</p>
<p>じゃあ、どうやってオタク気質で新しい友達を作ればいいんだ、初対面の人と仲良くなれないじゃんと心配な方には
とてもいい解決策がある。TwitterというSNSだ。
常に対話する必要はなく、好き勝手に自分語りやデータの羅列をやっているだけでもじわじわと人間性が伝わるし、
それがたまたま相手の興味ある話題であれば反応が返ってきたりする。
Twitterで相手の普段の”自分語り”を知った上でならたとえ現実世界で初対面だとしてもやりやすいはずだ。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/s2B48PEdH8Q" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 18 Apr 2023 10:06:08 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>2023年 冬アニメも豊作すぎたので感想を書いた</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/</guid>
      <description>
        2023冬アニメ、豊作すぎ〜〜〜！！ 恒例の1クールアニメまとめの時期になった。もうこのブログでも3回目？ぐらいなので今更前置きもいらないかな。 アニメタイトルの並び順にとくに意味はないです。最後まで見たアニメは全部100点です。それではレッツゴー！
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2023冬アニメ、豊作すぎ〜〜〜！！
恒例の1クールアニメまとめの時期になった。もうこのブログでも3回目？ぐらいなので今更前置きもいらないかな。
アニメタイトルの並び順にとくに意味はないです。最後まで見たアニメは全部100点です。それではレッツゴー！</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="お兄ちゃんはおしまい">お兄ちゃんはおしまい！</h3>
<p>（自分にしては珍しく）原作を先に読んでいた作品。
なので当初はアニメのビジュアルに対して（えっなんか違う…）と思った。
おにまいの魅力はデフォルメが効いている脱力系な、ほんわかした空気感だと思っていたからだ。
対してアニメの絵柄は脱力どころか精力的で、めちゃくちゃに動く映像はアニメーター見本市か？となるし、
一部のシーンは見せ方があまりにも性的だしいや〜〜濃すぎる！！そういう作品じゃなくない？と思わずにはいられなかった。</p>
<p>とか言いつつ結局最後まで楽しんで見てしまった！
原作の雰囲気と比較すると上記のように色々言いたくはなるんだけどこれはこれでそういうアニメ作品って考えるといいんじゃない？って。
そして、最後までみはりちゃんのお兄ちゃんLOVE成分が描かれたのは本当によかった。身体的には姉（みはり）と妹（まひろ）にしか見えないんだけど、心は確かに兄妹であるってところが良いよね。
これまでのあらゆる努力もお兄ちゃんに褒めてもらいたいからというみはりちゃん、
（女の子同士でも）裸を見られると照れちゃうみはりちゃん、
あ～～最高！いつまでもお兄ちゃんのことが大好きな妹をやってるみはりちゃんが本当にかわいかった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/onimai.webp" alt=""></p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="スパイ教室">スパイ教室</h3>
<p><i>コードネーム《萌豚》。萌え狂う時間です───</i></p>
<p>「世界最強の騙しあいが今、幕を開ける＿＿＿。」というキャッチフレーズや、ビジュアルを見たときは（真面目そうなアニメだな、特に見る理由もないかな）とスルーしてたが、お絵かき練習会で「アネットちゃんがかわいいから見たほうがいいですよ」と言われ、
見始めてみたら良い意味で想像とまったく違うアニメが出てきて極上の笑顔に。</p>
<p>一話で「私おちこぼれで…」という台詞もあり自分の中で完全に納得がいった。これはおちこぼれフルーツタルト2.0だと…。
一応スパイの任務をやってはいるのだがチーム「灯」の女の子たちは何かとポンコツで萌え仕草を見せてくれる。
そしてことにつけてはクラウスが「極上だ」と言うのがお約束になっていて漫才を見ているような楽しさがあった。
真面目にバトルやり始めたぞ！と思っても絵面が随所ヘンテコで本当に最後まで極上の萌えアニメだった。
今期で一番好きなアニメは？と聞かれたら「スパイ教室……かな」と答えるだろう。ファンアートも描いたよ！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/erna.webp" alt=""></p>
<p>最終回の後に「最新情報解禁！極上の続報をご期待ください」という告知がなされ
（2期！？OVA！？）とざわついたのだが、公式サイトのその告知の画像ファイル名が "Season2.jpg" だったことが発覚。
おい！バレバレじゃん！！と現実世界でもチーム「灯」クオリティを見せつけられた事件はあまりにも面白すぎた。
いや……、これもまた「世界最強の騙しあい」なのか？と思わせてくれるところもこの作品の極上ポイントのひとつだろう。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="転生王女と天才令嬢の魔法革命">転生王女と天才令嬢の魔法革命</h3>
<p>王宮百合ファンタジー！最初から最後まで美しい映像と物語を見せてくれた。
特段こういうジャンルが好きなわけではないが、絵きれいだな〜って動機づけだけでも見続けられる魅力があったのだと思う。</p>
<p>欲を言えばもっと「驚き」が欲しかった。あぁ丁寧だなー綺麗だなーと毎回感心はするけどそこに大きな驚きはなかったからだ。
女の子同士でイチャイチャするシーンは「おぉい！！！」とでかい声を出してしまったところはあるが、ガールズ・ラブは専門外なのであまり言及しないでおく。
いやでもさ、アニス様とティルティで駆け落ちルートも見てみたいよな・・？見たいよね？</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件">お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件</h3>
<p>ラブコメは普段好んで見ないが、はねこと先生の椎名真昼さんのキャラクターデザインがとてもかわいかったので後追いで視聴。
基本甘々な（甘すぎるぐらいの）ラブコメで、これってもはや夫婦だろ！（声：オーイシマサヨシ）と突っ込みたくなるシーン多数。でも真昼ちゃんは本当にかわいかったし、あまり話が重々しくなりすぎずで良かった。コラボカフェのドリンクもめちゃくちゃに甘くて天使様というアニメをよく表していた。</p>
<p>また、『お隣の天使様ｳｪﾌｧｰﾁｮｺ』というお菓子が全国のセブンイレブンで発売された。
これが意外と販売店舗？が少なくてどこのセブンイレブンにもあるというわけではなかった。しかし頑張って探せば見つかる程度の絶妙なレア度だったこともあり
Twitterのフォロワーさんの間でお隣の天使様ｳｪﾌｧｰﾁｮｺを探し回るブームが起こった。
かくいう私もそれを見て近所のセブンイレブンを巡り、10軒ほど回った末についに天使様を発見したときの感動といったらなかった。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます">老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます</h3>
<p>主人公の山野ミツハちゃんがかわいかったので視聴。現世から色々持ち込んで異世界で無双する系なんだけどそのやり方がなんとも無茶苦茶でえーー何だよそれ！と突っ込みを絶えず入れられる楽しいアニメだった。
エコノミーを謳う（歌う）ED曲に伴ってか作画も一部エコノミーで、ワイバーンがふりかけのように散っていくシーンはなんとも言えない独特の味があってよかった。</p>
<p>ただ、当初期待したキャラ萌え要素はあまりなかった。コレットちゃんやザビーネちゃんという萌え萌え要員はいたのだがミツハ殿のはちゃめちゃな異世界無双が目立ちすぎて萌えている余裕がない・・というべきか？とにかく萌えアニメって印象ではなかった。
え？やっぱりエコノミーのミツハ殿でどれが一番好きかって・・？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/economy.webp" alt=""></p>
<p>う〜〜ん！萌えアニメ！w</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="英雄王武を極めるため転生す-そして世界最強の見習い騎士">英雄王、武を極めるため転生す ～そして、世界最強の見習い騎士♀～</h3>
<p>脳筋…というかバトルジャンキーな主人公がどんな敵が現れても笑顔でバシバシとなぎ倒していく、って感じのTS異世界転生ファンタジー。
あまり好みのキャラデザではなかったのだが、時折入るデフォルメ表現やエンドカードのかわいいイラストに萌えられてSELF HUG...BIG LOVE...。
特にラフィニアちゃんが剣の修練をしているときに出すへろへろスタイルが大好きで……と思ってたらTwitterでも<a href="https://twitter.com/inncco/status/1622941463633084418" rel="nofollow" target="_blank">「レベルの高い合格点を越える萌えをオールウェイズ出してくれる」と好評</a>だったのでよかったあのラフィニアちゃんの良さが認知されている！と嬉しくなった。</p>
<p>また、OP曲『DAY1』のイントロの<a href="https://twitter.com/garagara_jp/status/1625640846308823041" rel="nofollow" target="_blank">ﾄﾞｩﾝ↓.....ﾄﾞｩ↓ﾃﾞｰ↑ﾚｯ→ﾚ↓　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!!!!</a>が気持ちよすぎる。
いつもこのアニメは朝起きた直後に見ていたので、このイントロを聴くと今日もまた一日頑張るぞ！って気持ちが湧いてくるものだった。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="最強陰陽師の異世界転生記">最強陰陽師の異世界転生記</h3>
<p>しなやかさと、逞しさと、イーファたむの太ももと、アミュたむの八重歯と、萌ェイベルたむのもぐもぐ口と……
最萌陰陽師の名に偽りなしの今期ToM（Top of Moe）アニメーション。
ヒロインが出てくるシーンはほぼすべて萌え度高めなのは当然として、驚いて口を開けている表情がよく出てくる、これが本当に好き。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/saimoe.webp" alt=""></p>
<p>主人公は転生後、目立たないように、狡猾に生きるというポリシーでやっていこうとするのだが、そんなこと言いつつヒロイン達のことを気にかけて優しさを見せてしまうという組み立て方が好きだった。
周囲の人間を最悪の性格にして対比で主人公の優しさを見せるというやり方の作品も見たことがあるが、それとは違って優しくするつもりはないのに…って見せ方がツンデレぽくて主人公のセイカ君にも萌えてしまった。最萌陰陽師の名に偽りなし。</p>
<p>絵面的にもお気に入りで、平安時代と魔法異世界という毛色の違う文化がブレンドされてる画面は見応えがあった。魔法ファンタジーな世界で勇者がーとか言ってるのにセイカくんは五七五の句を詠みながらでかい襖から和風な妖怪を繰り出す光景は何度見ても味わい深い。それでもってOP曲のアーティストがangelaなのも嬉しい。アニメ『アスラクライン』のファンなので。OPだけでなくED曲の『リンク』もさぁ……ヒロインが歌唱するTHE萌えなアニメの正統派エンディングという曲でたいへんうれしい。しかもエンディングのCDには各ヒロインのソロVer.やキャラクターソングまで入っているという豪華さ。2010年頃の平成アニメの血統を感じられる。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="冰剣の魔術師が世界を統べる-世界最強の魔術師である少年は魔術学院に入学する">冰剣の魔術師が世界を統べる 〜世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する〜</h3>
<p>冰剣の魔術師が2023冬アニメを統べる……</p>
<p>アニメの歴史に名が残り続けるであろう素晴らしい作品。</p>
<p>私は冰剣の原作イラストレーターである梱枝りこ先生のファンで、最初にアニメのビジュアルが出た時は「りこ先生の画風と全然違うじゃん！」と思い残念このアニメは期待できないかな…と言っていたのだが、まぁ1話くらいはと見てみたら別の方向でこれはすごいアニメが来たぞと衝撃を受けた。</p>
<p>ざっくり言ってしまうとこのアニメの絵は美麗ではないし描き込みも多くない。しかしその限られたリソースでアニメーションとしてどう構成すれば驚きを与えられるかという点において随一のセンスを見せてくれる。終始「え！？そこでそう来るの！？」という驚きをコンスタントに提供してくれる最高のエンターテイメントだろう。
突拍子もない展開や描き込みの少ない作画でも上手く演出すれば絶妙に面白おかしい雰囲気が出来上がる。
ギャグを意図したシーンではないはずなのに思わずフフっ…と笑ってしまう魅力がある。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/attribute.webp" alt=""></p>
<p>作中で主人公による「アトリビュートであり本質ではない」という台詞があるのだが、まさに絵の美麗さや動きの多さはひとつのアトリビュート（属性）であり、アニメ作品の本質はそこではないと伝えてくれているのかもしれない。
冰剣がきっかけで自分のアニメに対する考え方がまたひとつ更新され、歴史的作品となった。</p>
<p>ほかに私がお気に入りなのは美しいピアノイントロから入るOP曲の使い方。アニメの本編とOPのイントロを被せる演出が秀逸でまさかのかっこいいイントロとヒロインのお着替えシーンを繋ぐ珍回もありつつ、バトルシーンの入りとして真っ向に熱さを感じる入り方まで揃っていてOPの入り方だけで無限に議論できそうなレベルである。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="犬になったら好きな人に拾われた">犬になったら好きな人に拾われた。</h3>
<p>ハウス！🏠ハウス！🏠ハウス！🏠ハウス！🏠ハウス！🏠ハウス！🏠
わお〜〜〜ん！！</p>
<p>愛すべきエッチでおバカなアニメ。
もう脈絡とかどうでもいいからエッチなシーンをやるから見なさい！！という制作側の気概を感じられて凄かった。
そんなわけないだろ！アホか！アホだ！このアニメ！！と何回も声出ししそうになった。特別好みのキャラデザではなかったが、おもしろ枠として楽しんで見れた。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="シュガーアップルフェアリーテイル">シュガーアップル・フェアリーテイル</h3>
<p>妖精のいる世界で主人公が砂糖菓子職人として成長していく物語。主人公は女の子で深く関わるキャラクターはイケメンの男の子揃いで乙女ゲーム的世界。こういうジャンルの作品はあまり見ないのでほぉ…‥どんな感じかな？と見ていたのだが、敵キャラの性格が悪すぎて辛かった。敵といってもバトルものではないので物理的に戦うのではなく、、陰湿な嫌がらせを仕掛けてくる。そんなヤバい奴らと対比することでヒーロー（？）であるシャルの素晴らしさが強調されるということなんだろうけど、それにしても敵がいやらしすぎて正直観るのが辛かった。でも今後分割で2クール目が予定されているらしい、どうしようかな……</p>
<p>ところで<a href="https://twitter.com/p__hone/status/1613888999625740289" rel="nofollow" target="_blank">外で寝るときに自らを布でぐるぐる巻きにするアンちゃん</a>、かわいすぎませんか？</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="神達に拾われた男2">神達に拾われた男2</h3>
<p>1期から変わらずヤサシイセカイ。本当にそれだけといえばそれだけでずっとストレスフリーな展開が続く。
それって見方によっては緩急がなくてつまらないのでは？……はい、そのとおり。でも、そういういわゆる一般的な「面白さ」から外れた優しい世界一本でいく作品が1クールに1本ぐらいあってもいいんじゃないだろうか。確かにドキドキする展開とか巧みな伏線回収だとかそういうのはなかったが、この優しい世界を一貫してやってくれた姿勢は天晴だと思った。でも……1期と比べてメインヒロインのエリアリアちゃんの出番があまりなかったのは悲しかった。萌えアニメのオタクなので。。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/tatsuo.webp" alt=""></p>
<p>ところでこのプププランドみたいなかんたん作画がめっちゃかわいくないですか。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="buddy-daddies">Buddy Daddies</h3>
<p>かわいい幼女が出てきますよと言われて視聴開始したアニメ。殺し屋が子どもを拾ってしまい仮の家族をやるという設定から最初はスパイファミリー…？と思った。</p>
<p>まーーとにかく幼女（ミリちゃん）がかわいくてーー！！！ミリちゃんが動き回る様子が本当に生き生きとしていて、かわいいかわいいかわいいそれだけでもうありがとう……ってなった。他にももっと語ることあるだろ！と思わなくもないが、もうミリちゃんを見て萌愛脳（もんあいのう）になってしまい…もうどうすればいい？どうすればいいのかって分からないよ。その頭の中がわかんない……でも愛想は良いとかずるいよ、こうやってまた君のペースに飲まれてく。そうやってまたほら振り回されてる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/bd.webp" alt=""></p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="齢5000年の草食ドラゴンいわれなき邪竜認定">齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定</h3>
<p>かわいい幼女が出てきますよと言われて視聴開始したアニメ。本当に幼女がかわいくて萌え〜〜〜〜〜〜〜〜
幼女に振り回される草食ドラゴンも見た目はドラゴンなのに萌え仕草を連続していてこれはもうどこを取っても萌えアニメだ。
あと、OP曲の『僕らはジーニアス』ED曲の『buddy』はガチの名曲です。ぜひチェックしてね。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います2">痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2</h3>
<p>メイプルちゃんと愉快な仲間たちがオンラインゲームをたのしく冒険してるつもりなんだけど、その度に実はゲームの仕様的に規格外な動きをするもんだから他プレイヤーや運営を毎回驚かせる、
大体それが繰り返されるだけなんだけど、、それがまた良い感じに沁みる。</p>
<p>私は昔MMORPGに夢中だった時期があり、それこそ最初の頃って意味もなくマップの端から端まで歩き回ったり見知らぬモンスターに出会ったりするだけで十二分に楽しかった。SNSが流行る前のゆっくりと時間が流れる世界、そんな頃を思い出させてくれた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/bofuri.webp" alt=""></p>
<p>ところで、このメイプルちゃんとサリーちゃんのシーン良すぎませんか・・？</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="魔王学院の不適合者ⅱ-史上最強の魔王の始祖転生して子孫たちの学校へ通う">魔王学院の不適合者Ⅱ ～史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う～</h3>
<p>相変わらずアノス様の異次元的無双っぷりが見られて嬉しい。「〇〇したくらいで俺が〜〜すると思ったか？」という決め台詞が出るたびｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!とはしゃぐまでがお約束。
ただ、話が複雑でついていけない部分が結構あった。
原作を読むとより分かる気がするが、アニメとして作るならアニメだけでもうすこし分かりやすいよう作ってほしかった。</p>
<p>制作スケジュールの都合なのか途中で放送が中断となってしまい続きは2023夏アニメになるみたいだ。
「放送が延期したくらいで、この俺を止められると思ったか？」というアノス様の台詞が入りしれっと次の週も始まってくれたら最高なのに……！と期待したがさすがにそれは叶わなかった。</p>
<div style="height:100px"></div>
<h3 id="にじよん-あにめーしょん">にじよん あにめーしょん</h3>
<p>今更言うまでもないが私はデフォルメ絵柄が大好きなのでもう常時デフォルメ絵柄がぴょこぴょこ動くだけで嬉しい。
その上突然にいい話を突っ込んでくるもんだから感情が忙しい！</p>
<p>第7話『ランジュとジョーカー』良かったよね……、あの短い時間内で日常っぽいシーンをやりつつ、
ランジュちゃんが虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の仲間として受け入れてもらえたんだ…という流れがよくわかって本当に良かったねってうるっときてしまった。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 09 Apr 2023 06:07:44 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2023-winter-anime/bofuri.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>みんなで作る感動体験 Extreme Hearts × Hyper × Stage</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/</link>
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      <description>
        アニメ『Extreme Hearts』（通称エクハ）のイベント：Extreme Hearts × Hyper × Stageに参加した。 結果として大満足だったが、過去に参加したイベントと比べるとまた違った軸の楽しさがあったような気がして、それは何なのか考えた。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/special.webp" alt=""></p>
<p>アニメ『Extreme Hearts』（通称エクハ）のイベント：Extreme Hearts × Hyper × Stageに参加した。
結果として大満足だったが、過去に参加したイベントと比べるとまた違った軸の楽しさがあったような気がして、それは何なのか考えた。
エクハのアニメ自体が素晴らしくて…という話は<a href="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/">2022夏アニメの記事</a>で書いているのでここでは省いて、今回のイベントの体験にフォーカスしてみようと思う。</p>
<p>本イベントはトーク、クイズと続いて最後にミニライブという流れで自分が普段よく行く音楽メインのライブイベントとはちょっと異なる形だ。ライブというよりはアニメイベントという感じだろうか。</p>
<p>最初のトークパートはアニメの名場面を振り返る企画。もちろんだけどホールの大スクリーンにアニメの映像が流れるわけです。
もうこの時点でとんでもなく嬉しくて…。エクハを大好きになった要因の一つに「画面の嬉しさ」があって、それは美麗さや描き込みの多さとはまた違った上手く言い表しづらい概念なんだけど、とにかくその嬉しい画面が次々とスクリーンに映し出されるのが良かった。</p>
<p>続くクイズパートも全てアニメ本編の画面に則った出題だったので、次々とアニメのシーンが流れる。
たとえば作中でキャラクターが診断された怪我の名前は何でしょう？というものがあった。普通ならばそんな細かいところ覚えてないよ！となりそうなものだが、放送当時Twitterでファンたちが一斉に「この画面、<strong>腓骨筋腱捻挫</strong>になったときに使えるな」などと言いながら一斉に画像を貼っていたものだからイベント中にこのクイズが出た瞬間（あれじゃん！！Twitterで100回ぐらい見た！）となれて楽しかった。この問題はファンから募集したクイズだったからというのも大いにあるだろう。</p>
<p>重々しい印象な怪我の名前に対してふにゃっとした矢印、そして右にはカワイイ所長とノノちゃんが立っていて背景はバカでかい足という調合が妙に面白おかしく「嬉しい」画面を構成している。こういう皆で共有した嬉しさがこのイベントの体験を形作っていたのではないだろうか。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/hikotsu.webp" alt="">
<br><small>私のTwitterアカウントによる「腓骨筋腱捻挫」の検索結果。みんな腓骨筋腱捻挫好きすぎ！</small></p>
<div style="height:2em"></div>
<p>そして最後はライブパート。エクハの各種楽曲が素晴らしいのは言うまでもなくだが、ここにも「みんなで作る体験」を象徴するドラマがあった。ある楽曲の披露中に機材トラブルが起きて音楽が止まってしまったのだ。一度は演者さんが上手くフォローしてくれたが、すぐには直らず、一度仕切り直しとなり演者さんは退場。するとどうなったか、観客席のみんながコールを始める。こんな想定は誰もしてなかっただろうから、誰かがとっさに起こした行動だろう。でも、いつ音響が復帰するかもわからない……私もコールしながらそういった不安を抱えたままでいた。そんなとき、スクリーンの映像が切り替わり観客席側を映すカメラの映像が流れ始めた。</p>
<p>観客が着ていたフルグラTが映り、次に最前列に置かれた<strong>ラーメンの食品サンプル</strong>が映った！
これは何かというと、アニメ第3話のフードコードでのミニライブにて「最前列でラーメン食べながら聴いてるオタクがいる！」とTwitterで放送時から話題になったシーンの再現だ。フルグラTに続いてこの最前ラーメンが映ったときは会場は大盛り上がり。
まさにファンがおもしろシーンとしてネット上で共有していたネタがある程度浸透した上で、それをリアルのイベントでも再現するファンと、それを拾うカメラとすべて揃ってはじめて実現した体験だ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/ramen.jpg" alt="">
<br><small>「最前ラーメンオタク」として人気を博した第3話のシーン</small></p>
<p>さらに次には「<strong>Mina de ganbarone</strong>」と書かれたTシャツを掲げるファンの姿が映される。これはアニメ本編中でキャラクターが着ているTシャツだが、物販で販売されているわけではなくファンの自作だ。これもまたラーメン同様にこのシャツが本編に何度も登場したことが知れ渡っており、自作してイベントに持っていくファンとそれを拾うカメラが揃わないと成り立たない。
そんなこんなで少し経って音響も復活。無事にライブパートは終わった。</p>
<p>この一連の少し面白おかしくも心地よい体験はなんだったのか帰路につきながら考えていた。
まず、エクハはここ最近の深夜アニメの中で特段人気のある作品ではないらしい。
私のTwitterのタイムラインでは超人気作品なのだが、その圏外のアニメ好きに聞いてみると「エクハ？チェックしてなかったなー」という反応でガーン…となった覚えがある（その後エクハを布教した）。</p>
<p>でもだからこそ…、エクハのファンたちはうちらで頑張って盛り上げていこうね！（Mina de ganbarone）という気持ちに溢れている。今回のイベントは比較的小規模な会場だったが集まった800人のエクハ愛は確かなものだろう。
800人という大きすぎない規模だからこそファンは（俺が…やる！俺たちがやらないと！）と本編内の小ネタを拾ったクイズやグッズを作ったのではないだろうか？
もしこれが大人気コンテンツによりお出しされる大規模イベントだったら今回の体験は成立しなかったかもしれない。</p>
<p>ライブパートの後にはキングレコードの偉い方からの手紙が読み上げられ「エクハはお世辞にもヒットしたとはいえない状況ですが、じわじわとファンの熱量を感じている（抱き枕カバー完売したし）。これで終わらせたくはない。新曲を出したいと思います」という内容が語られ歓喜したが「ヒットしたとはいえない」部分については（やっぱりそうなのか・・）という気持ちもあった。しかしその後に続く言葉はファンたちのMina de ganbarone精神と結束力の裏付けでもあった。</p>
<p>小さなコンテンツならばなんでもいいというわけではなく、エクハが少なくとも800人を熱狂させる要素を持っていたのももちろん重要だ。
私の場合は前述した画面の嬉しさだったり、夏アニメの記事で書いた最終話のライブシーンだったりしたわけだが、他にも様々なエクハ愛を持ったファンがいるはずだ。
自分はイベント中に気の利いたグッズを提供したりはできなかったが、そこでもらった感動をこうやって書いてインターネットに放流することで少しでも多くの人にエクハの魅力を届ける努力をしてみようと思った。また応援の一環として小鷹咲希ちゃんのプライベートタイム抱き枕カバーも購入した。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/makete.webp" alt=""></p>
<p>これは…あたしたちも負けてられないねー！
<br>うん！いっぱい（エクハの感想を）書いて次の体験を作らなきゃ！</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 29 Mar 2023 10:14:38 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/extreme-hearts-hyper-stage/special.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>好きな作家がエロエロに…</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/favorite-illustrator-became/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/favorite-illustrator-became/</guid>
      <description>画風（作風）が好きでフォローした作家（絵描き）さんがいるのだが、その作風がだんだんと変わっていってエロエロになっちゃったという事が最近あった。それも1人ではなくて、現時点で確認している範囲だけで3人いる。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<blockquote>
<p>要するに、マンガは、欲求の映像的表現をするものだということをいいたいのである。最初のほうで、あなたが、いま、望んでいることをなんでもいいから描いてみるようにといったのは、つまりそれである。</p>
<p>-- <cite>手塚治虫. 手塚治虫のマンガの描き方 (Japanese Edition) (p. 18). Kindle Edition. </cite></p>
</blockquote>
<p>画風（作風）が好きでフォローした作家（絵描き）さんがいるのだが、
その作風がだんだんと変わっていってエロエロになっちゃったという事が最近あった。
それも1人ではなくて、現時点で確認している範囲だけで3人いる。</p>
<p>フォローした当初はふにゃっとしてカワイイ、癒やし、萌え…といった雰囲気を纏う作風だったのだが、
最近のイラストはそれはもうめちゃくちゃに性行為をしているエロエロイラストに。
これを見て最初は（えーーっ、前の作風のほうが好きだったのになぁ）という感想だった。
でも、その作家を責めることはできないし、もう少し思考を進めると……その作家の気持ちもわかる気がしてきた。</p>
<p>まず、エロエロな絵が悪いとはまったく思わない。私もエロいの大好きだし、人類の多くは本能的に好きなんじゃないかと思ってる。
けどまぁ性的な衝動だけが行動のすべてではないのが人間様のすごいところで、
赤ちゃんや小動物を見て「かわいい」と感じるのは本能的なのかは知らないが、とりあえず「エロい」とは別のベクトルだろう。
いわゆる萌え絵というのは「かわいい」と「エロい」のあいまいな境界を突いて脳に謎の快感を与えるすごいヤツと認識している。</p>
<p>「かわいい」と「エロい」どっちがより好みかは個人差がありそうだが現代社会では「エロい」ものはあまり表に出さないほうがいいって風潮がある。イラストでもそうで、本当はエロいのが描きたくても我慢して他の方向で訴えかける絵描きはいるんじゃないだろうか。</p>
<p>エロはアングラな扱いだが、アングラだからこそ…他者に認められるとめちゃくちゃ嬉しいのである。ある場では気持ち悪い！死ね！と罵倒されそうなイラストが、別の場では「最高です！！！」と言ってもらえるとしたら嬉しすぎる。
だから徐々に内心の欲求に素直になった結果、エロエロ作風になるのは我慢をやめた、つまり、心の解放であり、それで喜んでくれるファンがついてるならもうそれは最高の状態だろう。</p>
<p>作家に直接インタビューをしたわけでもないのになぜそんなに語るのかというと、私もキャラクター絵描きの端くれであり、今回の話題のような悩みを抱えているからだ。私もイラストを描くときは「かわいい」「エロい」の配分をどうするか非常に悩んでいる。そして<a href="https://p-hone.info/posts/cumtributed">勇気を出してエロい寄りの絵を描いたらすごいことが起きて歓喜した</a> こともある。いや、<a href="https://www.pixiv.net/users/16943368/illustrations" rel="nofollow" target="_blank">お前（p-hone）の絵</a> すでにエロエロだろ…って思う人もいるかもしれないが、いやいや、まだまだリミッターをかけているのです。本当はもっとXXXで***な絵が描きたい！！It's soグロテスクなパーツShow it allしたいという気持ちはめちゃくちゃある、でも一方で（お前それはさすがにまずいだろ…）（社会性を捨てる気か？）と反論してくるもうひとりの自分が現れて、脳内決闘が始まるのである。だからエロエロな作風に変わってインターネットに公開まで行った作家さんを見ると（あぁ……打ち勝ったのか、すごいぜ……）と尊敬の念（？）を抱く。</p>
<p>それで、私はなぜ最初に（前の作風のほうが好きだったのになぁ）という感想を抱いたのか？
エロいのは好き、好きでも、世にエロエロな絵しか存在してなかったらさすがに胃もたれしそうだし、時にはkawaii...Moe...beautiful...SELF HUG...BIG LOVE...といった感情に浸りたいこともある。そういう枠として認識してた作家さんの絵が気づけばエロエロになっていたということがショックだったのだろう。でも、私はその作家の上司でもなければお金を払っているお客様でもないので静かに手を引くかエロエロ作家の枠に移動して引き続き楽しませていただくか、どちらかだ。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 22 Mar 2023 09:51:39 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>pixivのブックマーク率から絵の上達を推し測る</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/pixiv-bookmark-ratio/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/pixiv-bookmark-ratio/</guid>
      <description>ある程度イラストを描いていると（自分はこの期間で絵が上達しているのだろうか？）と気になるときがある。 お絵かき練習会の記事にも書いた通り、絵の上手さはきれいに数値化できるものではないが、創作する人間である以上はどうしても気になってしまう。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>ある程度イラストを描いていると（自分はこの期間で絵が上達しているのだろうか？）と気になるときがある。
絵の上手さはきれいに定義・数値化できるものではないが、創作する人間である以上はどうしても気になってしまう。</p>
<p>そこで、SNSの評価（いいね数・ブックマーク数）は上手さの指標として使えるだろうか？
いや…ブックマーク数だけだとコンテンツの知名度が高い方が有利になるじゃんという反論がある。
確かに絵の上手さよりもコンテンツの知名度によってブックマーク数は大きく変わりそうだ。
では、そこに閲覧数も加味するとどうか？</p>
<p>閲覧数が少なくても（≒コンテンツの知名度が低くても）その中でブックマークした人数の割合が多いと魅力的な絵といえるのでは？という思いつきで、（ブックマーク数÷閲覧数）名付けて「ブックマーク率」として考えてみた。
幸いにもイラストSNS pixivではすべての作品に閲覧数とブックマーク数が記録されている。
そこで自分自身の作品の「ブックマーク率」を算出した。作品が多いので外部のシートに記入している。</p>
<p><a href="https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Swtutp-DBRniYEY1Pq5o3kkRDm8yeKplgA4TfIMsr9Y/edit?usp=sharing" rel="nofollow" target="_blank">https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Swtutp-DBRniYEY1Pq5o3kkRDm8yeKplgA4TfIMsr9Y/edit?usp=sharing</a></p>
<p>この結果を眺めるだけでも結構おもしろい。
ブックマーク率が高いTOP2はオリキャラのクリスマス絵でありなんと20％超え。
（二次創作がTOPじゃないんだ）（クリスマス時期合わせのサンタコスはエンゲージメントが高いということ？）など様々な想像が広がって興味深い。
一方、最下層を見ると0.5%近くまで下がっていて大きな差が開いていることもわかった。
そして、投稿日時を見るとなんとなく古い絵のほうがブックマーク率が低い気がする。</p>
<p>横軸を投稿日時に、縦軸をブックマーク率にして散布図にしてみるとわかりやすい。
さらに回帰直線を入れて決定係数をみると……割と相関ありそう<sup><a href="https://p-hone.info/posts/pixiv-bookmark-ratio/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>！
つまり、年数を重ねるにつれて絵のブックマーク率は上がる傾向にある。これで少しは「絵、上達しているぞ！」という気持ちになってきた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/pixiv-bookmark-ratio/chart.png" alt=""></p>
<p>ただ、近年の絵でもブックマーク率が低いものも結構ある。
これは思い当たる節があって最近は面倒がって清書せずにラフ塗りで終わらせた絵が多いのが影響してそうだ。
SNSで評価されたいならちゃんと清書したほうがいいんだろうな〜……という話をお絵かき練習会の通話でしていたら
「固定ファンがつけばラフ（落書き）でも皆いいねしてくれそうですけどね」と言われて確かに……となった。
固定ファンが多くなった場合を考慮すると「絵が良いと思ったからブックマークする」ではなく「〇〇先生が描いたからブックマークする」という動機付けになっていく気がしていて、ブックマーク率≒絵の上手さという考えは崩れそうだ。
今回の結果も実は固定ファンがじわじわ増えた結果なのかもしれない。</p>
<p>「SNSの評価に踊らされるなんて愚かな……内発的な楽しさを求めて創作した方がいいのに」と思う派もいるかもしれないが、あてになるかはわからないけどちょっと遊んでみるか程度の気持ちでいいのでこういった可視化をしてみるのは面白いのでおすすめである。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/IzCPWJqTuLw" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>統計学に関してはまったくの素人なので間違ってたらすみません <a href="https://p-hone.info/posts/pixiv-bookmark-ratio/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 13 Mar 2023 10:15:35 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/pixiv-bookmark-ratio/chart.png"/>
    </item>
    <item>
      <title>ルーヴル美術館へ行った</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/</guid>
      <description>
        『ルーヴル美術館』をご存知だろうか。 ルーヴル（ルーブル）美術館はフランス パリにある世界有数の巨大な美術館である。 伝統と格式ある芸術品が世界中から集められているということで、私のTwitterタイムラインでも人気を博していた。 Twitterのフォロワーさんによるとルーブル美術館には『アサシンズプライド』『明日ちゃんのセーラー服』『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』といった作品も展示されているらしく1、実際に足を運んでみたい気持ちがここ数年で高まっていた。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>『ルーヴル美術館』をご存知だろうか。
ルーヴル（ルーブル）美術館はフランス パリにある世界有数の巨大な美術館である。
伝統と格式ある芸術品が世界中から集められているということで、私のTwitterタイムラインでも人気を博していた。
Twitterのフォロワーさんによるとルーブル美術館には『アサシンズプライド』『明日ちゃんのセーラー服』『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』といった作品も展示されているらしく<sup><a href="https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>、実際に足を運んでみたい気持ちがここ数年で高まっていた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/louvre.webp" alt="">
<br><small>（訪れる前に）p-honeが想像していたルーヴル美術館</small></p>
<p>そして2023年、長期の休みを獲得したのでいざフランスへ旅立った。
実際にルーヴル美術館に行ってみると……凄い！建物の外観がすでに芸術的でテンションが上った。
ピラミッド型のガラスの下に中央広場があり、そこからいくつかの入口につながる構造となっている。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/exterior.webp" alt=""></p>
<p>ルーヴル美術館はめっちゃ広くて一日中かけても全部は回りきれない量の作品がある。
ツアーで申し込んだのでガイドさんによる日本語解説つきで2時間ほど、有名作品をざっと見ていくという形だった。
このコースでは残念ながら『アサシンズプライド』等の展示を見かけることはなくて（あれ〜？100m級の大きさで飾ってあるってフォロワーさんは言ってたのにな、エッフェル塔の1/3の高さなら流石に遠目でも気づくはず…）と思ったりはしたが、それを抜きにしてもルーブル美術館の展示はすごかった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/louvre02.webp" alt="">
<br><small>内装もかっこいい</small></p>
<p>歴史ある美術館なので、まさに教科書に載っているような芸術作品が展示されている。
そういう作品っていかにもお勉強的というか…、教養がないと楽しめないハードルの高いものという印象を最初は抱いていた。
自分は確かに絵に興味はあるのだが、主な興味範囲は西暦2000年以降のいわゆる「萌え絵」であり、教科書に載っているような古の伝統ある美術ではない。だから歴史的美術を見て果たして楽しめるのか、そういう心配が多少なりともあった。</p>
<p>しかし、実際にガイドさんの解説つきで見ていると美術史をまったく知らない自分でも楽しめた。
いつの時代でも絵描きが絵を描いて誰かが評価するという根本は変わりない。見ている人の心を動かす絵を描くための技術、そして人間ドラマが常にある。</p>
<p>たとえば有名な作品『モナ・リザ』では「三角構図」や「空気遠近法」と呼ばれる技法が使われているとのことだ。
「三角構図」は絵全体に安定感をもたせる働きをする構図で、「空気遠近法」は遠くにあるものを青白っぽく描いて遠近感を強調する技術だ。どちらも現代のお絵描き講座でもよく聞く技法でもある。その解説を聞いて（え〜この時代からそのあたり意識して描いてたんだ！）と驚きがあってよかった。そう言われて他の絵なども見ていると…あ、この構図は〜！と気づけたりして楽しい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/monalisa.webp" alt="">
<br><small>モナリザ様はさすがの人気で人だかりができていた</small></p>
<p>今の時代こそ絵描きはSNSの反応などに翻弄されているが、昔の時代も絵描きは大変だったようだ。
サロンと呼ばれる展覧会で厳しく評価される。また歴史画が格上で、日常風景などを描いた絵は評価されないといった時代もあったようだ。また高く評価されるには皆が知ってる題材を描くのがいいとされていたからか、たとえばキリスト教の有名人（イエス・キリスト、聖母マリア、洗礼者ヨハネなど）を描いた絵が多くある。アトリビュート（そのキャラが必ず持っている装備や道具）が付与されているので作者が違っても同じ人物だとわかる。まるで現代の二次創作ファンアートである。</p>
<p>また、裸が美しいという考えはやはりあるみたいで服を脱いではだけたセクシーな絵も複数あった。
濡れた衣がお腹に張り付いて透けているのを上手く表現した石像なんかもあって、素直に感心してしまった。
つまり昔の絵描きも「ブルーアーカイブのエッチな絵を描いてバズるぞ！」のような気概で頑張っていたのかもしれない。そう考えると急に親近感が湧いてきた。今も昔も絵描きは絵描きだった。</p>
<p>ルーヴル美術館がとても良かったので、近くにあるオルセー美術館やオランジュリー美術館も訪れた。
ルーヴル美術館とはまた違った時代の絵が多く、（この時代はこういうジャンルの絵が流行ったんだ）といった傾向がわかる。萌え絵に時代ごとの流行があるのと同様に。
そしてついには「ルーヴル美術館にも似たものがあるが、差分はオルセー美術館にあります」といった絵まで登場して（PIXIV FANBOXかよ！）と突っ込んでしまった。絵師本人にパトロンが付くのも昔からあったのか……？などと想像が膨らんだ。</p>
<p>美術館には必ずショップが併設されていて、有名な作品がプリントされたグッズがたくさん売っていた。
たとえばモナリザパッケージのチョコレート！最近今期アニメのグッズとして『お隣の天使様ｳｪﾌｧｰﾁｮｺ』を探し求める運動が発生したこともあり似たようなものを感じた。美術史に登場するような絵画たちと現代の萌え絵でも通ずるものはたくさんある。良い経験だった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/monalisa-choco.webp" alt=""></p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>Twitter検索「filter:follows ルーブル美術館」の結果より <a href="https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 06 Mar 2023 12:10:22 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/musee-du-louvre/exterior.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>アニメ『かがみの孤城』</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/kagami-no-kojo/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/kagami-no-kojo/</guid>
      <description>
        アニメ映画『かがみの孤城』を観た。 前に他の映画をみたときに予告映像が流れていて、キャラかわいいな〜程度の認識だったのだが、先日お絵かき練習会で通話しているときに面白かった＆可愛かったですよと言われたので休日の朝に突然思い立ってひとりで映画館に向かった。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>アニメ映画『かがみの孤城』を観た。
前に他の映画をみたときに予告映像が流れていて、キャラかわいいな〜程度の認識だったのだが、先日お絵かき練習会で通話しているときに面白かった＆可愛かったですよと言われたので休日の朝に突然思い立ってひとりで映画館に向かった。</p>
<p>まずはキャラデザについて。はい！！最高にかわいい！！
予告を見たときから思ってはいたがヒロインのこころちゃんが大変かわいい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/kagami-no-kojo/kokoro.webp" alt="">
<br><small>引用元：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=12t2SCNySQo" rel="nofollow" target="_blank">映画『かがみの孤城』が出来るまで【Chapter2：ヒロイン誕生】</a><br>キャラクターが悩みや葛藤に戸惑いながらも成長していくアニメは名作</small></p>
<p>いわゆる深夜アニメの萌え萌えキャラクターとは違う雰囲気のキャラデザなんだけど、細身で黒髪で、等身大の女子中学生という感じで……も、も、萌えだ。（ガチトーン）
いつも私が観ている深夜アニメのようなパンツが見えたりエロを意識させるようなシーンはまったくない。丁寧に、懸命な、繊細な、……女の子が描かれている。
だから普段深夜アニメで出している「萌え萌え萌え！w（大声）」ではなく、静かに染み入るような『…………萌え。」が出てくるそんな作品だった。こころちゃんは不登校の中学生なんだけど、孤城に来るたびに私服が色々変わっていたのもかなり萌えキュンポイントだった。</p>
<p>次にシナリオについて。主役が7人いるのでひとつの映画で7人全員掘り下げるのは厳しさがあるしどうなるのかと思いながら観ていたが、そこまで破綻感なくまとまっていて良かった。何人かの話は後半でダイジェスト的に消化されちゃったが、メインで見せたい部分を絞っていたなら仕方ないとは思う。アキちゃんの正体がわかったシーン（冒頭のスクールで出会うシーンを繰り返す部分）は（あっーーーー！！なるほど！！！）となってアツかったし、リオンくんのお姉ちゃんの話も王道ないい話で良かった。リオンくんと2人きりになった瞬間唐突に豪華なBGMが鳴り始めたときは笑いそうになったけど。まぁ恋愛要素はちょっとした視聴者へのサービスかな…程度にみていた。</p>
<p>振り返ると、この映画の主題って何だろうか？「学校だけが世界のすべてではない」というメッセージではないかと私は考えた（作中でも「だから大丈夫だよ」と似た境遇の学生に語りかけるようなシーンがある）。私の好きなエッセイの一つ<a href="https://www.blog.net/nerds-jp.htm" rel="nofollow" target="_blank">『オタクが人気者になれない理由（Why Nerds are Unpopular）』</a> を思い出させてくれるテーマだ。
学生時代（特に小中学校）は学校が世界のすべてだと思いこんでしまい、学校で迫害されたらもう人生終わりのように考えてしまう。不登校になると見える範囲は実家だけとなり居場所のなさを感じて苦しむのだが、実は同じように不登校の学生は過去にも未来にもたくさんいる。そういう同士たちともし交流ができたらそこが心地の良い居場所になるかもしれない。それが作中の「かがみの孤城」なのかなぁと考えていた。</p>
<p>さすがに過去や未来人の同士たちと会うのは叶わないが、学校・家という狭い範囲から抜け出して外に目を向ける手段が現世にもある。インターネットというやつで。ただの思い出話になるが、中学時代仲のいい友達がMMORPGにハマったのちに不登校になったことがあった。当時は学校の先生や家族などの反応から（学校に戻ってくるように言わないとまずいかな）とか考えたものだが、結局行動は起こさず、オンラインゲーム上で普通にその友達と一緒に冒険をして駄弁っていた。相手がどう思っていたかはわからないが、それで良かったのかも。たとえ未成年でも学校だけが世界のすべてではない。居場所はオンラインゲームの剣と魔法の世界でもいいし、鏡の向こうにある謎の孤城でもいいわけだ。…と今なら思える。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 19 Feb 2023 12:39:03 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/kagami-no-kojo/kokoro.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>過去、Twitter、未来</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/past-twitter-and-future/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/past-twitter-and-future/</guid>
      <description>
        みんな大好きSNSのTwitterがここ最近大胆な施策をいくつも繰り出していて、毎週騒々しい様子になっている。 その影響か他のSNSへの移行を検討する声もよく見かけるようになった。 そういった話題を眺めていて、「Twitterの次は何なのか？」と考える機会が増えた。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>みんな大好きSNSのTwitterがここ最近大胆な施策をいくつも繰り出していて、毎週騒々しい様子になっている。
その影響か他のSNSへの移行を検討する声もよく見かけるようになった。
そういった話題を眺めていて、「Twitterの次は何なのか？」と考える機会が増えた。</p>
<p>そもそもなぜTwitterに来たんだっけ？から考える。
私のTwitter以前のネット上での交流といえば、2chとMMORPGだった。
2chはこのブログでも度々語っている通り怖い場所だったのであまり発信はしなかった。
珍しく発信しても匿名なので”個人”を認識することはない。
よって、見知らぬ人とネットで交流する場は主にMMORPGだった。
MMORPGは確かに刺激的で多くの人との出会いがあったのだが、ゲームをある程度やりこまないと深い交流ができないので少しハードルが高い一面もあった。</p>
<p>そんな中、2006年頃からインターネットは空前のWeb2.0ブームへ！
そこで見つけたサービスのひとつがTwitterだ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/past-twitter-and-future/twitter2007.webp" alt="">
<br><small>2007年10月のTwitterアカウント作成画面。なぜかスクリーンショットが残っていた</small></p>
<p>登録直後はヘビーに使い込むことはなかった。
MMORPGで知り合った人たちや現実世界の友達を少しフォローしてみたりしたが、特に夢中になることもなく、短文が投稿できるブログなのか程度の認識で自分用にゲームの攻略や勉強のメモを残す場として使っていた。</p>
<p>……だったはずなのに、2023年現在暇さえあればTwitterに張り付くようになってしまった。
きっかけは大学のサークル用に新しくアカウントを作ったこと。サークルメンバーの多くはかなりの時間Twitterに居て、Likeを押してくれたりReplyで話しかけたりしてくれる。これがうれしかった。
Twitterでは好き勝手独り言のように発信ができるので、発声での対話をうまく展開するのが苦手な人でも発信のハードルが低くて良い。
気になる話題にだけ反応すればいいし、それ以外はつぶやき（独り言）として流してしまえばいい。</p>
<p>こうやって言語化してみると、そうかその特徴が重要なのか。
Twitterにこだわる必要はなくて、それぞれの利用者がタイムラインを持ち、フォロワーはそれを閲覧または返信できる。
その機能さえあればいいのでは？と気づく。</p>
<p>フォローとタイムラインの機能を持つSNSで有名なものにMastodonがある。
見た目的にもTwitterに近くて移住しやすそうだ。しかし、MastodonにはTwitterと大きな違いがある。
マストドンはひとつの企業が運営するサービスの名前ではない。マストドンというソフトウェアが配布されていて、誰でも自分のマストドンを建てられるし、異なるサーバー同士でフォローができる仕組みだ。この特徴から分散SNSとも呼ばれる。
だれでもサーバーの管理者になれるので、不当な理由で凍結されたり仕様変更に振り回されることもない。
今のTwitterの悪い点を見事に解決している。すばらしい理念だ。</p>
<p>しかし、そう良いことばかりではない。
自前で建てるにはとにかく知識・コストがかかる。勉強して自分のマストドンを建てられたとしても、そのあとずっと安定運用させる必要があり時間・金銭共にコストがかかる。自分のSNSアカウントひとつ維持するためにそこまでできるのは趣味でもプログラミングやサーバー管理をしている人ぐらいだろう。</p>
<p>自前で建てるのではなく、たとえば<a href="https://mstdn.jp/" rel="nofollow" target="_blank">mstdn.jp</a>や<a href="https://pawoo.net/" rel="nofollow" target="_blank">Pawoo</a>のような企業が運営しているマストドンに参加するという手もある。しかし、これは運用コストを企業に押し付けてるにすぎない。企業が突然「マストドンは儲からないので閉じます…」と通告する可能性だってある。もしTwitterから一斉に大量の人が移住したら耐えられるマストドンはあるのだろうか？（そんなインフラを持つ企業があるのか？）あったとしても、それはもはやTwitterのような巨大企業であり中央集権の悪い点が再演されるだろう。
こういった理由からTwitterの次はMastodonだ！と言い切るのも難しい。中央集権と分散にはそれぞれメリット・デメリットがあり完璧なものは存在しない。</p>
<p>今はまだ文句を言いつつもなんとかTwitterにしがみつけている状態だが、いつ別れの日が来てもおかしくない。
そういうわけで日々新しいSNSを探す習慣はつけておきたい。2007年にTwitterと出会ったときのように「へぇ〜こういうものがあるのね」を繰り返す。いつか今のTwitterのように定住する未来があるかもしれない。
というわけで、今はほぼ使ってないがMastodon(Pawoo)やMisskey(.io)にもアカウントを作ってみた。</p>
<ul>
<li><a href="https://pawoo.net/@p__hone" rel="nofollow" target="_blank">https://pawoo.net/@p__hone</a></li>
<li><a href="https://misskey.io/@p__hone" rel="nofollow" target="_blank">https://misskey.io/@p__hone</a></li>
</ul>
<hr />
<p>（2023年7月追記）
自前でMisskeyサーバーを立て、そこに引っ越しをした。
経緯は<a href="https://p-hone.info/posts/self-hosting-misskey/">分散型SNS（Misskey）のサーバーを建てた</a>を参照。</p>
<p><a href="https://moeanime.io/@p__hone" rel="nofollow" target="_blank">https://moeanime.io/@p__hone</a></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 09 Feb 2023 01:05:46 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/past-twitter-and-future/twitter2007.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>CLIP STUDIO PAINT タイムラプス消し忘れチェック</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/clipstudio-timelapse-checker/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/clipstudio-timelapse-checker/</guid>
      <description>
        CLIP STUDIO PAINTで普段お絵かきをしていて、タイムラプス機能をよく使っている。お絵描きの過程を動画にできて自分で見返すだけでも楽しいし、Twitterに上げたりもできる。しかし、ひとつだけ難点がありタイムラプスをONにするとCLIPファイルが巨大になることだ。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>CLIP STUDIO PAINTで普段お絵かきをしていて、<a href="https://tips.clip-studio.com/ja-jp/articles/4000" rel="nofollow" target="_blank">タイムラプス機能</a>をよく使っている。お絵描きの過程を動画にできて自分で見返すだけでも楽しいし、Twitterに上げたりもできる。</p>
<p>しかし、ひとつだけ難点がありタイムラプスをONにするとCLIPファイルが巨大になることだ。ひとつの絵で100MB以上になることも普通で、ディスク容量が圧迫されていく。
なので、イラストが完成してタイムラプスを動画化した後にタイムラプスをOFFにしているのだが、手作業なので忘れることも結構ある。そこで、多くのCLIPファイルに対して一括でタイムラプスがあるかどうかをチェックできるプログラムを(Pythonで)書いた。</p>
<pre><code class="language-python">import sqlite3
import sys
import tempfile


class Clip:
    def __init__(self, clipfile: str):
        with open(clipfile, "rb") as f:
            data = f.read()
            head = data.find(b"SQLite format 3")
            if head == -1:
                raise Exception(f"invalid clip format: {clipfile}")
        self._tf = tempfile.NamedTemporaryFile()
        self._tf.write(data[head:])
        self._tf.seek(0)
        self._db = sqlite3.connect(self._tf.name)

    def __enter__(self):
        return self

    def __exit__(self, exc_type, exc_val, exc_tb):
        self._db.__exit__(exc_type, exc_val, exc_tb)
        self._tf.__exit__(exc_type, exc_val, exc_tb)

    def has_timelapse(self):
        if self._db.execute("select count(*) from sqlite_master where name = 'TimeLapseRecord'").fetchone()[0] != 1:
            return False
        return self._db.execute("select count(*) from TimeLapseRecord").fetchone()[0] > 0


if __name__ == '__main__':
    if len(sys.argv) &#x3C; 2:
        print("Usage: ./check_timelapse.py &#x3C;CLIP_FILES...>", file=sys.stderr)
        exit(2)
    files = sys.argv[1:]
    for file in files:
        with Clip(file) as clip:
            print(f"{file}: {clip.has_timelapse()}")

</code></pre>
<p>引数に任意個数のCLIPファイルをつけて実行すると、タイムラプスの有無が表示される。次の実行例では <code>カラーパレット縛りあおのちゃん.clip</code> だけタイムラプスが残っていたことが判明した。便利！</p>
<pre><code class="language-sh">$ python3 check_timelapse.py *.clip

Stella-rium.clip: False
ちみも×サラサちゃん.clip: False
新年スク水2023.clip: False
新年スク水2023_new.clip: False
はやかわちゃん.clip: False
いわれなき邪竜認定ちゃん.clip: False
カラーパレット縛りあおのちゃん.clip: True
</code></pre>
<p>CLIPファイルの中身の仕様は公開されていないが、ネットに落ちている情報によるとファイルの中身にSQLiteデータベースが埋め込まれているらしい。よってそこからタイムラプスっぽい名前のテーブルを引き出している。
有無のチェックだけでなく、タイムラプスの削除までプログラムでできればもっと便利なのだが、CLIPファイルの仕様がわからないのであきらめた。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 28 Jan 2023 05:10:09 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>昔のインターネットは良かったって本当？</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/was-the-old-internet/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/was-the-old-internet/</guid>
      <description>ときどき「昔のインターネットは良かった」という呟きや記事を目にする。 一瞬、確かにそうだったと思う。このブログでも昔のインターネットの思い出を何度も書いてきた。でも、もう少し考えてみると一概にそうとは言えない気もしてきた。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>ときどき「昔のインターネットは良かった」という呟きや記事を目にする。
一瞬、確かにそうだったと思う。このブログでも昔のインターネットの思い出を何度も書いてきた。でも、もう少し考えてみると一概にそうとは言えない気もしてきた。</p>
<p>いや、確かに昔の方が良かった（＝今のインターネットはひどい）と思える事実は確かにある。まず浮かぶのは商業主義の行き過ぎによりノイズが多すぎること。Googleで何かを検索しても「いかがでしたか？」で終わる量産型の記事ばかりヒットするだとか、いたる所に広告が多すぎるとか。このあたりは「インターネットは儲かる」といった考えが広まりすぎた結果な気がする。</p>
<p>並んでよく見かけるのは特定のSNSへの一極集中化、そして中央集権化による弊害である。まったく異なる文化圏の人たちが同じ壇上に並んでしまい意図しない拡散のされ方をして殴り合いを続けるといった様や、巨大なテック企業による不条理な運営などが語られる。</p>
<p>どちらも確かにそうだなと思える。しかし、そこから「昔のインターネットは良かった」と言い切れるだろうか。
ここで私が見た"昔のインターネット"はどうだったか振り返る。私が生まれ育ったのは黎明期のJUNETやfjではなく、mixiやTwitterといった新興のSNSでもなく、<a href="https://p-hone.info/posts/2ch/">ヤバい奴らの集会所こと2ちゃんねる</a>である。2chを思い返すととても「昔のインターネットは良かった」とは言えない。事ある毎に暴言を吐かれ、貼られたURLを踏むと死体の写真やPCを破壊するブラクラが飛び出てくる。そして無意味な連投（荒らし）が現れてまともにスレを読めないことすらあった。それは2chが（そして私の見てた板が）酷かっただけだろという説もあるが、2ch以外の場所、たとえば個人サイトでも色々と苦労が多かった。例えば趣味のコミュニティに入りたいと思ってもそこまでのハードルが高かった。ソーシャル的なつながりを作るにはネチケットを守ってBBSで丁寧に挨拶から。自分でも発信をしたい！となるとHTMLを勉強してFTPソフトの使い方を覚えて、相互リンク希望ならお互いの合意を経た後に……となにかと知識と手間がかかるものだった。</p>
<p>一方現代は……、巨大テック企業により管理されたSNSではボタン一つで誰かをフォローできてコミュニティへの参加も簡単だ。巨大なテック企業によって作られたOSやブラウザーの進化によりデカいポップアップ広告やPCが破壊されるサイトにもまず遭遇しない。APIの制限やAIの進化で「荒らし」的な投稿もできない。
特に自分はTwitterの仕組みが好きで、堅苦しい挨拶は抜きにしてフォローだけしておいて、お互い好き勝手独り言をつぶやく。その話題気になる！というときだけ乗っかって話しかけたりできる。適度なゆるさが一番の魅力だと思っている。
Twitterを始めてから知り合った人が何人もいる。2chの時代はそんなことはなかった（そもそも2chは匿名だしね）。Twitterはここ最近殺伐としていてもう終わりだという愚痴？を時々見かけるが自分の観測範囲ではそう見えない。自身のTL構築が上手いのか、単に運が良かったのかわからないけど今でもTwitter最高！の気持ちで生活している。</p>
<p>こうして振り返ると……今のインターネット、素晴らしくないですか？
もちろん、巨大テック企業によるお世話が行き過ぎた結果がSEOだったり中央集権化による恐怖政治なんだよというのもわかるんだけど、それはトレード・オフであり「昔は良かった」にまとめるのはよくない。</p>
<p>どこかで「インターネットにも都会と地方があって、都会に疲れたら地方に移動すればいい」といった書き込みを見たことがある。「今のインターネットは〜」と憂う人たちはTwitterやRedditなどの”大都会”を例にあげて語りがちだ。そこで地方に目を向けてみるとまた違った景色がある。
2020年頃にとあるお絵描きBBSにアクセスしたことがある。そこでは争いもノイズもないやさしい世界が広がっていた。あぁ、今でもインターネット上にこういう場所ってあるんだと感心したのを覚えている。似た考えからか「インターネット２」という概念を打ち出して実際にDiscordサーバーを作った例があったのも思い出す。単なる話のネタとして、美化された過去を語るのが気持ちいいだけで今がどうとか関係ない、というなら構わないが……本気で今のインターネットはダメと思っているなら地方へ目を向けてみると面白いかもしれない。現実世界の都会vs地方論争と同じで、地方には地方の辛さがあるだろう。しかし、都会しか知らないまま育つよりは、両方知った上で自分に合った場所を吟味できるとより良いのではないか。現実世界とは違ってインターネット上では異なる土地でもすぐにアクセスできる。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 17 Jan 2023 09:54:38 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>東京という街に搾取されていく！</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/anoko-ha-kizoku/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/anoko-ha-kizoku/</guid>
      <description>大学サークルのつながりの人たちと通話をしているときに、映画『あのこは貴族』を勧められた。アニメ映画でもないし、人から勧められでもしなかったら存在を知ることもなく終わっただろうなと、これはいい機会だと思い視聴した。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>大学サークルのつながりの人たちと通話をしているときに、映画『あのこは貴族』を勧められた。アニメ映画でもないし、人から勧められでもしなかったら存在を知ることもなく終わっただろうなと、これはいい機会だと思い視聴した。見るか〜で速攻視聴開始できる現代の配信サービスは本当にすごい。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B095MDPHYS" rel="nofollow" target="_blank">Amazon.co.jp: あのこは貴族を観る | Prime Video</a></p>
<blockquote>
<p>同じ空の下、私たちは違う階層＜セカイ＞を生きているーー。東京に生まれ、箱入り娘として何不自由なく成長し、「結婚＝幸せ」と信じて疑わない華子。20代後半になり、結婚を考えていた恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされる。あらゆる手立てを使い、お相手探しに奔走した結果、ハンサムで良家の生まれである弁護士・幸一郎と出会う。幸一郎との結婚が決まり、順風満帆に思えたのだが…。一方、東京で働く美紀は富山生まれ。猛勉強の末に名門大学に入学し上京したが、学費が続かず、夜の世界で働くも中退。仕事にやりがいを感じているわけでもなく、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。幸一郎との大学の同期生であったことで、同じ東京で暮らしながら、別世界に生きる華子と出会うことになる。2人の人生が交錯した時、それぞれに思いもよらない世界が拓けていく-。</p>
</blockquote>
<p>この作品が映す東京という街は恐ろしい。東京内でも階層があり、異なる階層は交わることがないと語られている。地方で勉強頑張って東京のいい大学に入ったものの、生まれ育ちが違いすぎる人たち（貴族）を見てショックを受けるシーンは印象的だった。</p>
<p>終盤では上流の箱入り娘として育てられ親（とその周辺の上流社会の大人たち）の言いなりになってきた主人公：華子はそのレールを脱し自分の意思で生きていくことを選択する。美しい終わり方だ。
あ！これ知ってる！『ハッピーライヴ ショウアップ！』のカーチャルートで見た！あれも（貴族階級の）親の人生をトレースするんじゃなくて、自分のやりたい生き方をすればいいのよでハッピーエンドだったよな。実写映画を見てたのに即エッチ・ノベルゲームを連想してしまうあたり拙者これではまるでオタクみたい……拙者はオタクではござらんので。</p>
<p>でも実際、こういうのってアニメの世界でもよく取り上げられるテーマなんじゃないかと思った。みんな「貴族階級」とか「階層を超える成り上がり」って好きだと思うんだよね。たとえば最近は<a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=25965&#x26;partId=25965001" rel="nofollow" target="_blank">世界最強と謳われる“冰剣（ひょうけん）の魔術師”―――その称号を受け継いだ少年・レイ＝ホワイトは強大すぎる自身の力に苦悩し、極東戦役を収めたのを最後に、深い心の傷と共に戦場から姿を消し、時は流れ、3年後。世界中からエリート魔術師が集まるアーノルド魔術学院に入学し、学院始まって以来、初めての一般家庭出身(オーディナリー)である彼を待っていたのは、貴族出身の魔術師からの侮辱と軽蔑の眼差し。そして、学院で出会ったかけがえのない仲間をも巻き込む数々の陰謀だった。今、最強魔術師の友情と波乱に満ちた学園生活が幕を開けて</a>たりしますからね。学問の場に貴族も平民もないという建前はあっても、実際内部的には階層化されていたりする、だからこそそれを打ち破る物語というのは痛快だ。</p>
<p>だが、『あのこは貴族』では調子乗ってる貴族を痛めつけてざまーみろ！で終わらせるのではなく、貴族側にいたはずの主人公が同性の友達との会話から気づきを得て自ら貴族社会から降りたというのは良い構成だなと思った。この終わり方を見て<a href="https://p-hone.info/posts/imagination-of-00s/">『ゼロ年代の想像力』</a>にあった次の記述を連想した。</p>
<blockquote>
<p>家族（与えられるもの）から擬似家族（自分で選択するもの）へ、ひとつの物語＝共同性への依存から、複数の物語に接続可能な開かれたコミュニケーションへ、終わりなき（ゆえに絶望的な）日常から、終わりを見つめた（ゆえに可能性にあふれた）日常へ</p>
</blockquote>
<p><small>宇野 常寛. ゼロ年代の想像力 (Japanese Edition) (p. 392). Kindle Edition. </small></p>
<p>また、興味深いのは「東京」は実在する街で日本人であればすぐに踏み入ることができるという点だ。p-honeが明日から突然アーノルド魔術学院に通うのはおそらく不可能だが（トラックに轢かれたらあるいは？）、東京はすぐにアクセスできる。なんなら住んだこともある。地方出身からの上京で東京に住んだ経験をふまえて映画『あのこは貴族』を見て「あ〜こういうのあるあるだわ〜w」とは……ならなかった。東京に来てからも地方（関西）にいたときと付き合う人々の属性はほぼ変わっていない。会って今期のアニメやプログラミングの話をするだけだ。作中で言われてた通り、階層が違ったため交わることはなかった、ということなのか。</p>
<p>しかし、日々アニメとかの話ばかりするオタクたちの中でも「東京」という場所はある程度の特殊性を持っていると感じた。まずはTOKYO MXだ。深夜アニメをテレビ放送で真剣に追おうとするとTOKYO MXがあるとないとでは難易度が大きく変わってくる。昨今は配信サービスの充実によりアニメ放送の地方格差は昔に比べると遥かに良くなっているのだが、独占配信などの兼ね合いで結局TOKYO MXを視聴するのが手堅い。</p>
<p>そして、オタク・イベントもそうだ。声優のライブだったりコミックマーケットのような即売会を指す。ああいった体験はまだリアルで人が集まるならではの楽しさ、意義があり東京（周辺）に住む大きなメリットになるだろう。同じく関西出身の知り合いに「なぜ東京に？」と聞くと「そりゃもう、ライブとか即売会にたくさん行けるからですよ」と返ってきたのを覚えている。
<a href="https://p-hone.info/posts/akiba-100times/">秋葉原に100回通ったり</a>できるのも東京住みならではだろう。</p>
<p>「田舎から出てきて搾取されまくって、私たちって東京の養分だよね」
――映画『あのこは貴族』の作中にこんな台詞があった。たとえホテルのアフタヌーンティーとは縁のない生活をしていても、東京は家賃のベースが高いのでお金はかかる。そう考えるとTOKYO MXやオタク・イベントのために上京してきたオタクさんたちもまた東京の養分なのかもしれない。
対する代替案の一つとして、東京ではないが、東京の近くに住むという選択もある。というか、私は今その選択をしている。東京から少しだけ離れて暮らしてみると（あぁ全然これでもいいか、TOKYO MX映るし<sup><a href="https://p-hone.info/posts/anoko-ha-kizoku/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>）となった。とはいえ、（都内住みって強そう）（格上だな）といった意識はまだうっすら残っている気がする。あと、ゴミ出しの分別が雑でいい東京23区が羨ましい！！！</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>TOKYO MXは名前に反して東京都外であっても関東圏であればわりとカバーされている <a href="https://s.mxtv.jp/jyushin/jyushin.html" rel="nofollow" target="_blank">https://s.mxtv.jp/jyushin/jyushin.html</a> <a href="https://p-hone.info/posts/anoko-ha-kizoku/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 09 Jan 2023 16:18:45 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/anoko-ha-kizoku/tokyo.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>作り手側のことは知らないようにする</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/i-believe-creators-are-fairies/</link>
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      <description>私は日々アニメを見ているが、アニメの作り手側をあまり意識しない。 いや、意図的に意識しないようにしている。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>私は日々アニメを見ているが、アニメの作り手側をあまり意識しない。
いや、意図的に意識しないようにしている。</p>
<p>アニメ（に限らず創作物全般）を複数見ているとどんな人達がどうやって作品を生み出しているのか気になる瞬間が訪れる。雑誌のインタビューだったり、スタッフのSNSアカウントだったり情報源はたくさんある。そこを切り口に深堀りをしていくとクリエイターの考えや人柄がなんとなーーくわかってくる。確かにどういう人達が、どうやって作っているか分かって興味深いし嬉しさがある。だが、そこからもっともっとと掘っていくとクリエイターを取り巻くビジネス、業界について気になってくる。「この作品はあの会社がお金を多く出してるからこういう方向になってるんだよねw」なんて話をすると、なんだか"業界通"になれた気がして気持ちいい。（私は作品の裏側の事情も知ってるんだぞ！）という優越感か。しかし、それでいいのだろうか。虚構は虚構だからこそ現実を忘れて没頭できるのが魅力では？作り手にフォーカスを当てると興味の対象が作品から（現実の）人間や社会に変わっていく予感がした。「結局資本主義だから予算と売上がさ〜…」「大人の事情でさ〜…」など…そういう話題が好みなら、政治・経済へ物申したり芸能界のゴシップを追ったほうがいいのでは？……嫌な考えがよぎる、そっち側に倒れるのはなんか違う気がする。そして、作品と作者は切り分けて考えるべきか、<a href="https://p-hone.info/posts/virtual-author/">そういったことで悩み</a>始める原因にもなる。勝手にクリエイターに幻想を抱いて勝手に幻滅する…なんてしたくない。我儘だけど<a href="https://scrapbox.io/motoso/%E5%A6%96%E7%B2%BE%E5%8C%96%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%B3%95" rel="nofollow" target="_blank">作者は妖精であってほしい</a>。
そう思い至り、作り手側のことを積極的に探るのを控えるようになった。</p>
<p>しかしまぁ、そう綺麗に作り手側の情報を避けることも難しい。SNSが身近になり作者と読者の距離は昔に比べて近いし、ふとした拍子に目に入る。見えたら見えたで「おっ！興味深い！」となる。知りたくないと言いつつ、良い作品を作ってくれてありがとうございますという感謝もある。近づきすぎず、遠ざかりすぎず、適切な距離感でやっていけたらいいな。とにかくアニメをアニメとして見て、気に入ったら感謝の気持ちも込めてBlu-ray Discを買ったりする。それくらいで。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 08 Jan 2023 09:06:56 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>話数単位で選ぶ、2022年TVアニメ10選</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/</link>
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      <description>
        2022年のアニメ……豊作すぎる！！ 最近ネット上で「話数単位で選ぶ、2022年TVアニメ10選」 という楽しそうな企画を見つけたので参加する。 2022年は色々あって（過去と比べて）たくさんアニメを見たのでついついやりたくなってしまったというわけで。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2022年のアニメ……豊作すぎる！！
最近ネット上で<a href="https://aninado.com/archives/2022/12/02/940/" rel="nofollow" target="_blank">「話数単位で選ぶ、2022年TVアニメ10選」</a> という楽しそうな企画を見つけたので参加する。
2022年は色々あって（過去と比べて）たくさんアニメを見たのでついついやりたくなってしまったというわけで。ルールは以下の通り。</p>
<blockquote>
<p>■「話数単位で選ぶ、2022年TVアニメ10選」ルール</p>
<p>・2022年1月1日～12月31日までに放送されたTVアニメ（再放送を除く）から選定。</p>
<p>・1作品につき上限1話。</p>
<p>・順位は付けない。</p>
<p>・集計対象は2022年中に公開されたものとします。</p>
</blockquote>
<p>引用元： <a href="https://aninado.com/archives/2022/12/02/940/" rel="nofollow" target="_blank">https://aninado.com/archives/2022/12/02/940/</a></p>
<h3 id="明日ちゃんのセーラー服-第十一話同じ時間みんなと">明日ちゃんのセーラー服 第十一話「同じ時間…みんなと…」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/akebichan.webp" alt=""></p>
<p>サブタイから既に溢れる名作感。『明日ちゃんのセーラー服』はどの回もルーブル美術館に飾ってあっただろ…と言わずにはいられない素晴らしいアニメだが、特に11話はお話も非常に心に刺さるものがあった。たくさんの友達に囲まれて、よかったね明日ちゃん。ずっと一人で過ごした学校で、そこで花緒ちゃんが眺める様子が……。うーん、こういう話に弱い。</p>
<p>この回を見た日は偶然友達が泊まりに来ていて「折角だし上映会しますか」とプロジェクターを取り出し部屋を暗くして特大の画面で視聴したのも大きかった。見終わった後「いや〜〜〜……これは、さすがにさ、これ、アニメの歴史変わったよ」と呟いた。実際にアニメの歴史が変わったのかは知らないが、少なくとも<a href="https://p-hone.info/posts/cloverworks/">私のその後のアニメ視聴に大きな変化をもたらした</a>。この作品に出会ってなかったら2022年春から多くのアニメを観ることもなかっただろう。</p>
<h3 id="cue-第14話運命の仕事">CUE! 第14話「運命の仕事」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/cue.webp" alt=""></p>
<p>CUE!で一番頭おかしいエピソード。…と言うとなんだか貶してるようだけど違って、これがまた味わい深くて良いんだよね。声優の卵たちを主題にしたアニメのシナリオを考えよう！からこの話が出てくるの、一体どういう経緯なんだ？と気になって仕方ない。<a href="https://p-hone.info/posts/cue-anime/">CUE!の記事</a> にも書いたが、こういうヘンテコな回がありつつもそういう路線に偏らず、王道たるいい話も同居しているのがCUE!の魅力だとおもう。</p>
<h3 id="くノ一ツバキの胸の内-六の巻転入生人見知り">くノ一ツバキの胸の内 六の巻「転入生／人見知り」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/kunoichi.webp" alt=""></p>
<p>多数の幼い女の子に「ちんちん！ちんちん！」と連呼させるアニメは名作と認めざるを得ない。同時期にCUE!が放送していたのもあってこれってもしかして音響監督の指示か？などと考えるとおかしさ倍増。年に一度はこういう小学生レベルの笑いでお腹痛くなるほど笑いたい。</p>
<h3 id="ヒーラーガール-歌唱8メイドさんが大好きですクビよ">ヒーラー・ガール 歌唱8「メイドさんが大好きです・クビよ」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/healer.webp" alt=""></p>
<p>「メイドさんが大好きです」というサブタイから（おっメイド服回！？これは萌え萌えの予感！）とキモオタスマイルで視聴開始したのに、約24分後、涙……。この作品はミュージカルをアニメに取り込むってところがまず斬新なんだけど、ミュージカル調をやるところ、やらないところの抑揚が……あ！アニメ上手い！上手アニメ！最後に怒った顔して「おかえり！」って言うとこも好きすぎるな…。</p>
<h3 id="ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会-第2期-第10話かすみんワンダーツアー">ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (第2期) 第10話「かすみん☆ワンダーツアー」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/kasumin.webp" alt=""></p>
<p>ラブライブ!に求めていたもの、ここに在り。初代のラブライブにハマったのはもう結構昔で、なぜハマったのか当時は考えることもなかったんだけど、そっか…これだ……これだったんだよ……と腹落ちした。初代ラブライブ!も10話でみんなで合宿する回だったんだね。
深く感動した、とか心に刺さったとかそういう枠ではないんだけど、あ〜そうそうこういうのが見たかったんだよなぁとニコニコしちゃう感じ、これもまた必要なアニメエピソードだと思うんです。</p>
<h3 id="勇者辞めます-episode-09勇者辞めたい">勇者、辞めます Episode 09「勇者、辞めたい」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/yuyame.webp" alt=""></p>
<p>最後の「俺を止めてみせろ、勇者ども！」かっこよすぎる。人生で一度はこれ言ってみたい。そして後ろでde messiahが流れ始めて欲しい。ほんとこういう展開さ〜〜痺れる！ここ数年は基本萌えモク（萌えキャラ目的）なアニメ視聴ばかりだったこともあってアニメ見て男キャラにかっこいいとか思ったのは久しぶりかも。少年の心を取り戻せた気がする。</p>
<h3 id="リコリスリコイル-第4話nothing-seek-nothing-find">リコリス・リコイル 第4話「Nothing seek, nothing find」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/ricorico.webp" alt=""></p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/pantsu-in-anime/">パンツを見せるアニメ</a> に対するリスペクトは常日頃忘れないように心がけている。リコリス・リコイルは真剣に作られた大作なので下着（パンツ）への真剣さも抜かりない。3話まで真面目なアニメなんだなと理解したつもりになって腕組んで見てたら「たきなのパンツ……」という台詞が聞こえて激しいコンテキストスイッチが発生し至急最高の笑顔で実況を開始した。</p>
<p>パンツを見せること、それは<del>大宇宙の誇り</del> 視聴者へのサービス的な意味合いが大きいのかなと思われるが、この回では単なるテコ入れにとどまらず千束とたきなの絆を深める意味も持っているのがいいよね。そこでパンツを織り交ぜてくるとは……PMA（パンツ・見える・アニメ）の作り方が上手い！</p>
<h3 id="extreme-hearts-12sunrise">Extreme Hearts #12「SUNRISE」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/exh.webp" alt=""></p>
<p>最初の3話あたりまでは「何やら面白おかしいアニメが始まったなw」程度の認識だったはずが、後半では手に汗握りながら深夜にも関わらずリアルタイムで実況するようになっていた。2022年で一番良かったアニメは？と聞かれたら迷わず"Extreme Hearts"と答える。なぜ？と問われるとやはり最終話のライブシーンがね〜〜〜〜〜と早口で語り始めると思う。自分はやはり歌って踊る女の子の成長を見届けるのが本当に本当に本当に好きなんだと改めて感じる機会にもなった。ライブシーンで泣いてる所長を見て様々なものが思い起こされる、SxSxSやRISE Blog……。その後さーちゃんとの2人のライブがですねぇ！そこからのSUNRISE (ver.Summer memories) がですねぇ！！！</p>
<h3 id="ヤマノススメ-next-summit-第12話-行こう新しい頂きへ">ヤマノススメ Next Summit 第12話 「行こう！新しい頂きへ」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/yama.webp" alt=""></p>
<p>1期第1話では「山だけはダメ！」だったあおいちゃんが……ね、実にすごい成長を見られたなぁと満足感が半端なかった。富士山で見る過去の自分・未来の自分……、そして未来への手紙を書くという見せ方も良すぎる。2013年の5分アニメから辿ってきた山路を考えると感慨深い。最後に『スタッカート・デイズ』なんて流されたらそれはもう。「真剣に萌豚やってて本当に良かった」と叫びたくなる気持ちもわかるものだ。またいつか…ヤッホー！</p>
<h3 id="do-it-yourself--どぅーいっとゆあせるふ--すてっぷｄｉｙってどぅーいっとゆあせるふ">Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- すてっぷ⑪「ＤＩＹって、どぅー・いっと・ゆあせるふ！」</h3>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/diy.webp" alt=""></p>
<p>OPではとびきりの笑顔を見せてくれてるぷりんちゃん、一体いつデレるんだ、いつDIY部に入ってくれるんだ、と加入回をずっと待ち望んでいた。ツンな子がデレに変わる瞬間というのは世界で最も美しいんだよね。DIYアニメではそれを後半も後半の11話に持ってきたからもう今までに溜まった想いの積み上げもあって「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!」と叫んだ。OPがあるからわかっていはいた、わかってはいたんだけども、DIY部の名札のところに「ぷりん」が追加されたときはう、う、うわぁぁあ、やったーーーーーーーーー！ってなってしまった。これが「顧客が本当に必要だったもの」か。</p>
<h2 id="惜しくも選外になったエピソード">惜しくも選外になったエピソード</h2>
<p>本当に次のエピソードたちも10選に並ぶ神回なんですが……10個に絞るのって難しい。理由としては評価軸が10選のエピソードと被っていた（できるだけ別々の軸で選出したかった）などがある。他の誰かが魅力的な紹介文を書いてくれると信じて待つことにする。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-best-anime-episodes-10/kisara.webp" alt=""></p>
<ul>
<li>スローループ 第8話「ここがいい」</li>
<li>金装のヴェルメイユ～崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む～ 第4話「忍び寄る狂気」</li>
<li>連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 第6話「夢色コントレイル」</li>
<li>シャインポスト 第9話「青天国春は《信じない》」</li>
<li>Engage Kiss #12「彼を信じて」</li>
<li>恋愛フロップス 第4話「すげーんだよ、でけーんだ！」</li>
<li>ぼっち・ざ・ろっく！ #8「ぼっち・ざ・ろっく！」</li>
</ul>
<p>見返していて気づいた、Endingの入り方が上手い回は高く評価してしまいがち。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 30 Dec 2022 03:36:39 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>オタクの逆張り</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/otaku-no-gyakubari/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/otaku-no-gyakubari/</guid>
      <description>
        2022年は映画『すずめの戸締まり』が公開されたことは記憶に新しい。 ところで、すずめの戸締まりという音節を聞いて連想されるのは「オタクの逆張り」だ。アニメ好きの中にも「世間的に有名なアニメはあえて避ける（または高く評価しない）」という態度をとる「逆張りオタク」が存在する。というか、自分もそうだった。 少し昔のインターネット（特に2ch等）は主要メディアに対する対抗意識があった気がしてて、自然と逆張り精神が身についたのかもしれない。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2022年は映画『すずめの戸締まり』が公開されたことは記憶に新しい。
ところで、すずめの戸締まりという音節を聞いて連想されるのは「オタクの逆張り」だ。</p>
<p>アニメ好きの中にも「世間的に有名なアニメはあえて避ける（または高く評価しない）」という態度をとる「逆張りオタク」が存在する。というか、自分もそうだった。
少し昔のインターネット（特に2ch等）は主要メディアに対する対抗意識があった気がしてて、自然と逆張り精神が身についたのかもしれない。</p>
<p>2013年にアニメ『ラブライブ!』に夢中になって本気でこのアニメはもっと評価されるべきだし皆に知ってもらいたいと感じていた。しかし、その通り、いや予想以上にラブライブは大人気コンテンツになっていった。結果、アニメ第2期が始まる頃には逆張り精神が発動してしまった。
ちょうどいい時期に『Wake Up, Girls!』や『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』などの他のアイドル・アニメが始まったのもありラブライブ!サークルの自己紹介欄に「最近は仙台や流川のアイドルを推してます！」と書いて（いや〜今はあえてラブライブ!以外を推すのがカッコいいだろ）と本気で思っていた。</p>
<p>なぜわざわざ逆張りをするのか？
単に有名作品に対する飽きもあるとは思うが、それに加えて「ふっ……俺は他の奴らとは違うんだよ…」、もうすこしマイルドに言うと、何かしら大多数とは違うアイデンティティが欲しい（≒何者かになりたい？）気持ちが根底にあったのではないだろうか。</p>
<p>しかし、逆張りを続けるのも結構に大変である。逆張りを始めた頃は（私ってイケてる）という優越感があるのだが、こういう気持ちってそうそう長続きしない。
中二病に対する高二病のように「過去の自分」は徐々にダサく見えてくるものだ。
そうなるとどうなるか？逆張りの逆張りが始まる。「逆張りぶってるのはダサい、今は順張り（？）がイケてる」という発想に至る。上の例で言うなら「いや、敢えてラブライブを推すのが逆に通っぽいだろ」といった考えになる。じゃあその自分すら過去の自分となったら、逆張りの逆張りもダサく感じてきて……次は逆張りの逆張りの逆張り？</p>
<p>逆張り、逆張りの逆張り、逆張りの逆張りの逆張り…と巡った果てに行き着くのは全部見ればいいという境地だ。メジャー・マイナーに関わらず全部摂取していれば純粋に自分が好きなものに出会えそうだし、一番強そう。確かに立派な考えに思える。でも全部って……、深夜アニメだけで1クール50本近くある現代に全部見るというのはなかなか苦しい。そこのバランスをどう取るかがアニメ好きたちの頭を悩ませる。色々考えた結果、話題作だけ見るというのが一番楽という結論になるかもしれない。</p>
<p>順張り、逆張り、どっちが優れているとかはないだろう。私たちは振り子のように逆張りと順張りを行ったり来たりしていく。しかし実は振り子のように同じ場所を行き来しているのではなくて、螺旋階段のように少しずつ上昇しているのかもしれない。そんな話がどこかの意識の高い本に書いてあった気がする。1回目の逆張りとn回目の逆張りでは見えてくる景色も違うのではないだろうか。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 26 Dec 2022 11:02:42 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>この Elder flower がすごい！ ベスト10</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/</guid>
      <description>
        2022年も残りわずか、一年間を振り返る時期となった。 今年もたくさんの素晴らしい作品と出会えて良い年だった。 良かったアニメについてはクール別の記事として書く予定ではあるのだが、それとは別にどうしても忘れられない作品がある。2021年夏に放送されたTVアニメ 『精霊幻想記』 である。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2022年も残りわずか、一年間を振り返る時期となった。
今年もたくさんの素晴らしい作品と出会えて良い年だった。
良かったアニメについては個別の記事として書く予定ではあるのだが、それとは別にどうしても忘れられない作品がある。2021年夏に放送されたTVアニメ <strong>『精霊幻想記』</strong> だ。</p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=24811" rel="nofollow" target="_blank">精霊幻想記 | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p>精霊幻想記の魅力は考えると枚挙にいとまがない程だが、その中でも特に推したいのはエンディングテーマ <strong>『Elder flower』</strong> の存在だ。楽曲が素晴らしいのはもちろんのこと、アニメ作中での使い方が非常に上手く「さて、今週のElder flowerは……！？」とドキドキしながら毎話視聴していた。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/IpulPk2I2wc" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>
<p>そんな私が数多くのElder flowerを見返し、<strong>「このElder flowerがすごい！ベスト10」</strong> を考えたのでこの記事で紹介したい。</p>
<p>※最終話を含む全話からの紹介となるため、本編のネタバレが含まれることはご容赦いただきたい。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第10位5話精霊の森のelder-flower">【第10位】5話「精霊の森」のElder flower</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep05.webp" alt=""></p>
<p>男2人がデカい卵を抱きかかえながら微笑を浮かべてどこかへ飛んでいく…。
なんとも言えないシーンでゆっくりと流れ始める、Elder flower。
なんとも言えないが、なんかヤバいことが始まるぜ…！という雰囲気が感じられ、Elder flowerの厳かなイントロが上手くマッチしている。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第9位8話王家の系譜のelder-flower">【第9位】8話「王家の系譜」のElder flower</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep08.webp" alt=""></p>
<p>「醜い自分を受け入れて、前に進んでいく――」
美しい夕焼けと共にリオが決意する。精霊幻想記の中で最も美しいElder flowerと言って間違いないだろう。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第8位12話運命の再会のelder-flower">【第8位】12話「運命の再会」のElder flower</h2>
<p>最終話もエンディングテーマが流れるアニメは名作。
精霊幻想記もご多分に漏れず、最終話でもしっかりとElder flowerが流れる。</p>
<p>「これでElder flowerも聴き納めか……」と寂しい気持ちにもなるのだが、
精霊幻想記はアニメ第2期の制作が決定されている。第2期のエンディングテーマは『Elder flower ２』になるのかなぁなどと妄想すると今からワックワクがとまらない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep12.webp" alt=""></p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第7位2話王立学院のelder-flower">【第7位】2話「王立学院」のElder flower</h2>
<p>見事に試合を決めたリオ、そしてリオに戦勝祝いをしてあげなきゃ！と心躍るセリア先生。そんなとき、セリア先生は偶然見てしまった。リオが学院の女の子から告白される瞬間を…。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep02.webp" alt=""></p>
<p>そこでハイ！！！Elder flowerのイントロ！ドン……！</p>
<p>うわぁあ〜〜〜〜セリア先生……！！！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep02_02.webp" alt=""></p>
<p><span style="font-size: 2em">こ…これじゃあ精霊幻想記じゃなくて萌萌萌萌記だよ〜</span></p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第6位4話暗殺者の少女のelder-flower">【第6位】4話「暗殺者の少女」のElder flower</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep04.webp" alt=""></p>
<p>サブタイの通り、ラティーファが仲間になる重要な回だ。
リオと打ち解けて <strong>「お兄ちゃんって呼んでも……いいですか？」</strong> という萌えがすぎる台詞、ラティーファちゃんの笑顔。
そこからのElder flowerで最高潮を迎える。たまらない。この世で最も萌えなElder flowerのひとつだ。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第5位6話祭りの夜のelder-flower">【第5位】6話「祭りの夜」のElder flower</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep06.webp" alt=""></p>
<p>ラティーファとの別れのシーンに流れる胸を締め付けられるElder flowerである。
必ず妹…いや、ラティーファのもとへと帰ってくる、そういった決意がElder flowerの力強い歌詞によって増強されていると感じる。これは世界で最もエモーショナルなElder flowerのひとつだろう。Elder flowerの歌詞にある「離れても思い出して　いつでもそばにいると　一人じゃないから」はラティーファちゃんの心境を示しているらしい。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第4位3話偽りの王国のelder-flower">【第4位】3話「偽りの王国」のElder flower</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep03.webp" alt=""></p>
<p>この回のElder flowerはかなり重要なシーンだ。セリア先生との別れ、Elder flowerのイントロが静かに流れ始める。そしてエンディング映像はセリア先生との出会いからの回想シーンが入る特別仕様となっている。すべてのElder flowerの中で最も感動的なElder flowerと言っても過言ではない。Elder flowerの歌詞にある「離れても思い出して　いつでもそばにいると　一人じゃないから」はセリア先生の心境を示しているらしい。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第3位1話前世の記憶のelder-flower">【第3位】1話「前世の記憶」のElder flower</h2>
<p>やはり良lder flowerといえば最初の1話は外せない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep01.webp" alt=""></p>
<p>「これよりフローラ王女をお救いした少年が入場します！」という声と共に重々しい扉が開き、主人公リオ堂々の登場である。まさにものすごいアニメが始まったぞと言わんばかりの最高のElder Flowerである。
思い返せば私が精霊幻想記を知ったのもお絵描き練習会の仲間から「今期の精霊幻想記ってアニメ、Endingの入り方がカッコよくて素晴らしいですよ」と教えてもらったことが始まりだった。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第2位7話約束の地のelder-flower">【第2位】7話「約束の地」のElder flower</h2>
<p>女の子を襲おうとした男を主人公リオがボコボコにしてしまう。そこからのElder flower。あまりにも衝撃の展開で初見時は震えが止まらなかった。このアニメでは（悪い）男はこうなる、理解ったか？と制作側からのメッセージを感じずにはいられない。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep07.webp" alt=""></p>
<p>Elder flowerが裏で流れる中「人を殺そうと思ったのは初めてだ」という台詞が入り普段見せないリオの暗部が垣間見える。Elder flowerの「きっと誰かのための強さはいつも自分の心守れないから」という歌詞が心に染みる。間違いなく神回だ。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="第1位9話それぞれの決意のelder-flower">【第1位】9話「それぞれの決意」のElder flower</h2>
<p>栄えある第1位に輝いたのは……第9話「それぞれの決意」のElder flower！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep09.webp" alt=""></p>
<p><strong>「ねぇねぇお兄ちゃん、一緒にお風呂入ろ！」</strong> という大胆なラティーファの台詞からのElder flowerが心地よく響く。
あぁ、私は今最高のアニメーションに出会っている。精霊幻想記に感謝を……と気づけば天を仰ぎ拍手をしていた。
ちなみに次の10話でラティーファちゃんとの入浴シーンがちゃんとあります。ありがとう精霊幻想記アニメスタッフの皆様。</p>
<p>さらに第9話の最高たる所以はElder flowerが終わったあとのCパートだ。
リオが目覚めると隣には見知らぬ裸の少女が。そして部屋にやってくる精霊の里の女の子たち……。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep09_02.webp" alt=""></p>
<p>待って！違うんだ誤解です！これは！！！！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep09_03.webp" alt=""></p>
<p><font size="999">「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜！！」</font></p>
<p>第10話で明かされるのだが、この裸の少女は”契約精霊”らしくて（別作品の話になって申し訳ないが）これはもう完全に『<a href="https://p-hone.info/posts/bladedance/">精霊使いの剣舞</a>』との絆なんだよな、と笑顔になってしまった。</p>
<div style="height:200px"></div>
<h2 id="ランク外10話精霊の目覚めのelder-flower">【ランク外】10話「精霊の目覚め」のElder flower</h2>
<p>惜しくもランク外となったElder flowerも紹介する。
それは第10話「精霊の目覚め」のElder flowerだ。</p>
<p><span style="font-size: 3em">セリア先生が…………結婚！？！？<span style="font-size: 0.5em">相手は？……アルボー公爵家のシャルル様です……。</span><span style="font-size: 1.5em">ドン……！</span>（Elder flowerのイントロ）</span></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/ep10.webp" alt=""></p>
<p>あのセリア先生が唾棄すべきクズな男と結婚させられそうになり、視聴者は一同「はぁ！？」と声を荒らげたことだろう。しかし、そのクズ男の頭が映っているこのシーン。見方を変えるとチアリーディングコスのセリア先生と捉えることもできるのである。そんな貴重な画を提供してくれるElder flowerシーンということで、ランク外ながら特別に紹介した（教えてくれたTwitterのフォロワーさんに感謝）。</p>
<p>以上、雑な説明もあったが個人的に考えたElder flowerベスト10を発表した。
「それは違うだろ！」といったご意見・ご指摘もあるかもしれない。
こういうものは正解はひとつじゃないところが面白い点でもあるので、ぜひ皆さんの考えたElder flowerベスト10も見てみたいですね。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 16 Dec 2022 09:42:27 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/elder-flower-best10/elderflower.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>2022年に買ってよかったもの</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/best-buy-2022/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/best-buy-2022/</guid>
      <description>今年もまたこの時期がやってきた。 そろそろ買うものもネタ切れ感はあるのだが、全く無かったわけではないので今年も紹介する。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>今年もまたこの時期がやってきた。
そろそろ買うものもネタ切れ感はあるのだが、全く無かったわけではないので今年も紹介する。</p>
<h2 id="minisforum-um350-mini-pc">Minisforum UM350 Mini PC</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-buy-2022/minisforum.webp" alt=""></p>
<p><a href="https://store.minisforum.jp/products/minisforum-um350" rel="nofollow" target="_blank">Minisforum UM350 Mini PC AMD Ryzen 5 3550H – Minisforum JP</a></p>
<p>ミニPCと呼ばれる名前通り小さいデスクトップPC。片手で持てるほど小さくて軽い。
何が良いかと言うと、なによりもまず安い。ベアボーンキット（OS・ストレージ・メモリなし）のモデルだと3万円台で買えた。OSやメモリが入ってても5万円に収まる程度だ。</p>
<p>これに秋葉原で買ってきたメモリやSSDを挿してArch Linuxをインストールした。Arch LinuxはリッチなGUIもデフォでは存在せず、OSをインストールするだけで多くの知識が要求される。弄り始めると自分の考えた快適な構成を考えたくなり4万円未満のPCひとつで無限に遊べてしまう。最強の暇つぶしであり、時折お仕事にも役立つ。素晴らしいアイテムだ。ソフトウェア開発においてコンテナ関連技術（DockerやKubernetes)を使うことが多くて、そのへんがネイティブに動くのは嬉しい。メインのMacでもそういったツールは使えるのだが、どうしてもVMを挟む必要があるし、ARM64アーキテクチャなものでx86_64のコンテナが遅い。このUM350マシンであればx86_64なLinuxが普通に動く。Tailscaleを入れてSSH経路を開けておき、VSCode Remote Developmentを使えば画面を繋がなくてもMacから楽々とLinux上での検証ができて便利。</p>
<h2 id="メガミマガジンbookwalker読み放題">メガミマガジン（BOOK☆WALKER読み放題）</h2>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/best-buy-2022/bookwalker.webp" alt=""></p>
<p><a href="https://bookwalker.jp/subscription/manga/" rel="nofollow" target="_blank">【初回1か月無料】マンガ（漫画）・雑誌 読み放題｜単行本30,000冊、マンガ誌90誌以上が月額836円(税込)から読み放題！電子書籍ならBOOK☆WALKER</a></p>
<p>アニメの雑誌があるということは前々から知っていたが読んだことはほぼなかった。
メガミマガジンといえばなんかエロいピンナップイラストが載ってる程度の認識だった。
しかし、2022年11月号で名作アニメ"Extreme Hearts"の特集が組まれていることを知り、メガミマガジンの購入を決めた。最初は単体購入を検討したが、『BOOK☆WALKER』という電子書籍サイトの読み放題に登録すると自分がこれまで買っていた『電撃萌王』も一緒に読めてそれならサブスクのほうがお得！となったので契約した。</p>
<p>Extreme Heartsの長大なスタッフインタビューや声優のコメントなどを読んで満足したのち、他のパートも一応読んでみるかと覗いてみたらこれが予想以上に良かった。
雑誌なので基本的にそのときに放送している最新アニメについての特集が多い。よって、当然だが……見ているアニメが多いほどわかる内容が多くて楽しめるのである。</p>
<p>特に2022年に入ってからは急激に視聴アニメの数が増えたため、その影響が多大にある。
「あ！このアニメ面白いんだよな〜スタッフのインタビューも気になる！」「あ、次のページのアニメも今見てるやつだ…嬉しい！」と本当にほとんどのコンテンツが楽しめてしまう。スタッフインタビューなどの読み物以外にも、雑誌の編集者？が作ったおもしろキャラ紹介や見どころ紹介的なページが結構あり（ほお、そこのシーンを選んできたか…！）（この紹介の仕方天才だろ…）などと編集者の発想・文才に驚かされることも多い。</p>
<p>また、最初に書いた「エロいピンナップイラスト」も正直……嬉しい。
知らない人は「メガミマガジン ピンナップ」等で画像検索してみてほしいのだが、とにかく最新のアニメのヒロインたちがコンテキストの共有もなしにちょっとエッチな衣装を着せられているイラストがすごい勢いで供給されている。最初は「オイオイちょっと安直すぎない？w」と呆れたものだがあまりにも大量のエロピンナップを見続けているとここまで徹底してやり続けてるの偉すぎるだろ…と尊敬の念を抱き始め、自分自身の素直な気持ちと向き合った結果エロピンナップ、嬉しい！見たい！メガミマガジンいつもありがとう。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 08 Dec 2022 15:55:02 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>会社の美少女コンテンツ研究会に参加した思い出</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/anime-study-society-in-office/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/anime-study-society-in-office/</guid>
      <description>
        新卒で入った会社はソーシャルゲームの会社で、私はその中でも二次元美少女系のゲームのチームにいた。ある日チームのリーダーから「p-hone君アニメとか好きなんだよね？美少女コンテンツについて研究する会があるんだけどどう？」と言われて「ハイ！！ぜひ！！」と意気込んで参加することになった。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>新卒で入った会社はソーシャルゲームの会社で、私はその中でも二次元美少女系のゲームのチームにいた。ある日チームのリーダーから「p-hone君アニメとか好きなんだよね？美少女コンテンツについて研究する会があるんだけどどう？」と言われて「ハイ！！ぜひ！！」と意気込んで参加することになった。</p>
<p>会社という社会的な振る舞いが期待される空間で「美少女のコンテンツ」の話ができるなんて面白すぎるだろうとワクワクして臨んだ。行ってみると5人ほどメンバーがいて、自己紹介をしてもらった。当然といえば当然だがイラストレーター、デザイナーの人が多かった。</p>
<p>最後に私が自己紹介するターンとなった。「好きなキャラっている？これを聞けば大体その人の属性がわかるんだよねw」と質問が飛んでくる。しかしこれは<a href="https://p-hone.info/posts/what-is-your-favorite-anime/">「好きなアニメは何ですか？」という究極の質問</a> と同じパターンだ。正直に答えるとあのキャラだけど、待て、ここは社会的な振る舞いが期待される空間……と考えが混線してしまう。その結果、ある程度有名なアニメのキャラをいくつか挙げるに終わった（ラブライブ!の園田海未ちゃんとかだった気がする）。すると「うーん、共通項があまりわからない…w」と言われてしまい、なんか、すみません……と謝っていた。</p>
<p>これは一例で、こういう展開は他にも何度もあった。自分の考えでは、美少女コンテンツは「性欲」と切り離せないものがあると思っていてそれって社会性の対極じゃん！言えるわけがないよと口を噤んでしまうのであった。令和の今そんな甘いことを言ってたら清渓川に沈められるかもしれないが。</p>
<p>だが、居心地は悪くなかった。たとえ上辺だけでも会社で美少女のコンテンツの話ができる場があるのはなんだか嬉しくて、参加するのが楽しみになっていた。
慣れてくると思い切って「あの〜自分今期だと『にゃんこデイズ』ってアニメが好みで…w」とか言っちゃったこともあり、「へぇ〜！じゃあ今から見てみますか！」と先輩に言われて会議室に響き渡る「にゃんこデイズ！」の声、every♥ingの歌声。それを真顔で見つめる先輩方、たった2分程度の時間、理由はよくわからないんだけど非常に恥ずかしくなり、それ以降は自分の好きな作品を言うのは封印した。</p>
<p>研究会といっても真剣に分析や批評を行うわけではなく「最近こういうのが流行ってるらしいですね、みんなで見てみますか」といった半分雑談のゆるい会だった。
〇〇が流行ってますが、人気の秘訣は何でしょうね？→よくわかりませんでした！といかがでしたかブログ並の結論で終わる日もあった。まぁ…それはそうで、そんな簡単に売れるコンテンツの法則がわかったらエンタメの会社は苦労しないだろう。</p>
<p>イラストレーター系の人は流行の絵柄をチェックできて役に立っていたのかもしれないがプログラマーの私には仕事に役立つことはなかった。単にアニメとかの話が聞きたくて参加してる趣味勢と化していた。
しかし、近い年代のいつものオタク仲間とは全く違った視点での話が聞けたり、他の部署の人と少し仲良くなれたりして、社内部活動のような……コミュニティとしての価値はすごくあって良かったなぁと思う。</p>
<p>お仕事というのはコミュニケーションではなく技術が重要で〜……という論を昔は盲信していたのだが、扱うものが技術でも複数人で何かを作るにはコミュニケーションがどうしても必要で、それを円滑にしてくれる機会、コミュニティ、それもまた重要であるという考え方に変わってきた。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 02 Dec 2022 09:19:27 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>俺だけ使える画面キャプチャツール</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/macos-anime-capture-tool/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/macos-anime-capture-tool/</guid>
      <description>日々のライフワークのため、画面の一部領域をキャプチャして画像（静止画またはアニメーションGIF）として切り出したいことがあり、macOS用の画面キャプチャツールを自作した。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/macos-anime-capture-tool/animeski.webp" alt=""></p>
<p>日々のライフワークのため、画面の一部領域をキャプチャして画像（静止画またはアニメーションGIF）として切り出したいことがあり、macOS用の画面キャプチャツールを自作した。</p>
<p>名作アニメ『俺だけ入れる隠しダンジョン』の影響から『俺だけ使える』と銘打ったが特に隠す理由もないのでソースコードは公開している。もともと自分用に作ったので使い方やビルド済みのバイナリ配布はないが、macOSで画面をキャプチャしてコマ単位で切り出したりアニメーションGIF化したい！という方がいたら参考になるかもしれない。</p>
<p><a href="https://gitlab.com/castaneai/animeski" rel="nofollow" target="_blank">https://gitlab.com/castaneai/animeski</a></p>
<h2 id="開発の背景">開発の背景</h2>
<p>最初は <a href="https://gfycat.com/gifbrewery" rel="nofollow" target="_blank">GIF Brewery</a> を使っていた。このツールは優秀で画面領域のキャプチャ、トリミング、クロッピング、アニメーションGIFへの変換など欲しい機能がすべて揃っている。よって数年間はこれを愛用していた。しかし、ヘビーに使っているといくつかの課題が浮上してきた。</p>
<ul>
<li>録画開始の遅延
<ul>
<li>録画開始を押してから実際に録画が始まるまで数秒の遅延があった</li>
<li>最初の数秒がキャプチャできなくて困った</li>
</ul>
</li>
<li>時々録画に失敗する
<ul>
<li>録画停止時にエラーが発生しツールがフリーズしてしまうため、長めの録画時にこれが発生すると大変困っていた</li>
</ul>
</li>
<li>アニメーションGIFへの変換速度
<ul>
<li>5〜10秒程度の動画でも変換に時間がかかる</li>
<li>できれば数秒で変換してほしい</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>この問題を解決すべく、<strong>『俺だけ使えるキャプチャツール』</strong> の開発を始めた。
自作キャプチャツールを支えてくれた素晴らしい技術たちを一部紹介する。</p>
<h2 id="screencapturekit---新世代のキャプチャ用api">ScreenCaptureKit - 新世代のキャプチャ用API</h2>
<p>最初は画面をキャプチャするために <a href="https://developer.apple.com/documentation/avfoundation/avcapturescreeninput" rel="nofollow" target="_blank">AVCaptureScreenInput</a> というAPIを使った。試してみると録画開始に遅延がみられた。どうやらGIF Breweryの開始遅延もこのAPI由来だったようだ。</p>
<p>そんな中、macOS 12.3 (Monterey) から新しいAPI <a href="https://developer.apple.com/documentation/screencapturekit" rel="nofollow" target="_blank">ScreenCaptureKit</a> が登場した。
これは従来のキャプチャ系APIと比べてCPU負荷が低く、配信ソフトで有名なOBSでも最近採用され話題になったものだ。</p>
<p><a href="https://applech2.com/archives/20220301-macos-12-3-monterey-added-screencapturekit.html" rel="nofollow" target="_blank">macOS 12.3 MontereyではScreenCaptureKitが追加され、OBSなどでキャプチャ配信を行う際のFPSやCPU/GPU使用率が大幅に改善されるもよう。</a></p>
<p>『俺だけ使えるキャプチャツール』は名前通り自分しか使わないので古いmacOSとの互換性は気にしなくていい。早速最新のScreenCaptureKitを採用した。すると嬉しいことにキャプチャ開始時の遅延もほぼなくなった。
録画停止時のエラーはまだ稀に発生するが、無視して保存先の動画を開く処理にしてみたら録画データはちゃんと残っていたのでそれなら良し！と割り切った。</p>
<h2 id="gifski---高速高品質なアニメーションgif">Gifski - 高速・高品質なアニメーションGIF</h2>
<p>アニメーションGIFへの変換は <a href="https://gif.ski/" rel="nofollow" target="_blank">Gifski</a> を利用した。
画像処理技術のオタク（褒め言葉）<sup><a href="https://p-hone.info/posts/macos-anime-capture-tool/#user-content-fn-ski" id="user-content-fnref-ski" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>が作ったもので、本当にGIF？と思うほど高品質なGIFが作れる。また、変換速度も（GIF Breweryに比べて）非常に速い。</p>
<p>そして何より <a href="https://github.com/sindresorhus/Gifski" rel="nofollow" target="_blank">macOSアプリへの組み込み例</a> が公開されているのが嬉しいポイント。macOS native library static linkの経験はまったくなかったが、この例を参考に真似したらあっさりと実現できた。</p>
<h2 id="所感">所感</h2>
<p>画面をキャプチャしてコマ単位を切り出したりGIF化する、それだけならすぐ作れるだろうと期待していたが、思ったより苦労した。</p>
<p>まずmacOSネイティブのアプリ開発の経験がなかったので、macOS APIの世界観を知り、SwiftとSwift UIを習得しながらの開発はけっこう時間がかかった。他のプログラミング言語ではすぐ書けるような処理でも思いつかなくて毎回調べるという手間があった。
さらに、macOSアプリ開発の情報や例が（他のWeb系やスマートフォンと比べて）少ないのでそこも苦労した。Apple Developer Documentationは網羅性はあるが、具体的にどうやって使うかというコードが載ってなくてわからないことが何度もあった。GitHubのCode Searchで該当のAPIを使っている例を調べたりして乗り切った。色々とあったけど目的は達成できたし勉強になってよかった。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-ski">
<p>Gifski開発者は自身で <code>Kornel Lesiński (AKA “that ImageOptim guy”) </code> と名乗っているので画像処理技術オタクであることは確かだ <a href="https://p-hone.info/posts/macos-anime-capture-tool/#user-content-fnref-ski" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Fri, 18 Nov 2022 09:01:24 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/macos-anime-capture-tool/animeski.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>自分自身のツイートをバックアップ、そして検索可能にする</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/tweet-archive/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/tweet-archive/</guid>
      <description>気づけばTwitterをもう10年近くやっている。 これだけ長々とやっていると「あの時何してたっけ？」「過去にこういうツイートしたはず」と過去のツイートを検索したくなる機会がある。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>気づけばTwitterをもう10年近くやっている。
これだけ長々とやっていると「あの時何してたっけ？」「過去にこういうツイートしたはず」と過去のツイートを検索したくなる機会がある。
そんな時はいつも<a href="https://twilog.org/" rel="nofollow" target="_blank">twilog</a>を使っている。すぐに時期別やキーワードによる過去ツイートの検索ができて便利だ。</p>
<p>しかし、あるとき次の記事を読んでショックを受けた。</p>
<p><a href="https://gecko655.hatenablog.com/entry/2022-twitter-suspended" rel="nofollow" target="_blank">Twitterを4ヶ月凍結されて、弁護士に依頼して凍結解除してもらった話 - gecko655のブログ</a></p>
<p>Twitterは明確な理由も伝えずアカウントを凍結することがあるらしい。
さらに、そうなったらtwilogは閲覧不可になり過去ツイートすら遡れないとのこと。
思い返せばSearch BAN（暗黙的に検索対象から除外される措置）を喰らったこともあるし、Twitter運営の信用できなさは以前から感じていた。その上過去の思い出まで消されたら辛すぎる。ということで、過去ツイートをバックアップしておきたくなった。</p>
<p><a href="https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/how-to-download-your-twitter-archive" rel="nofollow" target="_blank">Twitterのデータ・アーカイブ機能</a>を使ってもいいのだが、ダウンロード可能になるまで時間がかかるようなので、<a href="https://twilog.org/settings.rb" rel="nofollow" target="_blank">twilogのダウンロード機能</a>で過去ツイートをダウンロードした。
ひとまずこのCSVファイルを保管しておけば仮にアカウントが凍結されても過去の思い出は残せる。</p>
<p>しかし、ツイートはこれからも増え続ける。定期的にtwilogにアクセスして何度もダウンロードし直すのはさすがに面倒だ。そこで、定期的にTwitter APIを使って自身のツイート最新100件ほどを取得して、データに追加していくプログラムを作った。</p>
<p>ここまでやれば手元に常に自分の全ツイートデータのバックアップが揃った状態になる。
しかし、自分のPCだけに保管するのは心もとないので、どこかサーバー上に保存しておきたくなる。さらに欲を言えばtwilogよりも素早く過去ツイートを掘り出せるようにしたい。
その発想から、過去ツイート検索Webアプリが誕生した。</p>
<p><a href="https://tw.p-hone.info/" rel="nofollow" target="_blank">https://tw.p-hone.info</a></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/tweet-archive/webapp.gif" alt=""></p>
<p>内部的にはデータを常にクラウド環境にレプリケーション（複製）し、そのデータから検索をする簡素なWebアプリを横に添えている。普段の労働で使う技術がこんなところで役に立った。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/tweet-archive/architecture.webp" alt=""></p>
<p>たとえば過去ツイートを「拙者」で調べたら（こいつ、どんだけ同じツイートしてるんだよ！！！）と突っ込めたりして我ながら面白さもある。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/tweet-archive/sessha.webp" alt=""></p>
<p>まぁ検索はおまけとして、いつアカウントが失われても、最悪データは残せる仕組みが構築できたのでよかった。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 27 Oct 2022 16:11:55 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/tweet-archive/architecture.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>感想から批評へ</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/introduction-to-criticism/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/introduction-to-criticism/</guid>
      <description>
        今年に入ってから見た作品の感想を書き残す機会が増えてきた。 感想文の出来は良くても悪くても特に何か評価されるわけでもないし、個人の感想だから正しい間違いもないのであまり深く考えずに書けるのは良い。しかし、どうせ感想を書くならカッコよく決めたいという欲も出てくる。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>今年に入ってから見た作品の感想を書き残す機会が増えてきた。
感想文の出来は良くても悪くても特に何か評価されるわけでもないし、個人の感想だから正しい間違いもないのであまり深く考えずに書けるのは良い。</p>
<p>しかし、どうせ感想を書くならカッコよく決めたいという欲も出てくる。
「おもしろかった」「かわいかった」……。
駄目ではないが……もっとこう、他にないの？と自問してしまう。
上手い感想の書き方ってあるのかなと考えてると「批評」という言葉を思い出した。
なんとなく「感想」の格式高い版のような印象があったからだ。そういう印象はあるけど実際どういうものかは全く知らない。
わからないものはまず入門書から！ということで次の本を読んだ。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4480074252" rel="nofollow" target="_blank">批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く (ちくま新書)</a></p>
<p>この本は「批評って何をするの？」というところからやさしく解説をしてくれる。</p>
<blockquote>
<p>批評というのは、何をするものなのでしょうか？
…（中略）…
ものすごく雑にまとめると、作品の中から一見したところではよくわからないかもしれない隠れた意味を引き出すこと（解釈）と、その作品の位置づけや質がどういうものなのかを判断すること（価値付け）が、批評が果たすべき大きな役割としてよくあげられるものだと思います。</p>
</blockquote>
<p>では具体的に批評をどうやっていくか。
色々あるけどこうやって読むと切り口を見つけやすいよ、といったヒントをこの本はたくさん与えてくれる。
この本の著者はシェイクスピアや舞台芸術史を専門としているので、出てくる例もシェイクスピアや他海外の作品が多い。だから自分が普段見てる萌えアニメとは全然フィールドが違うのだが、この考え方はアニメでも使えるなというのもある。
たとえば、一見似つかないようなふたつの作品も固有名詞を取り払って要素分解すれば物語の骨組みが似ていて、作品同士に何らかの関連が見いだせる場合がある、という解説があってこれはアニメ視聴時に「実質〇〇」や「今期アニメの絆」と呼ぶのに似ている。</p>
<p>だが、これを読んですぐに明日からアニメの批評やります！とは言えない。
確かにこの本では批評をやりやすくするテクニックを多く紹介してくれたものの、本格的にやろうとすると作品の細かい要素を頑張って洗い出したり、関連しそうな多くの作品を知ることが求められるため、正直（めんどくせ〜〜〜〜〜〜！）って思ってしまった。
こう思った時点で自分に批評は向いてないのだろう。
もともとアニメの感想をもう少し上手く書きたいな程度の動機なのでそこまで頑張って批評の修練をする気にはなれないが、簡単に真似できそうな切り口を取り入れてみるとか、少しずつ少しずつ批評メソッドを取り入れていくぐらいならできるかも。</p>
<p>プロのイラストレーターが書いた技法書を読んでもすぐに同じような絵が描けるわけではないし、内容が高度すぎてこんなの無理！ってなるのと同様と考えると希望はあるんじゃないかと思い始めた。
批評スキルもまずは既存のよく使われる型を真似していくところから始めて少しずつ積み上げていけば、（義務感からではなく）自然と過去にはない読み方ができたり、見る作品の幅が広がったりするのかもしれない。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 12 Oct 2022 17:30:00 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>2022年 夏アニメも豊作すぎたので感想を書いた</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/</guid>
      <description>春アニメに続き夏アニメも多くの素晴らしい作品に出会えた。 2クール連続で10本以上のアニメを見たのは人生初で、まだまだアニメ視聴やっていけるんだ、やっていくぞ！という気持ちになれて嬉しい。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><a href="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/">春アニメ</a>に続き夏アニメも多くの素晴らしい作品に出会えた。
2クール連続で10本以上のアニメを見たのは人生初で、まだまだアニメ視聴やっていけるんだ、やっていくぞ！という気持ちになれて嬉しい。</p>
<p>2つのアニメ（シャインポスト、ラブライブ! スーパースター）はまだ終わってないのだが、もう秋アニメの時期になってしまったので現時点までの感想とした。</p>
<h3 id="彼女お借りします第2期">彼女、お借りします（第2期）</h3>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/kanokari/">以前にも感想を書いたかのかり</a> の2期。作画も今まで通り安定していて話も進んできた。3期も決まってめでたい。
6話の飲み会のシーンが本当に地獄であの感じで騒ぐのが大好きな人とは永遠に合わないだろうな……という気持ちが強化されてしまった。
かのかりは時折生々しい大学生像（？）や現実の重さを見せてくる節があってたまに息苦しくなる。
しかし！！そんな中、桜沢墨ちゃんは余計な感情を引き起こさない、オタクにいつでも安心を与えてくれる聖・ヒロインとでもいうべき存在でバランスを取ってくれるので墨ちゃんとデートする回（23話）でざわついた心は浄化され萌え〜〜！の心に塗り替わった。ありがとう墨ちゃん。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/kanokari.webp" alt=""></p>
<h3 id="てっぺんっ">てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!</h3>
<p>今期で最も「なんだよこのアニメは…？」という声が漏れ出てしまった作品。
お笑いをテーマにした作品だが、自分自身はお笑いのことは全く知らないし作中のパロディも全くわからなかった。
しかし、とにかくこのアニメは普通じゃない、どこか狂っているのは伝わってきた。
そういう意味では最も次の話が予測できないアニメでもあり、気がついたら（さて、今夜のてっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!はどう来る…？）と考えるのが毎週楽しみになっていた。
また、いい感じにデフォルメの効いた作画、ふにゃふにゃした口の形など絵的にも楽しみどころが多くて嬉しかった。</p>
<h3 id="リコリスリコイル">リコリス・リコイル</h3>
<p>『この美術部には問題がある！』のいみぎむる先生が贈るかわいいキャラデザで！百合！ガンアクション！急展開！とさまざまな要素が入った濃密なアニメ。
ここで！？ってシーンで丁寧な表情の変化を描いたりと画面の作り方も上手いっ……さすが『ガリレイドンナ』の足立監督！（ガリレイドンナ言いたかっただけ）</p>
<p>1〜3話であれっ意外と真面目な話なんだな〜と思わせておいてからのパンツ回に入ったときが個人的に最高潮だった。
<a href="https://p-hone.info/posts/pantsu-in-anime/">アニメでパンツを見せること</a>に対する敬意を常に忘れないようにしているので。</p>
<p>その後さらにうんこの話で盛り上がったり、「そうはならんやろ！」と突っ込みたくなる部分も含めてentertainment性にあふれ視聴者を飽きさせない作りで感心。
土曜日夜の23時から放送というのもあってTwitter上にリアルタイム視聴勢が多くてみんなでわーきゃー言いながら観れたのも楽しい体験だった。</p>
<h3 id="engage-kiss">Engage Kiss</h3>
<p>つなこ先生のデザインしたかわいい女の子が超かわいいので見始めたアニメ。
前半は女の子がかわいいなぁ話は難しくてよくわからんなぁという感じで見続けてたら、次第に（えっ……話の構成が上手い！）と驚かされる結果になった。
普段アニメで重視するのはやはり絵（作画）なんだけど、Engage Kissの後半のストーリーには本当に驚かされてここまでついてきてよかった〜〜！となった。
そっからの最終話がもう……最高で！！結局バトルモノっぽさを見せつつも根幹は恋愛脳アニメーションなんだよな！
最後のカンナちゃん（妹）が真に萌えすぎて……そこからの爆発からの恋愛脳は最高の終わり方。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/kisara.webp" alt=""></p>
<p>ところで……キサラたむ つままれストラップの発売はまだですか？</p>
<h3 id="カッコウの許嫁2クール目">カッコウの許嫁（2クール目）</h3>
<p>作画は省エネだし絵的には印象に残らないんだけど、
妹の幸ちゃんがさぁ……！素直になれずに「きもっ…」とか「死ね！」とか言っちゃう系の妹で……平成！平成の妹！平成の妹ヒロイン、最高〜〜！</p>
<h3 id="サマータイムレンダ2クール目">サマータイムレンダ（2クール目）</h3>
<p>謎も明かされラスボスも出てきてみんなで倒して最後はちゃんとハッピーエンドになって失恋ソングたくさん聴いて〜！
ループものでかつ2クールあると最後にうまくいった時の重みもあって素晴らしい最終回だった。
1クール目からずっと画が綺麗で、質の高い作品を見たぜという気持ちになれた。</p>
<h3 id="金装のヴェルメイユ">金装のヴェルメイユ</h3>
<p>好みの絵柄ではなかったのでスルーしてたのだが1話から決闘するわパンツ見えるわでTwitterのタイムラインが大騒ぎとなり急遽視聴開始。
特に透明薬でヒロインが暴走する回は天才的で画面の前でｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!とかこれこれこれこれ〜wと声が漏れてしまった。
そういったラノベアニメ的？展開で楽しませてくれてからの、終盤には少年漫画のような王道の熱さもあって最初は笑いながら見てたはずが最終話では腕組みしながら「素晴らしいアニメーションだったよ……」と満足げな顔になった。</p>
<h3 id="シャドーハウス-2nd-season">シャドーハウス 2nd Season</h3>
<p>アニメの2期が1期より面白く感じることは経験上少ないんだけど、シャドーハウスは2期で大いに伸びてる。着実に。
これは真に面白いアニメです。真に面白いので詳しくは語りません。なぜならマリーローズ様からそう教わったから…。</p>
<h3 id="シャインポスト">シャインポスト</h3>
<p>ラブライバーの血には逆らえず、女の子アイドルものはとりあえず見ておこうかなと視聴開始。
キャラデザよし、作画よしで好印象。ただ、主人公が男か…。恋愛展開やられたら嫌だな……（アイドルものだし）。と思ったがそれは杞憂だった。
全身が輝く設定の是非はひとまず置いといて、まっすぐにアイドルの成長を描いたいいアニメだった。
作中のライブ会場で毎回「ふむ」て言ってるお姉さんが「ふむ姉さん」と名付けられていたのが何気に面白かった。
シャインポストのライブイベントがあったら後方で「ふむ」って言うのやりたすぎる。中野サンプラザの名前が繰り返し出てくるのでそこでイベントをやってくれるってことだよね？</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/fm.webp" alt=""></p>
<h3 id="プリマドール">プリマドール</h3>
<p>キャラデザが好みでKey作品ということで放送前からすごく期待していたアニメ。
期待通りキャラはとてつもなくかわいくて、こ、これじゃ、プリマドールじゃなくてブヒモエールだよ。
ただし、ただ萌え散らかすだけでは済まないのがこのアニメ（Key作品だし？）、重い話も絡んでくる。
割と最初の入りが萌え目的だったせいか重めの話をされると（お、お、おぅ…）と心がついていけないこともあったので、この絵柄であれば最後まで平和100％なスピンオフ的なアニメをやってほしい。タイトルは『プリマドール びそくぜんしんっ！』でどうですか？</p>
<h3 id="それでも歩は寄せてくる">それでも歩は寄せてくる</h3>
<p>前期のくノ一ツバキに続く山本先生のアニメ化シリーズ。
もう〜〜〜うるしちゃんは萌えてくる！！とにかく毎話うるしちゃんがかわいくて、かわいくて…。
表情がかわいいのはさることながら、「んぬぁ！？」や「ほわぁ！」という声がたまらなくかわいい。
最後告白するのかと思ったらしてなくて、まだまだ続くってことかな…？！</p>
<h3 id="ラブライブスーパースター第2期">ラブライブ!スーパースター!!（第2期）</h3>
<p>見ない選択がなかった。ラブライバーなので……。
個人的にスーパースターの良さは5人という少人数で個々のキャラクターを掘り下げられるとこだと思ってたが、結局9人になるんかい！とショックを受ける。
μ'sから続くラブライブ!ぽさはしっかりあるんだけど、似たものが再び来られてもうーん……新たな刺激が得られないというか、あまり嬉しさを感じられなかったのが正直なところ。画も曲も質が高いしよくできてるよな〜とは思うんだけどね、アイドルアニメにほぼ初めて触れたμ's1期のときと比べるとさすがにね。</p>
<h3 id="ルミナスウィッチーズ">ルミナスウィッチーズ</h3>
<p>絵がかわいい感じで気になっていたもののワールドウィッチーズシリーズは過去全部は見てなかったのでスルーしてたところ、
過去作を見てなくても大丈夫と言われたので視聴開始。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/moe.webp" alt=""></p>
<p>こ、これは萌え〜〜〜〜！！あっという間にジニーちゃんのファンになり急遽<a href="https://www.pixiv.net/artworks/99933836" rel="nofollow" target="_blank">ファンアート</a>まで描いてしまった。
ルミナスのアニメは健全でズボンも見えないというのに勝手にズボンを描いてしまってすまん、でも<a href="https://p-hone.info/posts/deciding-illust-theme/">絵の原動力ってそういうもの</a>なんですよ、許して！</p>
<p>そしてルミナスで一番好きなのは、やはり「<a href="https://p-hone.info/posts/kuchi-no-katachi-anime/">口の形</a>」なんですね。自分の脳内はもう口の形から逃れられない。
下の画像のように複数の女の子がぽかーんって口開けてるシーンが何度もある。このときの口は丸いようでまんまるではない。ちょっと四角さが残っていたり、一方向に伸びていたりと少し歪み感のある丸い口の形が多い。この絶妙な丸い口の形は、ルミナス以外の今期アニメではあまり見ない気がしていてあぁこのぽかーんって口を見るとあーこれこそルミナスウィッチーズですよと頷いてしまうものだった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/luminous.webp" alt=""></p>
<h3 id="神クズアイドル">神クズ☆アイドル</h3>
<p>お絵かき練習会で面白いですよと勧められたので視聴開始。女の子がメインじゃないし
最初はふーん、、まぁ期待はしないけど…程度だったが気がつけば最終話まで見てた。</p>
<p>性別がどうであれキャラクターの絆や成長は美しい。
そういった王道的な良さを持ちながら、アイドルのファン（オタク）側の描写がコメディ的に出ていて
真っ当な話とのバランスが良かった。萌え目的で見るものではないなと言いつつアサヒちゃんがかわいいのも嬉しかった（声が東山奈央さんだし！）。</p>
<h3 id="異世界薬局">異世界薬局</h3>
<p>かわいい幼女が出てきますよとオタクから言われて視聴開始（ひどい理由だ）。
見てみると……本当にかわいい幼女が！！！！かわいい〜〜〜〜〜かわいい〜萌え萌え萌え萌えっ</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/yakkyoku.webp" alt=""></p>
<p>最初は本当に萌えることしか頭になかったんだけど、異世界薬局好きな人から「こういう点が魅力で〜」と解説してもらえる機会があって
あっなるほど、言われてみればそうじゃん。いいね。となれてより見識が広がって良い体験だった。あまり萌愛脳（もんあいのう）になりすぎるのもよくないな、冷静さを欠いて他の魅力が見えなくなってしまうかもしれない。萌えファーストなアニメ視聴はもはや本能的なものなので修正は難しいが、時々こうやって他の意見を聞いたりするのは大事だと思った。</p>
<h3 id="extreme-hearts">Extreme Hearts</h3>
<p><span style="font-size: 5em; font-weight: bold">Extreme<br>友情 努力 勝利!</span></p>
<p>すみません、つい声がデカくなってしまいました。
ふざけてるわけではなくて、本当にデカい文字で強調したいぐらい、2022年夏アニメで一番好きなアニメとなった。
なぜExtreme Heartsが大好きなのかじっくりと語りたい気持ちがあるが今回は夏アニメをざっと振り返る記事なのであまり長くならない程度に……。</p>
<p>Extreme Heartsは3話放送後に追いかけで見始めた。「ライブシーンで最前でラーメン食べてるオタクがいる件w」という形でネタにされていて
（前期のCUE!のように）ほんのりと狂気を感じさせてくれるおもしろアニメ枠かと思っていたが、終盤になるにつれて本当に本当にこのアニメについてきて良かった……と感動のあまり泣くほどになってしまった。本当にエクストリーム・友情・努力・勝利なんですよね。ラブライブ!にハマった過去もあり自分は美少女が歌って踊るアニメが好きだなとはわかっていたが、最終話のライブシーンは想像を遥かに超える感動を与えてくれた。映像も台詞も…完成度が高すぎる。最終話後にリアルイベント開催の告知が出たのも熱い流れだった。Blu-ray予約した！</p>
<p>あとこれだけは書かせてほしい。みんなで焼肉食べ放題に行く回があって、最高の熱い心を持っていて、スポーツで、ライブで、感動を届けてくれた女の子たちが
焼肉バイキングで焼肉をめちゃくちゃ食べて笑顔でもぐもぐしてる画の幸福感がたまらない。
涙を流して焼肉を食べてるシーンで自分も涙が溢れそうになった。こういう体験をここ最近「嬉しい」と評してる。このアニメ鑑賞に対する「嬉しさ」ってのが何なのかはまだ上手く言語化できないんだけど、頭の中がじわーっと幸せに満たされるような感覚が確かにあった。</p>
<h3 id="よふかしのうた">よふかしのうた</h3>
<p>原作漫画もCreepy Nutsもまったく知らない状態からのスタートだったが十分に楽しめた。
このアニメは分類するとしたら「雰囲気アニメ」だろうか。本来はラブコメジャンルとすべきかもだが個人的に感じたのはよふかし（夜の風景）の絵的な雰囲気だった。
中学生ぐらいの年代だと深夜に出歩く機会なんてほぼないし夜という未知の世界への憧れがあるよね、そういう気持ちが伝わってきて良かった。
深夜にコンビニ行くとか、成人してたら普通にできるようなことでも最初は特別感が味わえるんだよな〜って<a href="https://p-hone.info/posts/my-first-animate/">初めてアニメイトに行った時</a>の感傷と近いものを感じる。よって深夜の雰囲気ってなんか……いいよなってなれる6話と9話が特に好き。
あと11話の「非日常なんてものはね、長くは続かないんだよ」という台詞がお気に入り。
非日常が長く続けば、それはもう非日常ではないんだよね。自身の人生においても当てはまるよな……等考えていた。</p>
<h3 id="黒の召喚士">黒の召喚士</h3>
<p>異世界転生、チート級能力、冒険者ギルド、受付嬢、奴隷として売られたエルフちゃん、台詞からして小物すぎる悪役、微妙な作画のドラゴン、と自分のイメージする”THE・なろう系”展開がみっちりと詰まっていて最高の安心感があるアニメ。オープニングの曲と映像がめちゃスタイリッシュでかっこいいけど作品の雰囲気とは合ってなくない…？という違和感すら安心感を与えてくれる。毎クール1本はやはり「こういうのでいいんだよ」枠としてこういうアニメが欲しくなる。</p>
<p>最初からチート能力で無双するというストーリーを見ていると思い出すものがあって、昔Ragnarok Onlineというオンラインゲームのエミュ鯖で簡単に最強装備を揃えてモンスター相手に無双してた頃があった。
当時は中学生で、こう剣と魔法の世界で無双して気持ちよくなりたいという欲求は幼い頃から多くの人間が持っているのかなと考えたりした。黒の召喚士から人生の気づきを得られることもある。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/sera.webp" alt=""></p>
<p>ところで、幼い頃のセラちゃんがかわいすぎて……萌え転がってる。
あまりキャラの幼少期と比較して「昔に戻せ！」とかいうの厄介オタク仕草だから避けたいんだけど、セラちゃんの幼少期は本当に本当にかわいすぎて、この頃に戻してほしいって思っちゃった。</p>
<h2 id="おまけ夏に視聴した過去アニメ">（おまけ）夏に視聴した過去アニメ</h2>
<p>アニメ面白すぎ期に入ったのか16本の今期アニメに加えて過去アニメも複数視聴したのでついでに感想を書き残しておく。</p>
<h3 id="魔法使い黎明期">魔法使い黎明期</h3>
<p>ロス先生が……かわいい！<a href="https://www.pixiv.net/artworks/100612242" rel="nofollow" target="_blank">ファンアートも描いた</a>。
話は……よくわからなかった。ゼロから始める魔法の書を見たらもっとわかるのかな？</p>
<h3 id="vivid-strike">Vivid Strike</h3>
<p>Twitterで好きそうと言われて見てみたら想像の1000倍ぐらい暴力的で笑っちゃった。
流血表現は正直苦手なんだけど……女の子がこんなパワフルなアニメはほぼ見たこと無いので新鮮だった。
演出の仕方とか台詞がいいセンスだと感じる箇所は結構あって、これが同じ監督である今期アニメのExtreme Heartsへつながっていると考えると面白い。</p>
<h3 id="birdie-wing--golf-girls-story-">BIRDIE WING -Golf Girl's Story-</h3>
<p>前期にTwitterの実況民の間で大人気だったアニメだったが、キャラデザは好みではないしゴルフのルールすら知らないしな〜となって見なかったアニメ。しかし、高校の友達と久しぶりに話したら「バーディーウィング面白い」という話題が出てきたり、ヒーラーガールの監督との対談企画があったりで流石に気になってきて今期に入ってから一気に見た。見てみると流石みんなが褒めるだけあってテンポも良いし展開の読めなさ、ツッコミどころも完備、ゴルフのルール知らなくても問題なかった。</p>
<p>途中でローズさんの義手が取れるシーンが一番ビックリした、絵面がなんかシュールで恐怖というよりは爆笑しちゃったけど、「何だよこのアニメww」と大騒ぎできちゃう感覚が癖になるよね。</p>
<h3 id="idoly-pride">IDOLY PRIDE</h3>
<p>最近の女性アイドルものアニメは結構見てたつもりだったけど、そういえばIDOLY PRIDEは見てなかったやって気づいたので。
絵もきれいだし話も悪くない。そして成宮すずちゃんが本当にかわいい。麻奈ちゃんを中心とした話という視点で見れば締めもしっかりしてて素晴らしいが、
他の大勢のアイドルの子に対する深堀りが1クールだと全然なくて仕方ないとはいえ残念だった。そういう部分はスマホゲームのシナリオを読んでねってことなのかも。</p>
<h3 id="ワルキューレ-ロマンツェ">ワルキューレ ロマンツェ</h3>
<p>Twitterのフォロワーさんが勧めてくれたので視聴開始。
エロゲー原作のアニメだけあってちょっとエッチな展開が次々と続いて思わず笑顔になっちゃう。
特に7話の射精……いや、写生大会の回はもうどこから突っ込めばいいのか……この脚本を考えた人天才か？</p>
<p>そんな感じで笑いながら見てたら終盤は真っ当にスポ根ものらしい展開になり、（ほう……）と真剣な顔つきで見ていたら
最後の最後にヒロイン全員に迫られた主人公が「馬が俺を待っている！」で逃げるのが最高に馬鹿っぽくて良かった。こんな名作アニメが10年近く前にやっていたとは……教えてくれてありがとうフォロワーさん。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Wed, 05 Oct 2022 10:00:00 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2022-summer-anime/thumb.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>AIにスク水のイラストを描いてもらった</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/sukumizu-with-ai/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/sukumizu-with-ai/</guid>
      <description>最近お絵描きAIが話題になっていて、どんな絵が欲しいか文字列で指定するとそれに合ったイラストが生成されるというものらしい。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>最近お絵描きAIが話題になっていて、どんな絵が欲しいか文字列で指定するとそれに合ったイラストが生成されるというものらしい。</p>
<p>そしてある日、<a href="https://ai-novel.com/art/" rel="nofollow" target="_blank">TrinArt</a>というお絵描きAIを見つけた。「キャラクターズ」というモデル（学習データ）がありアニメ調のキャライラストに特化した生成ができるとのこと。
普段からキャラクター単体のイラストを中心に描いている自分はこのモデルが気になったのでTrinArtを利用してみることに。</p>
<p>サーバーの計算資源を利用するため無料では使えないので、有料プランに加入。開くとすぐにプロンプト（絵のお題の文字列）を入力できる画面になる。
さて、具体的にどのようなプロンプトを入れるといいか？</p>
<p>キャラ（＋自動調整）の説明を見ると次のように書かれている。</p>
<blockquote>
<p>1920万枚のキャラクターアートで再訓練されたモデル。danbooruのタグ（1girl、2boys、portrait、upper bodyなど）や一部のPinterestのハッシュタグが使えます</p>
</blockquote>
<p>danbooruという名前が登場するが、これは<a href="https://p-hone.info/posts/illust-tag/">イラストにタグをつける</a>の記事にも登場した海外のイラスト転載サイトである。なるほど、海外のユーザーが無断で大量につけているタグデータを学習に利用しているのか、上手いこと利用したな…と感心してしまった。</p>
<p>というわけで、danbooruのタグ基準でプロンプトを入れると良いみたいだ。まずは思いつくまま「スク水を着た小さな女の子（できれば笑顔でこっちを見ててほしい）」をお題として以下のプロンプトを指定した。</p>
<pre><code>1girl loli smile school_swimsuit looking_at_viewer
</code></pre>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/sukumizu-with-ai/output01.webp" alt=""></p>
<p>え！！思った以上にすごい！！
よく見れば肩が外れてたり足が折れてたりしてホラーだが、大まかなスク水の女の子の造形はしっかりとできている。本当にこれをAIが全部描いたのか……と正直驚いた。
なんならスク水の塗りやシワの入れ方なんて自分より上手いかもしれない……とショックを受けた。</p>
<p>同様のプロンプトで更に生成してみた。そのうち良さげな2枚を抜粋。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/sukumizu-with-ai/output02.webp" alt=""></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/sukumizu-with-ai/output03.webp" alt=""></p>
<p>これは……普通に萌えられる。AIが作ったイラストに俺たちは萌えさせられている！</p>
<h2 id="ラフを完成させてくれる">ラフを完成させてくれる？</h2>
<p>さらにTrinArtには参考にするイラストを指定する機能もある。
これを利用すれば雑なラフからイラストを生成できるのでは？と思い立ち、
「金髪碧眼ツインテール八重歯のスク水黒ニーソ女の子（笑顔）」というp-honeの欲望を詰め込んだようなテーマで雑ラフを5分程度で描き、以下のプロンプトでTrinArtに描いてもらった。</p>
<pre><code>loli twintails blonde_hair blue_eyes school_swimsuit black_thighhighs 1girl standing smile fang
</code></pre>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/sukumizu-with-ai/thumbnail.webp" alt=""></p>
<p>え〜〜〜！！すごい！！！
確かにそれらしい仕上がりになっている。</p>
<p>お絵描きAI、思った以上にすごい。
これは絵を描く側としても作業効率化のためのひとつのツールとして利用する日が来るかもしれない……そう思った。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 26 Sep 2022 13:37:00 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/sukumizu-with-ai/thumbnail.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>ウルトラワイドモニター U4021QW を購入した</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/dell-u4021qw-ultrawide-monitor/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/dell-u4021qw-ultrawide-monitor/</guid>
      <description>メインPCをMac Studioに変えたのもあり一緒にディスプレイも変えたくなり Dellのウルトラワイドモニター U4021QW を買った。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>メインPCを<a href="https://p-hone.info/posts/mac-studio-review-2022/">Mac Studio</a> に変えたのもあり一緒にディスプレイも変えたくなり
Dellのウルトラワイドモニター <a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08TBJ4YTM" rel="nofollow" target="_blank">U4021QW</a> を買った。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/dell-u4021qw-ultrawide-monitor/u4021qw.webp" alt=""></p>
<h2 id="とにかく広い">とにかく広い</h2>
<p>まず解像度が5K2K (5120x2160px)で、めちゃくちゃ広い。
このモニターに変えてからウィンドウを(Cmd+Tabで）切り替えるということをほぼしなくなった。
左側にブラウザを、右側にDiscordとSlackを置いてる。とにかく広い、それだけで結構テンションも上がって良かった。</p>
<p>ウルトラワイドモニターは端の方を見やすくするために湾曲している。買う前は湾曲が気にならないかな…と心配だったが
実際に使ってみると全然気にならなかった（主にインターネット鑑賞、アニメ鑑賞、プログラミング）。
イラストを描く作業には影響あるのかもしれないが、イラスト関連は液タブでやっているので困ってはない。</p>
<h2 id="入出力端子が豊富すぎてすごい">入出力端子が豊富すぎてすごい</h2>
<p>映像入力が4つあるのもすごいし、さらに補助的ポートがいっぱいあってUSB/LANハブとしても使える。
特にThunderbolt3接続だと1本で充電・USBハブ・LANポートが賄えて便利。Thunberbolt以外の端子でも付属のUSB-TypeBケーブルを繋いでおけばハブやLANの機能が使える。そして複数PCを切り替えて使う場合、画面を写しているPCに合わせてハブの認識も自動で切り替わるためUSB機器を複数PCで共有できる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/dell-u4021qw-ultrawide-monitor/DAV07554.webp" alt="">
<br><small><a href="https://www.davetanaka.net/entry/dell-u4021qw" rel="nofollow" target="_blank">https://www.davetanaka.net/entry/dell-u4021qw</a> より転載</small></p>
<p>ひとつだけ困ったのは、Blu-rayドライブをUSBハブにつなげると電力不足？なのか他のポートも巻き込んで急に認識しなくなる現象が発生したこと。
ドライブのみをつなげても問題が起きたので、光学ドライブは消費電力が高いのかもしれない。よってドライブはPC本体（Mac Studio）につなげている。</p>
<h2 id="複数pcを同時に使うのは">複数PCを同時に使うのは…？</h2>
<p>このモニターにはPBP（Picture-by-Picture）という複数のPCの画面を分割で表示する機能がある。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/dell-u4021qw-ultrawide-monitor/pbyp.webp" alt=""></p>
<p>このように複数PCを横半分ずつ表示できて確かにすごいのだが、結果としてあまり使っていない。
まず通常モードとPBPを切り替えるとOS的には画面解像度の変更となり安定するまで〜10秒ほどかかる上にウィンドウの配置がぐちゃぐちゃになるのであまり気軽にON/OFFできる感じではない。強みのUSBハブ機能も、PBP中はどちらか片方のみにしか認識しないため微妙。
そして2つのPCで同時に作業すること自体が最近はあまりなく、メインのMacで大抵事足りるというのもある。</p>
<h2 id="総合的な所感">総合的な所感</h2>
<p>ウルトラワイドモニターは作業領域が広く存在感があり、机に設置するとプロっぽさ（？）が出てかっこいい。
この見た目での嬉しさというのが結構大きい。自分は<a href="https://p-hone.info/posts/hikkoshi-202004/">賃貸を選ぶとき</a> なんかもこの「気持ちが上がる」という要素を重視しているのでそこの欲は満たされた。そして作業領域が広いことによりウィンドウの切り替えの手間が減った。些細なことに見えるがPCで長時間作業をするとこのような細かいストレス削減はじわじわ効いてくる。また、入出力端子の豊富さやUSBハブなどの追加機能も嬉しいポイント。</p>
<p>デメリットがあるとすれば……やはりお値段か。前のiMacが5Kだったので同等以上の解像度じゃないと満足できない！という理由でこれを選んだが、
ディスプレイ単体に20万円以上かけるのは流石に抵抗があった。抵抗あったが、PCは毎日使うものだし仕事道具でもあるから妥協してはいけないと思い購入に踏み切った。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 15 Sep 2022 17:13:00 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/dell-u4021qw-ultrawide-monitor/u4021qw.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>2ちゃんねると過ごした20年は無駄ではなかった</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2ch/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2ch/</guid>
      <description>p-hone's website</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>2ちゃんねる（現在は5ちゃんねる）というサイトがある。知る人ぞ知る？匿名掲示板で古くから日本のインターネットに色々と影響を与えてきたSNSともいえる。</p>
<p>おそらく多くの人がイメージする2ちゃんねるは「匿名性を利用して表では言えないような過激な内容を書き散らす危険な場所」という感じではないだろうか。「便所の落書き」や「Welcome to Underground」と呼ばれるぐらいなのでそのイメージはまぁ合っている。
そんなヤバい奴らの集会所みたいな2chと出会って早くも20年が経った。</p>
<p>2chを最初に知ったきっかけはFlash黄金時代とつながりがある。ラサイトというドラえもん＋時事ネタ的なFlashを掲載しているWebサイトが好きでよく見ていたのだが、そこに猫のようなキャラクターが時折登場する。それは主に2chで作られたAA（アスキーアート）発のキャラクターたちだったわけだ。そこから自然と2chに導かれ、気がつけば夢中で読むようになっていた。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/flash-back-memories-00s/">Flash黄金時代の記事</a>にも書いた通り、子どもというのは親や学校に見るなと言われるようなものを見たくなる性分を持つので「ヤバい奴らの集会所」である2chはそういった需要を満たしてくれる最高の場所だった。か弱いキャラクターを虐待する創作スレ、事件の犯人の個人情報がバラされているスレ……最初はそんなのばかり見ていた。確かにこんな世界に幼少期から入り浸ると人格形成に悪影響を与えそうだ。</p>
<p>しかし、見ないほうがよかった、あるいは見ていた時間は無駄だったかというと……そうではない。少なくとも自分は。</p>
<p>まず、今の職業（プログラマー）は2chに触れてなければ目指すことはなかっただろう。幼少期に2chを見たことでインターネットにのめり込みコンピュータ趣味への適性を自覚できたし、<a href="https://p-hone.info/posts/juken/">大学受験の記事</a>にある通り、情報工学科に進む決心をしたのも2chがきっかけだ。そして大学入学前にぼっちを煽ってきたのも2ch（まとめブログ）だった。その煽りきっかけに複数のサークル新歓への参加につながった。ニコニコ動画を知ったのも2chから、<a href="https://p-hone.info/posts/sitsu-anime/">質アニメ</a>という概念を知って視聴したのも2chがきっかけだった。あらゆる箇所で人生の進路のきっかけを与えてくれた2ちゃんねるはもはや3人目の親では……？と思ってしまうほど多大に影響を受けていた。</p>
<p>時代は流れ、2010年代からは主にTwitterに入り浸るようになったため、2chを見る頻度はかなり下がったが今でも時々覗いている。
自作PC、家具家電、DTVあたりの情報はいまでも2chが優秀だったりする（ここ数年のGoogle先生が酷いという要因もあるが…）。</p>
<p>しかし、今の2ch(5ch)を新たに見始めるのはオススメできない。2chの板（カテゴリ）にもよるが、人の多い場所は
未だに荒らし（意味不明な文章やグロ画像の連投等）がいたり、不毛な政治ネタの争いなどが多発しているからだ。
2chの現状を見ると故郷が戦争で焼き尽くされたような感覚があり少し悲しいが、一方で2chって常にこういう立ち位置なんだよなという納得の気持ちもある。2chはいつの時代でも「ヤバい奴らの集会所」であることがアイデンティティなのかもしれない。</p>
<p>2chについてはおそらく多くのインターネット民は「怖そう」「触れたくない」といった所感だろうし、2ch住民自身も半分自虐も込めて「こんな場所来ないほうがいい」と言っているのをよく見るので、たまには2chを見て良かったという文を書いてもいいのでは？と思ってこの記事を書いた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2ch/komugi.webp" alt=""></p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B074QXQWTL" rel="nofollow" target="_blank">Amazon.co.jp: ナースウイッチ小麦ちゃんマジカルてを観る | Prime Video</a></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 07 Aug 2022 06:48:15 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2ch/komugi.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>オタク、婚活をする</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/otaku-konkatsu/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/otaku-konkatsu/</guid>
      <description>一介のオタクが婚活に挑戦したので所感と得られた知見についてまとめる。タイトルに付けた「オタク」という言葉の指す範囲や程度は様々だが、ここでは「萌え絵や深夜アニメ好きの男性」（つまり、私です）を指す言葉として話をすすめる。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>一介のオタクが婚活に挑戦したので所感と得られた知見についてまとめる。タイトルに付けた「オタク」という言葉の指す範囲や程度は様々だが、ここでは「萌え絵や深夜アニメ好きの男性」（つまり、私です）を指す言葉として話をすすめる。</p>
<h2 id="始めるまでが大変">始めるまでが大変</h2>
<p>婚活はまず始めるまでが大変である。多額のお金がかかるだとか、様々な証明書類が必要だとかそれは確かにそうだが、そこではない。最も重いのは自分は婚活をやる人間になったと認めることだ。これまで"オタク"的に生きてきた人ほど心理的ハードルが高いだろう。</p>
<p>程度はあれどオタクの自覚がある人は「オタクたるもの、人間ではなく作品や技術に夢中になり、そういうものに人生を捧げるべきだ」と考える人が多いのではないだろうか。そういう考えを持っていると、婚活を始めるということはオタク趣味にすべてを捧げる気概もなく、寂しさや将来への不安に負けたと認めることを意味する。よって自分は"オタク"失格だと敗北感を味わうかもしれない。実際はそんなゼロイチではないと思うのだが、不安が大きくなるとそう極端に考えてしまう。しかし、それでもやると決断をしないとスタートラインにすら立てない。</p>
<p>次にコミュニティの問題がある。
いわゆる「オタク」的コミュニティというのは、身内の結束を固めるためか人付き合いを重視したり交際相手がいる人たちを「あちら側」扱いして遠ざける節がある。想定規範から外れた行動をした人は「裏切り者」扱いされることもある。そんなコミュニティに属していながら「婚活、始めます」と素直に言えるだろうか。</p>
<p>さらに、未知への恐怖という大きな問題も立ち塞がる。婚活をやって失敗したときのことを考えると怖くて踏み出したくない、勝手がわからなさすぎて怖いといった恐怖だ。今までの人生をオタクとして過ごしてきたので人付き合いの経験が少ない。服装、清潔感、コミュニケーション力……。不安材料を挙げるとキリがない。</p>
<p>以上3つの問題、悲しいことに自分はほぼすべて当てはまった。そんな三重苦のような状態でなぜ婚活を始める決断に至ったのか。
始まりは、とても信頼を置いている友達から「俺達ももういい歳なんだしさ、結婚とか考えたほうがいいんだろうな…」という言葉が出てきてグサッときたことだった。
今の生活は十分に楽しいし寂しいと感じたこともなかった。なのになぜ？自問自答を繰り返し少しずつ理由がわかってきた。</p>
<p>（異性との交際なんて）（結婚なんて）どうせ自分には向いてない、と決めつける態度に危うさを感じたのである。
自分には関係ない世界のことだから……と遠ざけ続けて10年、20年と経った後に本当に後悔しないと言い切れるか？という不安に襲われる。それが心に刺さった何かの正体だった。
食わず嫌いはしない主義、つまり一切触れずに文句を言うのはよくないという信条を持っていたのも強く影響している。もし最終的に「本当に向いてないからやめる」になったとしても一度は挑戦したという事実があれば納得もいくだろうと、自分に言い聞かせて気持ちを後押しした。もし失敗したら盛大にブログのネタにしてやろう、と少し邪な気持ちも出てきて（お、面白い、や、やってやろうじゃん……）と震えながらも決断に至った。</p>
<h2 id="オタク結婚相談所">オタク結婚相談所</h2>
<p>まず、婚活ってどういう流れでどういう雰囲気で、どういうことをやって、どういう人と出会うの？といったよくありそうな疑問に関してはネット上にたくさん情報がある。業者の宣伝ではなく、体験者の生の声が見たいのであればはてな匿名ダイアリーで「婚活」のついた人気記事を見てみると雰囲気をつかみやすい。</p>
<p><a href="https://b.hatena.ne.jp/q/%E5%A9%9A%E6%B4%BB%20anond?sort=recent&#x26;users=50&#x26;safe=on" rel="nofollow" target="_blank">本文 「婚活 anond」 を検索 - はてなブックマーク</a></p>
<p>そういった話は↑で十分見られるので、この記事ではオタク観点でどうだったかに絞って書く。</p>
<p>ひとくちに婚活といってもアプローチは色々あるが、その中で選択したのは結婚相談所だった。相談所にも色々あるが、時々Twitterで話題になるオタク向けの相談所に登録した。オタクなので。</p>
<p>オタク向け相談所と聞くとそこに登録したオタク同士でマッチングするのかと思われがちだが、実は違う。
オタク相談所は巨大な相談所連盟の一員でしかなくて、マッチング対象はその連盟に登録している会員すべてである。よって、他の相談所の人の方が母数としては普通に多い環境だ。そうなるとオタク相談所から受ける指南はごく一般的な婚活攻略法となり、オタク同士で交際を目指す！という形ではない。え！？じゃあオタク相談所の存在意義は一体？と不思議に思うかもしれないので一応フォローもしておくと、自作同人誌を委託すると入会金が割引されるという特典があったり、毎月ごとに同じオタク相談所の会員を紹介してくれる制度がある。また、担当カウンセラーがある程度オタク文化のバックグラウンドを持つ人ばかりなのでオタク趣味を持つ人の婚活について過去の事例などを聞けたり、相談ができたりもする。</p>
<p>このように色々オタク相談所ならではの特典はあるのだが、やはり入ったら基本的には”一般的な”婚活のルールで動かざるを得なくなることは覚悟しなければならない。相談所側がオタク趣味への理解が深くても、出会う相手までそうとは限らないからだ。これも一応フォローしておくと、オタク相談所以外にも（隠れ？）オタク趣味の人はいる。なので異なる相談所の人は全員オタク文化に理解がない……というわけではない。</p>
<h2 id="オタク趣味は不利にはたらくのか">オタク趣味は不利にはたらくのか</h2>
<p>婚活についてWebで色々調べるとよく出てくるのが「スペック」という単語だ。
年収、身長、学歴、顔の良さ等ぱっと見で判断しやすい部分のことを指す。婚活の第一段階はまず「お見合い」なのだが、その最初のお見合いを成立させるにはスペックが高いほど有利とされている。
が、具体的にどういうスペックだとどういう相手が望めて……という話はWeb検索したら大量に出てくるので気になる人は各自調べてもらうとして、オタク趣味がそういったスペックに影響を与えるのか考えた。雑に言ってしまうとオタク趣味というだけで極端にマイナス評価になることはない印象だ。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/moeruotoko/">『萌える男』</a>に書かれているようなアニメ趣味＝犯罪者予備軍扱いされる時代はすでに昔の話で、今どきはアニメ趣味なんてよくある趣味の一つといった扱いだからだ。実際プロフィールに「趣味はアニメ（や漫画）です」と書いている人は結構いる。もちろん「エッチなアニメ大好きです！！！」なんて書いたらダメだけど。どうしても話題に挙げられるのは健全な、知名度の高い作品ばかりになりがちではあるが、とにかく「アニメ鑑賞」自体がマイナスになることは今の時代あまりないだろう。（え、それだと結局本当はエッチなアニメが好きとか隠し通さないといけないの…？）と心配になるが仮に交際して良い関係をある程度築いたのであれば「アニメの趣味がキモい」だけで切られることはないと思ってる。まだそこまで深い交際したことはないので推測だが……。でも結婚するならお互いの趣味を共有することより、性格的な一致、話しやすさ、生活に関する価値観の一致のほうがよほど重要だろう。趣味に関してはお互い許容するが干渉はしない程度で留めておくのが良さそう。</p>
<h2 id="交際相手はオタクの方がいい">交際相手はオタクの方がいい？</h2>
<p>オタク趣味を持っていながら婚活をするとしたら、交際相手もオタクの方が良いか？というのは気になる点である。
これは難しい問題だが、個人的に言うなら相手もオタクのほうがいいかは……NOでありYESでもある。</p>
<p>まず、男女のオタクが会ったとしてオタク趣味のジャンルまで一致することは少ない。
男性向け、女性向けと呼ばれる区分があるぐらい、男女でオタク趣味の傾向は異なっている。よって相手もオタクだからといって同じ作品の話で盛り上がれる確率は低い。もし運良く同じジャンルを共有できたとしても同じ作品内による解釈の差異が大きかったらどうだろうか……。真剣なオタクであればあるほど些細な解釈の違いで争いになってしまいそう。</p>
<p>では相手はオタクじゃないほうがいいのか。たとえば「リア充」「陽キャ」と呼ばれる人と交際できるのかというと流石にそれは……となるし、そこまで行くともはや好きなものが違うというより根本的な気質が違ってて話してて疲れそうだ。そう、気質というのが大事だと思っている。同じジャンルを共有するオタク同士である必要はないが、"オタク気質"同士は波長が合いやすいのではないかと。ジャンルは違えどオタク趣味に打ち込んでいるということは、過去に何かそうなったきっかけがあったはずだ。それは運動が苦手だったとか人付き合いでトラブルがあって自分の世界に篭もりたくなっただとか、様々だとは思うが、そういったベースの性格部分は共感しやすいのではないか。そういった観点で考えれば相手もオタクのほうがいいとも言える。これがNOでありYESである所以だ。</p>
<p>じゃあ具体的にどうすればいいのかという話だが、自分はプロフィールがオタク寄りの人を探すが、実際に会ったときは具体的な作品の話は基本しない、という方針でやっている。オタク趣味的な話をするにしてもジャンル問わず共通でわかることを話題にするよう心がけている。お金かかるよねーとか創作あるある話とかそういう……。あとはもう割り切ってオタク趣味会話はやめて、テンプレートのような話題を繰り広げる（旅行、好きな食べ物とか）。ただ自身のプロフィールに「アニメ」を書いてしまうとどうしても<a href="https://p-hone.info/posts/what-is-your-favorite-anime/">「どんなアニメが好きなんですか？」という究極の質問</a>が飛んでくるのでそれに対する答えは事前に用意しておくとよい（が、聞かれてもサラッと答えて次のお題に移すことが多い…）。</p>
<h2 id="結果は">結果は？</h2>
<p>で、p-honeは婚活をして結果どうなったの？というところですが……、まだ終わってない。
まだ終わってない！現在進行系で婚活をやっている。「教えてやるよ――最強への方程式（メソッド）ってやつをな」と強気に出たかったのだが、そういう情報提供はできない。現時点での考えをそのまま出力したまでである。</p>
<p>ただ、ひとつ重要な気づきを得られた。それは人の温かみだ。
温かみというのは、交際相手の……という意味ではなく、オタク仲間の温かみである。
オタク仲間はみんな婚活のような話は嫌いなのかなと思っていたが、よく話すオタク仲間に聞いてみたら（実は気になってたけど、勝手がわからないから誰かが先に挑戦してくれたらな〜ﾁﾗｯ）って感じだったらしくてむしろ興味深いと言ってくれた。しかし上手く事が運んでマジで結婚しちゃったら、一緒にオタク活動する機会も減りそうで悲しいけどね…。とも同時に言われたが。それはこちらとしてもまったくその通り……。でも変に隠して裏でこそこそ活動したりせず仲間に相談して本当に良かったと思う。いままでオタク人生をやってきたところから急に婚活をすると正直めちゃくちゃしんどいし、覚えることも多すぎる。ひとりでやってたら発狂してたかもしれない。なんでも一人で抱え込まずに仲間に相談したほうがいいよって最近観たなにかのアニメでも言ってた気がする。</p>
<p>平日の昼から「三森すずこのライブいこ！！」とLINE送ってきたあのオタクも、一緒にプリパラのレイトショーを見に行ったあのオタクも、深夜にアズールレーンのHなファンアートを紹介しあったあのオタクも辛いときに長時間相談に乗ってくれた。
「おにぱん!は見たほうがいいですよ」と上映会をしてくれたあのオタクも「初対面の人と話す場合はこういうところに気をつけるといいですね」等とアドバイスをくれた。
ファンタジスタドールの話で夜通し盛り上がったあのフォロワーさんも「服選び悩んでるなら相談乗りますよ」と言って一緒に街に出かけて服選びを手伝ってくれた。そして同人誌を作ってる真っ最中のお絵かき練習会の仲間も応援してくれた。もうそれが本当に嬉しくて、このあと自分が大失敗しても後悔はないなと思えた。与えてもらった分、自分も誰かの力になれたら嬉しいという気持ちもあるので、もし婚活が気になっているがわからなさすぎて（不安で）体験談が聞きたいという人がいれば積極的に相談に乗りたいと思っている。</p>
<p>しかし、Twitterでこういう話はしたくないという最後のプライド（？）があって、それは捨てきれなかった。なので、この話はブログ記事でおしまい。何かの参考になれば幸いです。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 31 Jul 2022 17:16:23 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>一生頭から離れない音MAD</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/oto-mad/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/oto-mad/</guid>
      <description>p-hone's website</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>音MAD、音を素材にして切り貼りして作られた音声（または動画）、Flash黄金時代やニコニコ動画で流行っててひたすら見てた時期があった。
ここ数年はニコニコ動画を見なくなって音MADを聴く機会もほぼなくなったのだが、最近このツイートを見て気付かされた。音MADから離れても、頭からは離れない。</p>
<blockquote>
<p>「カールスラント軍人」って言葉聞くたびに、古の昔に死ぬほど聞いたストライクウィッチーズMADを思い出してしまう……。病気がまだ治ってないらしい……。
<a href="https://twitter.com/ukitouchtypist/status/1546158225959309312" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/ukitouchtypist/status/1546158225959309312</a></p>
</blockquote>
<p>特に原曲があってそこに別の音声を乗せているような音MADは危険で、原曲を聴いても脳内で音MADの方が再生されてしまう。
たとえば『ドラえもんのえかきうた』を聴くと本家よりも2001年頃に公開されたFlash『まるかいててー』が先に浮かんでくる。20年以上前に聴いてたものなのに！！
20年前に暗記した文章なんて多分ほぼすべて忘れてるのに20年前に聴いた音MADは今でも簡単なトリガーで蘇ってくる。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/bNEQKKSh-x4" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>
<p>ドラえもんの絵描き歌に限ったことではない。長門有希のキャラソン『雪、無音、窓辺にて』を聴くと<a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm732782" rel="nofollow" target="_blank">スネーク（っぽい）声が脳内再生される</a>し、「盛るぜ〜」と聴くと<a href="https://www.youtube.com/watch?v=FYYLyM799I8" rel="nofollow" target="_blank">サンドキャニオンが再生される</a>し、麻雀の用語を聴くと<a href="https://www.youtube.com/watch?v=h8fhRlS_sLg" rel="nofollow" target="_blank">ココロオドルが再生される</a>し、烈風斬といえば<a href="https://www.youtube.com/watch?v=FPs0dEpm1y0" rel="nofollow" target="_blank">烈風斬を超える烈風斬を超える烈風斬を超える烈風斬を超える烈風斬を超える烈風斬が再生される</a>。</p>
<p>こういうのも2000年代のネット文化だったんだろうなと懐かしんでいたら、普通に最近でも音MADは作られててすごい。つい最近「おとわっか」という音MADが局所的に流行ったりしたのを見てそう思った。令和の時代でもすかさず人の意識に入り込み、一生頭から離れない。音MADは本当に<a href="https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8D%B1%E9%99%BA%E3%81%AA%E2%97%8B%E2%97%8B%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA" rel="nofollow" target="_blank">危険な〇〇シリーズ</a>だったというわけだ。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 24 Jul 2022 11:40:50 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/oto-mad/mossan.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>2022年 春アニメが豊作すぎたので感想を書いた</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/</guid>
      <description>
        普段はアニメ見てますと言いつつも1クールに3〜5本ぐらいなのだけど、前期のCloverWorksの衝撃の件もあって 今期…2022年春アニメは視聴作品が急増した。そして実際面白いアニメが多かった。いわゆる今期豊作杉状態である。 これだけ見たならせっかくだし感想記事を書いてみたくなった。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>普段はアニメ見てますと言いつつも1クールに3〜5本ぐらいなのだけど、<a href="https://p-hone.info/posts/cloverworks/">前期のCloverWorksの衝撃の件</a>もあって
今期…2022年春アニメは視聴作品が急増した。そして実際面白いアニメが多かった。いわゆる今期豊作杉状態である。
これだけ見たならせっかくだし感想記事を書いてみたくなった。
アニメタイトルの順序はだいたい視聴開始した順。</p>
<h3 id="cue">CUE!</h3>
<p>CUE!については前期からの続きだし、<a href="https://p-hone.info/posts/cue-anime/">個別の記事</a>で長々と語ったのであまり多くは書かない。
最後は16人全員でライブやって感動しちゃうんだろうな〜ってわかってたのに見事にForever Friendsでやられた。
最近の声優といったら歌って踊れてアイドルのような存在にもなれるんだけど、CUE!は声優であることを最後まで大切にしていて心打たれた。最終話の「私達、声優です！！」には無限に頷いていた。日本のアニメ大好きです。最高。
11月の4thライブで22話の再現をしてくれるのかなと今から楽しみ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/anime.webp" alt=""></p>
<h3 id="rpg不動産">RPG不動産</h3>
<p>制作：動画工房のきららアニメと来たらそれはもう勝ちでしょという気持ちで開始前から一番期待していたアニメ。
概ね期待通りの萌えを見せてくれたのだが、びっくりしちゃった要素がいくつかあって…
まずはエッチだったという点。きららアニメといえば美少女多めだが露骨なエロは前面に出さずギャグ、日常、青春、友情に振っている作品が多い印象（おちこぼれフルーツタルトを除く）だったが、RPG不動産は主人公の琴音ちゃんの胸が異様にデカい上にそれを強調してくるものだからひなこのーとを見ているような気持ちになって頭がバグった。パン……下着が見える回数も非常に多くてほぼ毎回PMA（パンツが・見える・アニメ）の実績を解除していた。</p>
<p>次に、後半の数話が思った以上にシリアスだったこと。これも驚いた。中盤からなんとなく不穏な感じは出していたもののまさか最終話手前で主人公が死ぬとは思わなかった（復活したけど）。主人公がガチで死ぬきららアニメさすがに他にないのでは？
こういうアニメで重めの話はどうなんだろ……と思った節もあったが、前半から何度も登場した竜の歌の使い方が上手くて、上手くて…。認めるよ、このシリアス展開をよ…。と半泣きで腕組みをして見ていた。</p>
<h3 id="パリピ孔明">パリピ孔明</h3>
<p>お絵かき練習会の通話で「パリピ孔明はマジで面白い！」と聞いて視聴開始。三国志全くわからないけど大丈夫かな？と思ったが問題なかった。ひとりの女の子とその仲間たちが成長し夢を叶えていく様を描く感じなんだけど、そのためのお手伝いをしてくれるのが三国志の世界から転移してきた孔明というのがユニークでそこで生まれるギャップが痛快なんだよね。三国時代の天才軍師が現代の音楽世界での"勝ち"をどのように導くかを見るのが楽しい。</p>
<p>個人的には、P.A.Works特有の σ みたいな口の形の作画がけっこう昔から受け継がれてるのが良かった（口の形専門家？）。</p>
<p><a href="https://twitter.com/p__hone/status/1523266871163637760" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/p__hone/status/1523266871163637760</a></p>
<h3 id="ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会">ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会</h3>
<p>ただでさえ人数の多かったスクールアイドル同好会にさらに新キャラが登場したもんだからすごいわちゃわちゃしてきて、
ランジュ、ミア、栞子…みんな良い子ではあるんだけどすべての問題解決が早すぎる気もして咀嚼しきれてないまま完走しちゃったな…という気持ち。最後に曲のMVが入るのもあって物語をやる枠が狭いのかなとも思ったり。MVと曲は高品質なんだけど。</p>
<p>……だけどさぁ！第6話「“大好き”の選択を」のせつ菜ちゃんが正体を明かしてライブに入るところは本当に本当に良くてさ〜〜〜〜〜〜〜っ………</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/setsuna.webp" alt=""></p>
<p>そして、第10話「かすみん☆ワンダーツアー」ですよね。10話に合宿するアニメ、そう、ラブライブ!1期の10話「先輩禁止！」じゃん……と特大笑顔になってしまった。ラブライブ!もう10年近く付き合ってるコンテンツになりいつかはフェードアウトしていくのだろうなと思っていたはずが、まだラブライブ!を追いかけている自分がいる。来期にはスーパースター（2期）が待ち受けている。ラブライバー人生はまだまだ続く。</p>
<h3 id="まちカドまぞく-2丁目">まちカドまぞく 2丁目</h3>
<p>1期を見てたので継続で視聴。う〜〜〜ん、1期よりも物語の核心に迫っていく流れを感じるんだけど
全体的に早口で、唐突に変なネタ挟まってくる感じが、まぞくアニメのノリこんなのだっけ？ってわりと困惑した。
でも桃の笑顔が見られた回はよかった。しゃみ子と桃の距離が近づいていく感じの話はいいねってなるんだけど周辺の不穏な動き？みたいなのがまだイマイチ掴みきれてないところはある。これで勝ったと思うなよー！って繰り返してた頃のほうが好みかな。そんなこと言いつつ、画の良さという点では相変わらず最高で、カラフルでパキっとして、デフォルメの効いた画面が非常に多くて視覚的に楽しいアニメだった。</p>
<h3 id="spyfamily">SPY×FAMILY</h3>
<p>アーニャたm……ちゃんの絵を見てかわいいと思ったので視聴開始。このアニメなんと世間的に大人気らしくて
電車で派手な格好したカップルが真剣にスパイファミリーを視聴しているのを観測して面白かった。そんな一方Twitterでは「アーニャたむ萌え萌え同盟集合！！！！」とか叫んでる実況民がいるという現実。</p>
<p>世間で人気と言われるとじゃあ見なくてもいいか…という逆張りムーブをかましたくもなったが、
見てみると普通に面白アニメなんだよね、スパイファミリーの良いところだと思うのはCloverWorksのしっかりした画作りの上、世界観も作り込まれている上で”あえて”「そうはならんやろ！」とツッコミを入れたくなる展開を平然とやってギャグアニメに仕上がっているところ。半端に硬派ぶってしまうと痛々しくなるんじゃないかと不安が生まれるんだけど、SPY×FAMILYの物語はゆるゆるで安心して見られる。</p>
<p>その上、アーニャた……ちゃんが本当にかわいくて……。萌えモク（美少女キャラを見て萌えるだけを目的とするアニメ視聴）であってもアーニャを見ていれば満たされる作品、すごすぎる。ありがとうCloverWorks。</p>
<h3 id="社畜さんは幼女幽霊に癒されたい">社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。</h3>
<p>日高里菜さんのお声が聴きたくて視聴開始。
特筆するほど面白！！となった要素はなかったけど、まぁ、元々声目的だったしいいかな…と。</p>
<p>正直、社畜要素をアニメで描写するの好きではなくてアニメの中でまで上司に怒鳴られたりしてそれって何か楽しい要素あるの？と疑問。現実で似た境遇の視聴者が自身と重ねやすくするための装置なんだろうか？
それもあってか、社畜要素がない回は普通に良い話じゃん…と感動できた気がする。</p>
<p>幼女幽霊の話題はTwitterでもあまり見かけなくて、フォロワーさんのOP歌詞ツイートが心の支えになっていたところは正直ある。
（Cherishはガチのマジでいい曲です）</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/cherish.webp" alt=""></p>
<h3 id="このヒーラーめんどくさい">このヒーラー、めんどくさい</h3>
<p>お絵かき練習会の通話で「p-honeさんが好きそう」と言われたので視聴開始。ヒーラーという職業名からなろう系のファンタジー作品かと最初は思ったけどギャグ漫画原作のギャグアニメだった。</p>
<p>あまりストレートなギャグ作品は見慣れてないので最初は（……しょーもなw）程度で軽く流してんだけどずっと見てるとだんだん愛着が湧いてきて？
なのかノリを理解してきたのか普通に笑えるようになってきて、その上……素直になれないカーラちゃんが……かわいすぎる。これじゃこのヒーラー、萌ぇんどくさいだよ。OPの「ジェリーフィッシュな君へ」名曲すぎる。こういうアニメってだんだん癖になってきて最終回はなんだかんだ寂しくなって終わらないで……ってなるんだろうなと予想してたら本当になった。</p>
<h3 id="処刑少女の生きる道">処刑少女の生きる道</h3>
<p>男が異世界に転移してヒロインと出会う系か〜？と思わせておいて男はすぐ死ぬ、そして主人公は転移者を処刑する側の少女だったという設定からして新鮮で一体どんな話になるんだろう！？と気になった作品。
また、個人的に気に入った点としてOPのホラーな演出と謎言語の曲、ED映像の水彩画？風とかね、雰囲気の立たせ方が上手い。技の発動の仕方（光る文字が浮かび上がる）、用語のそれっぽさ（純粋概念、ヒューマンエラー）などいい感じに中二心をくすぐる要素もかなり良い。個人的いちおしは第6話のサブタイトル【回帰:記憶・魂・精神】。</p>
<p>10話のワイヤーアクションからのガラスをぶち破って外に飛び出すシーンはDARKER THAN BLACKに夢中だった時代の血が騒いでめちゃくちゃ良かった。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/shokei.webp" alt=""></p>
<p>ただ、惜しい、惜しいな〜って感じがした。後半のパンデモニウム戦とか恐ろしくヤバい敵であることを示そうとしてるんだけど
作画や撮影がリッチじゃないとなんだか安っぽいなぁと感じてしまう。バトル系のアニメをあまり見ない分、脳内での比較対象がとんでもなくお金をかけた巨大コンテンツ（型月系列の映画とか）になるからという理由なんだと思う。</p>
<h3 id="史上最強の大魔王村人aに転生する">史上最強の大魔王、村人Aに転生する</h3>
<p>元々見るつもりはなかったが、1話の画像が流れてきて（…かわいい）と思ったので視聴を開始した。
第1話の「この声は、年端も行かぬ少女のもの！」という台詞でそんな言い方ある！？！？って爆笑した。
とにかくヒロインの2人（ミス・イリーナとジニーちゃん）がかわいい。特にイリーナたゃむのざらついた萌え声<sup><a href="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/#user-content-fn-zara" id="user-content-fnref-zara" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>（CV：丸岡和佳奈さん）が個人的にクリティカルヒット。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/moebuta-10years-anime-20years/">萌豚10年の記事</a> でもちらっと言及した通り、一昔前のラノベアニメを感じさせる懐かしい作りで「これこれwこういうのでいいんだよ！」という安心感がすごかった。特に第7話のメイド喫茶と決闘の回はお見事。顧客が求めていたもの、ここに在り…と感じられた。
こういうアニメは後半になるとバトルが多くなり、肝心のバトルの作画が微妙で笑っちゃうのだが、それも含めて””こういうのでいい””ラノベアニメとしての安心感を形作っている。ラノベアニメのバトルで登場する微妙な作画のドラゴン（またはその他のモンスター）を見たときの安心感といったら他にない。</p>
<p>あとこのアニメの好きなところ、男主人公に対してのヒロインという関係なのに主題は「友達」（NOT恋人）であるという点。
OP曲: Be My Friend!!!の歌詞からもよくわかるし、作中でも「友達」や「親友」が重要なシーンで使われている。
男女間だから恋愛しようぜ！…とはせず、友達になろう！というテーマで終始一貫している。幼いころのイリーナと出会うシーンから、シルフィーが加わってくる話、そして最終話のリディアさんの台詞まで……どれも”友達”なんだよね。そう考えた上でBe My Friend!!!の歌詞を改めて見返すといや〜、これは良いね〜〜〜〜。</p>
<h3 id="ヒーラーガール">ヒーラー・ガール</h3>
<p>まさかの同じクールに2つ目の"ヒーラー"枠。これは本物の名作アニメ……。最初は存在すら知らなかったのだが、大学の後輩から勧められて視聴開始。音声医学の絵面はなんだか新興宗教ぽさがあるなと思いつつ、第3話のずっとミュージカル調で進む運動会の話で（や、このアニメなんかすごいぞ！！）という確信を得る。
そこからは次へ次へと見ていたら第8話「メイドさんが大好きです・クビよ」でガチ感動してしまい、これはすげーアニメだよ……と震えた。ヒーラー・ガールズのみんなヒーラーである以前に若い女の子でそれぞれの悩みとか、そりゃあるよねって。そういった等身大の人間味が出てたところがよかったね、合宿回で3人がちょっと気まずいムードになってからの口論シーンとか、ああいうのめちゃくちゃ好きです。
そして最後はかなちゃんがヒーラーになったきっかけである師匠との出会いと重ねるのずるすぎる、そんなの絶対感動しちゃうよ。</p>
<p>ついでに、自分は天体のメソッドというアニメきっかけでStudio 3Hzの（というか秋谷由紀恵先生の？）画作りが好きでそこを存分に摂取できたのも嬉しかった。OPの冒頭十数秒を見るだけで（あ、このアニメ相当”画”に力を入れているな）とわかるから未視聴の方は<a href="https://www.youtube.com/watch?v=49UDf5sTfMU" rel="nofollow" target="_blank">OPだけでも見てほしい</a>。また、ヒーリング中のイメージのシーンは星屑のインタリュード（天体のメソッドED）を思い出させてくれて心躍った。</p>
<h3 id="勇者辞めます">勇者、辞めます</h3>
<p>最初ファンタジーの皮を被ったビジネス自己啓発本じゃん……と渋い顔をしていた<sup><a href="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/#user-content-fn-biz" id="user-content-fnref-biz" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">2</a></sup>のだが、リリたむとエキドナ様がかわいいからもう少し見るかと継続したら後半流れが変わって急に面白くなった。8話、絵面的にはひたすら男主人公とモンスターが語り合うだけで終わって今どきのアニメでそんなのアリ？と思いつつ設定がわかってくるとこの話作り…上手い！となるし、9話の最後の「俺を止めてみせろ、勇者共！」のセリフは正直しびれた。8話からEndingがTN（東山として奈央）<sup><a href="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/#user-content-fn-rin" id="user-content-fnref-rin" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">3</a></sup> のかっこいい曲に変わるのも熱い。
9話で勇者辞めますってそういうことか〜！と感心させられてからの、最終話であ、そっちか〜〜！！ってなれたのも良かった。エキドナ様いい人すぎるんだよな。</p>
<h3 id="サマータイムレンダ">サマータイムレンダ</h3>
<p>お絵かき練習会の通話で勧められて視聴開始。え、面白！！！続きが気になる〜！！！ってタイプの良いアニメ。
ひぐらしのなく頃にや寄生獣みたいなものを感じた。タイムリープもの×未知の生物との戦い。
さらにヒロインが常時スクール水着を着ているというすっっごいアニメでもある。
完全に嗜好の話になってしまうんだけど、スクール水着、めちゃくちゃ……好きで〜〜〜。作者天才か？？？って毎回見ながら思ってる。
ヒロインのスクール水着ちゃん（潮ちゃん）以外もみんな女の子の作画がかわいいし、アクションの画も良くて完成度の高い作品だなと感心。
2クールもので来期にもまだ続くんだけど、物語の完結までやるらしいので今後も楽しみ。</p>
<h3 id="であいもん">であいもん</h3>
<p>本当に良いアニメだった……。
特段にこの話が盛り上がった！というのはないが、どれも心温まるお話だったし雪平一果ちゃんがとてもとてもかわいかったので満足度は高かった。一果ちゃんがちょっと毒舌というか軽く罵ってくれる感じの女の子で、これまた完全に個人的な嗜好なんだけど幼い子が背伸びして高圧的な態度になるのが好きすぎるので本当に刺さった。「一果たむは、俺が守る…」と真剣な顔でツイートしていたらフォロワーさんから「守らんでいいです、近寄らんといてください！」的なツイートを受け取って（それ、めちゃくちゃ良いな…）と着想を得て<a href="https://www.pixiv.net/artworks/98806860" rel="nofollow" target="_blank">イラスト化した</a>りもした。</p>
<p>見はじめたのが遅くて5月後半から一気にオタク仲間と一緒に見たんだけど、見終わった後影響を受けすぎて近所の和菓子やさんとお茶やさんに出向いてお茶菓子会を急遽開催したのも良い思い出。</p>
<h3 id="おにぱん">おにぱん！</h3>
<p>であいもんの上映会をやったとき「今期イチ推しのアニメがあるんですよ！」という流れで勧められて視聴開始。
おはスタの15分アニメという今期の中でもちょっと異質な枠で、一応子ども向けアニメになるのかな？</p>
<p>まず最初に感じたのは声優の演技が絶妙に下手！！いやこの言い方はストレートすぎて失礼かもしれないけど
これは貶しているわけではなく…、絶妙に下手な演技というのはそこからしか得られない味があって良いものである。
昔「あいうら」というアニメにハマったときと似た感覚を得た。それでいて適度にデフォルメの効いた作画、退屈しない程度のテンポの良さ、パンツを履くシーンのちょっとエッチな感じ。すごい、これが令和の子ども向けアニメか！？！？と衝撃的だった。ただ、エッチすぎるとPTAから苦情が来たのかパンツを履くシーンは途中から消えてしまったのが残念…と思っていたら11話で復活してびっくりした、恥じらう表情はなくなってたけど。</p>
<h3 id="くノ一ツバキの胸の内">くノ一ツバキの胸の内</h3>
<p>有名な『からかい上手の高木さん』と同じ作者の作品。その作者である山本先生の描くスレンダーな女の子の絵柄が好きだったので視聴開始。
高木さんと違って女の子しか出てこないアニメ。男の存在は作中で何度も言及されるのに男は（ほぼ）出てこないという面白設定。</p>
<p>特に第6話は神回で、多数の幼い女の子に「ちんちん！」「ちんちん！」連呼させるアニメ、バカすぎるだろwwwwと笑いすぎて椅子から落ちそうになった。同時期にCUE!を見ていたせいで（これも音響監督が笑顔で指示出したりしてるんか？）とか考えて余計におかしかったよ。
それに限らず、くノ一の班ごとの友情エピソードや他の班の子との駆け引きは普通に良い話が多くて山本先生はやはり天才だな……と改めて実感した。
また、制作があのCloverWorksなので作画が異様に良い。くノ一ツバキはCGDCT（かわいい女の子がかわいいことをする）アニメなのに、たまに入るバトルシーンの作画が超高品質で笑っちゃった。</p>
<p>「男」という存在を常に意識させておきつつ、女（くノ一）同士の絡みも多くて、男女なのか女女なのかどちらを見せたい作品なのか？
考えさせられる。最終話で「男は悪い奴ばかりではない」「お前もいつかは恋をするだろう」と言ってるけど、じゃあ班やくノ一仲間はどうなるんだよ！って気になっちゃうよね。いや、恋＝男女とは限らないのか、そうか、なるほどね。</p>
<h3 id="カッコウの許嫁">カッコウの許嫁</h3>
<p>あまり覚えてないがたまたま暇なときに1話が始まったというツイートを見かけたので視聴開始した…ような気がする。
漫画原作のラブコメアニメで、特別何かに惹かれたってことはないんだけど、カッコウの許嫁も「そうはならんやろ〜〜〜！」という展開が多いのが逆に安心する。</p>
<p>ヒロインの一人が妹（義妹）なんだけど嫉妬してお兄ちゃんに暴力振るっちゃうあたりが平成ヒロインぽくて……好きすぎる！！
OPの謎ポーズも……好きすぎる！！</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-zara">
<p>フォロワーさんが言っててすごい気に入った表現 <a href="https://twitter.com/hetyo525/status/1517805144737742848" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/hetyo525/status/1517805144737742848</a> <a href="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/#user-content-fnref-zara" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
<li id="user-content-fn-biz">
<p>自己啓発本自体は好きなんだけど、アニメを見るときの脳とは切り離したいという思いがある <a href="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/#user-content-fnref-biz" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 2" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
<li id="user-content-fn-rin">
<p>フォロワーさんが言っててすごい気に入った表現 <a href="https://twitter.com/katamekoime0me/status/1536739363437957120" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/katamekoime0me/status/1536739363437957120</a> <a href="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/#user-content-fnref-rin" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 3" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sun, 03 Jul 2022 02:30:17 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/2022-spring-anime/anime.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>サーキュレーターを買った</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/circulator/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/circulator/</guid>
      <description>初夏に宿泊人を呼んだときに話題にあがったのでサーキュレーターを購入した。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>初夏に宿泊人を呼んだときに話題にあがったのでサーキュレーターを購入した。まぁまぁいい値段してレビューが良かったらハズレではないだろうと適当にアイリスオーヤマのを選んだ。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B079LWYC17" rel="nofollow" target="_blank">Amazon | アイリスオーヤマ サーキュレーター アイ 静音 上下左右首振り 18畳 パワフル送風 リモコン付き PCF-SC15T ホワイト/ブラック | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) | ホーム＆キッチン 通販</a></p>
<p>扇風機は実家にあったが、サーキュレーターというのは初めて体験する。
扇風機と何が違うのか気になって調べたら、空気の循環、そして部屋の温度を均一化するという目的のため作られてるらしい。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/circulator/circulator.webp" alt=""></p>
<p>実際に置いてみると小さくてかわいい、なのにけっこう風が強い。扇風機とは役目が違うらしいけど、普通に扇風機の代わりとしても使えるのでは？と感じた。そして風の強さの割に意外と静かですごい。実家の年季の入った扇風機しか経験なかったので今どきの家電ってすごいな…と素直におどろいた。</p>
<p>上の写真のように電源が取れる場所の近くに置くとロボット掃除機の近くになってしまって、掃除をかけるときだけサーキュレーターを持ち上げて別の場所にどかしておく必要がありこれがちょっと面倒でどうしようかなと悩み中。</p>
<p>Circulateというのは循環するという意味らしい。サーキュレ…と聞くと真っ先に思い浮かぶのは『恋愛サーキュレーション』という曲で、同時に2chで恋愛サーキュレーションをiTunesで再生しているスクリーンショットを上げたら本名がバレてしまいオモチャにされた人のことも思い出す。
当時化物語を見て西尾維新ワールドはあまり受け付けないな〜と思い微妙な評価をつけていたんだけど、この恋愛サーキュレーションは好きで聴きまくっていた。</p>
<p>せーのっ</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/C4OlB6E8Cyw" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 28 Jun 2022 15:54:23 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>着せ恋、明日ちゃん、CloverWorksの衝撃</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/cloverworks/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/cloverworks/</guid>
      <description>
        このブログではもう何度も擦ってる話題だが、何事も長く継続するのは難しい。アニメの視聴もそうで、最初は名作と呼ばれる作品から入ってアニメって面白！！と純粋に感動したものの、名作ばかり最初に摂取すると数年後にはもうこれ以上の感動ってなくね？と考えてしまい飽きの時期がやってくる。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>このブログではもう何度も擦ってる話題だが、何事も長く継続するのは難しい。</p>
<p>アニメの視聴もそうで、最初は名作と呼ばれる作品から入ってアニメって面白！！と純粋に感動したものの、名作ばかり最初に摂取すると数年後にはもうこれ以上の感動ってなくね？と考えてしまい飽きの時期がやってくる。</p>
<p>といっても、今更アニメ以外の趣味が見つかるわけもなくアニメは見続ける。しかし、その後名作！と言われるアニメを見ても最初のような衝撃はなかなか得られない。そこで世間では評価されてないアニメを”あえて”推すムーブをやりはじめる。「クソアニメ愛好家じゃんw」と言われようとも「そういうアニメの光るところを見つけるのが楽しいんだよな〜」と真面目に答える。
そういう逆張りをやり続けるのも疲れるので、かわいい女の子がかわいいことをするアニメを見て癒やされる、萌える、口の形をキャプチャする、ブヒる。パンツが見えたら素直に嬉しさを表明する。そんな感じでアニメを見ていたら10年近く経っていた。ストレスのない良い生活だったけど、刺激が足りないような気もしていた。</p>
<p>そして2022年冬、『その着せ替え人形は恋をする』と『明日ちゃんのセーラー服』というアニメが始まって。最初はどちらも見る予定はなかったけどすすめられて見てみた。</p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=25202" rel="nofollow" target="_blank">その着せ替え人形は恋をする | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=25248" rel="nofollow" target="_blank">明日ちゃんのセーラー服 | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p>この2つのアニメがすごくて……。
まず『その着せ替え人形は恋をする』こと着せ恋、これはいわゆる「オタクに優しいギャル」って概念ねと思わせておいて、続きを見ていくと「オタクギャルに優しい彼くん」のお話でそう来たか、と驚かされる。趣味に打ち込むっていいな…そう思わせてくれるしこれは名作ですねぇ…と腕を組んで頷いてたら急にエッチなコスプレがドーーーン！と出てきてめちゃくちゃエロいからもう高低差で脳がやられてしまった。その上ね〜ジュジュ様たむという萌え萌えな女の子が出てきてさぁ〜〜〜……どうなってるんだよこのアニメ！（ほめ言葉）今までアニメを質アニメ、萌えアニメ、画が良いアニメ、等脳内で分類していたのだが、ひとつの作品内に全部詰め込んでいいんだ、と衝撃を受けた。</p>
<p>そして2つ目『明日ちゃんのセーラー服』。これまたすごいアニメで、女の子ばかり出てくる系なんだけどキャラデザの雰囲気が伝統的萌え絵とはちょっと違っていて新鮮味がある。明日ちゃんは女子中学生の友情（青春？）を美しすぎるGraphicsでもって描き出しましたといったアニメで、うまく言葉にできないんだけど視聴していて「うぉっ……Wow…………うお〜〜〜〜〜〜！！！…………やゔぁい！！！わお…………」と常に感嘆の声が漏れてしまう。画を見ているだけでルーブル美術館のような体験を与えてくれるのに、第十一話『同じ時間…みんなと…』は話も良すぎて部屋を暗くしてプロジェクターで投影して見ていたのもあり見終わった瞬間頭を抱えて崩れてしまった。この時、アニメの歴史、変わったなと思わずにはいられなかった。</p>
<p>こんなすごいアニメが同時期にやってるだけで凄いんだけど、さらに驚くことにこの2作品はどちらも<a href="https://cloverworks.co.jp/" rel="nofollow" target="_blank">CloverWorks</a> という会社が制作していたことに気づいた。えぇこんな凄いのを同時に2つ出すCloverWorksって一体……！？と本気でびびった。本当にすごいので今後制作：CloverWorksはチェックしておこうとなった。実際次のクールのCloverWorks制作アニメ『SPY×FAMILY』『くノ一ツバキの胸の内』はどちらも素晴らしい…。</p>
<p>何より嬉しかったのが、アニメを見始めてから10年近く経った今でもこんな衝撃を受けて感動できたこと。
最初に名作を消化した結果、もうあんな衝撃は得られないかなと思っていたが令和のアニメいけるじゃん、まだまだアニメは面白くなる！と希望が持てた。この影響からか、次クール（2022春）はアニメの視聴本数が急増した。</p>
<div style="position: relative; padding-bottom: 56.25%"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/NNDS_UyHzvk" style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; top: 0; left: 0; border: 0"></iframe></div>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 14 Jun 2022 15:10:54 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/cloverworks/akebichan.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>Annict APIを活用し、見たアニメ一覧を出力する</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/annict-list-watched-animes-as-plaintext/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/annict-list-watched-animes-as-plaintext/</guid>
      <description>
        アニメ好きな人と会話していると過去に見たアニメの思い出が話題にあがることがよくある。 そうなると大抵（あの時期は何見てたっけ？）と自分が過去に見たアニメの一覧が欲しくなる。アニメの視聴を記録するにはAnnictというサービスが便利だ。 このサービスに記録しておけば「見たアニメ」というメニューから自分が見たアニメを列挙できる。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>アニメ好きな人と会話していると過去に見たアニメの思い出が話題にあがることがよくある。
そうなると大抵（あの時期は何見てたっけ？）と自分が過去に見たアニメの一覧が欲しくなる。</p>
<p>アニメの視聴を記録するには<a href="https://annict.com/" rel="nofollow" target="_blank">Annict</a>というサービスが便利だ。
このサービスに記録しておけば「見たアニメ」というメニューから自分が見たアニメを列挙できる。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/annict-list-watched-animes-as-plaintext/annict.webp" alt=""></p>
<p>これは大変便利なのだが、少し不便な点がある。</p>
<ul>
<li>TVシリーズだけでなく映画も同列に並んでしまう</li>
<li>作品ごとのUIの縦幅が結構でかいので量が多くなるとページ移動が多くなる</li>
</ul>
<p>よって過去視聴作品を一発ですべて一覧する、ということができない。
そこでAnnictの開発者向けAPIを利用して、プレーンテキストで、コンパクトに、TVシリーズのみ、見たアニメの一覧を出力するプログラムを書いた。</p>
<pre><code class="language-python">import os
from gql import gql, Client
from gql.transport.aiohttp import AIOHTTPTransport
from collections import defaultdict

SEASONS = ["WINTER", "SPRING", "SUMMER", "AUTUMN"]


class Annict:

    def __init__(self, api_key: str):
        transport = AIOHTTPTransport(url="https://api.annict.com/graphql", headers={
            "authorization": f"Bearer {api_key}"
        })
        self._client = Client(transport=transport, fetch_schema_from_transport=True)

    def list_watched_works(self):
        query = gql("""
query {
  viewer {
    libraryEntries(states: [WATCHED]) {
      nodes {
        work { title, seasonYear, seasonName, media }
      }
    }
  }
}
""")
        return [node["work"] for node in self._client.execute(query)["viewer"]["libraryEntries"]["nodes"]]


if __name__ == '__main__':
    api_key = os.getenv("ANNICT_API_KEY", None)
    if api_key is None:
        raise RuntimeError("env: ANNICT_API_KEY is missing")
    annict = Annict(api_key)
    works = annict.list_watched_works()

    works_by_season = defaultdict(lambda: defaultdict(list))
    for work in works:
        works_by_season[work["seasonYear"]][work["seasonName"]].append(work)
    for year in sorted(works_by_season.keys()):
        for season in SEASONS:
            works = [work for work in works_by_season[year][season] if work["media"] == "TV"]
            if len(works) > 0:
                print(f"## {year} {season}")
                print()
                for work in works:
                    print(f" * {work['title']}")
                print()
</code></pre>
<p>自身のアカウントで試したい場合は以下の手順で実行できる。</p>
<ul>
<li>pipで以下のパッケージをインストール
<ul>
<li><code>gql</code></li>
<li><code>aiohttp</code></li>
</ul>
</li>
<li>環境変数 <code>ANNICT_API_KEY</code> にAnnictの個人用アクセストークンを設定
<ul>
<li><a href="https://developers.annict.com/docs/authentication/personal-access-token" rel="nofollow" target="_blank">取得方法はAnnict開発者向けドキュメントに書かれている</a></li>
</ul>
</li>
<li>python3で上記のスクリプトを実行</li>
</ul>
<p>これを @p__hone のアカウントで実行した結果は次のようになる。
プレーンテキスト（Markdown）形式なので表示領域的にもファイルサイズ的にもコンパクトで、持ち運びも容易。コピーすればすぐに共有できて扱いやすい<sup><a href="https://p-hone.info/posts/annict-list-watched-animes-as-plaintext/#user-content-fn-plaintext" id="user-content-fnref-plaintext" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>！</p>
<p><a href="https://hackmd.io/@9OkUVY44Q2OwZRA88mLyFA/Syk_ip3P5" rel="nofollow" target="_blank">https://hackmd.io/@9OkUVY44Q2OwZRA88mLyFA/Syk_ip3P5</a></p>
<p>Annictは個人で開発されているサービスだが、2014年からずっと続いていてすごい。
個人でサービスを作ろうとした経験を持つプログラマーならよくわかると思うが、個人サービスを外部公開して正常に動く状態で何年も運用するというのは（技術的にも、やる気的にも）めちゃくちゃ難しいので本当に偉業だと思っている。</p>
<p>その上に開発者フレンドリーなAPIまで用意してくれているのが素晴らしくて、Annictを応援したい！という気持ちが高まったので少し前に<a href="https://annict.com/supporters" rel="nofollow" target="_blank">Annictサポーター</a>に登録した。
お世話になっているサービスに支援できる…つまりpixiv FANBOXのような仕組みが開発者に対してもできるというのは面白いな〜と感じた。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-plaintext">
<p>プレーンテキストを好んでいるのは<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08T9BXSVD" rel="nofollow" target="_blank">『達人プログラマー』</a> という本に強く影響されたからです <a href="https://p-hone.info/posts/annict-list-watched-animes-as-plaintext/#user-content-fnref-plaintext" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Thu, 26 May 2022 10:06:33 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>お絵かき練習会を始めて2年が経過した（そして、新メンバー募集）</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/continuous-illustration-02/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/continuous-illustration-02/</guid>
      <description>
        以前にも記事にしたお絵かき練習会がついに2周年をむかえた。もともとコロナが理由で暇ができたからという理由で始めた会だったが、2年も継続できるとは自分でもけっこう驚きである。前の記事から約1.5年。なぜ続けられたのか、何をしていたのか、振り返っていく。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>以前にも記事にした<a href="https://p-hone.info/posts/continuous-illustration/">お絵かき練習会</a>がついに2周年をむかえた。</p>
<p>もともとコロナが理由で暇ができたからという理由で始めた会だったが、2年も継続できるとは自分でもけっこう驚きである。前の記事から約1.5年。なぜ続けられたのか、何をしていたのか、振り返っていく。</p>
<h2 id="とにかく色々やる">とにかく色々やる</h2>
<p>前の記事で紹介したpixiv senseiは早々と終わり、特に大枠のお題がない状態になった。
各自描きたいものを描いて時々アドバイスしあうだけでも悪くはないが、やっぱり「みんなでこれをやる！」という何かがあったほうが気持ちが上がるし複数人で集まる意義も大きくなる。</p>
<p>そこで、ネットでお絵かきに関する情報やイベントを見つけてはDiscordにぽいぽい投げて「これどう？」「やってみるか〜」という流れで色々やってみることにした。たとえば<a href="https://p-hone.info/posts/palmie-trial/">Palmie</a> もそのひとつだし、他にも <strong>イベントのマスコットキャラクター考案</strong>、 <strong>有料添削サービス</strong> 、<strong>芸術大学の体験授業</strong>、みんなで同じ絵の<strong>模写</strong>、<strong>リアル画展</strong>への出張など、時間的・金銭的に許す限りは色々なことをやった。すべて上手く作用して絵が劇的に上達したかは正直わからないが、何かお題があるという状態を維持する、これが練習継続の鍵となった気はする。具体的にどんな学びを得たか、どの方法が良かったかは後々また別の場所で書く予定なのでご期待ください（匂わせ）。</p>
<p><a href="https://twipla.jp/events/454406" rel="nofollow" target="_blank">https://twipla.jp/events/454406</a>
<small>▲お絵かき練習会でマスコットキャラクターを考案したイベント #アニPod</small></p>
<h2 id="多少だらけてもよいものとする">多少だらけてもよいものとする</h2>
<p>ここまでだと毎週のように真剣に絵の勉強をする意識の高い集団に見えるかもしれないが実際はそんな程でもない。今日はやる気がでない…という日もたくさんあった。そんな時はとりあえず通話に入るだけ入って、配信サイトでアニメ鑑賞会をやって、やりながら気に入ったキャラの顔だけをダラダラと描くなどしていた。アニメの内容に夢中になりすぎて普通にアニメ鑑賞して終わったこともある。</p>
<h2 id="新メンバー加入">新メンバー加入</h2>
<p>そして何よりも刺激となったのが新メンバーの加入である！
前の記事にも書いた通り、最初はrnvneko（だびで）さんと自分の2人で始まった会で、rnvnekoさんと自分は大学サークルの同期だったのでそのつながりで同サークルの後輩を勧誘したとこがスタートだった。面白いことに後輩からさらに下の後輩とチェーンしていき自分と4年以上離れていて大学では一度も会ったこともない後輩まで参加してくれた。よって次第に近い世代の身内だけの集まりではなくなってくる。</p>
<p>リアルで会ったことのない人が入ってくると心がシャキッとする（新しい人が入ってきたし、ちゃんと練習してるところを見せなきゃ！）といった意識が芽生えて（最近は刺激もなくてお絵かき練習飽きてきたな…）という気持ちがリセットされる。これはすごく効果的だった。</p>
<p>そして2021年には<a href="https://twitter.com/highland_sh" rel="nofollow" target="_blank">highlandさん</a>が<a href="https://p-hone.info/posts/continuous-illustration/">前回の記事</a>を見てこのお絵かき練習会に興味を持ってくれて仲間に加わった。
highlandさんは同じ大学つながりではなくTwitterの相互フォロー関係の方なので当初は通話もしたことがなかったし、リアルでも会ったことがなかった。でも話してみるとアニメーターやアニメ演出に詳しくそういった方面からの絵のTipsを教えてもらったりして大変学びになった。一緒に神絵祭というオフラインイベントに行ってプチOFF会みたいなこともした。</p>
<p>さらに2022年には<a href="https://twitter.com/ukitouchtypist" rel="nofollow" target="_blank">園田うきさん</a>が新たに参加してくれた。
うきさんもまたリアルでの知り合いではなく、Twitter相互フォロー関係の方だったが<a href="https://note.com/ukitouchtypist/m/m70f96b7b017d" rel="nofollow" target="_blank">noteで絵の練習日記をはじめた</a>のをp-honeが見て声をかけたという経緯だ。つい最近絵の練習を始めたということで我々とは違った目線からの意見をもらえたり、2年間でお絵かき練習会が貯めたノウハウを実践してみてもらったりしている。</p>
<p>繰り返すが新規メンバーが入ってくれると既存メンバーとしては今までにない視点からの意見がもらえるし、自分も負けてられんぞ！という気持ちも湧くしお絵かきの練習を継続するには基本いいことだらけである。これがコミュニティの力か…と感じられる良い体験だ。</p>
<h2 id="新メンバー募集中">新メンバー募集中！</h2>
<p>上記のように外部からのメンバーも加入してくれて、今や大学サークル身内の会ではなくなってきた。
というわけで現在も新規メンバー積極募集中です。
このブログを読んでお絵かき練習やりてぇ〜！って方がいればぜひお声がけください。特にプロを目指すほどでもないが趣味として絵をやりたい、そしてアニメやゲームなどのキャラクターイラストが描きたいという方が相性が良いと思います（今いるメンバーはほとんどそうなので）。
<a href="https://twitter.com/p__hone" rel="nofollow" target="_blank">p-hone</a>か<a href="https://twitter.com/Vern_rvSaki" rel="nofollow" target="_blank">だびでさん</a>にTwitter DMでメッセージを送ってくれれば対応します。よろしく〜！</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 23 May 2022 14:45:01 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>萌え豚10年、アニメ実況20年</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/moebuta-10years-anime-20years/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/moebuta-10years-anime-20years/</guid>
      <description>コミケの記事にも書いたが、何事も長く続けるのは難しい。 ひとつのことを10年、20年、…と継続するのはとてつもなく偉業だと思う。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/moebuta-10years-anime-20years/superstream.webp" alt=""></p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/comiket99/">コミケの記事</a>にも書いたが、何事も長く続けるのは難しい。
ひとつのことを10年、20年、…と継続するのはとてつもなく偉業だと思う。</p>
<p>ところで、『IS&#x3C;インフィニット・ストラトス>』というアニメがある。</p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=11065" rel="nofollow" target="_blank">IS&#x3C;インフィニット・ストラトス> | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p>これは10年以上前の作品だが、放送当時はインターネット（の一部）で話題になり盛り上がった作品だった。
ISはものすごく雑に説明すると、 <strong>女の子だけの学園に主人公の男が入って決闘したりラッキースケベしたりした後になんだかんだハーレム状態になる</strong> という感じのアニメである（見覚えがありすぎる…と思った人は立派なアニメ博士だ！）。</p>
<p>当時は萌えアニメが急速に増えつつありISもその流れで人気がでたアニメだと思うが、それを快く思わない層もいて「萌え系のアニメなんて認めん！あんなのを見るのは低俗だ！」という考えなのかIS等を楽しんでいる層を「萌え豚」と呼んで揶揄しはじめた<sup><a href="https://p-hone.info/posts/moebuta-10years-anime-20years/#user-content-fn-1" id="user-content-fnref-1" data-footnote-ref aria-describedby="footnote-label">1</a></sup>。萌え豚と呼ばれた側は反発する人もいれば、開き直って自ら「ブヒィィィw」と鳴き"萌え豚"の名を全うした人もいた。</p>
<p>そんな流れで、突然流行したコテコテな萌え系アニメを見る若い（？）アニメ入門層を指す意味で生まれた「萌え豚」ワードだったが、
そんな萌え豚が……10年以上萌え豚を続けているとするとどうか？
もはや「何も考えずにブヒブヒ鳴くだけのアニメ初心者」ではない、何か明確な意思・覚悟を持った <strong>真剣な萌え豚</strong> といえるだろう。コミケの記事の繰り返しになるが、オタク的趣味をずっと続けるって意外とできないものでなにかのタイミングやライフイベント等でフェードアウトしていくことも多い。10年以上続いてる趣味がいくつあるか確認してみてほしい。特に「萌え豚」のような狭い範囲の嗜好を10年以上となるとやり切る人は少数になってくるだろう。</p>
<p>2022年春アニメの『史上最強の大魔王、村人Aに転生する』においては往年のラノベ系萌えアニメを思い出させるような展開が見受けられフォロワーさんの次のようなコメントを見て「萌え豚」も10年以上続くと感慨深いものがあるな…とひとり感動していた。</p>
<blockquote>
<p>2022年にもなってヒロイン同士の決闘に謎の敵が乱入してくるアニメ見てカラダ中に流れ出すエナジーが止まらなくなってきた
<a href="https://twitter.com/usamimi_zuki/status/1519331515586383872" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/usamimi_zuki/status/1519331515586383872</a>
<small>※カラダ中に流れ出すエナジーというのはISのEndingテーマの歌詞の一部</small></p>
</blockquote>
<p>そして、10年でも十分すごいのだが上には上がいるものでアニメを20年以上（！）実況している方とTwitterで出会った。
アニメを20年以上視聴しているだけでもすごいと思うが、その上実況を20年以上となると相当だろう。さらに驚くことに20年間で経験したアニメ実況民の文化の実例や当時の様子を振り返って一冊の本にまでしている！</p>
<p><a href="https://melog.booth.pm/items/3540518" rel="nofollow" target="_blank">気付いたら20年ぐらいアニメ実況してた - Melog - BOOTH</a></p>
<p>アニメの物語についての考察や制作現場についての歴史は多くの情報がある印象だが、アニメを視聴する側の文化（特に2010年以降、それこそ萌え豚とか実況民とか）の歴史が文章化されたものというのはまだまだ少ない。この本のまえがきにも次のように書かれている。</p>
<blockquote>
<p>それぐらい長く続いているのであれば、一つの文化として取り扱っても良いのではないか、と考えているのですが、アニメ実況に関する情報をまとめた資料にはあまり心当たりがありません。そこで、無いならば自分で作ってしまえ、とばかりにこの本を書いてみることにしました。</p>
</blockquote>
<p>そんな背景のもとこういったアニメ視聴側の文化を本に残してくれるというのは大変素晴らしいことだと思っていて、この本が初めて出されたコミケ99では真っ先に買いに行った。上のリンクから電子版も購入可能なので興味を持った方はぜひ読んでみてほしい。2000年代初頭の2chの実況板から2021年のTwitterによる実況の話まで幅広くカバーされていて面白い。</p>
<p>複数の話題を長々と書いたがまとめると <strong>継続は力なり</strong> の一言につきる。
<a href="https://p-hone.info/posts/suraimu300/">スライムを300年間倒し続けていたらいつのまにかレベルMAXになっている</a> こともあるのだから、アニメ視聴も長年やれば何かが積み上げられる、そう信じてアニメを視聴していきましょう。
歴史的な俯瞰ができるほど積み上がってきたと感じたのならば積極的に文章化していきましょう。</p>
<section data-footnotes class="footnotes"><p class="sr-only" id="footnote-label">Footnotes</p>
<ol>
<li id="user-content-fn-1">
<p>それ以前から「萌え豚」という呼称は存在していたが、ISのアニメ化付近から急速に広まったとされている <a href="https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%90%8C%E3%81%88%E8%B1%9A" rel="nofollow" target="_blank">https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%90%8C%E3%81%88%E8%B1%9A</a> <a href="https://p-hone.info/posts/moebuta-10years-anime-20years/#user-content-fnref-1" data-footnote-backref="" aria-label="Back to reference 1" class="data-footnote-backref">↩</a></p>
</li>
</ol>
</section>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 14 May 2022 12:58:39 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/moebuta-10years-anime-20years/superstream.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>アニメ『CUE!』の魅力</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/cue-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/cue-anime/</guid>
      <description>2022年1月から放送しているアニメ『CUE!』がすばらしい。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/cue-anime/hamlet.webp" alt=""></p>
<p>2022年1月から放送しているアニメ『CUE!』がすばらしい。</p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=25251" rel="nofollow" target="_blank">CUE! | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>
<p>CUE!を見たきっかけは誰かに勧められたわけでもなく、『Re:ステージ!ドリームデイズ♪』と同じ制作だったからという安直なもので、とはいえ一度Re:ステージ!を体験してしまうと同等の感動ってなかなか味わえないし、あまり期待はしてないかなという気持ちだった。</p>
<p>まず1話、主役となる新人声優の15人ぐらいが一気に登場して（え？全然覚えられない！）と困惑したが新人声優が声優のお仕事をやるアニメなんだな、という大筋はつかめた。</p>
<p>声優のお仕事アニメといえばガーリッシュナンバーとかSHIROBAKOを思い出すような感じあるなぁと静観していたのだが、1話の後半で『ハムレット』を演じるシーンがあって思わずそこで萌え散らかしてしまった。同時に（このアニメ、想像を超えた何かを感じる！）と次回が楽しみになっていた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/cue-anime/first.webp" alt=""></p>
<p>アニメを見ていて落胆する（悲しい）瞬間のひとつは（あ、どうせこうなるんだろうな…）と先の展開が完全に読めてしまったときだ。
やはりエンターテイメントであれば（この先どうなるの！？予想できない！）というワクワク感がほしい。
かといってあまりに支離滅裂だとついていけなくなるので、<strong>王道と邪道（？）を行き来する適度なバランス感が求められる。</strong></p>
<p>アニメ『CUE!』はそこのバランス感が非常に上手い。
CUE!では16人の主役が4人ずつの4チームに分かれてチームごとに話が進むのだが、チームが異なるとお話の雰囲気もガラッと異なる。
とあるチームでは真剣に声優をやっている回中心で、これぞ声優のお仕事アニメという感じ。新人声優が演技や人間関係で悩み仲間や先輩などに支えられて成長していく…というまさに「いい話」である。</p>
<p>しかし、これだけでは終わらないのがCUE!のすごいところだ。他のチームの回になると、突然いなり寿司を作り始めたり、女の子が突然ヘリに乗って登場して日本のアニメが大好きになったり、子どもと遊んで終わったり、風船を追いかけていたら仕事が決まったりする。ほんのり狂気を感じる回が散りばめられている。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/cue-anime/matte.webp" alt="">
<br><small>▲ 7話より。時折「待って！」「えっ　何　この展開？」と言いたくなるのがCUE!の魅力</small></p>
<p>「なんだこの話……正気を保っていたらこんな脚本絶対思いつかないだろ……」と困惑させておきながら次の回では真っ当な新人声優の成長ストーリーが展開されたりするのだ。
<a href="https://hpng19.hatenablog.com/entry/2022/03/20/020308#%E8%B6%A3%E5%91%B3" rel="nofollow" target="_blank">Twitterフォロワーののんろそさんのブログ記事</a> にこんな記述があり「そう〜これこれ！！」ってなった。正気と狂気をいいバランスで浴びて整っているのかもしれない。</p>
<blockquote>
<p>CUE、マジで良かった。シリアスとギャグの異常なバランス、サウナと水風呂みたいに整う効果がある。</p>
</blockquote>
<p>そんなこんなでCUE!の素晴らしさに感銘を受けて気がつけばBlu-rayを予約して特典でついていたライブの先行応募もせっかくだし…と応募した。
そうしてCUE!の3rdライブに参加することになり、ライブ前に曲の予習とアニメの復習しておくか、と2周目を見始めたらこれがまた実に良かった。
主役キャラが非常に多いタイプのアニメはキャラクターの性格や関係性がよくわかった上で最初から見返すと初見では気づかなかった演出や仕草がわかってこれが超・楽しいのである。</p>
<p>そして気持ちが高まってからの3rdライブ。実はCUE!の声優陣の半分ぐらいは<a href="https://p-hone.info/posts/dialogue-live/">以前に単独ライブに参加したDIALOGUE+</a> と被っていて中の人がある程度わかる！となれたのも嬉しい誤算だった。『CUE!』の楽曲もまた素晴らしく、さらに3rdはアニメ化後初のライブということでアニメの映像と連動した『スタートライン』『Tommorow's Diary』なんかはもう本当に良くて「私は日本のアニメ(CUE!)が大好き……」という気持ちになれた。
また、大学の友達がCUE?知らないけど久しぶりにライブ行きたいし、一緒に行ってもいいよと言ってくれて、CUE!の輪が広がったのも嬉しかった。一緒に直前の上映会で盛り上がり、ライブ当日はしっかり全員アニメ『CUE!』視聴済の顔つきで参戦した。</p>
<p>真っ当に面白いお仕事アニメとしての側面がありつつ、そこに狂気をひとつまみ…、その上「女の子が歌って踊る系」の要素も含みライブイベントも楽しい。
さらにはRe:ステージ!ドリームデイズ♪と同じ作画陣ときた。こんなに揃ったアニメ、ある！？</p>
<p>じつはアニメ『CUE!』は2クールアニメで今でもまだ放送途中である。ライブも参加して気持ちが盛り上がっているので今後の展開がますます楽しみ。というわけで、非常にすばらしい作品です。アニメ『CUE!』ぜひチェックしてね。</p>
<p><a href="https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=25251" rel="nofollow" target="_blank">CUE! | アニメ動画見放題 | dアニメストア</a></p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 07 May 2022 19:35:48 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/cue-anime/hamlet.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>アマチュア絵描きの Mac Studio 購入レビュー</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/mac-studio-review-2022/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/mac-studio-review-2022/</guid>
      <description>
        2022年3月に発売されたMac Studioを買った。 前のiMac 5Kから3年以上ぶりのメインPC切り替えとなる。 Mac Studioの汎用的な性能のレビューは他にたくさん記事があるのでここでは書かない。 代わりに、個人的な購入理由とアマチュア絵描きとしてデジタルお絵かきの環境がどうなったかを中心に書く。
      </description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p><img src="https://p-hone.info/posts/mac-studio-review-2022/macstudio.webp" alt=""></p>
<p>2022年3月に発売されたMac Studioを買った。
<a href="https://p-hone.info/posts/imac-5k-review/">前のiMac 5K</a>から3年以上ぶりのメインPC切り替えとなる。
Mac Studioの汎用的な性能のレビューは他にたくさん記事があるのでここでは書かない。
代わりに、個人的な購入理由とアマチュア絵描きとしてデジタルお絵かきの環境がどうなったかを中心に書く。</p>
<h2 id="なぜmac-studioを選んだか">なぜMac Studioを選んだか</h2>
<p>実は前のiMac 5K (2017)もまだ壊れてはないのだが、次のような理由がありMac Studioを選んだ。</p>
<ul>
<li>
<p><strong>Mac以外との切り替えコスト</strong>: 様々な都合上Windows/Linuxマシンも必要で、iMacの横にある別の画面につなげて操作していたのだが、頭の角度が常に斜めになり首がつらかった。そのためモニタアームを使って第2のディスプレイを正面に移動していたがiMacを使うときはまた横に戻す必要がある。この作業が面倒だった。iMacは単体ではすっきりするんだけど、他のPCの画面を映すことはできないので複数PCをまとめられない。よって画面と一体型ではないMac MiniまたはMac Studioがいいのではと思い始めた。</p>
</li>
<li>
<p><strong>新しいガジェットがほしかった</strong>: とにかくお金を一気に使って何かテンションを上げたかった。人生を過ごしてると時々でかい刺激がほしくなるもので…。</p>
</li>
<li>
<p><strong>一定以上のスペック</strong>: 画面分離型のMacといえばMac miniという選択もあったがメモリ16GBまで、外部ディスプレイが2台までという制限がある。それを解除するならもうMac Studioしかない。</p>
</li>
</ul>
<h2 id="全体的な所感">全体的な所感</h2>
<p>はじめに全体的な所感を書いてしまうが、<strong>Mac Studioはお絵かき用途にはコスパが悪く、いくつか問題があるのであまりおすすめできない。</strong></p>
<p>購入したMac Studioのスペックは以下の通り。</p>
<ul>
<li>Apple M1 Max (10コアCPU、24コアGPU)</li>
<li>32GBメモリ</li>
<li>1TB SSDストレージ</li>
</ul>
<p>お絵かきに使用している道具は次の通り。</p>
<ul>
<li>ソフトウェア: CLIP STUDIO PAINT PRO</li>
<li>ハードウェア: <a href="https://p-hone.info/posts/cintiq-pro-24/">Wacom Cintiq Pro 24</a></li>
<li>左手デバイス: CLIP STUDIO TABMATE</li>
</ul>
<p>これらの道具は（ほぼ）問題なく動くことは動く。
しかし、<strong>Mac Studioの性能が活かしきれなかったり、細かな問題があったりする。</strong></p>
<h2 id="起動後にcintiq-pro-24が認識しない">起動後にCintiq Pro 24が認識しない</h2>
<p>シャットダウン状態からMac Studioを起動するとType-Cケーブルで接続しているCintiq Pro 24が認識しない。
Type-Cケーブルを一度抜いて挿し直すと直るが、起動するたびにこれが発生するのでは非常にストレスがたまる。
幸いスリープ復帰後は認識してくれるので、Mac Studioはほぼシャットダウンせずにスリープのままにしている。</p>
<p>もしかしたらType-C以外で接続したら直ったりするのかもしれないが、Type-Cで接続したいし、iMac 5Kの頃は起きなかったのでやはり何かがおかしい。
原因がMac Studio固有なのかApple M1チップなのかmacOSなのかWacom側のハードウェア・ソフトウェアなのか…まったくわからないがとにかくこれが一番困ってる。</p>
<h2 id="tabmateのbluetooth接続が不安定">TABMATEのBluetooth接続が不安定</h2>
<p>左手デバイスとしてCLIP STUDIO TABMATEを使っているのだが、TABMATEはしばらく入力がないと電源が自動的に落ちる。
その後再び電源を入れるとMac Studio側のBluetoothペアリングがなぜか外れてしまうことが割とよくある。</p>
<p>次のどれかをやればいつかは直るのだが、起きるたびにこれをやり続けるのはかなり疲れる。これも結構困っている。</p>
<ul>
<li>macOSのBluetoothをオフにしてまたオンに戻す</li>
<li>TABMATEを何度も再起動する</li>
</ul>
<h2 id="cpuが有効活用できない">CPUが有効活用できない？</h2>
<p>Mac StudioはCPUコア数が多くて（特定のワークロードでは）高性能をうたっている。
そこで多数のレイヤーを一括で拡大縮小する処理（iMac 5Kのときに遅いと思っていた処理）をやってみたところ、普通に固まってしまいコア毎の使用率を計測してもフル活用できていないように見えた。</p>
<p><video src="https://p-hone.info/posts/mac-studio-review-2022/resize.mp4" controls style="max-width: 100%;"></video>
<br><small>▲複数レイヤーの一括リサイズ処理を撮影した動画</small></p>
<p>Photoshop等他のソフトではもっと効率よく使ってくれるのかもしれないが、自分はCLIP STUDIO使いなのでわからない。</p>
<h2 id="お値段が高い">お値段が高い</h2>
<p>Mac Studioは普通に値段が高い。M1 MaxまたはM1 Ultraという高性能CPUしか選択肢がないからだ。
ディスプレイがついてない本体だけで最低でも25万円近くする。</p>
<p>ここまで挙げた問題がある上にCPUもフル活用できないとなると25万円以上出してお絵かき用にMac Studio買う価値があるだろうか？
（まぁ買ってしまった人がここにいるんですが）</p>
<h2 id="mac-studioの良い点ないの">Mac Studioの良い点、ないの…？</h2>
<p>ここまで問題点ばかりを挙げてきたので、最後に良かった点も書いておく。</p>
<ul>
<li>複数PCを1ディスプレイにまとめるという目的は達成できた</li>
<li>特定のワークロードでは超高性能
<ul>
<li>Apple製品向けのソフト開発や動画編集では宣伝通りの高性能が出るらしい</li>
</ul>
</li>
<li>すごく静か
<ul>
<li>iMac時代はちょっと重い処理をするとファン音が聞こえたが、Mac StudioはファンがでかくてCPUが省エネになったらしいのでとても静か</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>自分はmac/iOS向け開発はほとんどやらないし、動画編集もしない。
パソコンの利用目的は大抵お絵かきと日常のブラウジングなどだ。
よってMac Studioの性能をフル活用できるようなことをしていないので、メモリ16GBで我慢してMac Miniにしたほうが（コスパ的に）良かったかもしれない。</p>
<p>Bluetoothの不安定さはApple M1チップ全体で報告があるようなのでもうMacやめてWindowsにしたほうがいいよ、ってことなのかも……。
いや〜、もうMacのキーバインドに体が慣れきってしまったんだよね…。つらい…。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Tue, 03 May 2022 14:22:05 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/mac-studio-review-2022/macstudio.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>「好きなアニメは何ですか？」と聞かれて</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/what-is-your-favorite-anime/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/what-is-your-favorite-anime/</guid>
      <description>「何のアニメが好きなんですか？」アニメを日常的に見ている"アニメ君"であれば一度は聞かれたことがある質問。この何気ない質問が自分にとってはかなり頭を悩ませる種となっていた。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>「何のアニメが好きなんですか？」</p>
<p>アニメを日常的に見ている"アニメ君"であれば一度は聞かれたことがある質問。
この何気ない質問が自分にとってはかなり頭を悩ませる種となっていた。</p>
<p><a href="https://p-hone.info/posts/moeruotoko/">『萌える男』</a>の背景のような、アニメ趣味＝犯罪者予備軍と扱われた時代も今は昔。
最近はカジュアルに「アニメめっちゃ好きです〜w」なんてあちこちで聞く時代になった。
じゃあ変に構えずに好きな作品答えるだけじゃんwという意見はごもっとも。
好きな食べ物は？と同じようなもので、普通に好きなアニメを挙げたらいいはずだ。
なのにそれが上手くできないのである。</p>
<p>「えっ……好きな……""アニメ""？？？？？」</p>
<p>「……………」
「………あはは、何だろな…」</p>
<p>だいたい愛想笑いになって、沈黙してしまう。なぜこうなるのか。
おそらく、変に文脈を探ってしまうからだろう。
思えば<a href="https://p-hone.info/posts/first-campus-life/">大学の新歓でアニメサークルを訪れたとき</a> もそうだった。
（相手はどのような答えを期待しているんだ？）とか（この後の会話を上手く運ぶにはどのような作品を挙げておくと良いだろうか？）とか無駄に悩んでしまう。それで結局どう答えたらベストなのか自分でも判断できず、愛想笑い、沈黙、終わり。のようになってしまう。終いには質問してきた相手が「最近だと有名な〇〇とか？」とフォローまでしてくれる。「あっ〇〇！いいですよね！」と反射的に返す。嘘は言ってないんだけど（またやっちゃった…）と後からひとりで大反省会が始まる。いつもこんな調子だ。</p>
<p>では相手の立場とか性格とか会話の流れとかを完全にないものとして、ひとりで「好きなアニメ」を自問自答するならスラスラ浮かんでくるのでは？と思った。思ったが、それも意外と難しかった。</p>
<p>だいたい好きってなんだろう？その物語について思いを馳せた時間の長さ？
好みの見た目のキャラクターの多さ？かけたお金の多さ？最初にこの世界に入るきっかけとなった作品？つらい時期に心の支えになった作品？
「好き」という言葉はあまりに広い解釈ができすぎて「好きなアニメ」という単語から浮かぶアニメがわからなくなる。これはまいった、キモオタっぽく見られたくないから無難な作品を上げるとかそういうの以前に、自分の中の本音での好きなアニメとは何か？という自己分析すら大してできてなかったのである。</p>
<p>いや好きな作品はたくさんある、けどソートするのが無理。たとえば『攻殻機動隊』も『ご注文はうさぎですか？』も大好きだけど評価のベクトルが違うっていうか…。なので一番好きな作品は〜とかTOP10は〜とか決められない。だからといって「好きなアニメは？」ってカジュアルに聞かれて「えーとSFチックで物語性が好きな分野でいうと攻殻機動隊ってやつでぇ〜、萌え萌え女の子がかわいすぎる癒やしアニメーションでいうとご注文はうさぎですかってやつでぇ〜、人生のつらい時期を支えてくれた部門はさぁ〜〜〜〜……」と長々語るのもなんか違うだろとなる。</p>
<p>多分こんなこと考えているから（アニメの話題に限らず）会話が下手なんだろうな…と書いていて悲しくなってきた。
ややこしいこと考えるにしても、もう少しスマートな回答を用意しておきたい。多分質問する側もガチのマジで好きな作品を教えてほしいというよりは、日常会話の延長線上として何気なく聞いてるだけだろう。
そこで沈黙したり愛想笑いでごまかすと（こいつ、なんか隠してるのか？）とか（なんかノリ悪い奴だな…）って思われそうなので、視聴して少しでも良い点を挙げられる作品をサッと答えて「へぇどんなところが良いの？」って聞かれたら楽しそうにその作品の魅力を語る、それでいいんじゃないか。迷ったらとりあえず直近で見たものからサクッとピックアップすればいいと思う。うお〜やっていくぞ！まずはブログで素振り！</p>
<p>「そうですね〜最近だとSPY×FAMILYってやつが面白くて〜！」</p>
<p>「そうですね〜最近だとSPY×FAMILYってやつが面白くて〜！」</p>
<p>「そうですね〜最近だとSPY×FAMILYってやつが面白くて〜！」</p>
<blockquote>
<p>スパイファミリーで順張りオタクぶれるけど、アーニャたむ萌え萌え同盟集合とか言ってるのがバレると終わりらしいね。
<a href="https://twitter.com/ukitouchtypist/status/1515340498881245311" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/ukitouchtypist/status/1515340498881245311</a></p>
</blockquote>
<p>え！
終わり！？</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Mon, 18 Apr 2022 15:29:12 GMT</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>昔のネットを『美学』として消費する文化</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/old-web-aesthetics/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/old-web-aesthetics/</guid>
      <description>突然ですが画像をシェアします。</description>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<p>突然ですが画像をシェアします。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/old-web-aesthetics/gift.webp" alt="">
<br><small><a href="https://www.pinterest.jp/pin/84231455515731898/" rel="nofollow" target="_blank">https://www.pinterest.jp/pin/84231455515731898/</a> より。最初の出どころは不明。</small></p>
<p>これは『Gift〜ギフト〜』というゲームのCGを壁紙にしたWindows Meのスクリーンショット風の画像である。
この画像だけで既に「あ〜"こういう"系ね！」と勘付いた人もいるかもしれない。</p>
<p>アニメ的美少女は必須条件ではない。たとえばこういう画像も同類だ。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/old-web-aesthetics/wmp.webp" alt=""></p>
<p>これらの画像は一体なんなのか。
これらに共通しているのは <strong>ひと昔前の（インターネット周辺の）コンテンツ</strong> をテーマにした画像ということである。
これまでの記事でも度々話題にあげていたが、自分は90年代〜00年代のインターネットやその周辺のUndergroundな世界が好きで令和の今でもそれを擦りつづけている。その時代を感じられるような絵やスクリーンショットが大好きで、時々見てはひとりで悦に入ったりツイッターで懐古を始めたりしている。</p>
<p>昔のインターネット好き、自分でも変な趣味だなーと思っていたのだが、ある日ネットサーフィンをしていると面白いものを見つけた。<a href="https://aesthetics.fandom.com/wiki/Aesthetics_Wiki" rel="nofollow" target="_blank">Aesthetics Wiki</a> というWebサイトだ。
Aestheticsとは日本語訳すると「美学」らしくて、ここは美学を集めたWikiとなる。
美学……日本でもあまり聞き慣れない言葉でつまり何のことなのか想像しづらい。その答えが<a href="https://aesthetics.fandom.com/wiki/Aesthetics_Wiki:FAQ" rel="nofollow" target="_blank">Aesthetics WikiのFAQ</a> に書いてあったので機械翻訳したものを引用する。</p>
<blockquote>
<p>確立された視覚的トロフィーを持つフィクションのジャンル (例: サイバーパンク、ゴシック)
象徴的なイメージや色彩を持つ祝日（例：クリスマス、ハロウィンなど）
予想される活動、構成要素、人々のタイプがある場所（例：ファンファーレ、アーバンコア）。
ジャケットやPVなどに一貫したビジュアルモチーフがある音楽ジャンル（例：シティポップ、エモなど）
これは、すべての音楽ジャンルが存在することを意味するものではありません。例えば、ポップスやオルタナティヴのバンドは、共通のビジュアル的な特徴を持っていません。
ビジュアルが特徴的な時代（例：ビクトリア朝、Y2K)
ステレオタイプ（例：ブロッコリー、VSCO）
音楽ジャンルやファッションスタイルを共有するサブカルチャー（例：レイバー、スキンヘッズなど）
<br><small><a href="http://www.deepl.com/Translator%EF%BC%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%89%88%EF%BC%89%E3%81%A7%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82" rel="nofollow" target="_blank">www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。</a></small></p>
</blockquote>
<p>具体例があって助かるがかなり幅広くて結局よくわからない感もある。とりあえず視覚的に特徴がありジャンル化しているものは大抵「美学」といえそうだ。</p>
<p>そして話は戻るが <strong>昔のインターネットを思い起こすような視覚的スキーマもまた、美学のひとつとして扱われている。</strong> Aesthetics Wikiには <a href="https://aesthetics.fandom.com/wiki/Old_Web" rel="nofollow" target="_blank">Old Web</a> の記事があり、上で貼ったWindows Media Playerの画像もそこから引用したものだ。記事を読むとわかるようにWindows 95〜XPあたりのスクリーンショットや当時のインターネットでよく使われていた画像の装飾などがOld Webの美学を彩っている。このOld Webは <strong>webcore</strong> という呼称もあるようだ。</p>
<p>さらに類似の美学として <a href="https://aesthetics.fandom.com/wiki/Animecore" rel="nofollow" target="_blank">Animecore</a> というのもある。Animecoreは名前通り日本のアニメ的イラストを対象とする美学のようだ。特徴として少し昔のアニメの引用が多く、webcoreと層が近い気もする。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/old-web-aesthetics/animecore.webp" alt="">
<br><small>Google画像検索で "animecore" を検索した結果</small></p>
<p>これらの「美学」を知れてとても嬉しさを感じている。なぜなら昔のインターネットや少し昔の美少女ゲーム風イラストが好きで、我ながら変な趣味だしこの嗜好をどう表せばいいのかわからないな、と思っていたところに実はそういう嗜好にはWebcoreやらAnimecoreといった名前がついていて上手いこと言語化されていたからだ。これらのワードを軸により多くの情報を得られる可能性も秘めている。</p>
<p>たとえば音楽の世界では「こういう系統の音楽を〇〇と呼ぶ」というふうに言語化がよく行われている印象があるが、視覚的（特に自分の興味範囲のアニメや萌え絵）に関してもそういった「〇〇系」のような括りがもっと整備されてもいいはずだよな、と感じた。実際「ゆめかわ」のような視覚的スキーマを基にしたジャンルは存在するのだが、英語圏のAestheticsほど充実はしてない印象だ。なのでインターネットにおけるAesthetics消費文化は何かと見習っていきたいところである。
こういう発見があるからインターネットはやめられないですね。インターネット最高！</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/old-web-aesthetics/gift.webp" alt=""></p>
<p>美学、感じていこう。</p>]]>
      </content:encoded>
      <pubDate>Sat, 16 Apr 2022 15:11:51 GMT</pubDate>
      <meta property="og:image" content="https://p-hone.info/posts/old-web-aesthetics/gift.webp"/>
    </item>
    <item>
      <title>VRChat内のアニクラに参加した</title>
      <link>https://p-hone.info/posts/vrchat-anisong-club/</link>
      <guid isPermaLink="false">https://p-hone.info/posts/vrchat-anisong-club/</guid>
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        去年にOculus Quest2を買って最初はコイカツなどをプレイして楽しんでいたが、ここ最近はまったく触ってなくて押入れに眠ったままになっていた。そんなときにお絵かき練習会主宰のrnvnekoさんから「Quest2を買ったので一緒にVRChatやってみません？」というお誘いがあり、久しぶりにVRの世界に飛び込んでみた。
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        <![CDATA[<p>去年にOculus Quest2を買って最初はコイカツなどをプレイして楽しんでいたが、
ここ最近はまったく触ってなくて押入れに眠ったままになっていた。
そんなときにお絵かき練習会主宰のrnvnekoさんから「Quest2を買ったので一緒にVRChatやってみません？」というお誘いがあり、
久しぶりにVRの世界に飛び込んでみた。</p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/vrchat-anisong-club/selfy.webp" alt="">
<br><small>VRChat内ではスマホのカメラを操作するような感覚で自撮りができる。これ何気に楽しい。</small></p>
<p>そして、直近でVRChat内アニクラが開催されるらしいという情報を教えてもらい参加することになった。
アニクラとはアニソンを流してわーきゃー盛り上がるクラブイベントで、<a href="https://p-hone.info/posts/lovelive-club/">大学のサークル時代</a>からこの文化に触れて気に入っていたのもあり、VR上でどれくらいちゃんと「アニクラ」らしくできるんだろう！？と非常に気になったのである。</p>
<p><a href="https://twitter.com/Nicolaaaaan/status/1506981666853580802" rel="nofollow" target="_blank">https://twitter.com/Nicolaaaaan/status/1506981666853580802</a></p>
<p>参加方法は意外とかんたんで、主催の人にVRChatのフレンド申請を送るとフレンド一覧画面に開催中のワールドが表示されるのでそこからすぐに入ることができた。</p>
<p>入って階段を登ると… <strong>こ、これはアニクラだ！！</strong></p>
<p><img src="https://p-hone.info/posts/vrchat-anisong-club/vrclub.webp" alt=""></p>
<p>大音量でアニソン（やゲーソン）が流れ、高まった人は前に走って行き腕を上げたりしている。
そして曲が変わるたびに「あ〜このアニメは必修科目だよなぁ〜！」「これ懐かしい〜」などとアニメオタク達が雑談しはじめる。
自分の知ってるアニクラと同様の体験がここにはあった。本当にびっくりで思わず何回も「すごい…」と呟いてしまった。
本場のアニクラと違うのは、<strong>参加者がほとんど美少女で、男の声で喋っている</strong> 点ぐらいだ。最初は戸惑うかもしれないが、アニメのオタクが集まるんだしそりゃそうなるよな…！これが未来か…！と素直に感動した。</p>
<p>ただ、どうしても技術的制約がある。たとえばこのアニクラのVRChat worldはPCVRからじゃないと入れないし、
結構なマシンスペックが必要そうだ。うちのRTX 3070マシンでも時々音声・映像が乱れたりした。GPU使用率は100%近く張り付いていて非常に高負荷だった。また、けっこう気になったのが <strong>距離と声の聞こえ方</strong> についてである。現実世界に則して遠くにいる人の声は聴こえなくなるのだが、どうしても精度が現実と比べてガバガバになっている。すぐ近くの人よりももう少し離れた人の声が大きく聴こえたりして人がたくさん集まって別々の会話をしている場所にいくと様々な会話が混線して会話が把握できないこともあった。ただ周りの人は平然と会話を続行していたので設定や本人の認知の慣れ次第で改善できるのかもしれない。</p>
<p>そして長時間ヘッドマウントディスプレイをつけていると物理的に重いし、眼の疲労や酔いという問題もある。何度もやって自分の体を慣らすという手もあるが、もう少し気楽にだらだらと楽しみたいなぁという気持ちもあるし、制約が多いと他人を誘うハードルもまだ高い。ここは今後のVRの技術進化に期待したい。</p>
<p>最後にコミュニティの雰囲気について。<strong>Coolなコミュニティ</strong> を感じられた。Coolって何だよという感じだが、一緒に入ったrnvnekoさん以外知り合いが一人もいないワールドで無言でうろうろしてたら常連さんぽい人たちが話しかけてくれた。どうやらVRChatにはユーザー熟練度ランクみたいなのがあるらしく、自分たちは一番下の <code>Visitor</code> というランクだった。このランクは他人からも見える仕様になっているので（あ、この人は初心者なんだな）というのがわかり、話しかけてくれたのかなと思った。昔のインターネット的あたたかみを感じられて嬉しかった。自分は「昔のインターネット」的な雰囲気が大好きなのでこれはCoolだねぇ…と感動した。</p>
<p>VRChatは上に書いた通りの技術的な制約も多く、”ちゃんとやる”には様々な知識も必要になるはずだ。そんな環境にいる人達はアーリーアダプターというべきか、とにかくリテラシーの高い人たちだと予想がつく。これは実に初期のインターネットのような文化圏になっているのではないか。そう思うとわくわくしてくる。Twitter等のSNSと比べると閉じた世界で人口も多くないから新参者にはとても優しいんじゃないだろうか。</p>
<p>自分が今後VRChat世界に浸かっていくのかはわからない。正直初対面の人と声出しで同期的コミュニケーションするのにまだ抵抗があるというか、疲れるしやっても下手というコンプレックスがあり今後どんどん交流してワイワイするぞ！といった気持ちにはなかなか至れないのだが…。でも、新しい文化圏、新しい技術、そういったものに直に触れる体験は貴重だしほんのさわりだけでも体験しておくのは良いことだよな〜と思った。</p>]]>
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      <pubDate>Sat, 09 Apr 2022 16:03:19 GMT</pubDate>
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